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ジュネーブから25キロほど行ったレマン湖畔の町ニヨンから、
ローカル電車に揺られること45分。
ジュラ山脈の山里サン・セルグ(Saint-Cergue)で行われたデザルプ(Désalpe)を見に行きました。

デザルプ(牧下り)というのは、山上の牧草地でで放牧されていた牛が
民族衣装を身につけた牧童たちに引き連れられて里に下りてくるスイスの伝統行事です。



朝早く、まだ日の出前の薄暗い中、ジュネーブを出発。

日の出間近の空に浮かぶアルプスのシルエットを眺めながらニヨンに向かいます。

デザルプ01



サン・セルグに着いたのは9時ごろ。
小さな村は既に人でいっぱいです。

デザルプ02



チーズやワイン、木彫りの置物などの地元の特産品や、カウベル(!)、
ソーセージやクレープなどの食べ物を売る屋台が並んでいます。

デザルプ03


アルプホルンや民族音楽の演奏もあり、お祭りムードを盛り上げています。


数種類の牛の展示(?)もありました
それぞれ母牛と子牛が檻に入っています。
子牛がかわいい~

デザルプ04 デザルプ05



小屋の前に並んでいた立派なカウベル。

デザルプ06



そして、いよいよデザルプです。
と言っても、実際にその日に山から下ってくるのではないらしい。
お祭りのためのパレードのようなもんです。

デザルプ07

デザルプ08

デザルプ09

デザルプ10



まず、牛が大きいのにびっくりしました。

花で飾られた牛を見ると、バングラデシュで見た犠牲祭を思い出しました。
でも、バングラの痩せ細った牛とは大違い。
こちらの牛はバングラの牛の倍ぐらいはありそうです。

しかも、これから殺される運命にあるバングラの牛とは違って、元気一杯の牛さんたち。
歩くスピードも速いっ

しかし、この牛さんたち、歩きながら脱糞するのです
行列が通り過ぎた後の道は、牛の糞まみれ。
新鮮な糞が放つ香りに包まれておりました・・・

気をつけて歩かないととんでもないことになります。



では、デザルプの雰囲気を動画で味わってください。





セントバーナードも行進します。





ついでに、アルプホルンの演奏もどうぞ。





サン・セルグを離れる前に見つけた焼き栗屋さん。
今シーズン初の焼き栗です

デザルプ11 デザルプ12




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