上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2008.01.15 ダッカクラブ
最近ちょっと元気が出ない私…。
別にこれといった理由はないのだが、
はっきりした理由がない分、立ち直るきっかけもない。
ダッカでは、元気が出るような喜びとか感動っていうものも期待できないし…


そんな中、とあるベンガル人の方にダッカクラブにご招待頂いた。
ダッカクラブというのは、19世紀のイギリス植民地時代にできた
ダッカ最古の会員制社交クラブ。
現在は、バングラデシュ人のごく一部を占める
エリート&上流階級の人たちが集う場所となっている。

意外にも、シンガポールのラッフルズホテルのような
コロニアル様式の建物では全くない。
中も、格式はあるが、ちょっと古ぼけた感じは否めない。

大ホールはビンゴゲーム(らしきもの)に興じる人でいっぱい。
女性も多い。

このビンゴゲームの数字を読み上げる声(放送)が大きくて、
私たちがいたダイニングルームにもがんがん響いてくる。
そのたびに会話が中断されてしまう。

この大ホール、帰りに通り抜けたのだが、
タバコの煙でホール全体が煙っていた
私はとてもじゃないが座っていられないだろう。

家に帰ったら、髪の毛がタバコ臭かった。


バングラデシュは禁酒国で、我々外国人はアルコールの摂取は許されているが、
バングラデシュ人にお酒を売ることは法律で禁止されている。
レストランも、一部の最高級ホテルを除いては、アルコールは出さない。

しかし、ダッカクラブでは出る。
我々を招待してくださった方も、
「飲み物は何でもありますよ」と自慢する。
ビール、ワイン、ウィスキー、ウォッカ、etc。
本当に何でもある
(あ、日本酒はないかも…。)

そして、もちろん来ているバングラデシュ人も飲む。

一般の人も、陰でこっそり飲んでいる人は実はたくさんいる。
でも、昨年11月ごろから取締りが厳しくなって、
何人ものバングラデシュ人がアルコール類所持で捕まっている。
ダッカにいくつかある外国人クラブでも、
パーティーなどの際にゲストで同伴して来るバングラデシュ人には
アルコール類を売らないようにというお達しが改めて来ていたし、査察も入った。

ところがどうだ。
ダッカクラブではバングラデシュ人が堂々とお酒を飲んでいるのである。
一般人はダメだけど、上流階級はOK。
こういうダブル・スタンダードがバングラデシュにはいっぱいある。
これが、私がバングラデシュを好きになれないところ。

はあ…

ダッカクラブも私を元気にはしてくれなかった


そろそろダッカ脱出の計画でも立てるか…


ブログランキング参加中。ご協力お願いします♪
↓           ↓
FC2ブログランキングバナー小 にほんブログ村 海外生活ブログへ

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://kinakowanderer.blog91.fc2.com/tb.php/195-42427bcf
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。