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2日目に泊まったのは、金沢市の少し手前にある深谷温泉。
元湯石屋という、1800年代からある老舗旅館です。

夕食には、北陸の幸をたっぷり堪能。
古代米の蒸寿司という珍しいものもありました。
最後のご飯が食べられないぐらい、量もたっぷり。

元湯石屋1 元湯石屋2


ここの温泉は、コーヒー色。
でも、鉄分が溶け込んでこの色になったのではなく、
腐葉土から湧き出たためだそうで、
タオルを浸けても色が変わりません。

部屋には、タオルや歯ブラシと共に、女性用にはエステセットが用意されていました。
小さい小瓶に源泉を汲み、パック用コットンに浸み込ませてフェイスマスクにするのです。


この旅館には、お庭に能舞台があります。
能舞台の桟敷席にもなっている館内の大広間から見ることができます。

元湯石屋3


さて、チェックアウトをして向かった先は、金沢市。
でも実は、金沢は5~6年前にやはり両親と一緒に行ったことがあって、主な名所は観光済み。

今回の目的地は、前回はまだオープンしていなかった金沢21世紀美術館

以前テレビで紹介されているのを見て、
インタラクティブに体感できる近代美術館としてとても興味をそそられ、
一度行きたいとずっと思っていたのです。

兼六園のすぐそばに建つ近代的な建築です。

金沢21世紀美術館01


朝のコーヒーを飲んでいなかったので、まずはカフェに直行。
全面ガラスの窓と白を基調としたインテリアが明るく気持のよいカフェです。
ただ、窓際はかなり暑そうでしたが・・・

コーヒーを飲むだけのつもりが、
夫は愛するキハチロールにそっくりなロールケーキを見つけ、
私は抗いがたいモンブランを目にして、朝からケーキ・・・

金沢21世紀美術館02 金沢21世紀美術館03


幸せな気分になったところで、いよいよ展示場へ。
このとき開催されていた展覧会は、「ヤン・ファーブルx船越桂」。

このヤン・ファーブルという人の作品は、動物の骨や剥製を使ったものや、
血や頭蓋骨なんていうのもあって、ちょっと気持ち悪かったです・・・


展覧会場は撮影禁止なのですが、恒久展示のものは撮影OKだったので、いくつかご紹介します。

一番楽しかったのは、「スイミング・プール」。
一見普通のプールなのですが・・・。

金沢21世紀美術館04


覗くと中に人が

そして、中に入ることもできます。
プールの水中体験~

金沢21世紀美術館05

金沢21世紀美術館06


庭にあるのは、「カラー・アクティヴィティ・ハウス」。
シアン、マゼンタ、イエローの3色のガラスの壁でできています。
壁の間を歩くと、それぞれの色が混ざり合って、
今まで見ていた景色が違って見えます。

金沢21世紀美術館07 金沢21世紀美術館08


「ラッピング」は遊具作品。

金沢21世紀美術館09


加賀友禅の手法と台湾の伝統的な図案を組み合わせた作品が、
館内の休憩コーナーの壁になっています。
前には光庭があって、緑を眺めながらのんびり休憩できます。

金沢21世紀美術館10


そして、ふと見上げると、屋根の上にヤン・ファーブルの作品が1つ。
「雲を測る男」。

金沢21世紀美術館11


この他に、更に特別展の「藤城清治・光と影のファンタジー」があって、
藤城清治の影絵の世界を存分に堪能。

美術館に5時間ぐらいはいたんじゃないでしょうか
かな~り疲れましたが、大満足の1日となりました。


ハイウェイオアシスでたっぷりお土産も買い込み、家路についたのでした。



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