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2007.12.12 家内大改修
夏の休暇から戻ってきたころ、
あるダッカの駐在スウェーデン人の家でボヤがあった
原因は漏電だったらしい。

それから1ヶ月ほどして、大使館のスウェーデン人の家で、
子供が卓上ランプを移動させようとして感電した。
すぐ病院に運ばれ、大きな怪我はなかったものの、
精神的なショックはかなり大きかったようだ。

以前から、バングラデシュの電気系統の安全性は疑問視されていたが、
これは想像以上かもしれないと、
急遽大使館では各家庭の電気系統のチェックが行われた。

その結果…

うちの家が一番危ないということが判明した!!


そこで、まずうちの家から、全ての電気回線の交換などが
(詳しい内容は私にはわからないが…
大々的に行われることになった。

壁に穴をあけ(ハンマーで割る)、中の電気回線を引き出し、
新しいものと替えている(らしい)。

部屋から部屋へ、
家具を全て移動させ、
ガンガンがんがんハンマーで穴をあける。
(そういえば、ドリルってないのかしら??)

処置が終わるとセメントで穴を埋め、
上からペンキで塗って終了。
また家具を元に戻す。

電気工事1 電気工事2 電気工事3


これを各部屋順番にやるのだけど、
家の中はまるで工事現場…。

ガンガン叩く音に悩まされ、
突然の停電に悩まされ…

人が何をしていようがお構いなし。
突然電気を切るのだ。
ドライヤーで髪の毛を乾かしている途中だったり、
トイレに入っていたら突然真っ暗になったり…

何時から何時までは電気を切ります、とか
せめて10分ぐらい前に警告するとか、
なんとかできそうなものなのに…

常に数人の人が家を出入りしているのは気が休まらない。
人の話し声(というよりは怒鳴り声)が常に聞こえるのも疲れる。

これがもう3週間続いている。
まだ1週間はかかりそうである…
はあ…


でも、ひとつ驚いたことがある。

電気工事4工事のために家具を全て移動させるのだが、
本が入ったまま本棚や、
グラスや食器がいっぱい入っている食器棚も、
そのまま移動させるのだ。
かなり重いとおもうのだけど…。

電気工事5食器棚のときはかなり心配した。
お気に入りのグラスも入っているので、
壊されたらどうしようと…
保険なんてないこの国。
誰が補償してくれるというのだ。

しかし、グラス一つ壊れることなく移動され、
そして元に戻された!!

壁に掛けてある絵も、
飾ってあった小物類も、
全て一旦移動され、
そして、ほとんどちゃんと元通りに戻された。

全ての位置を、一体どうやって覚えていたのかしら??

ベンガル人の能力、恐るべし


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