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先週は、日中汗ばむほどの陽気だった日もあったのに、
今週に入ってジュネーブも急に寒くなってきました。

アルプスには雪が降ったみたいで、
うちからほんのちょっぴりだけ見えるアルプスの山は、
今日は白くなっていました

無粋なクレーンが、折角の景色を邪魔していますが・・・

初雪




さて、久しぶりにグラン・テアトルにバレエを観に行きました。
今回は「シンデレラ」。

   シンデレラ



5月に行った「ロミオとジュリエット」もそうだったけれど、
今回もやはり従来の「シンデレラ」とは随分違う、モダンなものでした。

舞台は、至ってシンプルで、
真ん中に作られたこんもりとした落ち葉と2本の木のみ。
そこに、ビーズのようなもので作られたカーテンが、上から下りてきて回転。
これが、場面転換や時間の経過をうまく表していました。

これだけの舞台装置なのに、なんとも言えず幻想的な雰囲気を醸し出しています。

衣装も、余分な飾りは一切省いたシンプルなもの。
トウシューズも無しです。

シンデレラを助ける妖精は、半裸の男性たち~
白いパンツに白いソックス(?)、白い手袋のみ。
筋肉質の締まった体だからいいけれど・・・。
その姿で、コミカルなかわいい動きをするので、思わずクスっ


残された靴を手掛かりに、王子がシンデレラを探すところでは、
色とりどりの衣装をつけた女性たちが、全員真っ赤なハイヒールで踊ります。
ポスターの写真にあるように、赤いハイヒールが象徴的。

この場面、よく見たら、女性たちの中に2~3人の男性ダンサーが混じってる~~

女性たちと同じようにドレスに赤いハイヒール。
でも、カツラはつけず、顔もむくつけき男のまま~~
おかまチックな所作が何とも言えず笑えます。


全1幕、1時間半ほどの短い時間の中に、エッセンスが見事に凝縮された舞台でした。

舞台も衣裳もミニマリズムなのに、いやだからこそなのか、
あらゆるディテールに意味があるようでした。
細かい部分まで考えつくされた舞台。

子供もたくさん観に来ていたけれど、
幕が上がる前まではしゃいでいた子たちも、
公演中は一切騒がず、舞台に惹きつけられていたみたいでした。


でも、最後、王子がシンデレラを見つけて、2人が結ばれるシーンで、
(このシーンの演出がまた素晴らしかったのですが)
またもや、ヒロインが上半身~~~
王子もですが・・・。


なんか、デジャヴ?
「ロミオとジュリエット」参照。)


私はまだ2作品しか観ていませんが、
グラン・テアトルのバレエ、いつもヌードですか~~???


ちなみに、フォワイエの壁に飾られているダンサーの写真は全裸でした




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