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パリ旅行記、最後の記事です。


過去の記事はこちらから。

TGVに乗ってパリへ行こう!
モンマルトル編その1
モンマルトル編その2
ベルシー・ヴィラージュ編
1つ星レストランでディナー編
ローランギャロス編
アヴェロン料理を食す編
川から眺めるパリ編



さて、ダッシュで向かった先は、こちら。

野田岩01


野田岩・パリ店。

予約の時間をかなり過ぎてしまったので、慌てて行ったのですが、
土曜日の昼間だったからか、もう2時前だったからか、
結構空いていました。

ランチなので、そんなに贅沢せずに、鰻丼で

野田岩02


柔らかくておいし~~

海外でこんなにおいしい鰻が食べられるなんて、
やっぱり都会はいいな~。

誘惑に勝てずに、デザートも頂きました。

夫は、黒ごまのアイスと柚子のシャーベット。

野田岩03


私は、和菓子セット。

野田岩04



満腹&満足でレストランを後にしました。


7時過ぎのTGVまでは、あと数時間しかありません。
取りあえずリヨン駅近くまで戻り、
バスティーユ界隈をぶらぶら散策することにしました。

バスティーユ広場とオペラ・バスティーユ。
今回オペラを観られなかったのは本当に残念

バスティーユ広場


ヴォージュ広場に向かいます。

ヴォージュ広場01


ヴォージュ広場は、煉瓦造りの美しい建物に囲まれた正方形の広場。
完全な対称形を成すこの広場。
その全体像を写真に収めることができないのが残念。

ヴォージュ広場02


晴天の土曜日の午後なので、多くの家族連れや友達のグループが
芝生の上で寛いでいました。

ヴォージュ広場03


周りの建物の回廊も美しい。

ヴォージュ広場04



その後は、ヴィアデュック・デザール(Viaduc des Arts)へ。
ここは、バスティーユにあった駅から延びていた鉄道の跡。
上の線路跡は遊歩道になっているそうです。

ヴィアデュク・デザール01


高架下は、職人のアトリエや画廊、デザインショップなどが並んでいます。

ヴィアデュク・デザール02

ヴィアデュク・デザール03



まだ少し時間があったので、アリーグル広場へ。
かなり行き当たりばったりの行動・・・

パリで一番安いという噂のマルシェが出るところですが、
さすがにこの時間は、マルシェは終わっていました。

でも、広場の一角には「Beauveau」という屋内市場があります。

Beauveau01


中に入ってみましょう。

Beauveau02

Beauveau03

Beauveau04

Beauveau05

ま、普通の市場です・・・
買って帰れそうなものは何もないので、ただ見て歩いただけ。


一旦ホテルに戻り、預けていた荷物を受け取って、リヨン駅へ。
帰りもまた3時間後ろ向けに揺られて帰ったのでした。




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2011.07.07 赤い猫
随分前に行って、書こうと思っていたのに、
なんとなくタイミングを逃してしまっていたレストラン。

「Le Chat Rouge」というメキシコ料理のレストランです。

Le Chat Rouge 01


真っ赤な壁に、メキシコっぽい小物が可愛い。

Le Chat Rouge 02

Le Chat Rouge 03

Le Chat Rouge 04


マルガリータを頼みました。
夫のがレモン、私のがマンゴーだったと思うのですが、
マンゴーのマルガリータが明らかに大きい

Le Chat Rouge 05


メニューには、ジャンボサイズっていうのもあって、
何も言わなかったのに、ジャンボになってしまったかと思ったのですが、
勘定書きにはノーマルサイズの値段になっていました。

これで、普通の大きさだったのか・・・。
それともサービスだったのか・・・。

どちらにしても、全部飲み切れなかったのですけど


前菜にハラペーニョとチーズのフライ。

Le Chat Rouge 06


メインは、トスターダ。
トスターダは、トルティーヤを揚げたものだそうです。
パリっとしたトスターダの上に、チキン、オニオン、
パプリカ、チーズ、ワカモーレなどが乗っています。

Le Chat Rouge 07


おいしいけど、ちょっと途中で飽きちゃいました。
夫と半分ずつにしたので、食べられたけど。


もう1つは、ビーフのファジータ。
籠の中には、トルティーヤが4枚入っています。

Le Chat Rouge 08


ワカモーレやサルサ、マヨネーズなどを好みで付けて頂きます。

Le Chat Rouge 09


お店の人も感じ良かったし、お料理もおいしかったです。
そして何よりも、日曜日も開いているのが嬉しい。


Le Chat Rouge
Rue Voltaire 25
Geneve
Tel:022 344 98 98
http://www.lechatrouge.ch/




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BBQの季節ですね

でも、うちはアパート暮らしで、
BBQができるようなバルコニーも中庭もなくて、
東京で買ったBBQコンロは倉庫の奥で眠っています

でも、先日、お友達のお宅でのBBQ大会に呼んで頂きました。
大人子供合わせて総勢40名ほどの、大BBQ大会。

子供たちにはビニールプールも用意されていて、至れり尽くせり。


手際良い皆さんのお陰で、どんどん焼けていきます。

ソーセージに、

BBQ大会01


お肉はもちろん、焼き茄子や厚揚げ

BBQ大会02


これは牛タンですよ~

BBQ大会03


海老もおいしそ~

BBQ大会04


焼きおにぎりだってあります

BBQ大会05


途中、食べるのに必死で写真を撮っていなかったのですが、
焼き鳥やタンドリーチキン、マリネしたラム、豚、牛・・・。
ありとあらゆる肉類が焼かれていました。


そして、極めつけは・・・

BBQ大会06


さんま~~~
しかも、大根おろし付きですよ。

海外でさんまが食べられる幸せ。
本当においしかった



もうこれ以上食べられないというほど食べた後、
デザートの前に、腹ごなしに近くの森へ散歩に出かけました。

素晴らしい晴天に恵まれたこの日、
森の中の散歩は清々しいの一言。

BBQ大会07


陽の光をいっぱいに浴びた緑が美しい

BBQ大会08

BBQ大会09


小川を渡って、さらにずんずん。
一眼レフを持って来なかったことを後悔

BBQ大会10

BBQ大会11


赤い実がなっていました。
木苺でしょうか。

BBQ大会12


食べられるかな~と思いつつ・・・

BBQ大会13



河原にやって来ました。

何人かは川の中へジャブジャブ。
水はかなり冷たかったようです。

BBQ大会14


真剣に石投げをする人もいて、
皆しばし童心に返っていました。


帰る途中で見つけたこれ。

BBQ大会15


なんとヘーゼルナッツの木だそうです。
ヘーゼルナッツがなっているところ、私は初めて見ました。

でも、この辺りにはいっぱいあるそうで、
道理でヘーゼルナッツがよく食べられているワケです。
チョコレートもヘーゼルナッツの入ったものが多いですしね。

私はあまり好きじゃないので、嬉しくないけど・・・



さて、戻ったらデザートの時間。
これも持ち寄りでいろんなデザートが頂けました

BBQ大会16

BBQ大会17


しばらくすると、また少しお腹が空いてきたらしい男性陣が、
残っていたソーセージや肉類を焼き始めました。

BBQ第二弾!?

果てしなく続くBBQ大会~。


とにかく楽しくて、お腹一杯で、幸せ一杯の1日でした
本当にありがとうございまいした。

ご馳走さま~~




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バングラデシュにも遊びに来てくれた元同僚の青年F君が、
ここ、ジュネーブにも遊びに来てくれました。

バングラデシュに来てくれた時の記事はこちら。
2008年4月28日「青年来たる」
2008年4月29日「これが、バングラデシュ国立博物館だ!」


今回ヨーロッパ初上陸のF君。
友人のいるところを渡り歩いたので、
ストックホルム、ブリュッセル、ジュネーブと、
初のヨーロッパにしては、結構マイナーな都市を巡る旅

ちょっと私の方がバタバタとしてしまって、
ジュネーブ滞在は、当初の予定より短くなって、2日半。
でも、2日半、フルに行動しましたよ


午後の便でブリュッセルから到着した初日。
家に荷物を置いて出かけるも、土曜の夕方ではできることが限られています。

意外と(?)博物館好きのF君。
6時まで開いているパテック・フィリップ博物館に行くことにしました。
今年は、開館10周年記念とかで、土曜日は入場無料。

中はもちろん撮影禁止。
カメラばかりか荷物全てをロッカーに預けて入らなければなりません。

1階は、時計作りに使われる機械や工具などの展示。
説明が全く無いので、どのように使われるのか全然分からない

オーディトリアムがあって、映画上映があるというので、
そこで少しは製造工程の説明などがあるかと期待したのですが、全く無し。
正直言って、あまり意味のない映画で、見る必要はないと思います

2階は、1839年から現在までのパテック・フィリップのコレクション。
これは、見応えあります。

溜息が出るような時計がズラリと展示されていて、
「これ全部で一体いくらかしら~」などと下世話なことを考えてしまいました

時代を感じさせるようなデザインの物もありますが、
総体的には時代を超えたデザインのものが多いように思いました。

そして3階は、16~19世紀のアンティークコレクション。
金銀宝石満載の時計が、これまたフロア一杯に展示されていて、
その細かい細工や見事な技術に圧倒されました。

でも、ちょっとお腹一杯になった感じ・・・
あまりの豪華さに胸やけさえしました。

3階の途中からは駆け足で見て回りましたが、ここでタイムアップ。
4階は、アーカイブと図書室とのことでしたが、見られませんでした。

また、無料の土曜日にゆっくり来よう。

展示の一部は、ウェブサイトで見ることができます。
http://www.patekmuseum.com/



さて、夕食の時間まではまだ少しあったので、
博物館を出てヌーヴ広場へ、そしてバスティオン公園へ。

バスティオン公園01


土曜日の夕方、チェスに興じる人もたくさん。

バスティオン公園02


ここで有名なのは、宗教改革記念碑。

宗教改革記念碑01


中央の壁像は、左から、ファレル、カルヴァン、べーズ、ノックス。

宗教改革記念碑02



その後、街中へ戻りました。

突如現れたエルメスのパッケージ。
どうやら、エルメスの店が改装中のようです。

エルメス


途中、喉が渇いて、水飲み場で水を飲むF君。

水飲み場


ジュネーブの町中には、こういう水飲み場がいくつもあって、
「L'eau portable」と書いてあれば、飲めます。


そして、花時計を見に行こうとすると・・・。

Lake Parade 01


すごい人・人・人
そして、大音量の音楽


一体、何???


いろんな奇抜な衣装に身を包んだ人がいっぱい

Lake Parade 02

Lake Parade 03

Lake Parade 04


どうやら「Lake Parade」というお祭りだったみたい。

テクノ系の音楽を掛けたトラックで踊りまくる若者たち。
そしてそのトラックについて踊りながら移動する若者たち。

Lake Parade 05

Lake Parade 06


まだまだ青年のF君は、今にも参加して踊り出しそうだったけど、
我々中年夫婦2人は、あまりの音量と人の多さに、呆然と立ちすくんでいたのでした

それにしても、これだけの人が一体どこから湧いてきたのだろうか・・・。


あ、そして、花時計には辿り着けなかったのでありました




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ストックホルムとブリュッセルを回って来たF君なので、
その2都市には無く、スイスが誇れる場所に行こうと思い、
それにはやはり山に行くしかないと思ったのですが、
あいにくお天気が悪くて、朝から雨・・・

それでも、グリュイエールなら、雨でも見るところはあるし、
スイスらしい山の風景も味わえる、と思い決行。

途中、ラヴォー地区のぶどう畑や、
レマン湖の対岸に見えるはずのアルプスの山々は、
雨のため、全く見えず
それどころか、湖さえ雲の中・・・



前方に、雨に煙るグリュイエールの村が見えてきました。

グリュイエール夏01


お天気も悪いので、まずは駅前にあるチーズ工場へ。
実は、私たち夫婦もこのチーズ工場は初めて。

グリュイエールチーズがたくさん貯蔵されています。

グリュイエール夏02


中は、音声ガイドに従って見学できるようになっています。
日本語の音声ガイドは、牛の「さくらんぼ」が案内してくれます

ちょうど、牛乳を仕込んでいるところ。

グリュイエール夏03


これは一瞬で終わってしまいました。

このあと、次の作業が行われるのは、40分ぐらい後。
待っていられず、先に進みました。


いくつもの行程を経て、この丸い容器の中でチーズになっていきます。

グリュイエール夏04


実際の作業を見られないと、説明を聴くだけで終わってしまうのですが、
牛が食べている牧草に含まれるいろんな香りを実際に嗅いでみることができて、
それはちょっとおもしろい体験でした。


工場を出て、いざグリュイエールの村に行こうとすると、
随分雨足が強くなってきました。

麓の駐車場に入ったころには、土砂降りの雨

グリュイエール夏05


牛たちも木の下で雨宿りするほどの酷い雨で、
これでは一歩も車の外に出ることはできそうにありません

しばらく車の中で待機していましたが、なかなか止みそうにないので、
とりあえず、「Cailler」のチョコレート工場に行ってみることにしました。

グリュイエール夏06


ところが、この雨の中グリュイエールに来る人たちは、
皆同じことを考えるらしく、チケット売り場には長い列

やっと私たちの番になったときには、見学は1時間待ちと言われ、
お腹も空いてきていた私たちは、あっさり断念。
何をしているんだか・・・



そして、またグリュイエールに戻る・・・。
でも、雨は上がってきたみたい。

グリュイエール夏07


車を置いて村まで歩いて上がって行きます。
その頃には、青空が広がってきました。

グリュイエール夏08

グリュイエール夏09


ここで、かなり遅めのランチを食べることになるのですが、
それについては、また後日書きたいと思います。


ランチを食べているときに、村の広場でアルペンホルンの演奏がありました。

グリュイエール夏10

グリュイエール夏11


夏の観光シーズンは、訪れる人が多くて混み合うけど、
こういう特典もあるのですね~


ランチのあと、お腹がいっぱいになったので、
村の裏側にある教会まで歩いて行ってみました。

グリュイエール夏12


上方にグリュイエール城が見えます

グリュイエール夏13


教会の中。
光が差し込んで美しい

グリュイエール夏14

グリュイエール夏15

グリュイエール夏16



お城の方に上っていく途中に、羊の群れが。
毛を刈り取られた後らしく、まるで山羊のようですが・・・

それまで皆寝ていたのに、私たちが近づくと、一斉に起き出した~。

グリュイエール夏17


羊の接写を試みる青年F君。

グリュイエール夏18


一方、私は、小さな野花の接写を試みる。

グリュイエール夏19

グリュイエール夏20

グリュイエール夏21


お城には入らず。

ギーガー美術館も

グリュイエール夏22


ギーガー・バーも

グリュイエール夏23


F君はあまり興味がないそうなのでスルーして、
グリュイエールを後にすることにしました。

グリュイエール夏24



グリュイエール城やギーガー美術館に興味のある方は、
以前に行った時のこちらの記事を参考にしてください。

グリュイエール城
ギーガー美術館




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前回書くのを忘れたのですが、
グリュイエールの工場見学に行くと、
試食用のチーズがもらえます。

グリュイエールチーズ


熟成6か月、8か月、10カ月の食べ比べ。
熟成が進むにつれ、塩味が強くなります。

このチーズ、もらってバッグに入れたまま1日観光したら、
午後からの暑さで、端の方がちょっと解けてしまいました

工場見学の後、小腹が空いてすぐに食べてしまった夫が一番正解。
青年F君は、チーズを車の中に置いたまま観光に出かけ、
戻ってきたら、3枚のチーズは1つになって、どろり~ん

まあ、あんなにカンカン照りに晴れるとは思いもしなかったのですけどね



グリュイエールに行く途中はずっと雨で、
レマン湖沿いの美しい景色が全く見られなかったので、
折角晴れた帰り道、ちょっぴり寄り道をすることに。

世界遺産に登録されているラヴォー地区のぶどう畑。

ラヴォー地区01


まだ雲は多いものの、対岸のアルプスも少し姿を見せていました。

ラヴォー地区02


成熟までもう少し。

ラヴォー地区03


遠くにモントルーの町が見えます。

ラヴォー地区04



ついでに少し戻って、ヴヴェイの町にも寄り道。

ヴヴェイ01


湖畔には、豪奢な邸宅やマンションが並んでいます。
こんなマンションのバルコニーで、湖を眺めながらワインを傾けてみたい

ヴヴェイ02


湖沿いを少し散策。

ヴヴェイ03


湖にせり出したこんな岩場に、椅子が取り付けてあります。
なかなかおもしろいアイデア

ヴヴェイ04
(F君撮影)


ここヴヴェイは、多くの有名人が愛した町ですが、チャップリンもその1人。
晩年をヴヴェイで過ごしたチャップリンの銅像があります。

ヴヴェイ05


そして、なぜか、湖にはフォークがぐさりっ

ヴヴェイ06



同じレマン湖沿いなのに、ジュネーブにはないこの美しさ

ヴヴェイ07

ヴヴェイ08


やっぱり、アルプスの山々が見えるかどうかが大きなポイントかしら・・・。




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ジュネーブには、国連欧州本部があり、
ガイドツアーで内部を見学することができます。

私は、NYの国連本部のガイドツアーには参加したことがあるのですが、
ジュネーブの国連欧州本部はこれが初めて。


工事で運休になっていたトラムの代替バスに乗って、
国連欧州本部のあるパレ・デ・ナシオンまで。

終点のナシオンで降りようとしたら、
私たちが乗ってきたそのバスに乗ろうとしていた元同僚にバッタリ

F君は、私が東京で働いていたときの同僚ですが、
私たちと同時期にやはり同じ職場で働いていたスウェーデン人M氏。
今はNYで働いているのですが、たまたまこの時は会議があってジュネーブに来ていました。

それにしても、こんなところで3人の元同僚がばったりと出会うなんて、なんという偶然。
バス停でしばし立ち話をしてしまいました。



国連前の広場には、片足が折れた巨大な椅子のオブジェがあります。

パレ・デ・ナシオン01


スイス人芸術家による「壊れた椅子」と題した作品で、
折れた一本の足は、地雷やクラスター爆弾への反対を象徴しています。



さて、国連欧州本部のガイドツアーは、この入口からではなく、
ここからもう少し奥に行ったプレニー門から入ります。

パレ・デ・ナシオンの外壁に沿ってしばらく行くとアリアナ美術館があり、
そのそばに、東京品川区の品川寺(ほんせんじ)から寄贈された釣鐘があります。
ちなみに、ジュネーブ市と品川区は姉妹都市です。

品川寺釣鐘


こちら、アリアナ美術館。

アリアナ美術館


道を隔てた高台には、赤十字国際委員会の建物が。

CICR


実は、今回、赤十字博物館にも行きたいねと話していたのですが、
ネットで検索したら、なんと、改編のために閉館中
リオープンは2013年なのだとか

6月15日までは開いていたそうで、
私は3年間ジュネーブにいて、ぎりぎりのところで行きそびれてしまいました



さて、いよいよプレニー門から入ります。
入口には列ができていて、なかなか前に進みません。

空港にあるようなX線のセキュリティーチェックを受けてやっと中に。

そして、受付で、ガイドツアーに参加したい旨を話し、身分証明書を提示すると、
その場で写真を撮られて、入館バッジがもらえます。

しかし、その入館バッジを作るのに、結構時間がかかるのです。
入館バッジは、本当はずっと付けていなければいけないのでしょうが、
誰もチェックする人は無く、付けていなくても何も言われませんでした。

まあ、記念になると言えばなるのですが、
ガイドツアーに参加するだけのために、顔写真入りの入管バッジを作るというのは、
時間を取るばかりで、無駄なような気がしました。

その後、また別の受け付けで、実際にガイドツアーに申し込み、
料金(大人1人12フラン)もそこで支払います。

たまたま、英語のガイドツアーがちょうど始まるところだというので、
その受付から、更に別の建物の入口までダッシュで行くことになりました

すると、その建物の受付の人が連絡を受けていて、
すでに始まっていたツアーのところまで連れて行ってくれたのでした。

なんだか、NYの国連本部のガイドツアーの方が、
手続きも簡単で、もっと上手くオーガナイズされていたような気がします



さて、遅れて途中から参加したツアーの最初の見学場所は、
新館にある大会議場。

パレ・デ・ナシオン02


各加盟国の席は、アルファベット順に並んでいるのですが、
フランス語名と英語名とで、順番を時々変えているのだとか。
同じ国がいつも「良い」席を占めないように、
全加盟国が平等に扱われていると感じるようにという配慮だそうですが、
日本やスウェーデンは、英語でもフランス語でも頭文字が同じなので、
結局変わらないんですよね~


人権理事会の会議が行われる「The Human Rights and Alliance of Civilizations Room」。
スペイン人の芸術家ミケル・バルセロ氏による奇抜な天井が有名。
この日は、会議続行中ということで、中に入ることができず、
ガラスのドア越しに覗き見・・・

パレ・デ・ナシオン03


旧館への渡り廊下から見たパレ・デ・ナシオン。
白い壁が太陽の日を浴びて眩しく輝いていました

パレ・デ・ナシオン04


「Salle des Pas Perdus」と呼ばれるギャラリー。
よく展覧会が行われているようです。
が、国連の入館証を持っている人しか入れないんですよね~。

パレ・デ・ナシオン05


総会場。

パレ・デ・ナシオン06


パレ・デ・ナシオン07


総会場の側に飾られているこのブロンズの扉は、
フランスから贈られた、総会場のオリジナルの扉。
あまりにも重くて実用的でないため、取り換えられたのだそうです

パレ・デ・ナシオン08


パレの窓からレマン湖側を望む。

パレ・デ・ナシオン09



別の角度から見たパレ。

パレ・デ・ナシオン10


オリジナルの壁画が残る会議室。

パレ・デ・ナシオン11


この壁画は、スペイン政府から贈られたものだそうで、
カタロニアの画家ホセ・マリア・セルトの作品で、
健康、技術、自由、平和を通して成長する人類を描いています。


たとえば、この絵は、1つの武器を握る5人の巨人を描いています。

パレ・デ・ナシオン12


5人の巨人は地球上の5つの大陸を代表しており、
これは、戦争を止めるための1つの解決策を表しているそうです。
しかし、これは暫定的な解決策でしかありません。
なぜなら、1人がその武器を手にしてしまうと、また戦争になる可能性があるからです。

もっと良い解決策を探す。
それが国連の使命、ということなのでしょうか。


国連欧州本部のガイドツアーについては、こちらをご参照ください。



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