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今日(9月4日)までジュネーブで開催されていた第3回世界気候会議の
ガラ・コンサートが昨日ヴィクトリア・ホールで開かれ、
夫がチケットを頂いてきたので行ってきました。

ヴィクトリア・ホールに行くのは初めてなので、ワクワク


格式のある立派な建物です。

Victoria Hall 01



オペラハウスのような重厚で豪華な内装。

Victoria Hall 02


でも、ホールは小ぢんまりとしていて、
歌やピアノ、ヴァイオリンのリサイタルなんかを聴きに来たい感じ。



天井画も音楽のモチーフ。

Victoria Hall 03

Victoria Hall 04

Victoria Hall 05



演奏は、トマソ・プラシディ指揮、ウィーン交響楽団


まずは、ベートーヴェンの「ヴァイオリンとチェロ、ピアノのための三重協奏曲ハ長調 op.56」

ところが、始まって10分ほどした時、突然演奏が止まり、
チェロ奏者が何やら言って退場
続いて他のソリストと指揮者も退場・・・。

私からは遠くてよく見えなかったのですが、
夫は「『弦が切れた』と言っていたような・・・」と。

確かに、演奏が中断する少し前、ピアニストの人が演奏しながら、
チラチラとチェリストの方を振り返っていました。

こんなハプニングってあるのですね~


こういうのって、この後どうするのかしら??と思っていたら、
しばらくの中断の後、ソリスト達と指揮者が戻ってきて、
何事も無かったかのように、また最初から演奏し直しました。

でも、チェリストの人は、中断後、演奏しながらしきりに汗を拭いていました
やっぱりかなり焦ったんでしょうね~


Victoria Hall 06

無事、演奏終了。
よかった、よかった



休憩のあとは、同じくベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」。
千秋サマがSオケで振った曲ですね。
(分かる人には分かりますよね~ 「のだめ」3巻参照。)

Victoria Hall 07


実は、私は交響曲っていうのがどうも苦手で、
今までも自分でお金を払って聴きに行ったことがありません。

クラシックは好きで、オペラでも、ピアノのリサイタルでも、
感動して胸が震えたり、涙したりすることがあるのに、
交響曲ではそういう経験がない。
むしろ、途中で眠くなってしまうのです。

唯一、自分が合唱で参加した第九は感動しましたが、
それはまた違う感動も含まれていますからね~
(しかも、炎のコバケン(小林研一郎)指揮だったし・・・)

オーケストラの演奏でも、協奏曲はまだいいんです。
でも、それも、ソロの部分に感動するって感じですかね。

苦手だから、あまり聴かない⇒勉強不足&慣れない⇒理解に乏しい
⇒好きにならない⇒聴かない・・・という悪循環でしょうか・・・


それでも、「のだめ」に出会ってから、指揮者やオーケストラに興味が出てきたのも事実。
オケのそれぞれの楽器に注目したり、音を聞き分けようとしたり、
峰くん達が変なボーイングをしたのはどの辺りかな~?と思いながら聞いたり、
(同じく「のだめ」3巻参照~)
新たな楽しみ方をしました

これからもっともっと交響曲に触れていけば、良さが分かるようになるのかしら・・・。


最後、観客の執拗な(?)拍手に応えて、アンコール。
シュトラウスの「ピチカート・ポルカ」だった(と思います・・・)。

正直、これが一番楽しかったです




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