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2007.01.29 前途多難?
スウェーデンに行った時は、着いた翌日に運命の出会いをしたことはお話しました。

さて、今回はと言うと…。

ニューヨークからロンドン経由でダッカに到着したのは、12月半ばのある日の夜中。
ダッカでは夜中に発着する便が何故か多いのです。
電灯が少なく、空港なのにやたらと暗い。

ダッカの空港


疲れた体を引きずり、入管手続きを済ませ、預け入れ荷物を待つ。
ところが、待てど暮らせど出てこないのですね、これが。
そのうちにターンテーブルが止まってしまった。

スーツケースが出てこなかった人多数。
一斉にクレームに押し寄せます。
私たちも、大使館が寄越してくれた運転手の助けを借りて、なんとかクレームを出しました。

ロンドンでの乗り継ぎは、いつも以上に混乱をきたしていて、スーツケースが積み残されたのもそのせいでしょう。

もう夜中の3時も回ってたので、取り合えずホテルへと向かいました。
しかし、昨今の手荷物制限のため、化粧品やコンタクトなどは全てスーツケースの中。
迂闊にも着替えも一切手荷物には入れていなかったので、着の身着のまま、化粧も落とせず寝ることになりました。

翌日になっても荷物は届かず、大使館が車を出してくれて、取り合えず当面必要な物の買出しに出かけることになりました。
と簡単に言いますが、日本ならコンビニに行けば一通り必要なものが揃うでしょう。
しかし、ここではそうはいきません。

シャンプーや最低限の基礎化粧品などは、輸入品を扱っている店でなんとか手に入れました。

問題は実は服なんです。
それも、婦人服。
男性用は、Tシャツとか下着類なんかも一応ありました。
さすがに買わなかったけど、必要ならワイシャツとかスーツとかも買えます。
でも、女性はほとんど(私が見る限り99.9%)がサリーとかサルワール・カミーズという民族衣装を着ているのですね。
なので、私たちが普段着るような服は、まず売っている店が極端に少ないし、あっても品数も少ない。

それにもっと悲惨だったのが下着。
自慢じゃないが、私は日本以外で下着を買ったことがない
日本人の体型にはやっぱり日本製(某日本のメーカーの中国製は買ったことありますが…)と信じて疑わない。。
スウェーデンに10年住んでいても、一度も買わなかった。
それがバングラデシュで買うことになろうとは…。とほほ。
種類もサイズもばらばらのワゴン山積みの中から探す。
まあね、プッシュアップブラを出せとはいいません。
でも、もうちょっと役に立ちそうなブラはないのか!
サイズ表示だってよく分からない。
適当に買って帰ったら、まあ~着心地の悪いこと。
でも、着てきたものを洗濯するためには、どうしても着替えが必要だから仕方ない。

ただでさえ、慣れない土地での新生活。
日本やスウェーデン、NYのように1人で出歩くこともできず、ゲストハウスの部屋に1人きり(夫は仕事)。
こういう時に自分の身の回りのものが無いって、すっごく心細いものですね。

結局スーツケースが届いたのは、1週間後。
とっても暗かったあの1週間…。

悲惨なスタートとなったのでした。
なんか先が思いやられるな~。
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