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スイスの首都はどこかご存じですか?


オーストラリアやカナダ同様、他にもっと大きくて有名な都市があると、
首都が目立たなくて忘れられた存在になってしまいます。

スイスも、チューリッヒやジュネーブの方が有名で、
そちらが首都だと思っている人が意外に多いみたいです。

でも、本当の首都はベルン


もう3ヶ月も前になりますが、忘れもしない4月17日。
私と夫はバレエを観にロンドンに行く予定でしたが、
アイスランドの火山の噴火の影響で、飛行機がキャンセル
(その時の記事はこちら。)

イギリスの首都に行けなくなった私たちは、代わりにスイスに首都に行くことに


午前中は、ホテルやレストランその他の予約のキャンセルに追われ、
結局出かけられたのは午後になってから。

ジュネーブからは、車で2時間ぐらいなので、十分日帰りできますが、
午後から出かけたのでは、あまりゆっくり観光している時間はありませんでした。


中央駅のそばに車を停め、そこからは歩いて観光。

ベルンはあまり目立たない小さい町ですが、
市街地は世界遺産に登録されていて、中世の面影が残る美しい町です。

メインストリートを歩いて行くと、パイプ吹きの噴水が。
この柱の下の部分が泉になっています。

ベルン01


ここから先、このように柱の上に像がのった噴水(泉)が、
ほぼ等間隔で、道路の真ん中にいくつも並んでいます。


1256年に町の西門として建てられた牢獄塔。
1641年~1897年まで牢獄として使用されていたそうです。

ベルン02


ここを越えると、いよいよ旧市街の中心。

皆まるで歩行者天国のように自由に歩いていますが、
トラムやバスがかなりのスピードで走り抜けて行きます。
ぼやぼやしていると轢かれそうで怖い

ベルン03


ベルンの町の名前の由来にもなった熊。
街のシンボルとして、至るところで見かけます。

ベルン04


そして、見えてきた時計塔。

ベルン05


1218年に建てられたこの時計塔。
当時はこれ西門で、町の西の端だったらしい。

1530年に作られた天文時計と仕掛け時計。
毎時56分から動き出すそうですが、見事見逃しました・・・

ベルン06


ベルンの大聖堂。
1421年に着工し、1893年にようやく完成したという後期ゴシック様式。

ベルン07


この尖塔は、高さが100メートルあり、スイスで一番高い教会塔らしい。
というので、上ってみることにしました。

狭いらせん状の階段の所々に、明かり採りなのか窓が開いていて、
しかも、この日はかなりの強風。
その窓から風が吹き込んできて、足もとを掬われそうでかなり怖かったです

高所恐怖症気味の夫は、上に着いても、ゆっくり景色を眺める余裕はなく、
壁にへばりついて、青い顔をしていました。

なのに、向いの建物では、こんな所で日光浴しながらくつろいでいるカップルが!!

ベルン08


でも、さすがに眺めは素晴らしいです。
世界遺産の旧市街が一望。
時計塔や牢獄塔も見えます。

ベルン09

ベルン10


ベルン11ベルン12ベルン13ベルン14ベルン15ベルン16


反対側の景色もなかなか。
お天気が良ければベルナーアルプスまで見晴らせるそうですが、
この日はお天気は良かったけど少し霞んでいたので見えませんでした。

ベルン17


ゆっくり景色を堪能した後は、下に降りて教会の中へ。

ベルン18


ステンドグラスが美しい

ベルン19 ベルン20


豪華な装飾が施されたパイプオルガンも圧巻です。

ベルン21


正面入り口にある最後の審判のレリーフ。
地獄がおどろおどろしい~

ベルン22

ベルン23



大聖堂のそばの噴水(泉)は、モーゼでした。

ベルン24


つづく


(ちなみに、オーストラリアの首都はキャンベラ、カナダの首都はオタワです。)




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