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いろいろあって、しばらくお休みしてしまいましたが、
なんとか元気にやっていますので、ご安心ください。


さて、青年F君のジュネーブ訪問記、再開します。

国連欧州本部のガイドツアーに参加した後、
レマン湖畔まで出て、そのまま湖畔を散策。

お天気が良いのはいいが、良過ぎて暑い
暑過ぎる・・・

青年F君は元気に歩いているけど、おばさんは日陰を求めてふらふら~

Jet d'Eau(大噴水)の写真を撮るF君を、日陰から眺める。

レマン湖畔01


足をレマン湖の水に浸けながら対岸の写真を撮るF君を、またまた日蔭から眺める。

レマン湖畔02


その後、モンブラン橋を渡って、先日パレードの人並みで見られなかった花時計へ。

レマン湖畔03


花時計の前は、観光客で溢れかえっていたのと、
F君本人が、あまり関心がないようだったので、
人の少ない斜め方向から写真を撮っただけで、次へ移動。

花時計は、季節ごとに花が植え替えられるのですが、
いつも夏の花時計はイマイチな気がします・・・


次に向かったのは、サン・ピエール大聖堂。

サン・ピエール大聖堂01


この大聖堂、大き過ぎて全体像が撮れません。
正面から撮ると、ふたつの塔が映らないし・・・。

サン・ピエール大聖堂02


狭いらせん階段を上がって、塔の上に上がります。
軽快に上がっていくF君の後ろから、目が回りそうになりながら上がっていく私
最近、三半規管が弱くなってきている気がする・・・

塔の上からは、ジュネーブ市内が見渡せます。

サン・ピエール大聖堂03


いろんな隙間から、ジュネーブの象徴とも言えるJet d'Eau を眺めてみる

サン・ピエール大聖堂04

サン・ピエール大聖堂05


塔の上に上がると、下からは見えない塔の細部も見られるのがおもしろい。

サン・ピエール大聖堂06

サン・ピエール大聖堂07


再びらせん階段を下ります。

サン・ピエール大聖堂08


一応、中も見学。

この大聖堂は、12世紀から13世紀にかけて建てられたものですが、
宗教改革の後、装飾的なものは一切取り外されたそうで、中は意外なほど簡素。

サン・ピエール大聖堂09

          サン・ピエール大聖堂10

サン・ピエール大聖堂11


カルバンが座っていたという椅子があったのですが、
暗くて手ブレが酷く、残念ながら写真の掲載は断念




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スウェーデン、ベルギーを旅をしてきたF君。
せっかくスイスに来たのだから、スイスらしい料理を食べて帰って欲しい。

チーズ大好きということだったので、まずはやっぱりチーズフォンデュでしょう。

というワケで、初日の夜は、旧市街にある「Restaurant Les Armures」へ。

Les Armures01


ここは、以前にフランス語のクラスメイトと一緒に行って
チーズフォンデュもおいしかったし、店の人も感じが良かったので。


前菜に、Assiette Valaisanneを皆でシェア。
ヴァレー州名産の干し肉や生ハム、サラミなどの盛り合わせ。

Les Armures02


チーズフォンデュは、一番オーソドックスなモワティエ・モワティエと、
以前に食べておいしかったので、もう一度食べたかったポルチーニ茸入りのもの。

Les Armures 03 Les Armures 04


チーズフォンデュがあまり好きではない夫は、レマン湖畔名物「Filet de Perche」。
これは、レマン湖産とは明記されていなかったけど。
Perche(ペルシュ)は、湖で捕れる淡水魚です。

Les Armures05


かなりお腹がいっぱいだったので、みんなデザートはアイスクリームやシャーベット。
で、私は、もう時間が経ってしまって、何だったのか忘れてしまったのですが、
「フランベ」とついたものを頼んだのでした。

最初に持って来てくれたウェイトレスさんが、フランベしようと何度もトライするものの、
アイスクリームに掛けたお酒にうまく火が点かない

しばらくして諦め、今度は年配のベテランウェイターが出てきて、
手際よくフランベしてくれました

Les Armures06

おもしろかったけど、味は特筆すべきものでもなく、
普通のアイスかシャーベットの方がよかったかな・・・



そして、2日目は、グリュイエールに行ったので、
やはり本場のフォンデュを食べるべき??

これまた、以前食べておいしかったレストラン「La Fleur de lys」へ。
他のレストランを試してもよかったんだけど、
一応お客さん(F君)を連れているので、冒険はせず無難に。

La Fluer de Lys 01


本場グリュイエールのチーズフォンデュと

La Fluer de Lys 02


ラクレットを頼んでみました。

La Fluer de Lys 03


上から熱で温めて、溶けたチーズを削り取り、
茹でたじゃがいもなどにつけて食べます。

子供の頃にテレビで見ていた「アルプスの少女ハイジ」で、
ハイジが、暖炉で炙ってトロリと溶けたチーズをパンにのせて食べるのを見て、
それにすっごく憧れていたのですが、あれはラクレットだったのですね~


1人前のチーズフォンデュと2人前のラクレット、3人で見事完食しました。
2日連続でチーズフォンデュを食べたのも初めてだし、
こんなに大量のチーズを食べたのも初めてです


デザートは、やはりグリュイエール名物のメレンゲとダブルクリーム。
これを3人でシェア。

La Fluer de Lys 04

濃厚なダブルクリームが、サクッとしたメレンゲとよく合います。


コーヒーには、チョコレートのカップに入ったダブルクリームが付いていました。

La Fluer de Lys 05



そして、3日目。

1日中ジュネーブ市内を観光した後、車で郊外へ。

Augerge de Luins 01


くっきりと見えるモンブランも見せることができて良かった

Auberge de Luins 02


行った先は、こんなぶどう畑が広がるところ。

Auberge de Luins 03


チーズ料理三昧の締めくくりに、マラコフを食べてもらおうと、
「Auberge de Luins」までわざわざ行ったのですが、
なんと、夏休みで閉まっていました・・・


がーーーん


仕方ないので、またジュネーブまで引き返し、
マラコフが食べられる別のレストラン、「Cafe du Soleil」へ。


私もここのマラコフは初めて。

Cafe du Soleil 01

Cafe du Soleil 02


「Auberge de Luins」のマラコフより、下のパンが分厚く、カリッとしていました。
「Auberge de Luins」のマラコフはもっとフワッとした食感。

以前に行ったときの記事で、見比べてみてください。


ここ「Cafe du Soleil」のチーズフォンデュも有名なのですが、
さすがに3日続けてチーズフォンデュを食べる元気はなく、
メインはそれぞれ普通の料理

夫は蟹とアヴォカドのタルタル、私はチキンのブロシェット。
チキンは、ココナツミルクと生姜でちょっとアジアンな味付けでした。
そして、F君はステーキと、この旅行中食べ飽きたであろう山盛りのフライドポテト。

Cafe du Soleil 03 Cafe du Soleil 04 Cafe du Soleil 05


デザートは、夫がムース・オ・ショコラ、私がクレーム・ブリュレ。
F君のはパイナップルのバジル和え。

Cafe du Soleil 06 Cafe du Soleil 07 Cafe du Soleil 08

かなり素朴で味気ない盛り付けですが、どれもおいしい。
特にF君のパイナップルは、夫が前に食べておいしかったと言って薦めたもので、
確かに、さっぱりとしていて、でもパイナップルの甘味が引き立っておいしかったです。


F君とともに3日間チーズ料理を堪能した私は、
この3日間で、体重が1キロ、体脂肪が1パーセント増えたのでした


<おまけ>
ジュネーブに来る前にブリュッセルに滞在していたF君と、
ブリュッセルでF君が泊めてもらっていた共通のお友達Mさんから、
美味し~~いベルギーチョコをお土産に頂きました
ありがとう~

ベルギーチョコ01 ベルギーチョコ02


お陰で、増えた体重も体脂肪も一向に減りません~




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ジュネーブに来て3年。
これまで誰も遊びに来てくれなかったのに、
来るとなったら何故か次々とお友達が来てくれることに

7月上旬に来てくれた青年F君が日本へ帰った直後に、
スウェーデン在住のお友達がご両親とのヨーロッパ旅行でジュネーブに立ち寄ってくれて、
ちょこっとお茶しただけなのですが、数年ぶりにおしゃべりができました。

そして更に7月末に、同級生Mちゃんが、お母さんと息子さんと3人でスイスへ。
夏の間だけジュネーブに来ている甥っ子さんを訪ねての旅だったけど、
1日ご一緒することができました。

前日に、国連や大聖堂など、ジュネーブ市内の見どころは観光済みだし、
ジュネーブに来る前にはツェルマットでスイスの山も堪能済み。

ということで、ちょっと目先を変えて、フランスまで足を伸ばすことに。

行き先は、私も2年ぶりのアヌシー。
ジュネーブから車で45分ぐらいのところにある小さな町で、
「サヴォアのヴェニス」と呼ばれる美しい町です。

アヌシー2011-01


町で一番美しいと言われる「Pont des Amours(恋人たちの橋)」。

アヌシー2011-02


何故そう呼ばれているのかは分からないのですが、
フランスってとにかく「Amour」と名の付くものが多いですね~
さすが、アムールの国。

橋から眺めるアヌシー湖。

アヌシー2011-03


運河側を見るとこんな感じ。

アヌシー2011-04


川を中心とした旧市街に向かいます。

アヌシー2011-05


真ん中は小さい島になっていて、そこに建つのがパレ・ド・リル(Palais de L'Ile)。
これは、12世紀に建てられたアヌシー領主の館で、後には牢獄として使われたそうです。
まるで石でできた船みたい。

アヌシー2011-06


川沿いには、レストランやカフェのテーブルが所狭しと並んでいます。

アヌシー2011-07


しばらく行くと、マルシェが出ていました。
私たち2人だと、いつも出発が遅いため、
前回来たときは、マルシェはもう終わっていて残骸だけが残っていたのでした

チーズや十数種類のサラミ、珍しい野菜などが並んでいます。

アヌシー2011-08 アヌシー2011-09 アヌシー2011-10 アヌシー2011-11 アヌシー2011-12 アヌシー2011-13

サラミは、それぞれ味見することができて、
私たちはハーブサラミを買って帰りました。

↑の最後の写真の手前に写っているのは、生のヘーゼルナッツ。
日本でこの状態のヘーゼルナッツを見る機会はまずないですね。



そろそろお腹が空いてきたので、ランチにすることに。

一応調べて目星を付けておいたレストランへ向かいます。
行ってみると、前回来たときに気になっていたレストラン。
(その時は、時間が遅かったので、もう閉まっていたのでした

「Auberge du Lyonnais」という魚介類が豊富なレストランです。

まずは、アミューズ・ブッシュ。

アヌシー2011-14


私たちが選んだのは、週末のランチセットメニュー。
前菜は、フォアグラかトマト&モッツァレラから選べます。

アヌシー2011-15 アヌシー2011-18


トマト&モッツァレラは、想像していたのと全然違うものが出てきてびっくり。
グリルした海老が香ばしく、ガスパッチョのようなソースも美味で、おいしかった


メインは、「Bar」という魚を焼いたもの。
「Bar」は、辞書で調べると「ニシスズキ」となっていますが、
私たちが食べた感想は、「サワラ」。

アヌシー2011-16 アヌシー2011-17

デザートは、左端が私の苦手なライスプディングだった・・・
お米の食感がどうしてもダメ
バニラクリームはおいしいのになあ。

周りの皆が、「これはご飯じゃない、これはご飯じゃない」と暗示に掛けてくれて、
なんとか完食。
ベリー類とラズベリーのスープはとってもおいしかったです



ランチのあとは、腹ごなしにしばらく散策。

アヌシー2011-19

アヌシー2011-20


少し高台にあるお城。
中は博物館になっていますが、入りませんでした。

アヌシー2011-21


旧市街を見下ろす。

アヌシー2011-22


そして、更にもっと高台へ向う途中の横断歩道。
いろんな動物が描かれているけど、大きさのバランスがマチマチなのがおもしろい。

アヌシー2011-23


高台に建っているのは立派なバジリカ。
裏には修道院もあります。

アヌシー2011-24


天井の十字の透かしが美しい

アヌシー2011-25

アヌシー2011-26

アヌシー2011-27


ステンドグラスの文字が随分モダンだなあと思っていたら、
なんと、このバジリカは1949年に建てられたものだそう。
ちょっとびっくりしました

かなり高台に来たので、どんな美しい景色が見られるかと思ったら、
意外にも、あまり大した景色じゃありませんでした。
残念



また旧市街の方に降りて、来たときから目を付けていたジェラート屋さんへ。
他に、長い行列のできていたジェラート屋さんもあったのですが、
暑い中並ぶ気にはなれず・・・

58種類のフレーバーがあるジェラート屋さん。
決めるのも一苦労です。

5人それぞれ別々のものを注文。
私のは、マロングラッセと森のベリー。

アヌシー2011-28

マロングラッセは、あまりマロンの味がしなかったけれど、甘過ぎず食べ易い味。
森のベリーはさっぱりしたソルベで、リフレッシュできました。



最後に湖沿いを散策。
湖のそばの大きな公園では、散歩や日光浴、ピクニックを楽しむ人で賑わっていました。
ダンスバンドが演奏をしていて、おじいさんおばあさん達がダンスを楽しんでいたのも印象的。

アヌシー2011-29


さすがにこの時期、しかも日曜日ということもあって、
観光客や地元民、近隣の町から来る人たちでかなりの人混みでしたが、
それでも、本来の町の魅力を失っていないように思えるアヌシー。
何度行っても、気持の良い町です。

特に、日曜日はお店も閉まっていて退屈なジュネーブを抜け出して、
1日のんびりと過ごすにはぴったりの町です




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おいしいといろんな人から聞いていて、
一度試してみたいと恋い焦がれて3年近く・・・。

なかなかチューリッヒに行く機会がなく、
買うことができないでいたシュプリュングリのルクセンブルグリ

ところが最近になって、シュプリュングリのお店が実はバーゼルにもあるという情報をゲット
バーゼルの中央駅構内にあるらしい。
しかも、英語も通じるらしい(バーゼルはドイツ語圏です)。

ああ、バーゼルなら、今までにも何度か通ったのに・・・。
もっとちゃんと調べていれば良かったな


さて、先日、車でバーゼルを通ることがあり、夢が実現する日がやって来ました。

バーゼルの中央駅。

バーゼル駅


すっきりしてきれいですね。
やっぱり、ちょっとドイツっぽい?
ジュネーブ駅とは全然違う雰囲気です。

そして、ありました。
憧れのシュプリュングリのお店~

シュプリュングリ01


中は、なかなか高級感溢れる雰囲気です。
ルクセンブルグリの他にも、もちろんチョコレートやケーキ、
サンドイッチなども売っています。

このときは、ちょっと小腹が空いていたので、
卵入りのクロワッサンを買って、車の中で食べました。
これもおいしかった~

シュプリュングリ02


さて、念願のルクセンブルグリ。

シュプリュングリ03


とりあえず、各フレーバー1個ずつ買ってみました。

シュプリュングリ04


2段入っています。
売られていたフレーバーは、14~5種類だったので、
3~4個は同じフレーバーが入っていました。

少し前のことなので、いつものことながら値段を忘れてしまったのですが、
だいたい1個が1フラン相当ぐらいだな~と思った記憶があります。
最近フランが高いので、1個100円ぐらいでしょうか。


さて、気になるお味ですが、とってもおいしい
マカロンより軽くてサクッとしています。
甘さも控えめかな。

シャンパンとかリキュール入りのものもいくつかあって、大人の味。

一口サイズの大きさも良いのかもしれないけど、
私は、ルクセンブルグリの方が好き


ちなみに、ルクセンブルグリっていう名前は、
1950年代終わりに、ルクセンブルグ出身のパティシエが作り始めたからだそうです


バーゼル駅構内の店は、夜9時まで(土日は8時まで)開いているので便利。
帰りに通ったときにも、買って帰りました。

そのときは、アイスクリームも買ってみました。
苺のアイス。

シュプリュングリ05

これ、おいしーーーっ
苺の味が濃厚だけど、自然な甘さで、本当においしい。
他のフレーバーも試してみたいです。


そして、生チョコも買ってみた。

シュプリュングリ06 シュプリュングリ07


もちろんおいしいけど、おいしいチョコレートはジュネーブにもいっぱいあるから、
わざわざシュプリュングリで買わなくもいいかな~


シュプリュングリは、やっぱりルクセンブルグリ

シュプリュングリ08 シュプリュングリ09





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アフタヌーンティーというのは、イギリス発祥のものですが、
そのせいなのか、フランスではあまり浸透していないようです。

以前、フランス語の授業で、ロンドンに遊びに行った話をし、
「アフタヌーンティーをしました」というのが言えなくて、
先生(フランス人)に内容を説明して、聞いてみたのですが、
1人の先生は、そんな習慣すら知らず、
もう1人の先生は知っていたけど、「フランス語には無い」とのこと

スイスのフランス語圏であるジュネーブも同じようなもんで、
ジュネーブではアフタヌーンティーはほとんどなくて、
あっても、「○○ホテルにはあるけれど、不味いらしい」という噂

なので、ジュネーブでアフタヌーンティーをするのは諦めていたのですが、
最近、3軒の高級ホテルのラウンジでアフタヌーンティーができるという情報をゲット。

アラフォー女子会アフタヌーンティーを開催することに。
(私がアラフォーに含まれるか、というのは別にして・・・

開催場所は、フォーシーズンズホテル「Des Bergues」のラウンジ。


1人のお友達が、前にここでお茶をしたときにも聞いたと言うのですが、
念のため、そのお友達のスイス人のご主人が事前に電話をして確認もしてもらって、
11時からアフタヌーンティーができるとの情報を得ていました。

さすがに、11時というのは早いと思って、
それでもランチも兼ねてということで、12時半に集合。


と、ところが・・・。


行ってみると、最初はランチしかダメと言われ、
「でも電話で確認してOKということだったんだけど」と言って、
なんとか渋々席に案内してもらうという状態

しかも、アフタヌーンティーを注文しようと思ったら、
ケーキは15時以降じゃないと無いと言われ・・・


一体どういうこと???


一瞬、面倒なので、そこでランチにしてしまおうかという考えも頭をよぎったのですが、
いやいや、今日は絶対アフタヌーンティーをするのよ!!と思い直して、
取りあえず一旦ホテルを出て、15時まで時間を潰すことに・・・。


お友達の提案で、Molard広場にある、ジュネーブ産ワインを出すワインバーへ。

本来は、この塔の中にあるワインバーらしいのですが、
夏の間は、塔の中は暑過ぎるとのことで、広場にテーブルを出していました。

La Tour du Molard 01


少し小腹が空いていたので、タルティーヌ(オープンサンド)をシェア。
ロゼのワインで乾杯。

La Tour du Molard 02



おしゃべりしていたら、あっという間に3時前になったので、
再びフォーシーズンズホテルへ。

席について、「アフタヌーンティーを」と言うものの、うまく通じない・・・

が、まずはとりあえず、各自好みの紅茶をセレクト。

そして、通じたのか通じなかったのかよく分からないまま、
ケーキを選べと言われる。

かなり大きなケーキが数種類、ワゴンで運ばれてきて、
取りあえず、1人1個のケーキをチョイス。


ケーキを選んだのはいいが、サンドイッチとかスコーンはどうなった??


で、確認してみると、
「先にスコーンを食べるのか」と聞くので、


そりゃあまあ、ケーキより先にスコーンでしょう。


すると、ジャムやクリームなどを並べ始めたので、
「え~~と、それに、サンドイッチはどうなったのですか?」と聞くと、


「サンドイッチ? サンドイッチを食べるの?」と聞かれ、


「あの~~~、そういうセットだと思うのですけど」と主張。


「ああ、フィンガーサンドイッチね! それを先に食べるの?」


「はい、最初にお願いします。」


って、普通はサンドイッチが先ですよね~?
ケーキ食べてから、サンドイッチってことはないですよね~、やっぱり??


で、出てきた「フィンガーサンドイッチ」がこちら。

Four Seasons 01


「フィンガー」って強調するほどのものでもないんじゃない?
かなり大きいし。

パンはパサパサで、あまりおいしいサンドイッチとは言えない。
ボリュームはあって、お腹は膨れたけど・・・


そして、次にスコーン。

Four Seasons 02


見ての通り、大きなお皿に小さいスコーンが1個。
しかも、冷たいです。

味は悪くないんだけど、上に砂糖が乗っていて、甘い



そして、最後に、最初に選んだケーキが

1人が選んだ、ババ・オ・ラム。

Four Seasons 03


あとの2人は、ミルフィーユ。
これが、一番おいしかったみたい。

Four Seasons 04


私のは、チョコレート・エクレア。

Four Seasons 05


皮がシューっぽくなくて、しかもかなり甘かった。
一番軽いかなと思って選んだのですが、失敗


とまあ、ジュネーブのアフタヌーンティーというのは、
名だたるフォーシーズンズでもこの程度か・・・

ホテルの雰囲気は良いし、女友達とのおしゃべりも楽しかったのだけど、
「アフタヌーンティー」としての満足度は、かなり低かったのでありました。


あと2軒、アフタヌーンティーのある高級ホテルがあるようなのですが、
さて、どんなものなのか、逆に興味が湧いてきました。
ただ、試してみるかどうか、まだ予定は未定です。




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私たちがジュネーブに来てから、もうすぐ3年。
また、異動の時期がやって来ました。

8月に入り、ジュネーブ生活も残り1ヶ月を切った頃から、
今までにやり残したことを精力的にやり始めました。

遅いんだけど・・・

今のうちにやっておきたいこと、行きたいところなどをリストアップ。
それを、1つ1つ実現するというプロジェクト実行中


「朝市でシーフードを食べる」というのも、そのプロジェクトの1つ。。

で、この前の日曜日、久々にディヴォンヌの朝市に出かけました。

朝市と言っても、私たちのこと。
いつも通り、着いたらもう昼前・・・

たいていは、私たちが着く頃には、他の人は帰り始めるので、
駐車場も空き始める時間なのですが、
この日は何故か、駐車場には車が溢れている。
しかも、その時間なのに、まだ次から次へと車が来るではないですか!


「今日は一体何??何かお祭りでもあるのかしら???」


不思議に思いつつ、駐車場の外れの遠いところに車を停めて、朝市の方へ。

いや~、すごい人です

ディヴォンヌ2011-01


でも、別にお祭りをしているわけではなさそう。
いつもより出店している店が多いような気がするけど、
普通の朝市のようです。
なんでこんなに人が多いんだろう・・・???


すっごく大きなパルメザンチーズ。

ディヴォンヌ2011-02


大小、色も様々な茄子。

ディヴォンヌ2011-03


スパイスがいっぱい

ディヴォンヌ2011-04


これ、並べたり、片付けたりするの、大変だろうな・・・


お茶もたくさん。

ディヴォンヌ2011-05


真ん中右寄りにある「チョコレートの緑茶」がとっても気になりました。
でも、ちょっと怖くて買えなかった



そして、ディヴォンヌに来たら必ず寄る、行列のできるパン屋さん。
この日も、長い列ができていました。

ディヴォンヌ2011-06


バゲットは焼き立てで熱々でした

ケーキも買ってみたいといつも思うのだけど、
このあと持ち歩くのがちょっと大変なので、パス。
代わりに、最後に1個だけ残っていたパン・オ・ショコラを買ってみました。

ディヴォンヌ2011-07

かなり大ぶり。
そしてパリパリ・サクサクの生地。

私は実は、クロワッサンもパン・オ・ショコラも、
サクサクのものよりしっとりタイプの方が好み。

でも、このパン・オ・ショコラはとってもおいしかった。
しかも、買った日には食べられなくて、翌日に食べたのに、
それでもすっごくおいしかったんです

やっぱりこのパン屋さん、行列ができるだけのことはあります



そして、地鶏の丸焼きロースト。
これも、一度は買ってみたいと思っていたもの。
今回思い切って買ってみました。

ディヴォンヌ2011-08

私たちが買ったときは、もう少し残っていたんですが、
写真を撮り忘れて、後で戻ったときには、もうほとんど売り切れ状態でした。
人気あるんだな~。

ローストされる鶏の下で、肉汁をたっぷり浴びてローストされたポテトも一緒に。

ディヴォンヌ2011-09


かなり大きくて立派な地鶏。
おいしかったけど、これ、3日分の夕食になりました・・・



さて、いよいよ、この日一番の目的、シーフードです。

あんこうが丸まま売っていました。
(これは食べていません)

ディヴォンヌ2011-10



シーフードプレートは、こちらで好きなものを好きなだけ注文。
まだ、かなりの数のお客さんがいました。

しかも、注文してから、牡蠣の殻を開けたり、蟹の殻を割ったりするので、
1人(1組)にかなりの時間がかかります。

私たちの前に並んでいたマダムも、1人で牡蠣12個と海老3匹をご注文

ディヴォンヌ2011-11


そして、やっと私たちの番。

私は、最近やっと、生牡蠣がおいしいと思えるようになってきたのですが、
それでも、大好きというほどではないので、小ぶりの牡蠣でも2~3個が限度。

なので、私たちのプレートは2人で牡蠣6個、海老6匹、
タラバ蟹は売り切れていたので、イチョウガニのハサミを1本。

ディヴォンヌ2011-12


一番おいしかったのは、海老。
アイオリもおいしくて、付けて食べると尚一層おいしかった

やっと、念願叶いました



家に帰ってから、買ってきた焼きたてのバゲットとパルメザンチーズ、
近所のスーパーで買ったグリュイエールチーズとヴァレー州の生ハム、
そして、先日アヌシーで買ったハーブのサラミで赤ワインを頂きました。

ディヴォンヌ2011-13


こんな休日の過ごし方もいいですよね~




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フランス「食の都」リヨン。

そのリヨンまで、ジュネーブからは車で2時間もかからない距離。
「ちょっとランチを食べにリヨンまで~」ということもできるのに、
なぜか今まで実現していませんでした。

というワケで、これも「最後の追い込みプロジェクト」の1つに。


リヨンと言えば、3つ星シェフのポール・ボキューズ。
でも、これは「ちょっとランチに~」というには手が出ない。

リヨンには他にも星付きレストランはいっぱいあるけど、
急にリヨン行きを決めて、前日の夜にレストラン選びをしていたので、
予約が間に合わない。

が、ネットでレストラン選びをしていた夫が、
ポール・ボキューズのブラッスリーがいくつかあるのを発見。

「Le Nord」「Le Sud」「L'Est」「L'Ouest」「Argenson」の5つ。
それぞれ料理の特徴があるみたいです。
しかも、オンライン予約ができる


「L'Est」と「L'Ouest」は、コストパフォーマンスの高いビブちゃんマークが付いています。
料理もなかなか興味をそそられるものでした。

しかし、現実はそんなに甘くな~い
さすがに人気があるのか、「L'Est」だけはオンライン予約ができず、
「L'Ouest」は、翌日も翌々日もランチはいっぱいのようで、
ディナーも9時半という時間しか空いていない・・・


残りの3つのブラッスリーをネットで調べてみると、
レビューは必ずしも良いものではありませんでした。

不安材料は、レビューにばらつきがあること。
「おいしい」「素晴らしい」と書いている人もいる代わりに、
「がっかり」「期待はずれ」というのもかなりある。

でも、「一応ポール・ボキューズの名前が付いているんだしな~」と思い、
その中でも、5点満点のうち平均4点が付いていた「Le Nord」に予約を入れました。


そして、当日。
途中、道路工事のために渋滞して、2時間半以上かかって
予約時間をちょっと過ぎてレストランに到着。

でも、満席というわけでもなかったので、余裕でした。

Le Nord 01


お得なセットメニューもあったのですが、
メインにあまり魅かれるものがなかったので、
アラカルトで頂くことにしました。

夫の前菜、アーティチョークとインゲンのサラダ。

Le Nord 02


私の前菜、ブルゴーニュのエスカルゴ。

Le Nord 03


後から思ったのですが、エスカルゴは選択ミスだったかも
ガーリックバターの味が強いので、
どこで食べてもあまり味に変わりはないような気がするのです。

私はアーティチョークのおいしさがイマイチ分からないので、
夫のサラダを味見しましたが、特に感動なし


夫のメイン、子羊のコートレット。

Le Nord 04


私のメイン、仔牛肉のウィーン風。

Le Nord 05


はっきり言って、これもがっかりでした
夫の子羊はごく普通。
私のに至っては、見るからに焼き過ぎじゃないですか?


手前が私のメインの付け合わせ、リヨン風マカロニグラタン。
奥は、夫のメインの付け合わせのフリット。

Le Nord 06


フリットも、おいしい店のは止められないぐらいおいしいものですが、
ここのはごくごく普通。

正直言って、一番おいしかったのは、このマカロニグラタンでした
お肉は残したけど、マカロニグラタンは完食しました。
とは言っても、私が子供のころに好きだった母のマカロニグラタンを思い出すような、
ちょと懐かしい味~~というレベルです。


おいしいレストランでは、どんなにお腹が一杯でも、
どうしてもデザートの誘惑に勝てない私ですが、
この時点でかなりがっかりだったので、デザートにも期待が持てず、
エスプレッソのみで締めくくりました。


「ああ、レビューは正しかった」と再確認した私たち

アラカルトで注文したので、値段も決して安いものではなかったし、
わざわざリヨンまで来て食べる価値はないものでした。


ネットで調べていたときに、「Le Sud」のロゴにどうも見覚えのあった私たち。
絶対どこかで見たはずなのに、それがどこだったのかが思い出せませんでした。

それが、支払の時にもらったレストラン案内の小さなパンフを見て解決しました。

上記5つのブラッスリーの他に、もう1つ「Le Sud」が書かれていたのです。
それは、ジュネーブのマンダリン・オリエンタル内。


「あああ~~~、そうだ~~~


だって、うちのすぐ裏なんです。
毎日のように目にしていたのに・・・

「Le Nord」は失敗だったけど、「Le Sud」を選んでいたらもっと悲しかったかも。
徒歩2分のところにあるのに、わざわざリヨンまで来て食べていたとしたら・・・


まあ、どちらにしても、せっかくリヨンまで行くのであれば、
やっぱり星付きのレストランにすれば良かった、と後悔した私たちでした



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悲しいランチを食べた後、気を取り直して、
リヨンの町を少し観光してみることに。

でも、まずその前に、行きたいところが1つ。

こんな通りを覗いてみたりしながら、ブラブラ歩いてメトロの駅へ。

リヨン01


メトロに乗って行った先は、クロア・ルース。

リヨン02


メトロなのに、線路の真ん中に登山電車のようなギザギザのがあるのが見えますか?

クロア・ルースはかなり高台にあって、この路線は短距離で高度がかなり上がるみたいです。
この駅の1つ手前の駅は、完全に斜めになっていました。


さて、ここでの目的は、セバスチャン・ブイエ(Sebastian Buillet)のマカロンを買うこと。

マカロンが大して好きではないと言いながら、
しつこくマカロンを買い続けているのは、
いつか感動するようなマカロンに出会えるのかも、という期待から

10種類のフレーバーを買ってみました。

そして、もう1つ。
日本でも一時大人気だった(らしい)マカリヨン(Maca'Lyon)も買ってみた。

マカリヨンは、塩キャラメルのマカロンのチョコレート掛け。

リヨン03

リヨン04 リヨン05


結論から言うと、マカロンは、おいしいんだけど、虜になるほどではない。
やっぱり私はルクセンブルグリの方が好き。

でも、マカリヨンは気に入りました!

懐かしのエンゼルパイを思い出させる食感(な~んて言ったら失礼か?)
でも、もちろんもっと高級なお味です。

塩キャラメルのマカロンも食べたんだけど、
チョコレートが掛かっている分、マカリヨンの方が甘いと思うんだけど、
食感といい、味といい、マカリヨンの方がずっと好き

マカロンには自分から手を出さない夫も、
マカリヨンは好んで食べていました。

マカロンより日持ちがするのも嬉しいです。
1日1個、ぼちぼちと楽しみながら頂きました。

また食べたいな~~~



さて、マカロンとマカリヨンを買ったあと、またメトロで戻って、
今度は本物のケーブルカーに乗って、フルヴィエールの丘の上へ。

丘の上に建つノートルダム・ド・フィルヴィエール聖堂。
(大きくて上手く外観の写真が撮れなかったので、丘の下から撮った写真。)

リヨン06


外観にも細かな彫刻が施されています。

リヨン07


モザイクや彫刻が見事な内部。

リヨン08

リヨン09

リヨン10

リヨン11


床のタイルまでモザイク。

リヨン12


地下にも礼拝堂があります。

リヨン13

          リヨン14



聖堂の横は展望台になっていて、世界遺産に登録されている旧市街や、
市内を流れる2本の川、その間のプレスキル地区などが見渡せます。
この日は、曇っていたのがちょっと残念ですが・・・

リヨン15

リヨン16



リヨン市内の観光は続きます。




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スイスにもいくつかありますが、南ヨーロッパの本当に広い範囲で、
ローマ遺跡が残っているのにいつもびっくりします。

ジュネーブから出かけて行った先々で、
一体いくつの古代劇場や円形競技場跡を見たことでしょう

そして、やはりリヨンにもありました。
古代劇場の遺跡。

リヨン17


古代劇場の壁(左)と用途の分かっていない別の建物の壁(右)の間のこの道は、
今から2000年以上前に古代の人々が歩いていた道です。
なんだかロマンがありますね~

リヨン18


リヨンには、大小2つの古代劇場跡が残っています。

こちら、大きい方。

リヨン19


舞台後ろには、高さ30mの壁があったそうですが、
それは、土台の極一部しか残っていません。

が、客席部分はかなりきれいに残っています。

リヨン20


こちは、小さい方。
こちらも同様に舞台後ろの壁は残っていません。

リヨン21

リヨン22


円形競技場もあったらしいのですが、今は残っていないみたいです。


ここからケーブルカーで下まで降りて、
ヴュー・リヨン(旧市街)に行きます。
ヴュー・リヨンは、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。


サン・ジャン大聖堂。
外観は工事中でした。

リヨン23


大きな聖書(?)。

リヨン24


天文時計もありましたが、動いていないようでした

リヨン25


正面のステンドグラス。

リヨン26



外に出て、旧市街の狭い通りをブラブラ散歩。

リヨン27


レストランやカフェがたくさんテラス席を出しています。

リヨン28


雰囲気がちょっとストックホルムのガムラスタン(旧市街)と似ています。


ミニチュア・シネマ博物館というのがあって、と~っても興味をそそられたのですが、
見て回るのに1時間かかるというので、この日は時間切れで諦めました。
あ~、残念


途中、BIOのジェラートというのが目に付きました
気になって近づいてみると、何やら珍しいフレーバーがたくさん。

珍しいものは試してみたくて仕方がない私。
ジャスミンとパンデピスに挑戦~
(パンデピスは下に隠れて見えませんが・・・)

リヨン29



ところが・・・



ジャスミンは、さっぱりジャスミン茶味を想像していたのですが、
なんだか妙に甘い~~~
微かにジャスミンの香りはするけれど、なんだか不思議な味。
甘いジャスミン茶を想像してみてください。
あんまりおしいくないですよね~

そして、パンデピスは、確かにパンデピスの味がするのですが、
こちらも妙~~~に甘い
実際のパンデピスでも、物によってスパイスの配合が違うので、
好みのものとそうでないものに分かれてしまうのですが、
これは、私の好みじゃないスパイスの味・・・

はっきり言って、2つとも美味しくなかったです

しかも、この不思議ちゃんフレーバーは、BIOではなかったというオチ付き


どうも今回のリヨン行きは、食べ物には恵まれない運命だったようです



ブション(Bouchon)と呼ばれる、ワインとリヨンの郷土料理を食べさせるお手軽な店。

リヨン30


こういうところで食べた方が、安くて満足のいくものが食べられたのかもしれません。

リヨンまで行って食べるなら、こういうブションか、
思い切って星付きのレストランにした方がいいでしょうね。


街並みもきれいだし、もう一度行ってリベンジしたいけど、
もう時間切れかな~

リヨン31



そうそう、前回ご紹介したマカリヨンのおいしいセバスチャン・ブイエですが、
ヴュー・リヨンにもお店がありました~
ちゃんと調べて行かなかった私が悪いんですが、
クロア・ルースまでわざわざ行かなくてもよかったんです・・・
しかも、ヴュー・リヨンのお店の方が営業時間も長いです。





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スイスとイタリアの間にはアルプスの山々が立ちはだかっています。

今はいくつかトンネルができているので便利になりましたが、
昔の人は命がけでアルプスの山越えをして行ったのですよね。

そんな中、西アルプス最古の峠と言われるグラン・サン・ベルナール峠
スイスのマルティニとイタリアのアオスタを結ぶ峠です。

古くは、青銅器時代に人が通った形跡があるそうです

しかし、冬は雪深く、吹雪や雪崩、更には山賊が出没したりして、
多くの商人や巡礼者が遭難し、命を落としていました。

そこで、1050年にベルナール・ド・マントン(後に聖人となってサン・ベルナール)が、
遭難者の救助と保護のために、峠にホスピス(救護所)を建てました。

そして、遭難者の救助のために使われるようになったのがセント・バーナード犬です
(セント・バーナードはサン・ベルナールの英語読み。)


私たちは、イタリアに行くときは大抵モンブラン・トンネルを通っていたのですが、
一度はグラン・サン・ベルナール峠を越えてみたいと思っていました。

今も冬は雪で閉ざされるため、夏の短い期間しか通行することはできません。

行くなら今しかありません。
これもまた「最後の追い込みプロジェクト」に加えられました



出かけた日は、雨は降っていないものの、雲が低く立ち込めていました。

グラン・サン・ベルナール峠01


でも、天気予報ではイタリアのアオスタ方面は晴れの予報だったので、
お天気は回復に向かうと期待して出発。


今はトンネルもできていて、左へ行けばトンネル、右へ行けば峠です。
(車から慌てて撮ったので、ちょっとブレていますが・・・

グラン・サン・ベルナール峠02



スイスは本格的に自転車に乗る人が多いのですが、ここにもいました
ツール・ド・フランスのコースにも加えられたことがあるというこの峠。
かなり過酷なコースです
頑張れ~~~

グラン・サン・ベルナール峠03 グラン・サン・ベルナール峠04



峠の頂上に着きました。
標高2,469メートル。
気温は5℃。
かなり風が強くて、体感温度はもっと低く寒いです


左側がホスピス(救護所)です。

グラン・サン・ベルナール峠05


ここは、今も登山者の宿泊・救護施設として機能しているそうです。

グラン・サン・ベルナール峠06


ホスピス内の礼拝堂。

グラン・サン・ベルナール峠09

          グラン・サン・ベルナール峠08

グラン・サン・ベルナール峠07



ホスピスの外に出ると、セント・バーナード犬を連れた人が~
似合い過ぎ

グラン・サン・ベルナール峠10



ここにも、セント・バーナード博物館があって、
前にマルティニでも入ったのですが、また入ってみました。

しか~し、犬たちは皆、檻の中でお昼寝中~

グラン・サン・ベルナール峠11


ま、仕方ないや、と建物の中に入ると、
一匹のセント・バーナード犬が飼育係のお姉さんに連れられてきました。

人懐こくて、大人しく撫でられるセント・バーナード。

グラン・サン・ベルナール峠12


しばらくの間、私たちが犬と触れ合えるように、
飼育係のお姉さんは待っていてくれました。
親切だ~

グラン・サン・ベルナール峠13


この後、調子に乗って(?)お腹まで撫でてもらおうと寝転がったところで、
さすがにお姉さんに呼ばれ、大人しく付いて行きました



峠の頂上には小さな湖(池?)があります。
真ん中に国境があって、向こう側はイタリアです。

グラン・サン・ベルナール峠14


本当は、峠を越えてアオスタでランチを食べようと思っていたのですが、
いつものごとく出発が遅れ、ホスピスや博物館を見学していたすでに1時半過ぎ。
アオスタまで行っていたら、もうレストランが閉まる時間になってしまいます。

仕方なく、この峠で、でも、一応イタリア側でランチすることに。

ホスピスはフランス語でしたが、レストランはイタリア語。
こんな目と鼻の先で言語が違うのっておもしろい~

グラン・サン・ベルナール峠15 グラン・サン・ベルナール峠16


夫は豆のスープ、私はカネロニを。

グラン・サン・ベルナール峠17 グラン・サン・ベルナール峠18



イタリア側から見たホスピスの建物。

グラン・サン・ベルナール峠19



食事を終えて、峠を下っていると、マーモット発見!!
野生のマーモットを見るのは初めてです。
しかも、車の中から・・・。

グラン・サン・ベルナール峠20



天気予報通り、アオスタは晴れでした
峠の頂上は5℃でしたが、ここは25℃

アオスタ2011-01


ランチは逃したけど、ジェラートは食べました

アオスタ2011-02


アオスタは、ローマ遺跡がたくさん残る町。
でも、前に一度観光しているので、少し散歩する程度に。

アオスタ2011-03

アオスタ2011-04



古代劇場の跡。

リヨンの古代劇場跡は、客席が残っていて、舞台の後の壁は残っていませんでした。
こちらは逆で、舞台後ろの壁は残っていますが、客席部分はほとんど残っていません。

アオスタ2011-05

アオスタ2011-06


アオスタについては、前に行った時の記事(こちら)をご参照ください。


帰りは、峠ではなくトンネルの方を通って帰りました。
トンネルを通った方が多少早いですが、料金が掛かります。
モンブラントンネルよりは安いけど、結構な値段・・・




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ジュネーブ暮らしの間に、車でいろいろ旅行に出かけましたが、
気がつけば、いつもフランスやイタリアにばかり行っていて、
スイス国内はほとんど旅行したことがありませんでした。

スイス国内で出かけたのは、主にレマン湖の周辺。
イタリア語圏に2度泊まりがけで出かけた以外は、
日帰りできる範囲ばかりでした。

まあ、スイスは物価が高く、ホテル代もバカにならないという理由もあるのですけど

それにしても、スイスにいながら、肝心のアルプスにほとんど行っていないではないですか。
モンブランには行ったけど、あれはフランスだし・・・


というワケで、「最後の追い込みプロジェクト」後半のメインは、
「スイスの有名な山を見に行こう!」です。

まずは、マッターホルンを見にツェルマットに行くことにしました。

1泊2日で行くので、とにかくお天気の良さそうな日を選ぼうと、
毎日天気予報とにらめっこ。
ここ最近は晴天の日が続いていますが、8月中旬はお天気が不安定で、
天気予報も毎日ころころ変わるので、結構大変だったんです。
それでも、4日ほど晴れマークの続く時があって、その中2日に決定!


念には念を入れて日程を組んだだけあって、出かける日はとにかく素晴らしい快晴

モントルー近くのレマン湖は、いつもその美しさにうっとりさせられますが、
この日は、車の中から撮ってもご覧の通りの美しさ

ツェルマットへ01


モントルーを過ぎた辺りの高速のPAから。

ツェルマットへ02

ツェルマットへ03


スイスは、山と湖があって、風景が変化に富み、
季節ごとに違った美しさを見せてくれるので、
ドライブが本当に楽しい。


ヴァレー州に入りました。

ツェルマットへ04


前方に、頂上が雪に覆われた山が見え始め、期待が高まります

ツェルマットへ05



ツェルマットは自動車の乗り入れが禁止されているので、
1つ手前のテッシュ(Täsch)に車を置いて、そこから電車で行きます。
駅前に大きな駐車場(Matterhorn Terminal Täsch)があるので便利

ツェルマットへ06

ツェルマットへ07



ツェルマットの駅前には馬車が止まっていました。
駅から馬車で送迎してくれるホテルもあるようです。

ツェルマットへ08


そうでなければ、たいていのホテルは電気自動車で送迎をしてくれます。

私たちは、テッシュまで車だったため到着時間が分からず、
ホテルには送迎を頼んでいなかったので、電気自動車のタクシーでホテルまで行きました。


今回私たちが泊まったホテル「Hotel Matterhorn Focus」がとても良かったので、
ちょっとご紹介させて頂きますね。

まだ2~3年前にできたばかりの新しいホテルで、
ツェルマットに多くあるシャレータイプの建物ではなく、
かなりモダンなタイプのホテルです。

町の少しはずれにあるので、とっても静か。
はずれと言っても、ツェルマット自体が小さな町なので、
駅からせいぜい1.5キロぐらいの距離です。
荷物がなければ、たとえば夕食を食べに街中のレストランまで
充分歩いて出かけることができます。

団体客が泊まるような大型ホテルではなく、
部屋数30ほどの小ぢんまりしたアットホームなホテル。
フロントも机が1つあるだけです。

中は、シンプルでとってもスタイリッシュ。
チェックインの手続きをする間、こちらのコーナーで一休み。

Hotel Matterhorn Focus 01


ウェルカムドリンクにイタリアのスパークリングワイン「プロセッコ」を頂きました。
他にも、白ワイン、赤ワイン、コーヒー、紅茶など、好きなものが選べます。

Hotel Matterhorn Focus 02


窓の外にはプール。

Hotel Matterhorn Focus 03


プールは室内プールもあります。
他に、塩水のお風呂とかサウナとかもあるみたいです。

お部屋もシンプルですっきりしたデザイン。

Hotel Matterhorn Focus 04


そして、全面ガラスの窓でとっても明るい

Hotel Matterhorn Focus 05



そして、バルコニーからは・・・



Hotel Matterhorn Focus 06


マッターホルンが見えます!!

何と言っても、マッターホルンを見にきたのだから、最高です。



実は、ベッドからもマッターホルンが見えるのですが・・・、




Hotel Matterhorn Focus 07



残念なことに、すぐそばから出ているゴンドラリフトの支柱が
ちょうどマッターホルンに重なってしまう~


もう1ランク上のお部屋だと、ベッドからでもきれいに見えるのかも。

スイートだと、お風呂に浸かりながらマッターホルンが見えるようですよ~

こんなところに何日か滞在して命の洗濯をしたいけど、
ついでに財布も洗濯されて空っぽになっちゃいそうです

でも、このホテルだけが特別高いというのではなく、
同レベルの他のホテルも同じような料金なので、
1~2日泊まるのなら、是非お薦めいたします。
(って、ホテルの回し者じゃないですよ)


Hotel Matterhorn Focus
Winkelmattenweg 32
3920 Zermatt
http://www.matterhornfocus.ch/



このあと、展望台に上がりましょう。




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2011.08.25 お引越し
とうとう引っ越しの時を迎えました。

今日1日でほとんどのパッキングは終わり、
明日は主に家具を梱包して、積み出して終わり。

引っ越しのときはいつも、お任せパックで、
梱包から全て引っ越し屋さんがやってくれるので楽チンなんですが、
それでも、多少は荷物の整理をし、いらないものを捨てたり、
引っ越し先に荷物が届くまでの当面必要なものの荷造りをしたり、
引っ越し前はやっぱりバタバタと忙しくなります。


「それだけ引っ越していれば、荷物が整理できていいわね」とよく言われるのですが、
うちに限って言えば、荷物は減るどころか、むしろ増えている気がします。


引っ越し前に不要な物は捨てようと一応の努力はするのですが、
いつもギリギリにならないとやらない悪い癖があって、
最後には時間切れ

「あ~もういいや。あっちに行ってから捨てよう」

ということになる。


それを毎回繰り返しているものだから、
何年も前の役に立たない書類が手元に残っていたりするのです


更には、特に引っ越し前になると、

「もしかしたら、今ここでしか買えないんじゃないか」

という心理が働いて、買い物に走ってしまうという癖が・・・

東京を離れる前には、
「今のうちに和食器を買っておかなくっちゃ」となり、

何も買うものなんてなさそうなダッカでさえ、
「クッションがこんなに安く買えることなんて、きっともうない」と
大量のクッションとクッションカバーを揃えたりしました。


こうして、物は増える一方なのであります。


さて、ジュネーブの場合。

国外ではなかなか手に入らないスイスワインは多少買いましたが、
そんなにたくさん持ち込めないし、
おいしいショコラティエのチョコレートは日持ちがしないので、
これまた大量には買えません。

なので、今回はそんなに買い込むことはないかな~と思っていたのですが、
やっぱりやっちゃいました。


じゃーーーん。


ボンゴレ・ロッソ


スイスやジュネーブとは関係ないのですが、
お友達に勧められて試してから大ファンになった
ミグロ・セレクションのボンゴレ・ロッソ。

1瓶で2人前のパスタソースにぴったり。
ソースを温め、茹でたパスタに絡めれば、
あっと言う間にボンゴレ・ロッソの出来上がり。

ちょっとピリ辛のトマトベースのソースで、とってもおいしいです

ジュネーブ在住中は、いつもいくつか買い置きしておいて、
時間がないときや、買い物に行けなかったときの夕食に大活躍でした。

何よりも、スウェーデンではアサリが滅多に手に入らない。
イタリアンレストランでも、メニューにボンゴレがある店はほとんどありません。

なので、これは貴重品!!

以前、スウェーデン在住の日本人のお友達に差し上げたら、
大変喜ばれたので、お土産にも最適デス


是非、お試しあれ




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本日、3年間暮らしたジュネーブを離れます。

言葉の壁や文化の違いから、大変なことも多々あったけど、
友達にも恵まれ、充実した楽しい駐在期間でした。

まだまだやり残していることもある気がして、
今、ジュネーブを、そしてスイスを離れるのは非常に名残惜しいですが、
まあこればかりは仕方ありません。

ここで出会った友人たちとは、きっとまたどこかで会えると信じています。



さて、昨日は朝8時から梱包荷物の運び出しが行われました。

うちは街中の古いアパルトマンで、後から付けたエレベーターが一応ありますが、
エレベーターも階段も非常に狭く、荷物の運搬には適していません。

しかも、我が家は5階(日本式の6階)。

そこで、入居時に家具を運び込んだ時も使われましたが、
はしご車の様な荷物運搬エレベーター(?)を設置し、
荷物は窓から運び出されました。

ジュネーブ引っ越し01

ジュネーブ引っ越し02



うちが頼んでいるのはスウェーデンの引越し屋さんですが、
スイスのパートナー会社がうちに来て見積もりを出しています。

↑の運搬用はしご車もパートナー会社が手配したもの。

我が家のソファーテーブルは大きな一枚ガラスで、
それを運搬するための木組みのケースも、
そのパートナー会社が作って、今日持って来ていました。
(あ、写真を撮るの忘れた

ところが、いざ入れようと思ったら入らなかったらしい。


ぶっ・・・


ちゃんと採寸したハズなんですけどね~。
どうしちゃったんでしょう・・・。


「で、どうしたの?」と聞くと、

「うん、ちょっと折りたたんで入れておいたよ」
な~んて、冗談を言っていましたが、

実際は、毛布のようなものに包んで、
ベッドのマットレスの間に挟んで積み込んだそうです。

大丈夫かな~


午後3時前には全て終了し、トラックはスウェーデンへ向けて出発しました。
無事に着いてくれますように~


そして、私たちは、今日バーゼルから国境を越えて、
例の車ごと乗れる列車に乗り、明日の朝にはハンブルグに到着。

そして、ハンブルグからストックホルムまで走ります。


次の更新はストックホルムからになるのですが、
ツェルマットの旅行記事は途中だし、
他にもまだ書き残していることがいくつかあるので、
このジュネーブ編はもうしばらく続きます。

よろしければ、あと少しの間お付き合いください。


では、あびあんと~




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無事にストックホルムに到着しております。

本日、引っ越し荷物も届きました。
が、段ボール箱に埋もれて、げっそり・・・(;一_一)

気分転換に、楽しかったツェルマットの記事の続きを書こうと、準備をしたのですが、
どうもブログのサーバーがおかしいのか、写真のアップやリンクができません(T_T)

折角のツェルマット記事、写真がなくてはつまらないので、
改善されたら続きの記事を更新します。

とりあえずは、無事に到着しているというお知らせまで。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。