上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ベルグ橋の真ん中から突き出ているルソー島に、
1ヶ月ぐらい前に突如現れた紫色の球体。

ゲノム展


なんだろうな~と思いながらも、普段は通らないのでそのまま過ごしてきたけど、
「DNAに関する展示で、ちょっとしたプラネタリウムみたい」と聞いたので、
急に興味がわいて、行ってみました。

ジュネーブ大学創立450年を記念した、ゲノム展でした。


まず、ベルグ橋の上に、右岸と左岸の両側からルソー島に向かって写真が貼られています。
「宇宙から見た地球」「ヨーロッパ」「ジュネーブ」「ベルグ橋」とズームして、
さらに、片方は女性、もう片方は男性の体の中に潜入し、卵子と精子へ、
そしてルソー島の手前で受精卵になっています。

球体の中は、ちょっと不思議な空間。
天井いっぱいに、細胞なのか、ミクロの世界の映像が映し出されています。

DNAやゲノム、遺伝子の意味、遺伝子の欠陥による疾病などについて、
模型や映像を用いて説明されています。

残念ながら説明はすべてフランス語なので、いまいち分からないのですけど、
こういうミクロの世界に生命の神秘を感じて、ちょっとワクワクしました

こちら↓に、その様子が写真で紹介されています。
ゲノム展


来年1月10日までなので、ジュネーブにいらっしゃる方は訪れてみられては?
月曜休館、入場は無料です。




そして、ベルグ橋の一本川下にあるマシーヌ橋では、
ベルリンの壁崩壊20周年に因んで、世界の壁の写真が展示されています。
こちらは、フランス語と英語の両方の説明がついています。

壁の写真01

壁の写真02


ベルリンの壁はもちろん、北アイルランド、南北朝鮮、メキシコとアメリカ、
イスラエルとパレスチナ、インドとパキスタン、キプロス島などの、
国や地域を隔てる壁の写真です。

中には、壁やフェンスを人が今にも乗り越えようとしている写真もあって、
心打たれるものがあります。



少し暗くなると、内側から電灯で照らされるようになっていて、
そうすると、さらに写真が鮮明になって、現実感が増し、昼間とは違った感動があります。
夜だと暗くて説明が見難いので、夕方に見るのが結構おススメです

壁の写真03


壁の写真展についてはこちら


2つの国や地域を隔てる「壁」の写真展が、
2つの場所を結ぶ象徴である「橋」の上で開催されていることに
深い意味を感じます。



ブログランキング参加中。ご協力ありがとうございます♪
↓           ↓
 にほんブログ村 海外生活ブログへ
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kinakowanderer.blog91.fc2.com/tb.php/538-da01dc8d
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。