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ストラスブールとコルマールでは、クリスマスマーケットでお買い物しただけじゃなく、
おいしいアルザス料理もたっぷりと堪能してきました


まずは、土曜日の夜。

特にこの時期は、どのレストランも満席になるというので、
昔ストラスブールに16年間住んでいたという夫の同僚が、
おススメのwinstubに予約を入れてくれました。

winstubというのは、アルザス特有のワイン居酒屋風レストラン。
予約をしてもらったwinstubは、カテドラルのすぐ近くの細い通りにありました。

アルザス料理01


さほど広くない店内には、テーブルがぎっしりと並び、もちろん満席。
予約時間ほぼぴったりに行くと、片付ける間少し待って、席に案内されました。

ちょうどお客さんの入れ替え時間で、一瞬空席になったところをパチリ
木の温もりのある居心地の良いレストランです。

アルザス料理02


ストラスブールに行くと言うと、何人かの人からフォアグラがおいしいよと薦められました。
なので、前菜にはフォアグラを。

去年のクリスマス料理のときにも書いたのですが、
私は、フォアグラは出されれば食べますが、特に好きということはなく、
正直言って、今までそんなにおいしい~と思ったこともありませんでした。

なので、今回も特に期待はせず、夫任せ。
いくつかあるフォアグラメニューの中から、折角だからと、
一番高い「Le Foie Gras d'Oie」を注文することになりました。

一般的によく売られているのは「Foie Gras de Canard」。
つまり、鴨のフォアグラです。
で、今回注文したのはガチョウのフォアグラ。

メインが食べ切れないと予想されるので(同僚からの忠告あり)、
前菜は夫とシェアすることに。

ちゃんと、半分に切ってそれぞれにサーブしてくれました。
横にある布袋の中は、熱々のパン。

アルザス料理03


一口食べて、感動~~~~
すっごくおいしい

私は内臓系が苦手なので、もちろん普通のレバーは全然ダメ。

しかし、これはレバー独特の臭みが全くない。
フォアグラがこんなにおいしかったなんて。
今まで食べていたフォアグラは一体なんだったのでしょう~~。

開眼してしまいました


そして、メインはやはりシュークルートガルニ。

前に家で即席シュークルートガルニを食べて、あまり好きになれず、
一度はちゃんとしたレストランで食べてみなくちゃ!と思っていたのです

アルザス料理04


そして、もう一品は、おばあちゃんのポトフ。

アルザス料理05


シュークルートガルニは、もちろん即席のものとは雲泥の差で、おいしかったのですが、
シュークルート(つまりザワークラウト)の酸味がやっぱりあまり好きじゃないかも・・・
おいしいのを食べてもそう思うのだから、私たちの好みじゃないのでしょう。
これで心おきなく封印できます

ポトフは、お肉がナイフが必要無いぐらいに柔らかくて、とってもおいしかったです。


ワインはもちろんアルザスの白。
夫はリースリングを、私はスウェーデンにいた時に好きだったシルヴァネール。
久々に飲んだシルヴァネール、やっぱり私の好み。


さて、ここでお腹は一杯だったのですが、やっぱりデザートも食べてみたい。

本当は、プロフィットロールが食べたかったけれど、
実は店に入ってきたときに、ちょうど運ばれていくのを目にしてしまったのです。
それは、直径5センチはあろうかというシューが3つにたっぷりとかかったチョコレートソース
とても食べ切れません

で、夫はクレーム・キャラメル。
私は、隣の人が食べていて気になった「Tarte au fromage blanc」。

アルザス料理06


「Tarte au fromage blanc」って、名前からするとチーズケーキ?って思ったのですが、
そして、見た目もチーズケーキっぽいんですが、似て非なるものでした。
フロマージュ・ブランって、私は食べたことがなかったのですが、
チーズというよりはヨーグルトみたいなものなんですね。

このケーキは、ふわっとしていておいしかったのですが、
どうしてもチーズケーキっぽい見た目から期待する味とのギャップが越えられず・・・
ちょっと物足りない味でした。
しかも、このケーキも巨大だったので、途中でギブアップ

夫のクレームキャラメルもかなり巨大でしたが、
こちらはバニラの味が濃厚で、でも甘過ぎず、とっても美味で見事完食


食後のコーヒーは、いつもなら迷わずエスプレッソ。
夜にカプチーノなんて滅多に注文しないのですが、
この日は何故かどうしてもミルクの入ったコーヒーが欲しくて、
でも普通のコーヒーは嫌だったので、カプチーノを注文。

すると、どうしたことでしょう。
こんなホイップクリームたっぷりのものが出てきましたよ
これじゃ、ウィンナーコーヒーじゃ???

アルザス料理07


超満腹のところに出てきたホイップクリームにゲンナリしましたが、
このホイップクリームが実はかなりおいしかった。あはは


最初のフォアグラは言うまでもなく、お料理はどれもおいしかったし、
常に満席で忙しいにも関わらず、お店の人はテキパキと働き、感じも良い。
お値段も良心的。
2010年のミシュランガイドにも、ビブちゃんマークが付いています。

ストラスブールに行かれるならば、このwinstubはお勧めです
ただし、予約はした方が無難。


Le Clou
3 rue du Chaudron
Strasbourg
Tel: +33-(0)3-88 32 11 67
http://www.le-clou.com/




さて、翌日曜日は、ホテルで軽くのつもりがかなりしっかり朝食をとってしまい、
ストラスブールでは何も食べられませんでしたが、
コルマールのクリスマスマーケットではいろいろと食べましたよ

まず、前日から気になっていたこちら。

アルザス料理08


「Choucroute de l'Amour」
って、またアムールですよ~~

シュークルートにシュペッツレ、細かく切ったベーコンやソーセージを入れ、
豪快に混ぜ合わせた、なんとなく焼きそば風(違う?)のもの。
シュペッツレというのは、小麦粉から作った、いわばパスタのようなもの。
スイスでもよく食べられています。

アルザス料理09


前日に、シュークルートがあまり好みではないのだと悟ったばかりだったので、
食べ切れるかちょっと不安だったのですが、これがなかなかおいしかった。
シュークルートの酸味が弱くまろやかで、食べ易く、
シュペッツレのアルデンテな歯ごたえが良い感じ。
2人であっという間に完食しました~


そして、お次はやっぱりプレッツェル

お店にはプレッツェルがいっぱい~

アルザス料理10


私たちは試しませんでしたが、砂糖のかかった甘いプレッツェルもありました(写真手前)。
ちょっとドーナッツみたいだったけど、どうなんだろう??

私達が食べたのは、普通のプレーンなプレッツェル。

アルザス料理11



そして最後に、この日の夕食となった「Tarte Flambèe」。
これもフロマージュ・ブランが乗っているようです。

アルザス料理12


こんな屋台で売っている「Tarte Flambèe」なのに、とってもおいしかったです。
前にベルンのアルザス料理レストランで食べたのよりおいしかった。
やっぱり本場だからかな?


このあと、私はヴァンショーを飲んで、
「うちのは世界一おいしい栗だよ」と豪語するおじさんから焼き栗を買って、
大大大満足で、アルザスを後にしました。

食べ物もおいしいし、ワインもおいしいし、
アルザス良いところだ~~




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