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ジュネーブのオペラハウス、「Grand Theatre」のバックステージツアーに行ってきました。


グラン・テアトル


ジュネーブに来てから、まだ一度もオペラを観ていないので、
グラン・テアトルに入るのも初めてです。



グラン・テアトル2



  入ってすぐの壁に掛かっている時計は
  ロレックスでした。
  さすが!?






階段を1階上がったところ。
写真の右手が客席、左手がホワイエです。


グラン・テアトル3


ホワイエは、どこのオペラハウスも似た感じですね。
天井絵やシャンデリアが華やかです。


グラン・テアトル4


グラン・テアトル5




一番上の席から。


グラン・テアトル6


正面に見えるのが舞台ですが、
今はセーフティーカーテンが下りています。


観劇に来ると、このカーテンは既に上がっていて、
舞台がオープンになっているか、緞帳が下りているかのどちらか。
なので、普段このセーフティカーテンは見ることができません。


カーテンと言っても、実は重さ17トンの厚い壁のようなもの。
万が一舞台上で火の手が上がっても、劇場全体が燃えないよう
防火装置になっているそうです。


実際、1951年に、ワグナーのオペラ「ワルキューレ」のリハーサル中に火事になり、
オリジナルの建物は焼けています。




オペラのチケットは7つのカテゴリーに分かれていて、
この一番上の、いわゆる「天井桟敷」は29フラン(約2400円)。
舞台の特にセット上部が見難いという難点はあるものの、
音響は一番良いそうです。


ちなみに、一番高い席は219フラン(約1万7千円)。




さて、いよいよ舞台裏です。


舞台裏はまるで機械室。
思った以上に天井は高いのですね。


グラン・テアトル7 グラン・テアトル12



グラン・テアトル8



 舞台の下13メートル。
 舞台を上げたり下げたりできる装置になっています。






現在「サロメ」を上演中なので、舞台セットも「サロメ」のセット。
セット自体は暗くて写真に収められませんでしたが、
舞台袖のセットの柱の裏におもしろいものがありました。



グラン・テアトル9


サロメ役のソプラノ歌手のための飲み水。
この役は、歌に踊りに、
かなり肉体的にキツイ役だそうで、
途中に水分補給できるようにと
仕掛けられたもの。




こういうツアーでしか見ることができない興味深いものです。






もう1つ、こういう機会でないと間近で見られないものがありました。
ただし、ちょっとグロテスクなので、要注意










用意はいいですか??











それは、これ↓


グラン・テアトル10


預言者ヨハナーンの生首


すごくリアルです。
持ち上げると、首の切り口から血が滴り落ちるようになっています。


グラン・テアトル11


サロメは、この生首を抱いて踊り、その口に接吻するのだそうです。




ここまで見たら、どうしても「サロメ」が観たくなって、
帰りにボックスオフィスでチケットをゲットしました~!


ジュネーブでの初のオペラ観劇です。
楽しみ♪


Grand Theatre
http://www.geneveopera.ch/





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