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アワミ連盟のシェイク・ハシナ党首がアメリカへ行くらしい。
いや、今頃はもう飛行機の中かもしれない。

名目は、アメリカに住んでいる息子のお嫁さんが胆嚢炎か何かで入院しているのを見舞うということなのですが、そのまま亡命でもしてしまうんじゃないかと疑っているのは私だけでしょうか?

そもそもハシナ党首がアメリカ行きの意思表明をしたタイミングがあまりにも良すぎる(というのか悪すぎるというのか)。
汚職の疑いありと判断された者に対して令状無しで身柄の拘束や家宅捜査ができる権限を正式に与えられた特別捜査隊が、ジア党首やハシナ党首の逮捕も辞さないと公言した翌日なんですよ。

しかも、いくら今は選挙運動ができない時期だとは言え、幹部の何人かも逮捕され、党の基盤が揺らいでいる時に1ヶ月も留守にするというのは普通では考えられない。

もしハシナ党首のアメリカ行きが逃亡であったとしても、政府としては見逃すでしょうね。
党首の逮捕となれば、支持者の間で暴動が起きないとも限らないし、本人が自分の意思で国を離れてくれれば、平和的解決になろうというもの。
まあ、これらは全て私の勝手な憶測ですが…。

一方、愛息子が逮捕されたカレダ・ジア党首の方はとても静か。
悲しみに暮れているのか。
大事な息子を1人残して国を離れるわけにはいかないと思っているのか…。

しかし、この2人の大物党首をうまく排除できれば、もうこれは暫定政府の仮面を被った実に巧妙な平和的軍事クーデターですね。
タイのそれとは比べ物にならないぐらい。
あとはこのまま無事選挙が行われ民主主義が守られれば言うことなしですが、さてどうなることやら。
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