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現在の暫定政府が、かなり大胆な改革を進めていることは前にも少し書きました。

違法に建てられたスラム街や商店など、これまではほとんどがダウンタウンの貧困地区での出来事で、街が一掃され交通渋滞も緩和されると歓迎の声が上がっている一方で、抵抗できない貧困層ばかりを狙ったものと批判もされていました。

ところが、一掃作戦はいよいよ富裕層地区にも及び始めました。
私たちが住んでいる地域のメイン通り沿いの建物が何軒も取り壊しの憂き目に会っています。

こういう地域にビルを所有している人というのは、恐らくお金もありコネもある人たちだと思うのですが、裁きはいよいよここまで来たかという感じです。
「取り壊しが始まった時、オーナーが飛んできて許しを請うたが後の祭りだった」と今朝の新聞にも載っていました。

どうやら住居用に建てた建物を違法に商業用に利用していたからだそうですが、それにしては方法がちょっと手荒いと思うのは私だけでしょうか。
看板が取り外されただけの店もありますが、中には本当にブルドーザーで壁をぶち抜かれた建物もあります。
立ち退きだけじゃダメなのでしょうかね??
壊さないと、また気がついたら商売を始めてたなんてことになるのかもしれません。

でも、壊されたビルがすぐに建て替えられるとは思えないし、半分壊れたまま放置されれば、そこに入り込む輩も出てくるとおもうのですけどね。

今回壊された店の中には、銀行の支店もあってびっくりします。
どういうことよ?
他にも、私たちが行ったことのある手工芸品の店やタイ料理のレストランも。

まあ、今までいかに違法がまかり通っていたかということなのでしょうが、このままだと、私たちが普段行くお店もいつ無くなってしまうか分かったもんじゃありません。
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