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さて、ホテルにチェックインした後は、モンマルトルへ。


目的はこちらのお店。
「Denise Acabo a l'Etoile d'Or」

A l'etoile d'or 01


フランス中から選りすぐりのチョコレートやキャラメル、ボンボンなどを売っている
いわばお菓子のセレクトショップ。

私は、たまたま数週間前にフランスのテレビでこのお店のことを知りました。
その時は、パリに行く予定はなかったのですが、
行くことがあれば寄ってみたいな~と思っていたのでした。

それから、急にパリに行くことになり、改めてお店のことを調べてみると、
日本でも雑誌に載ったりして、結構有名なお店だったのですね~。

日本人とアメリカ人のお客さんが多いみたいで、
(そう言えば、テレビでも、日本人とアメリカ人のお客さんが取材に答えていました)
日本人の店員さんもいます。


でも、何と言っても、この店の一番のチャームポイントは、
お下げ髪にタータンチェックのスカートがトレードマークの店主、Deniseおばさん。

A l'etoile d'or 02


40年間このお店を経営している彼女は、お菓子の知識も豊富で、
お店への愛着も相当なもの。

すぐ裏にロートレックが住んでいたという古い建物で、
私が写真を撮るというと、内装の古いディテールが写っているか、
撮った写真を何度も確認。
無事合格したのが上の写真

おしゃべり好きで、商品の説明以外にもいろいろ話してくれました。
ロートレックの話もその1つ。

ただ、気になったのは、私に対して「tu」を使っていたこと。
おばさんは私よりずっと年上だし、私自身は別に気にしないけど、
私がよっぽど子供っぽく見えたのかな~と思っていました。
でも、他の人のブログなどを読んでいると、
どうも誰にでも「tu」を使う傾向があるみたいです。
親しみの表現なのでしょうか。

私が、「フランスのテレビで見たんですよ」と言うと、
パッと嬉しそうな顔をして、
「まあ、そうなの~。私はまだ見てないのよ」と言っていました。


結局、なんだかんだ言って、50ユーロぐらい買ってしまいましたよ

A l'etoile d'or 03


行きたいと思いつつなかなか行けないでいるブルターニュに店がある
アンリ・ルルー(Henri Le Roux)の塩バターキャラメルとアソートの袋詰め。
ブルターニュ以外では、ここでしか買えないので、是非買ってみたかった。

それから、やはり有名どころのベルナション(Bernachon)のチョコレート。
リヨン以外では、やはりここでしかとr
私は(甘過ぎない)ミルクチョコが好きなので、「Nature」を選んだのですが、
店主のお勧めで、塩バターキャラメル入りの「Kalouga」も購入。

更には、やはり店主のお勧めで、Franck Kestenerというショコラティエの
「Atlantique Sable croquant et caramel tendre a la fleur de sel」。

私が最初にルルーの塩バターキャラメルを手に取ったからか、
塩キャラメル系ばかり薦められました


結論から言うと、Franck Kestenerのチョコが一番おいしかった。
Fleur de selが効いています

A l'etoile d'or 04


ルルーのキャラメルも、期待していた塩バターキャラメルよりも、
アソートの中に入っていたフランボワーズやライム味の方が好みでした。

ま、世の中そんなもんでしょ


で、更に誤解を恐れずに言うならば、
塩系ならば、スウェーデンの普通のMarabouの「Caramelized Almonds Sea Salt」が、
値段に対する満足度という点ではかなり高得点

Marabou


キャラメルとチョコの組み合わせなら、「Daim」だって結構イケルし。

安上がりだな、私・・・



A l'Etoile d'Or
30, Rue Pierre Fontaine
Paris
Tel: 01 48 74 59 55

メトロ:Blanche駅下車
「Moulin Rouge」を背に、Rue Pierre Fontaineをしばらく下っていくとあります。


ああ、お菓子の話だけで随分長くなってしまったので、モンマルトルの話は次に続きます




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TGVに乗ってパリへ行こう!
モンマルトル編その1


さて、Deniseおばさんの店「A l'Etoile d'Or」を出て、
ブラブラ歩きながらサクレクール寺院を目指します。

こういう階段がモンマルトルらしくていいな~
生活するのはキツイけど・・・

モンマルトル01


途中、疲れたので適当なカフェに入りました。

小腹が空いた夫は、ヌテッラのクレープ。
飲み物はカプチーノを頼みましたが、出てきたのはこれ。

モンマルトル02

ホイップクリームがのっていますよね~

ウィンナーコーヒーじゃないんだから・・・。
普通は、泡立てたミルクだよね~。

と文句言いながら、一口飲んだら、


不味っ


あり得ないぐらい不味いコーヒー。
薄くてコーヒーの味がしない。

スイスでもフランスでも、こんな不味いコーヒーは未だかつて飲んだことがありません

ああ、周りにカフェはいくらでもあったのに、
どうしてよりによってこのカフェに入ったのかな~



気を取り直して、サクレクール寺院へ。

モンマルトル03


この日は、時々晴れはしたものの、大方は空全体が厚い雲に覆われていて、
青空をバックに真白な寺院の写真は撮れませんでした。

内部は残念ながら撮影禁止。
素晴らしいモザイクがあるんですが・・・。

サクレクール寺院のHPに写真がありましたが、
あまり鮮明な写真ではありません。
一応こちらです。
素晴らしさが全然伝わらない写真ですね



丘の上に建っているので、ここからパリ市内が見下ろせます。
エッフェル塔や凱旋門は見えませんが・・・。

モンマルトル04



パーフォーマンスも若者に人気のようでした。

モンマルトル05


竹馬(と呼ぶのか?)軍団も・・・

モンマルトル06



モンマルトルは、初めてパリに行ったときに特に気に入った場所でした。

今から20年以上前の卒業旅行のときで、
3月初めのまだ寒い日の朝でした。

辺りに人影はほとんどなく、入り組んだ細い裏道と白い壁が、
ユトリロの絵の世界そのままで、感動したのです

それから何年か経って、夫と訪れた夏のパリ。
あの感動をもう一度、と、夫を引連れてモンマルトルへ。

ところがそこにあったのは、溢れかえる観光客と物売りの姿。
ああ、あの静かなユトリロの世界はどこへ・・・


覚悟して行った今回も、やはりユトリロの世界には出会えず。
初めて行った早春のあの朝は、本当に運が良かったのかもしれません。

ユトリロの世界に出会えないどころか、
サクレクール寺院の階段下には、
若者向けのTシャツやチープなお土産物を売る店が立ち並び、
まるでそこは竹下通り・・・

モンマルトル07



今度はまた、季節外れに訪れてみるか・・・。





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TGVに乗ってパリへ行こう!
モンマルトル編その1
モンマルトル編その2


パリに来たものの、今さら普通のパリ観光には興味がなく、
ショッピングという気分でもなかったので、
今まで行ったことのなかったベルシー・ヴィラージュ(Bercy Village)に行ってみました。

ベルシー・ヴィラージュ01

ベルシー・ヴィラージュ02


メトロ14号線のクール・サンテミリオン(Cour Saint-Emilion)駅から歩いてすぐ。

ちなみに、この14号線は、パリで最新のメトロ路線。
(と言っても、1998年開業らしいですね。10年以上行っていないという証拠・・・
ベルシー地区から街中までほとんど止まらないので、
例えば、ルーブルの辺りまででも約10分で着きます。
他の路線だと30分ぐらい掛かります。

しかも、新しいだけあって、自動運転、バリアフリー。
ローザンヌの地下鉄と似ているな~と思ったら、
なんと、ローザンヌの地下鉄はこの14号線と同じシステムを取り入れているのだそう



あ、話が逸れましたね・・・。



20世紀末に再開発が始まったというベルシー地区。
ここベルシー・ヴィラージュも昔はワインの倉庫街だったとこらしい。

フランス南部のワインを積んだ列車が発着した駅があったとかで、
今も線路が残っています。

ベルシー・ヴィラージュ03

ベルシー・ヴィラージュ04


正確には、いつ頃できたのか知りませんが、
ショップの他に、ワインバーやレストランなども並んでいて、
ちょっとおしゃれなニュースポットという雰囲気のところです。


ベルシー・ヴィラージュ05


ここで、気になってふらっと入ったこちらのお店。
「Oliviers & Co.」

ベルシー・ヴィラージュ06


オリーブオイルやバルサミコ酸、パスタやペースト、etc。
目移りがする~~

しかも、店員さんがとってもフレンドリーで、
いろいろ説明してくれて、味見もさせてくれます。

最初に味見させてもらったのが、トリュフ風味のオリーブオイル。

トリュフ風味のオリーブオイルは、家にも1つもっているのですが、
黒トリュフのものでした。
ここで、黒トリュフのものと白トリュフのものを両方味見させてもらったら、
その違いはあまりにも歴然。

白トリュフのオリーブオイルは、ほんの1~2滴で、
脳天を貫くほどの濃厚な香り。
いや~、衝撃でした


次に、オリーブオイルにイチジク風味のバルサミコ酸を垂らして味見。
とてもおいしいバルサミコ酸。

思わず日本語で「おいしい~~」と言うと、
店員さんが反応して、「おいしい~」とリピート

そして、にっこり笑って別の瓶を差し出し、
「さくらんぼ」と日本語で

日本人客、多いのかしら。

差し出されたのは、チェリー風味のバルサミコ酸。
それを、バジル風味のオリーブオイルに垂らして味見。


お~~~、なんだこの風味は~~~


初めての経験。
チェリーのほのかな甘さが引き立ちます。


その後も、次々といろんな組み合わせを紹介してくれました。

例えば、

ミント風味のオリーブオイルと蜂蜜&ジンジャー風味の白ワインヴィネガー。

唐辛子入りオリーブオイルとアップルヴィネガー。


なんというセンセーショナルな体験。

「味のおもちゃ箱や~~」と叫びたいぐらい、
驚きと、発見と、喜びと、幸せが、口の中に広がりました。
味覚の大革命です。

目をまん丸にして感動している私たちの反応を、
店員さんは嬉しそうに眺めていました。

もう、店内にある商品を全部買い占めたい衝動にかられましたが、
全部を使いこなせる自信はなく、もちろん持って帰るのも大変なので、
悩みに悩んだあげく、なんとか私でも使えそうな、これだけをお買い上げ~。

ベルシー・ヴィラージュ07


最初に衝撃を受けた白トリュフのオリーブオイル。
料理のアクセントに、またピザにも使えそうな唐辛子入りオリーブオイル。
私の好きなシェーヴル(山羊のチーズ)にも合うイチジク風味のバルサミコ酸。
そして、温めるだけでパスタソースになる、ウニとサフランのペースト。


一体どれぐらいの時間いたか分かりませんが、
かなり長い間、この店にいたと思います。
と~っても楽しくて幸せな時間でした

店員さんはとっても親切。
適切なアドバイスをしてくれるけど、
商品を見ている間は自由にもさせてくれる。
適度な距離感が素敵です。

私たちはフランス語で話していたけど、
他のお客さんには、英語でも丁寧に説明していました。

お料理好きの方なら、是非お勧めのスポットです


Oliviers & Co.
Chai n°20, Cour Saint Emilion
Bercy Village
Tel : 01 43 42 07 83



し、しかし、今HPを見ていたら、なんと、ジュネーブにもあることが発覚
旧市街にあるらしいです・・・。
今度行ってみよ。

あ、もちろん、日本にもあります




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TGVに乗ってパリへ行こう!
モンマルトル編その1
モンマルトル編その2
ベルシー・ヴィラージュ編



せっかくパリに行くなら、オペラ・バスティーユでオペラが観たいと思っていたのですが、
パリ行きが決まったのが、2~3週間前だったので、
オペラに行く時間が取れそうな初日の夜は、ネットでは既に満席
当日に並べば、もしかしたら買えたかもしれないけれど、そんな時間はなし。

というワケで、今回はオペラを諦め、
代わりにミシュラン星付きレストランで食事をすることにしました~

パリに数ある星付きレストランのうち、選んだのは、滞在ホテルの近くにあるレストラン。

ベルシー区にある1つ星レストラン「Au Trou Gascon」
フランス南西部、ガスコーニュ地方の郷土料理を中心に出すレストランです。


全然目立たない外観。
中も見えないので、知らないと入り難いですね。

Au Trou Gascon 01


まずはアミューズ・ブッシュ。
ブダンノワールのマカロンとパエリア味のムース。

Au Trou Gascon 02


私は普段はブダンは苦手で食べないのですが、
これがサーブされた時は、何のマカロンなのか聞き取れなかったのです

食べてみると、かなり独特の味

そこで、周りのテーブルにサーブされる度に聞き耳を立て、何度目かに、
もしかして、「ブダンノワール」って言ってるのでは・・・と

ブダンを食べない私は、食べても何の味か分からなかったんですね。
少しだったので食べられましたが、やっぱりあまり好きな味ではありませんでした。


夫の前菜は、生ハム。
脂の乗ったおいしいハムでした。

Au Trou Gascon 03


私の前菜は、ランド産のホワイトアスパラガス。
アスパラ風味のサバイヨンソースで。

Au Trou Gascon 04

丁度良い茹で加減で、シャキシャキとして、ほんのり苦味があって、おいしかったです。



夫のメインは、鴨のコンフィ。
ポテトパンケーキと森のサラダ添え。

Au Trou Gascon 05


私のは、アンコウ。
野菜のジプシー、小イカのソース。

Au Trou Gascon 06


アンコウには、黒オリーブが塗られています。
野菜は、茄子、トマト、ズッキーニ、オニオンのグリル。
オニオンの間にはサラミが挟まれていて、味わい深い。
少しインドのカレーのようなスパイスも感じられて、
淡泊な味のアンコウの身を引き立てていました。
本当においしかった



ここでお腹は一杯でしたが、好奇心には抗えず、私はデザートを

Au Trou Gascon 07


薔薇の香のマカロン。
中にはとっても甘いワイルドストロベリーが挟まれていました。
それに、ライチ味のソルベと、ライチの実の飴掛け。
素材の一つ一つの味がとってもしっかりとしておいしくて、ペロリと完食



食後のコーヒーと共に出てきたチョコとお菓子。

Au Trou Gascon 08

こちらもどれもおいしくて、夫の分までしっかり頂きました。



オペラには行けなかったけど、大、大、大満足のディナーでした



Au Trou Gascon
40, rue Taine
Paris
Tel: 01 43 44 34 26
http://www.autrougascon.fr/



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TGVに乗ってパリへ行こう!
モンマルトル編その1
モンマルトル編その2
ベルシー・ヴィラージュ編
1つ星レストランでディナー編



パリへ行ったメインの目的は、実はテニスの全仏オープンの観戦

試合をやっていない時に、ウィンブルドンの会場に行ったことはありますが、
グランドスラムの試合を観に行ったことは、私はありませんでした。

ジュネーブ在住のテニス仲間の人たちは、全仏やウィンブルドンはもちろん、
その他のATPツアーの観戦にも出かけている人が大勢います。

私も、行ってみたいな~とは思いつつも、
早くから計画を立てるということが苦手な性分で、
今まで一度も実現しませんでした。

ところが今年は、チケットを取っていたのに行けなくなった人がいて、
そのチケットを譲って頂けることになったのです。


メトロ10号線に乗ってPorte d'Auteuil駅へ。
そのあとは、ただ人の波に乗って行けば着きます。

ローランギャロス2011-01


ローランギャロスで売られているその日の新聞。
どのコートでどの選手が試合をするかのスケジュールが載っています。

ローランギャロス2011-02


私たちのチケットはアネックスのチケットで、
メインコート以外のアネックスコートの観戦ができます。

この日の第2コートの第2試合は、女子シングルス3回戦。
ヤンコヴィッチ対マテック=サンズ。
これが観たくて、並びました。

ローランギャロス2011-03


しかし、やはり人気者の試合がアネックスで観られるというので、
第2コートには既に長蛇の列。
なかなか前に進みません。
既に満席なので、誰かが出るまで入れないのです。

お天気は不安定で、太陽が顔を出すと日差しが強くて暑いのですが、
雲に覆われると風が吹いてとても寒い

諦めて他のコートの試合を観に行こうかと何度も迷ったのですが、諦めきれず・・・


そのうちヤンコビッチの試合が始まったような雰囲気があり(外からでは分からない)、
さらに列は進まなくなりました・・・

そして、私たちが2組目というところで、コートからは歓声と大きな拍手が~
どうやら試合が終わってしまったようです


ここで大勢の人が出たので、やっと第2コートに入れました。
ヤンコビッチの試合は見逃したけど、せっかくここまで来たので、
次の男子シングルス3回戦、第12シードのユーズニー対モンタネスの試合を観ることに。

ローランギャロス2011-04


メインコートとは違い、小さいので、観客席とコートが近い。
かなり近くで見ることができ、迫力があります。

ローランギャロス2011-05

ローランギャロス2011-06

ローランギャロス2011-07

ローランギャロス2011-08


ボールボーイも頑張っています

ローランギャロス2011-09


ユーズニーの方がランキングが上ですが、どうも調子が悪い。
第1セットを6-1で落としてしまいました。

途中、メディカル・タイムアウトも取り、
肩のマッサージをしてもらっていました。

しかし、第2セット、1-4から巻き返し。
タイブレークにもつれ込みますが、
結局、第2セットもモンタネスが取りました。

ローランギャロス2011-10


ユーズニーが調子を取り戻してきたので、試合がおもしろくなってきたのですが、
ここで、私はトイレの我慢が限界に~~~~

列に並ぶ前に行ったのですが、なんせ寒風吹き付ける中、2時間も並んでいたのです。
やっと自分たちの番になったときには、実はすでに少し催していました。
しかし、やっと周ってきた順番を逃すわけにはいきません。

そして、第2セットが終わった時点で、試合時間はほぼ2時間。
よくここまで我慢したものです。

でも、これ以上はもうムリ。
絶対ムリ

泣く泣く第2コートを後にしました

ちなみにトイレも長蛇の列で、
あまりにギリギリに行くのは危険です。


トイレから戻って来て、次はどのコートに行こうかとぶらぶら歩いていると、
先ほど試合をしていたモンタネスに遭遇。

セットの合間にトイレにでも行くのかと思っていたら、
実は、一旦盛り返したように見えたユーズニーは、
タイブレークで力尽き、第3セットを1-6で落として、
モンタネスにストレート負けしていたのでした。



メインコートでは、男子シングルスの試合が続いていましたが、
アネックスコートは後はダブルスの試合しかありません。

男子ダブルス1位のブライアン兄弟の試合がありましたが、
やはり入場には列ができていて、
これ以上列に並んで時間を潰すのが嫌で、
女子ダブルスの試合を観戦することに。

ダブルスの試合は、テレビでは滅多に放送しないので、
ランキング上位の選手の試合ではありませんでしたが、
コート間近で見られるて、なかなか勉強になりました。

全仏レベルでも、女子ダブルスは雁行陣が主流のようで、ちょっと意外でした。
戦略的には、私たちがやっているテニスと大差ありません。
もちろんレベルは雲泥の差だけど・・・
前衛の動きの良さに感動


しかし、それにしても寒い
体は完全に冷え切っていました。

午後7時を回っていたでしょうか。
私たちがいたコートの日程が終了したところで、帰ることに。

あまりに寒かったので、インスタントだと知りながらも、
スタンドでホットチョコレートを買って暖を取りました。


出口に向かうと、出口に一番近い3番コートに人が入っていくのが見えました。

「あれ、まだ試合をしているのかな~」

すぐに入れそうだったので、ちょこっと覗いて見ることに。

すると、マテック=サンズ&ショーネシー組(米)対ジョルジュ&ペトコビッチ組(独)の
ファイナルセットのタイブレークがちょうど始まるところでした。


マテック=サンズ(右)&ショーネシー組

ローランギャロス2011-11


ジョルジュ&ペトコビッチ(左)組

ローランギャロス2011-12


独特のスタイルで目立っているマテック=サンズ選手

ローランギャロス2011-13


今年の全仏シングルスベスト8のペトコビッチ選手

ローランギャロス2011-14


ダブルスでは、第6シードのマテック=サンズ&ショーネシー組の方がランキングが上ですが、
ファイナルセットのタイブレーク8-6で、ジョルジュ&ペトコビッチ組が勝ちました。

ローランギャロス2011-15


最後のタイブレークだけでしたが、緊迫した試合で、おもしろかったです。


体は冷え冷えでしたが、気持ちは高揚したまま、
ローランギャロスを後にしました




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過去の記事はこちらから。

TGVに乗ってパリへ行こう!
モンマルトル編その1
モンマルトル編その2
ベルシー・ヴィラージュ編
1つ星レストランでディナー編
ローランギャロス編



パリ2日目は、ローランギャロスでテニス観戦だったので、
事前に夜の予定が立たず、レストランは予約していませんでした。

とにかく寒くて体が冷え切っていたので、
私は熱~いラーメンでも食べたかったのですが
夫にはさらりとスルーされ、とにかくホテルの近くまで戻ることに

そして、やはりベルシー地区で目を付けていたレストラン、
「L'Auberge Aveyronnaise」に行くことに。

ここは、フランスのアヴェロン地方の料理を出すレストランで、
ミシュランガイドでは、コストパフォーマンスの良いレストランを示す、
ビブちゃんのマークが付いています。


かなり込み合っていましたが、すぐに席に案内してもらえました。

アペリティフにKir blancを。
サラミとピクルスが出てきました。

L'Auberge Aveyronnaise 01


前菜は、夫がルーエルグのサラダ(Salade du Rouergue)。
サラダに、ハム、ロックフォール、梨などが入っています。

L'Auberge Aveyronnaise 02


私の前菜は、ハムやソーセージの盛り合わせ。

L'Auberge Aveyronnaise 03



夫のメインは、アヴェロン地方の伝統料理アリゴ(Aligot)。
アリゴに隠れてほとんど見えませんが、ソーセージ付き。

L'Auberge Aveyronnaise 04


アリゴは、マッシュポテトにトムというチーズを混ぜ込んだもの。
サーブの仕方も独特。

L'Auberge Aveyronnaise 05


ぐんぐん伸びます~~。

L'Auberge Aveyronnaise 06


私は、これを一皿食べるの絶対無理なので、一口味見をしただけ。
おいしいですが、ちょっと重いです・・・。


私のメインは、キャベツのファルシ。
つまりはロールキャベツ。

L'Auberge Aveyronnaise 07

小さく見えますが、かなりのボリューム。
優しい味で食べやすかったのですが、
前菜で既にかなりお腹が膨れていたので、半分しか食べられませんでした



お腹が一杯だったにも関わらず、どうしても試してみたかったのが、
昔風のミルフィーユ(Millefeuilees a l'ancienne)。

入口を入ったところに大きなミルフィーユが置かれていて、
入った時から気になっていたのです。

L'Auberge Aveyronnaise 08


1人分もかなり大きいですが、軽いので結構食べられます。
中に挟んだカスタードクリームがおいしい

L'Auberge Aveyronnaise 09


夫のデザートは、ヴァローナ(Valrhona)のチョコレートを使った、
ムース・オ・ショコラ。

L'Auberge Aveyronnaise 10

夫もお腹が一杯と言いながら、おいしくてあっという間に平らげてしまいました。


アヴェロン地方の料理というちょっと特殊なレストランですが、
近所のビストロという素朴な雰囲気で、居心地が良かったです。
店の人もテキパキと働いていたし(ジュネーブと比べるとどこもそう感じる)。

前日の1つ星のレストランと比べると、値段はほぼ半額。
コストパフォーマンスはさすがです


L'Auberge Aveyronnaise
40 rue Gabriel Lame
Paris
Tel: 01 43 40 12 24

最寄駅は、メトロ14号線のCour St Emilion。



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パリ旅行記の途中ですが、
しばらくブログをお休みします。

また、落ち着いたら再開します。
パリ旅行記の続きから、ぼちぼちとブログ再開します。


過去の記事はこちらから。

TGVに乗ってパリへ行こう!
モンマルトル編その1
モンマルトル編その2
ベルシー・ヴィラージュ編
1つ星レストランでディナー編
ローランギャロス編
アヴェロン料理を食す編



さて、パリ最終日は、ランチの予約を入れていたので、
何をするにもちょっと時間が中途半端。

美術館に行くには時間が足りないし、買い物という気分でもない。

お天気も割と良かったので、セーヌ川クルーズをすることにしました。
実は、これは2人共初めて。

セーヌ川クルーズは、いくつか違う会社が運行していますが、
コースは大体似たようなもの。

私たちは、主な名所をぐるっと一周するクルージングではなくて、
1日券を買えば乗り降り自由なBatobusに乗ってみることにしました。


まず、滞在先のベルシーから地下鉄14号線で一気にピラミッドまで。

ルーブル美術館の前はすごい人です。

パリ01


怪しげな観光客

パリ02


ルーブルの船着場から、いざボートに。

対岸に見えるオルセー美術館。

パリ03


アレクサンドル三世橋。

パリ04


パリって、大きくて豪奢な建物が多い。
それぞれの建物は美しいと思うし、街並みも美しいと思う。

でも、パリという街自体はあまり好きになれない。

私は都会が大好きで、東京もロンドンもニューヨークも大好き。
なのに、どうしてパリは好きじゃないのかな~と、自分でも不思議でした。

それが、今回なんとなく分かったような気がします。

このやたら大きくて豪奢な建物が、とても威圧的に感じるのです。
いかにも「どうだ、すごいだろ」と威張っているような、
そしてそれが見え見えな感じが嫌・・・。

船から街並みを眺めながらそんなことをつぶやくと、
「だって、そういう意図で造ったんだから」と夫。

そうか、やっぱりね。

で、私は天の邪鬼だから、
素直に「すごいね~」とは思えなくて、
むしろ、その高慢さが鼻に付く、と言うか・・・


そんなことを言いながら、クルージングは続きます


エッフェル塔。

パリ05


ポンヌフ。

パリ06


昔、「ポンヌフの恋人」っていう映画がありましたね~。
スウェーデンでは評判が良かったですが、私はよく分からなかった・・・


ポンヌフを振り返る。

パリ07


シテ島には橋がたくさん掛かっています。

パリ08


ノートルダム大聖堂。

パリ09


ノートルダム大聖堂を振り返る。
この角度からはあまり見ないかも。

パリ10


この先、サン・ルイ島を周って、戻ります。

このBatobusにしたのは、好きなところで降りて少しブラブラしようと思ったからですが、
ほとんど止まらずにぐるっと一周するクルーズ船と違って、
Batobusは、何ヵ所かの船着場に寄って、その都度乗客が乗り降りするので、
思った以上に時間がかかってしまいました。

サン・ルイ島を過ぎる辺りで、すでにランチの時間が迫っていて、
どこかで(シテ島辺りを考えていたのですが)降りて散歩する時間は全くなく、
それどころか、ランチの予約時間に大きく遅れてしまう結果に・・・


そして、レストランへダッシュ


つづく




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