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少し間があいてしまいましたが、ツェルマット小旅行の記事の続きです。
(最初の記事はこちら。)


ツェルマットに到着して、ホテルでウェルカムドリンクなんか頂いて、
部屋からマッターホルンを眺めながらのんびりしていたら、あっと言う間に午後3時。

とりあえず、ホテルのすぐそばのゴンドラリフト乗り場から、
マッターホルン・グレイシャー・パラダイスに行こうと思ったら、

「今から上がっても、頂上で20分ぐらいしか時間がないわよ」


と言われ、がーーーん



ちゃんと調べて行かなかったのが悪いんですが、
こんなに日の長い夏の間でも、下りのゴンドラは5時前で終わりなんですね・・・


仕方なく、マッターホルン・グレイシャー・パラダイスに行く中程にある
シュヴァルツゼー・パラダイス(Schwarzsee Paradise)に行くことに。

ゴンドラリフトに乗ると、ツェルマットの町がどんどん小さくなっていきます。

シュヴァルツゼー01


到着したら、目の前にマッターホルンが~
下に見えるのがシュヴァルツゼー(黒い湖)です。

シュヴァルツゼー02


もちろん、マッターホルンだけじゃなく、ぐるりと周りを見渡すと、
雪を頂いたアルプスの山々が一望できます。

シュヴァルツゼー03

シュヴァルツゼー04


ハイキングコースもいろいろとあるので、
真剣登山の人もいれば、お散歩程度の人もいます。
それぞれのレベルや好みに合った楽しみ方をしているようです。

シュヴァルツゼー05



湖まで下りてみました。

水がきれいで、小さな魚がたくさん泳いでいるのが見えます。

シュヴァルツゼー06



湖のそばに、小さな教会がありました。

シュヴァルツゼー07

シュヴァルツゼー08



湖の周りをぐるりと歩いてみることに。

シュヴァルツゼー09

シュヴァルツゼー10



残念なのは、湖まで下りると、マッターホルンが見えないこと。

なので、離れてみても、残念ながら湖にマッターホルンが映りません。
でも、他の山々は映ります。

シュヴァルツゼー11



ツェルマットは、日本人にとても人気で、
町の中でも日本の方をたくさん見かけました。

ここシュヴァルツゼーのレストランには、スイスとEUの旗と共に、
日の丸がはためいていました。
これを見ると、いかに日本人が多いか分かりますね。

シュヴァルツゼー12



シュヴァルツゼーからは、マッターホルンが本当に近くに見えます。
少し歩けば、触れられそうなほど。

シュヴァルツゼー13



さあ、目指せ、マッターホルンを!


シュヴァルツゼー14


というのは夢です


このあと、大人しく、ゴンドラリフトで降りて、ホテルに戻りました。




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シュヴァルツゼー・パラダイスから戻って、
夕食のレストランを探すついでに、ツェルマットの村を少し散策しました。

ツェルマットは小さい町で、駅前から延びるバーンホフ通りが唯一のメイン通り。
ホテルやお土産物屋、レストランなどが建ち並んでいます。
窓の外に飾られている花が美しい。

ツェルマット村01


マーモットの噴水。

ツェルマット村02



ツェルマットは日本人観光客がとても多いのですが、
観光地として人気があるというだけでなく、
日本との関係も深いものがあるようです。

例えば、ツェルマットは妙高高原と姉妹都市だそうで、記念碑が建っていました。

ツェルマット村03


その横には、更にこんなものも


ツェルマット村04


京都ツェルマット会との友好記念碑。

妙高はまだ納得がいきますが、大文字山とマッターホルンって・・・



村を貫くマッター・フィスパ川の橋の上からは、マッターホルンがきれいに見えます。

ツェルマット村05



村には、ねずみ返しのある古い木造の穀物倉庫が並ぶ一角があります。
ここだけ時間が止まってしまったかのよう。

ツェルマット村06

ツェルマット村07


これがねずみ返し

ツェルマット村08


高床式の倉庫の柱の上部に丸い円盤状のものをつけ、
ねずみが上がれないように工夫したものです。



夕食のレストランは、手持ちのガイドブックを頼りに探しました。
ガイドブックに載っているレストランは、たいていスイス名物「フォンデュ」がウリ。
でも、フォンデュはジュネーブでも食べられるし・・・

その中で、ちょっと珍しい料理が載っていたレストランへ。
マッター・フィスプ川沿いにある「Old Zermatt」というレストラン。

まずは、白ビールで乾杯

ツェルマット村09


珍しい料理というのは、「Tartarnhut」という風変わりな鉄板焼き(?)。

ツェルマット村10


三角錐状の鉄板に肉を掛けて焼き、好みのソースを付けて頂くもの。
肉は牛、豚、鶏の3種類のミックス、だったと思います(ちょっと記憶が曖昧)。

リング状の受け皿のようなところには、ブイヨンとお米が入っていて、
出てきたときは、まだお米に芯があって固かったので、
肉を焼いている間に炊けるようになっているようです。
肉汁が落ちて更に旨味が増すという仕組みらしい。

肉を引っ掛けるのがなかなか難しく、ちょっとイラッとしましたが
のんびりおしゃべりしながら食べるには丁度いいかな

お肉が終わるころに炊き上がったご飯は、お焦げがおいしかった


このレストランのすぐ側が、マッターホルンが一番美しく見えるという橋で、
日の入り時間ということもあって、写真撮影する観光客がひっきりなしに訪れていました。

添乗員さんに引き連れられた日本人団体客の姿もありました。


私たちは、マッターホルンが見えるテラス席。
暮れゆくマッターホルンを眺めながらの夕食は、なかなかに贅沢でした。

ツェルマット村11



辺りが暗くなって、夏のまだ薄明るい空にくっきりと浮かび上がるマッターホルン。

ツェルマット村12




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着いた日に予定していたマッターホルン・グレーシャー・パラダイスに行けなかったので、
翌日朝一番に上がることにして、珍しく日の出前に起床。

そのお陰で、日の出の太陽に照らされるマッターホルンが見られた。
ホテルの部屋のバルコニーから。

朝日のマッターホルン


これが見られるのは、日の出のときの数分間だけ。
早起きは三文の徳


8時前のゴンドラリフトに乗り、途中乗り換えて、
ロープウェイでマッターホルン・グレーシャー・パラダイスを目指します。

Matterhorn Glacier Paradise 01


この時間は、夏スキー&スノボをする人とアルピニストでいっぱい。
私たちの様に、ただ景色を見るだけに上がる人は全くいません

Matterhorn Glacier Paradise 02



マッターホルン・グレーシャー・パラダイスというのは、
クライン・マッターホルンの頂上にある展望台。
クライン・マッターホルンというのは小マッターホルンという意味で、
マッターホルンに似た姿をしていることからそう呼ばれているらしい。

上に見えるは頂上駅~

Matterhorn Glacier Paradise 03


よくこんなところにロープウェイを作ったものだと感動します。

ロープウェイを降り、トンネルを抜けて、エレベーターに乗り、
更に階段を上った先が展望台。

Matterhorn Glacier Paradise 04


展望台の標高は3,883mで、ヨーロッパ最高地点。
2年前に上がったエギーユ・デュ・ミディの展望台より更に41m高い。

さすがにこの高さだと、朝ということもあって、
これだけ着込んでいても寒かったです
風も強いですしね。

Matterhorn Glacier Paradise 05


ところで、夫の背景、右手に写っている山は何か分かりますか?

この真ん中に写っている山です。

Matterhorn Glacier Paradise 06


これ、マッターホルンなんです。

マッターホルンというと、ツェルマットから見る姿が一般的なので、
こうして違う角度から見ると、まるで別の山のようですね。



すぐ横には、雪が覆いかぶさっているようなブライトホルン。

Matterhorn Glacier Paradise 07


アルピニストの姿が米粒のように見える。

Matterhorn Glacier Paradise 08


展望台からは360度のアルプスの大パノラマ。

Matterhorn Glacier Paradise 09


遠くには、ユングフラウやメンヒも見えているはず。
(今はもうどれがどれか分からなくなっちゃった

Matterhorn Glacier Paradise 10


そして、モンブランも。
(真ん中の雪を頂いた山。これは見慣れているから分かる

Matterhorn Glacier Paradise 11


展望台には大きな十字架がありました。

Matterhorn Glacier Paradise 22



展望台を下りて、スキー場の方へ行ってみました。

スキーヤーやアルピニストが続々とやって来て、
準備をしては出発していきます。

Matterhorn Glacier Paradise 12

Matterhorn Glacier Paradise 13



またロープウェイで降ります。
雄大な氷河の上を渡るロープウェイ。

Matterhorn Glacier Paradise 14

Matterhorn Glacier Paradise 15

Matterhorn Glacier Paradise 16

Matterhorn Glacier Paradise 17



途中の駅から、またまた見慣れない形のマッターホルンです。

Matterhorn Glacier Paradise 18


下りるに従って、角度が変わっていくマッターホルン。

Matterhorn Glacier Paradise 19



ヘリの音がしたので、もしや救援ヘリか!と思ったのですが、
どうやら何か物資を運ぶヘリのようです。

でも、なんかカッコ良い

Matterhorn Glacier Paradise 20



ここまで降りて来ると、見慣れたマッターホルンの形に。

Matterhorn Glacier Paradise 21


この後、ホテルに戻って、ゆっくり朝食を頂きました。




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ホテルに戻って朝食を食べ、しばらくのんびりしてからチェックアウト。
ホテルの電気自動車で駅まで送ってもらいました。

駅のロッカーに荷物を預けて、
今度は、スイスでお薦め一番と言われるゴルナーグラートの展望台へ。


電車の駅の斜め前にある駅から、登山電車で登ります。

列車の窓から、右手に何度もマッターホルンが見えます。

ゴルナーグラート01


30分ちょっとで、ゴルナーグラート駅に到着。
上方に天文台のある山岳ホテルが見えます。

ゴルナーグラート02


ホテルの屋外カフェでは、民族音楽演奏中。
このあと、アルペンホルンの演奏もありました。

ゴルナーグラート03



ホテルを通り越して、ゴルナーグラートの山頂へ。
素晴らしい眺めです

ゴルナーグラート04

ゴルナーグラート05

ゴルナーグラート06
↑左側がモンテ・ローザ(4,634m)、右がリスカム(4,527m)。
その間に横たわるのがグレンツ氷河。

ゴルナーグラート07
↑真ん中で雪をたっぷり頂いているのがブライトホルン(4,165m)。
その右手に小さく尖っているのが、朝上がったクライン・マッターホルン(3.883m)。


もちろんマッターホルンも見えます。
ゴルナーグラートの山頂とマッターホルン。

ゴルナーグラート08

ゴルナーグラート09



ホテルの方に戻って、カフェで一服していると、
セントバーナードを連れたおじさんが。

ゴルナーグラート10

マッターホルンをバックに、セントバーナードと一緒に写真を撮ってくれます。
もちろん有料



どこに行っても、教会か十字架がありますね。
命を落としたたくさんのアルピニストやクライマーのためでしょうか。

ゴルナーグラート11

ゴルナーグラート12


ここにもたくさんのハイキングコースがあって、
例えば、登山電車の次の駅まで歩くということもできるのですが、
結構疲れてきたので、山頂駅から乗って、まっすぐツェルマットまで戻りました。

山頂の周辺を少し歩いた程度で、大した運動量ではないのに、
標高が高いので、やっぱり疲れ易いのでしょうか。

ま、朝も早かったですしね

ゴルナーグラート13




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ゴルナーグラートから戻って、疲れてはいたんだけれど、
まだ少し時間があったので、もう1つ展望台に上がってみることにしました。

ツェルマットから地下ケーブルカーで3分のところにあるスネガ・パラダイス。
それでも標高は2,288mです。

スネガ・パラダイス01


賑やかなゴルナーグラートに行ってきたばかりだからか、
人があまりいなくて、なんとなく寂れた感じ・・・

本当にここでいいの??って思ったぐらい


しかも、かなり雲行きが怪しくなってきました
ジュネーブを出る前の天気予報では、2日とも晴れだったのになあ。
やっぱり山の天気は変わり易いのでしょうか。


下方にライゼーという小さな湖が見えます。

スネガ・パラダイス02


逆さマッターホルンが見られるというので、下りてみましたが、
曇っているのと、風が出てきて水面が揺れるので、これが精一杯。

スネガ・パラダイス03


小さい湖なので、ぐるっと一回りしてみることに。

スネガ・パラダイス04

スネガ・パラダイス05



何もなさそうな所だけど、よく見ると小さい高山植物があちこちに咲いています。

スネガ・パラダイス06スネガ・パラダイス02スネガ・パラダイス03スネガ・パラダイス04スネガ・パラダイス05スネガ・パラダイス06スネガ・パラダイス12スネガ・パラダイス13スネガ・パラダイス14



帰りは疲れていたので、ケーブルカーの駅までこんなエレベーターで上がりました

スネガ・パラダイス15



2日間で4つの展望台に行った私たち。
ちょっと欲張り過ぎました。
日本からのツアーよりも忙しい・・・

いろいろな角度からマッターホルンが堪能できたのはいいですが、
ちょっとお腹一杯って感じ

もし、1ヵ所だけ行くとすれば、ゴルナーグラートがお薦めです
マッターホルンの美しい姿も見られるし、周りの4000m級の山々や、
ダイナミックな氷河の流れなど、景色は最高ですし、
ハイキングコースも豊富にあるので、丸1日楽しめると思います。



さて、ジュネーブに戻る前にツェルマットで夕食を食べることに。
しかし、5時過ぎに食事ができるレストランはピッツェリアぐらいしかありません。

探し歩いて、やっと小さなホテルの中のレストランを見つけました。

またまた白ビール

スネガ・パラダイス16


サラダは、サラダバーから自由に取れるようになっていました。

スネガ・パラダイス17



メインは、スイスのドイツ語圏の料理。

夫のは、豚肉とシュペッツリ。

スネガ・パラダイス18

こんな分厚い豚肉料理は見たことないです。
ちゃんと中まで火が通っていて、でも焼き過ぎていない。
ちょうど良い焼き加減で柔らかかったです。


私のは仔牛肉の煮込みとロシュティ。

スネガ・パラダイス19


全然期待せずに入ったのですが、とてもおいしかったです。
量が多くて食べきれなかったのが残念。


こうして、料理もお腹一杯、マッターホルンも満腹でツェルマットを後にしました。




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山の記事が続いたので、次の山の記事に移る前に、
ちょっとお口直しの記事を

ジュネーブで飲茶が食べられる中華レストランは数えるほどしかありませんが、
その中では一番おいしいと思える「Hung Wan」。

モンブラン橋のすぐそばにあるレストランです。


ここの良いところは、土日のみならず平日も飲茶が食べられるところ。
そして、昼でも夜でもOK。

ただし、「飲茶(Dim sum)のメニューを下さい」と頼まなければなりません。
何も言わないと、普通のメニューしかもらえません。


ジュネーブ最後の2ヶ月は、結構ここに通いました。
実は、ジュネーブ最後の夜もここで飲茶。
なんとその時は、席に着いたら、何も言わずに飲茶のメニューが出てきたほど
しっかり覚えられてしまいました


この店のもう1つの良い点は、飲茶のメニューが豊富なところ。
A4の紙の裏表にぎっしり。

Hung Wan 01


メニューは中国語とフランス語があります。
が、この2つは必ずしも一致していません。
一方にあってもう一方に無いメニューってのが存在するのです

私たち日本人にとっては、中国語のメニューの方が見易い。
「上海小籠包」とか「焼売」とか普通に読めるものがあるし、
完全に分からなくても、字からなんとなく想像できたりします。

でも、日本語とは全然違う場合もあって、何度通っても覚えられないものもある。
例えば、「大根餅」とか「空芯菜」は全然違う名前で、覚えられない
仕方なく、毎回フランス語のメニューから探し出します。

中国語とフランス語の両方を眺めても、なんだかよく分からないのもあって、
初めてのものを頼むときは、ちょっと勇気が要ります。


ご参考までに、いくつか私たちが食べたものをご紹介。
(決して一度に食べたものではありません。)

まずは、毎回必ず注文する定番3つ。。

もちろん「上海小籠包」。
アルミのカップに乗っているので、中のスープがこぼれません。
右奥は何かの蒸し餃子。
海老とか豚とか、その日によって食べたい好みの餃子を注文します。

Hung Wan 02


どうしても名前が覚えられない「大根餅」。
もっちりとしておいしいです

Hung Wan 03


「スペアリブの豆鼓蒸し」。

Hung Wan 04



大根餅の奥(↑)にも写っていますが、準定番の「ベトナム風揚げ春巻き」。
サラダに包んでナンプラーベースのタレにつけて頂きます。

Hung Wan 05


こちらも準定番の「空芯菜」。
中国語の漢字が覚えられずフランス語メニューの方で覚えていましたが、
それも今は忘れてしまいました
でも、お店の人に「空芯菜」と言うと分かってもらえると思います。

Hung Wan 06


一度しか食べなかったのですが、とってもおいしかった「豆腐の肉詰め」。

Hung Wan 07


見た目があまりよろしくないけど、「焼き餃子」。
おいしいですが、やっぱり蒸したものの方がおいしいかも。

Hung Wan 08



「ワンタン麺」。
あっさりとしたスープが優しい味。
でも、面が細くて残念でした。

Hung Wan 09


ジュネーブ最後の日は、夕方雨が降って寒くなったので、
温まるために頼んだ「酸辣湯」。

Hung Wan 10


週末限定メニューの「お粥」。
これは、豚の肉団子入り。
お好きな方は、ピータン入りのもありますよ

Hung Wan 11


「叉焼饅」。
ちょっと甘めの叉焼がおいしい。

Hung Wan 12


もっといろいろあったのですが、良い写真が見つかりません。
餃子や焼売は、違う種類を頼んでも、見た目はあまり変わらないし・・・

でも、毎回、結構同じものを食べているんですよね~
夫と2人で行くことが多いので、上の定番3つに餃子や焼売を2~3種類頼むと、
それ以上はそんなに食べられない。
やっぱり飲茶は大人数で行くのがベストですね。



さて、デザート。

こちらが我が家定番のデザート。
「タピオカ入りマンゴージュース」。
グレープフルーツも少し入っています。
タピオカは細かくて、ストローでチュ~っと吸ってしまえる。
どんなにお腹が一杯でも、これは入ります

Hung Wan 13


お腹に余裕があれば、この「餡饅」がおススメ。
ほくほくの生地の中に熱々のこしあん。
最高です

Hung Wan 14 Hung Wan15


他にも、「餡入り揚げゴマ団子」もおいしかったのですが、
注文してから出てくるまでえらく時間が掛かった。
30分以上は待たされました
忘れていたワケではなさそうだったので、一体何をしていたんだろう??


ああ、この記事を書いていたら、飲茶が恋しくなってきました
さて、ストックホルムにもおいしい飲茶が食べられるところがあるでしょうか??


Hung Wan
7, quai du Mont-Blanc
Geneve
Tel:022-738 1475
http://www.hung-wan.com/




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スイスにいて、もう1つ外せないのは、ユングフラウヨッホではないでしょうか。
私は、もう20数年前の卒業旅行のときに寄ったのですが、
夫はまだ一度も行ったことがありませんでした。

よって、ユングフラウヨッホが最後の「最後の追い込みプロジェクト」となりました


宿はグリンデルワルトにとり、そこからユングフラウヨッホに行くことに。

グリンデルワルトは、ツェルマットよりも更に小さい村。
村に入ると、メイン通りの向こうにヴェッターホルン(3,701m)が見えます。

グリンデルワルト01


そして、村を見下ろすアイガー(右)。
グリンデルワルトから見るとなだらかな山に見えます。

グリンデルワルト02


村のど真ん中に大きな「日本語観光案内所」が

グリンデルワルト03


ツェルマットも日本人観光客が多いと思いましたが、
グリンデルワルトはもっと多い。
村が小さいせいもあるかもしれませんが、
村内の観光客の半分は日本人じゃないかと思えるほど。


ホテルにチェックインして着替え、早速ユングフラウヨッホに行くことにしました。
時刻は2時過ぎ。

駅でユングフラウヨッホ行きの切符を買おうとしたら、
本日分はもう売り切れだと言われて、ショック

予想外の展開に、しばし呆然。
一旦窓口を離れて、ベンチに座り込み、一から計画を練り直す。

翌日に行こうと思っていた所とユングフラウヨッホを組み合わせて予定を立て、
今のうちに切符を買っておこうと、また窓口に並んだら、
すぐ前の日本人の人が本日分のユングフラウヨッホまでの切符を買っていたーっ


「えええ、なんで~~~???」


計画を練り直したんだけど、一応聞いてみたら、
また何枚か売り出したと言うではないですか!!!


あり得ない・・・


だいたい、列車は予約制ではないのに、売り切れというシステムが不思議。

じゃあ、やっぱり最初の予定通り、その日にユングフラウヨッホに行こうかと思ったけれど、
計画を練り直すのに結構な時間が掛かり、乗ろうと思っていた2時45分の列車には乗れず、
次のユングフラウヨッホまでの列車は1時間後だと言う。


「それだと、ユングフラウヨッホで20~30分しか時間ないですよ~。」


あれ、どこかで聞いたセリフ・・・
こちらを参照)


仕方がないので、やはり練り直した計画通り、
翌日のメンリッヒェンまでの列車とゴンドラリフト、
クライネ・シャイデックからユングフラウヨッホまでの列車、
そして、ユングフラウヨッホからグリンデルワルトまでの列車の切符を購入。


さて、では、この後をどう過ごすか・・・。
グリンデルワルトから直接行ける展望台というのもあるのだけれど、
前回ツェルマットでアルプスの山々にちょっと満腹していたので、
趣向を変えて「グレッチャーシュルフト」という峡谷に行ってみることにしました。

バスターミナルから出ている村内バスで約10分。
ホテルでもらえるパスで無料で乗れます。


「グレッチャーシュルフト(Gletscherschulucht)」は氷河に削られた峡谷で、
岩肌に1kmほどの歩道が付けられています。

入場料は7フランぐらい(正確な値段は忘れてしまいました)。
ホテルでもらえるカードで割引があります。


ゴーーーッという激しい水の流れが大迫力。

グレッチャーシュルフト01

グレッチャーシュルフト02


100m以上も切り立った岩壁が頭上に伸びています。

グレッチャーシュルフト03

グレッチャーシュルフト04


探検気分でなんだかワクワク

グレッチャーシュルフト05

グレッチャーシュルフト07

グレッチャーシュルフト08

グレッチャーシュルフト09

グレッチャーシュルフト10

グレッチャーシュルフト11

グレッチャーシュルフト12


ここでバンジージャンプができるようです

グレッチャーシュルフト13


数日前にマッターホルンに行ったばかりだからかもしれませんが、
展望台からアルプスの景色を見るのとは全く違う趣向で、楽しかったです。

洞窟の中のように寒いので、暖かい服装を用意して行かれるのをお勧めします。


帰りはバスに乗らず、グリンデルワルトまで歩いて帰りました。
それについては次回に。




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グレッチャーシュルフトからグリンデルワルトの村まで、
林の中を抜けて、ちょっとしたハイキング気分。


途中、こんな看板が

グリンデルワルト04


これ、犬の糞を拾うためのビニール袋なのですが、
この絵の意味するところは何なんだろう・・・。

人類は進化してきて、一番進化した人間は犬の糞を拾う???



こんな林の中を抜けていきます。

グリンデルワルト05

グリンデルワルト06


グレッチャーシュルフトから流れてきた川。

グリンデルワルト07



カタツムリ発見~

グリンデルワルト08


これは、何の実??

グリンデルワルト09


森林浴が気持良い~。

グリンデルワルト10


誰もいない。

グリンデルワルト11

グリンデルワルト12


アルプスの山間ののどかな村。

グリンデルワルト13



アイガーのすぐそばでパラグライダー。

グリンデルワルト14


タンデム・ライドですね。

グリンデルワルト15


着地。

グリンデルワルト16


夕方遅くなると、ますますたくさんのパラグライダーが。
おおお、いっぱい飛んでる~~

グリンデルワルト17


ツェルマットでも多かったパラグライダー。
プロと一緒に乗るタンデム・ライドなら初めてでも誰でもできるらしい。

もう少しゆっくり時間があったら、やってみたかった~~
残念



夕飯は、ビールと、

グリンデルワルト18


オイルフォンデュ。

グリンデルワルト19


スイスで最初で最後のオイルフォンデュでした。

ソースは数種類あるのだけど、途中で飽きてしまって、
お肉は食べ切れなかった・・・



ホテルのバルコニーから見た夜のアイガー。

グリンデルワルト20


マッターホルンのように特徴のある山ではないので、
ちょっと感動が少ない・・・




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さて、翌日。

まずは、メンリッヒェンの展望台を目指します。

グリンデルワルトから電車に乗って、

メンリッヒェンへ 01


次の駅、グルントで下車。

そこからゴンドラリフトで上がります。

メンリッヒェンへ 02


左手にアイガーを見ながら、約30分の長い旅。
ゴンドラリフトでは、ヨーロッパ最長だそうです。

メンリッヒェンへ 03


グリンデルワルトの村が小さくなっていきます。

メンリッヒェンへ 04



ゴンドラリフトを降りたら、すぐ先に展望台があります。

メンリッヒェンへ 05


ここからももちろん素晴らしい景色が眺められるのですが、
せっかくここまで来たのだから、メンリッヒェンの山頂まで上がることにしました。
山頂はあちら。

メンリッヒェンへ 06


ゴンドラリフトの駅は2,239m、山頂は2,345m。
結構登ります。

メンリッヒェンへ 07


上がってきたゴンドラリフトが見えます。

メンリッヒェンへ 08


メンリッヒェンからは、アイガー、メンヒ、ユングフラウが望めます。
メンヒとユングフラウの間がユングフラウヨッホ。
ユングフラウの右側にある、雪に覆われたひときわ美しい頂きの山はシルバーホルン。

メンリッヒェンへ 09


ここだけでのんびり過ごすのも悪くないな~

メンリッヒェンへ 10


花はあまり咲いていなかったのですが、
それでも良く見ると所々に高山植物が。

メンリッヒェンへ 11メンリッヒェンへ 12メンリッヒェンへ 13メンリッヒェンへ 14



駅の方に戻って来ると、先ほどの展望台には大勢の人が!
こうして見ると、まるで船の甲板みたい。

メンリッヒェンへ 15



こんな高いところにも、牛がいっぱいいました

メンリッヒェンへ 16


アルプスの山と牛。
これ以上スイスらしい風景があるでしょうか~

メンリッヒェンへ 17


牛さんに挨拶をして、ハイキングを続けます

メンリッヒェンへ 18




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メンリッヒェンのゴンドラリフトの駅まで戻ったら、
そこからいよいよユングフラウ鉄道のクライネ・シャイデック駅を目指します。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ01


クライネ・シャイデックまでは4.4キロのコース。
ほぼずっと下りなので楽チンなコースです。
子供連れや年輩の方もたくさん歩いています。

そして何よりも、素晴らしい景色を眺めながらのハイキング。
最高です。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ02

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ03


歩き始めは、目の前のチュッケンという山に視界が遮られて、
ユングフラウが全く見えません。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ04



チュッケンをぐるりと周ると急に視界が開けます。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ05


アイガーの北壁が目の前に。
雪も積もらないという絶壁。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ06


メンヒとユングフラウ、その間のユングフラウヨッホもくっきり。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ07


ユングフラウの右側のシルバーホルンの美しさに惚れ惚れ

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ08



所々に咲く高山植物たち。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ09メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ10メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ11メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ12メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ13メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ14メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ15メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ16メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ17



ハイキングコースのど真ん中でのんびり草を食む牛さん~
人が通っても全然動じない・・・

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ18


やっとクライネ・シャイデックの駅が見えてきました。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ19



ところが、大変なことが!!



メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ20 メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ21


私のトレッキングシューズの底が剥がれた~~~

とりあえず、持っていた輪ゴムで留めたけど、歩き難い。
でも、グリンデルワルトに戻るまではこのまま行くしかない


なんだか、過去にも似たようなことが・・・
これです。


今回のトレッキングシューズも、10年ぐらい前に買ったものなので、
履き潰したというよりは、多分、靴底が劣化した結果だと思います。

これで、スイスで2足の靴の底が剥がれたことに・・・


でも、このトレッキングシューズにはよくお世話になりました。
スウェーデンで、また新しいトレッキングシューズを買うことにします。

メンリッヒェンからクライネ・シャイデックへ22




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クライネ・シャイデックの駅に到着~。


ユングフラウ鉄道01


ここからは、ユングフラウヨッホに行く列車の他、
グリンデルワルトに行く列車やヴェンゲン方面に行く列車が出る。

ユングフラウヨッホに行く列車が止まるのはこっち。

ユングフラウ鉄道02


まずは、ユングフラウ行きの列車の時刻を確認。

ここでもやっぱり、「本日のユングフラウ行きのチケット売り切れ」の貼り紙があった。
でも、今日はチケットを既に買ってあるから大丈夫


駅のそばのレストランのテラス席に座って、遅いランチを食べることに。

日差しが強くて、パラソルの影に入らないと暑い
でも、素晴らしい景色を眺めながら、しばしのんびり~。

ユングフラウ鉄道03

ユングフラウ鉄道04


ランチは、夫はスイスのソーセージと付け合わせのロシュティ。
私は、メインとしてのロシュティ、ベーコンと卵がのっているもの。
これは、チーズが入っていなくて、食べやすかったです。
チーズ入りのはおいしいけど、ずっしりと重くなっちゃう。

ユングフラウ鉄道05 ユングフラウ鉄道06



韓国の旗をつけた列車が通った

ユングフラウ鉄道07


ツェルマットでもグリンデルワルトでも、日本人の他に中国人もたくさん見かけたけど、
意外に韓国人が少ないな~と思っていたのですが、こんなところに団体でいた???

後で分かったことだけど、どうやらこのときは「Korean Week」だったらしい。
ただ、それが何を意味するのかはよく分からなかったけど・・・。



ユングフラウ鉄道の赤い電車が風景に映えますね~。

ユングフラウ鉄道08


ここを過ぎると山の中に入っていきます。

ユングフラウ鉄道09



私たちが乗る頃には、売り切れの貼り紙がなくなっていました。
また、追加発券しましたか?

しかも、私たちが乗った列車はガラガラ。
一車両ほぼ貸し切り状態でした。

う~ん、チケットの販売システムは本当にどうなっているのでしょうか??



しばらくは景色を眺めながら、登っていきます。

ユングフラウ鉄道10

ユングフラウ鉄道11

ユングフラウ鉄道12


多くの観光客が乗る列車だから、車内放送もたくさんの言語で流れます。
英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語、スペイン語、中国語・・・。

もちろん日本語もあるのですが、なぜか日本語になると突然子供の声!!

それもそのはず。
日本語だけは、放送しているのはハイジなのでした

ユングフラウ鉄道13


車掌さんも慣れたもので、
「どこから来たの?」と聞くので、「日本人です」と言うと、
「こんにちは。ようこそ」とか、簡単な挨拶を日本語でしてくれました。

しかも、途中の停車駅では、
「ゆっくり歩いてください。」とまで!



山の中に入ったあとは、2か所の停車駅があります。
5分間の停車時間があるので、列車を降りて、
ガラス張りの窓から景色を眺めることができます。

最初の停車駅はアイガーヴァント駅(2,865m)。
アイガー北壁のど真ん中です。

ユングフラウ鉄道14

映画「アイガー・サンクション」で、北壁から滑落したクリント・イーストウッドが
ぶら下がっていた場所らしい(「地球の歩き方」より)。
私は映画を見ていないから知らないけど・・・

ユングフラウ鉄道15



2つ目の停車駅はアイスメーア駅(3,160m)。

ユングフラウ鉄道16


「氷の海」というだけあって、眼前に迫る氷河は迫力です。

ユングフラウ鉄道17

ユングフラウ鉄道18

ユングフラウ鉄道19


午後のこの時間になると、下り列車が多くなるみたいで、
下り列車の通過を待つため、予定以上に停車時間が長かったです。

クライネ・シャイデックから1時間ぐらいかかって、終点のユングフラウヨッホに到着。

標高3,545m。
鉄道駅としては、ヨーロッパ最高地点なのだそう。

でも、なぜか、駅の写真がこれ1枚しかなかった・・・

ユングフラウ鉄道20

これも、韓国の旗が掛かっていますね。
でも、韓国人の貸し切りではなさそうですが。



そうそう、このとき、ユングフラウ鉄道を利用した日本人に配られるカードがあって、
それに名前とメッセージを記入し、ユングフラウヨッホ駅にある特別なポストに投函すると、
1枚につき5フランが、ユングフラウ鉄道から震災孤児に寄付されるということでした。

素晴らしい企画ですね。
ユングフラウ鉄道さん、ありがとう。




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