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ベンガル人の英語のくせになかなか慣れないでいる。

ドライバーや使用人の英語は、ちゃんと習った英語ではないため文法や単語も間違いが多く、そのせいで分かり難いということもあるけれど、独特の発音のクセもあって、彼らの言っていることはいまだに半分ぐらいしか分からない。

ベンガル語の先生の英語も、その独特の発音のせいで困惑することが多い。
文章になっているときはまだいいが、単語だけを言われると分かり難く、妙な聞き間違いが起こることも少なくない。

ある日の授業は、「病院へ行く」というシチュエーション。
バングラデシュらしく患者は下痢をしているという設定だ。
医者が食塩水を飲むよう指示した後の文で、新しく出てきた単語の意味を尋ねると、先生は「テイスト」だと言う。

「血液と便を『テイスト』しなければなりません」???

こうやって日本語にして書いてみれば、それが「テスト」だということは容易に想像がつく。
「血液と便を検査に出しなさい」というのが正しい訳。

でも、先生の発音は何度聞いても「テイスト」に聞こえるので、私はおかしくて仕方が無い。
そんなもの「味見」したくない~

また別の日の授業。
その時はベンガル文字を習っていた。
新しく習った文字を使っての例文。
読めたのは読めたけど、意味が分からない。

すると先生曰く、
「How much is your God」

「あなたの神様はいくらですか」???

ベンガル文字を読むだけで疲れ切っていた私には、それが何を意味するのか全く分からない。
なんとか理解しようと、単語一つ一つの意味を尋ねる。

1つ目の単語。
「ユア ゴッド」

2つ目の単語。
「プライス」

3つ目の単語
「ハウ マッチ」

ベンガル語の語順は日本語と同じなので、これを繋げるとやっぱり
「あなたの神様はいくらですか?」

これはどう考えてもおかしい。

私も聞き返す。
「ユア ゴッド」??

先生、ちょっとイラッとして、
「イエス!!ユアゴッド!!!」

ますます混乱し焦り始めた私。
分からない私がおかしい??

業を煮やした先生、おもむろにベンガル語-英語の辞書を引き、その単語を指差した。

そこにあった文字は「yoghurt」・・・。

「あああ~~~、ヨーグルト~~~!」

「イエース!!ユアゴッド!!」

はい、そうです。
なんてことはない。
「ヨーグルトの値段はいくら?」でした。

この1文にどれだけの時間を費やしたことでしょう…。

こうして、ベンガル語のみならず、英語にも苦労する毎日。
まあ、飽きないけどね…。


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