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2007.02.19 廃品回収
引越しで届いた233個(!)の箱・アイテムのほぼ全てを開けました。
まだ整理しきれずに箱の中に入ったままの物もありますが、それでも多分200箱ぐらいは解体したと思います。

さて、その解体したダンボール箱とクッション代わりに中に詰められていた紙類を捨てるように使用人に頼んだところ、それらを売るのだと言うのです。
ダンボールは結構貴重な素材になるのだろうと想像がつくのですが、薄紙や引きちぎられた厚手の包装紙まで売れるのかと感心。
売れるものは売れば、彼らにはちょっとした小遣いになるのだし、任せることにしました。

しばらくしてふと2階の窓から外を見ると、庭の木々の間から見覚えのある薄紙やダンボールが。
よ~く目を凝らして見ると、やっぱり家から出たゴミのようです。

どうやら回収に来た人が持って帰るところのようなのですが、ダンボールや紙類を全てリキシャの座席に積み上げ、自分はなんとその上に座っているのです。
ほぼ、リキシャの幌の高さ!
更に、同時に出たその他ゴミ類の入った巨大なビニール袋を抱え込み、リキシャはよたよたと走り去って行きました。

とっても危なっかしいのですが、なんか滑稽。
一瞬のことだったので、写真に収められなくて残念でした。

リキシャはこんな感じなので、想像してみてください。
ダッカのリキシャ1


さて、ランチに戻ってきた夫が再び仕事に出かける時、ドライバーがなんやら嬉しそうにダンボール箱を抱えています。
どうしたのかと思って見ると、捨てたはずの白い薄紙がきれいに延ばされて入っていました。

「息子の勉強に使うのです。」

聞けば、家での書き取りの練習に使うのだとか。

「これでノートを買うお金が節約できます。」

なんか、感動。
そして、感心。

あればもっと欲しいとドライバーが言うので、まだ片付いていなかった2階に残っていた薄紙もあげることにしました。
それまでは、適当に延ばして積み上げておいただけだったのですが、息子の勉強用となればもうちょっときれいにしてあげようと思い、翌日はひたすら紙を延ばし、きれいにまとめてダンボール箱に詰めておきました。

でも、スゴイ量ですよ、これは。
まあ、頑張ってせっせと勉強してもらいましょう。

家の使用人もドライバーも、子供の教育にしっかりお金を使っているようなので、嬉しいです。
使用人の長女は大学にも行っているし、息子には家庭教師もつけています。
きっと、彼らの子供達は使用人生活から脱却することでしょう。
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