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2010.09.01 白川郷
高山から高速に乗って白川郷へ。

東海北陸自動車道の飛騨清見IC~白川郷ICが開通してすごく近くなりましたね。
ただし、トンネルばっかりですが・・・


白川郷は合掌造りの集落がユネスコの世界遺産に登録されています。

まずは、その集落が一望できるという荻町城跡展望台へ。

白川郷01

白川郷02

白川郷03


田圃の緑がきれいですが、やっぱり冬の白川郷が見てみたいな~。
雪に埋もれてライトアップされた集落が見たいです。


集落の中の公開されているお宅を見ることもできますが、
私たちは「合掌造り民家園」という野外博物館に行きました。

園内には25棟の大小の合掌造りがあり、
そのうちの9棟は岐阜県の重要文化財に指定されています。
一番古い山下家の主屋は、18世紀中ごろの建築だそうです。

白川郷04白川郷05白川郷06白川郷07白川郷08白川郷09


もちろん建物の中にも入れます。

白川郷10白川郷11白川郷12白川郷13白川郷14白川郷15


屋根裏に上がれるところもありました。
屋根裏は養蚕に使われていたそうです。
その養蚕の道具や民具、離村集落の写真なども展示されていて、
昔の生活をうかがうことができます。


閉館時間ぎりぎりまで見学し、
その後は車で金沢に向かいました。



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2日目に泊まったのは、金沢市の少し手前にある深谷温泉。
元湯石屋という、1800年代からある老舗旅館です。

夕食には、北陸の幸をたっぷり堪能。
古代米の蒸寿司という珍しいものもありました。
最後のご飯が食べられないぐらい、量もたっぷり。

元湯石屋1 元湯石屋2


ここの温泉は、コーヒー色。
でも、鉄分が溶け込んでこの色になったのではなく、
腐葉土から湧き出たためだそうで、
タオルを浸けても色が変わりません。

部屋には、タオルや歯ブラシと共に、女性用にはエステセットが用意されていました。
小さい小瓶に源泉を汲み、パック用コットンに浸み込ませてフェイスマスクにするのです。


この旅館には、お庭に能舞台があります。
能舞台の桟敷席にもなっている館内の大広間から見ることができます。

元湯石屋3


さて、チェックアウトをして向かった先は、金沢市。
でも実は、金沢は5~6年前にやはり両親と一緒に行ったことがあって、主な名所は観光済み。

今回の目的地は、前回はまだオープンしていなかった金沢21世紀美術館

以前テレビで紹介されているのを見て、
インタラクティブに体感できる近代美術館としてとても興味をそそられ、
一度行きたいとずっと思っていたのです。

兼六園のすぐそばに建つ近代的な建築です。

金沢21世紀美術館01


朝のコーヒーを飲んでいなかったので、まずはカフェに直行。
全面ガラスの窓と白を基調としたインテリアが明るく気持のよいカフェです。
ただ、窓際はかなり暑そうでしたが・・・

コーヒーを飲むだけのつもりが、
夫は愛するキハチロールにそっくりなロールケーキを見つけ、
私は抗いがたいモンブランを目にして、朝からケーキ・・・

金沢21世紀美術館02 金沢21世紀美術館03


幸せな気分になったところで、いよいよ展示場へ。
このとき開催されていた展覧会は、「ヤン・ファーブルx船越桂」。

このヤン・ファーブルという人の作品は、動物の骨や剥製を使ったものや、
血や頭蓋骨なんていうのもあって、ちょっと気持ち悪かったです・・・


展覧会場は撮影禁止なのですが、恒久展示のものは撮影OKだったので、いくつかご紹介します。

一番楽しかったのは、「スイミング・プール」。
一見普通のプールなのですが・・・。

金沢21世紀美術館04


覗くと中に人が

そして、中に入ることもできます。
プールの水中体験~

金沢21世紀美術館05

金沢21世紀美術館06


庭にあるのは、「カラー・アクティヴィティ・ハウス」。
シアン、マゼンタ、イエローの3色のガラスの壁でできています。
壁の間を歩くと、それぞれの色が混ざり合って、
今まで見ていた景色が違って見えます。

金沢21世紀美術館07 金沢21世紀美術館08


「ラッピング」は遊具作品。

金沢21世紀美術館09


加賀友禅の手法と台湾の伝統的な図案を組み合わせた作品が、
館内の休憩コーナーの壁になっています。
前には光庭があって、緑を眺めながらのんびり休憩できます。

金沢21世紀美術館10


そして、ふと見上げると、屋根の上にヤン・ファーブルの作品が1つ。
「雲を測る男」。

金沢21世紀美術館11


この他に、更に特別展の「藤城清治・光と影のファンタジー」があって、
藤城清治の影絵の世界を存分に堪能。

美術館に5時間ぐらいはいたんじゃないでしょうか
かな~り疲れましたが、大満足の1日となりました。


ハイウェイオアシスでたっぷりお土産も買い込み、家路についたのでした。



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2010.09.06 平城宮跡へ
今年は平城遷都1300の年。
こういうのを聞くと、日本ってやっぱり歴史のある国だな~と思いますね。
スウェーデンなんて、国はもちろんなくて、まだヴァイキングの時代ですもの

私は京都出身なんですが、平安建都1200年祭のとき(1994年)は
スウェーデンにいて帰国することなく、見逃してしまったので、
今回の平城遷都1300年祭は、折角なので何か見ておこうと思って、
平城宮跡に行ってきました。


会場に入ってまず最初に目につくのが朱雀門。

平城宮跡01


そして、そこから遙か彼方に第一次大極殿が見えます。

平城宮跡02


この平城宮跡は、とてつもなく広いです・・・


「あおによしパレード」というのがあるというので、その会場へ。
暑くて日蔭もないので、そこに行くまででも一苦労です

開始時間間際なのに、あんまり人が集まっていません。
人気ないのかな・・・??

平城宮跡03 平城宮跡04
平城宮跡05 平城宮跡06
平城宮跡07 平城宮跡08


時代祭りの行列のようなのを想像していたのですが、全然違いました。

アラビアンナイトみたいな衣装やインドのサリーみたいな衣装を身につけた人がたくさんいて
ちょっと不思議な気がしたのですが、考えてみたらこの時代って、
ペルシャやインドなどとも交流があったのですよね・・・。

でも、パレード自体はちょっとチャチな感じがして(ゴメンナサイ)、
わざわざ見に行かなくでもいいかな、と思いました。
なんて、こんなことを言ったら、ますます人気がなくなるのか・・・


平城遷都1300年祭のマスコット「せんとくん」。

平城宮跡09


ゆるキャラとしてじわじわ人気が出ているようですが・・・


平城歴史館は、整理券をもらわなくてはいけないと聞いて、
例によって午後から行動を開始している私たちは、あっさり諦めました。

でも、たとえ時間がたっぷりあっても、一旦整理券を取りに行って、
また改めて指定された時間に行くという方法は、クソ暑い夏にはあまりにも過酷
それぞれの建物があまりにも離れているため、移動が大変なのです。


そこで、私達は、もう1つ私がやりたかった所へ直行。
そのやりたかったことというのは、天平衣裳体験。
去年、太秦映画村に行ったときに撮った扮装写真で味をしめたのです。


ここは結構人気があって、30~40分の待ち時間と言われたのですが、
建物の中は冷房の利いているので、休憩がてら待つことにしました。

そこは平城京なりきり体験館と言って、平城京の疑似発掘体験や、
当時の役人になって仕事をしたりと、実際にいろいろと体験できるようになっていました。

待っている間に誘われてやってみたのが、
多感覚インタラクションシステムによるバーチャル体験。

3Dディスプレイを通して、正倉院宝物の「銀薫爐(ぎんくんろ)」が見え、
それを特殊なペンで触れてみることもできるのです。
実際に銀製品に触れているような感触があり、形も球体をなぞることができます。
更には、中で焚かれている伽羅の香りもしてくるのです。

もちろんそこには何もありません。

時間潰しにやったのですが、この初のバーチャル体験には、かなりワクワクしました

ちなみに「銀薫爐」はこんなのです。


そしていよいよ天平衣裳体験です。
結果はこちら↓

平城宮跡10


太秦映画村の扮装よりはずっと簡単なものでしたが、
まあ、値段もずっと安い(一般500円)ので、仕方ないですね。

しかも、外国人はパスポート提示で無料になるので、夫の分はただでした



第一次大極殿への入口とも言える南門まで来ましたが、
そこから大極殿までも、さらにこんなに距離があります。

平城宮跡11


もう閉館時間が迫っていたので、ここもパス。
望遠で撮影するにとどめました。

平城宮跡12



結局、歴史館とか資料館というものは全く入れず、
平城宮の広さを体で感じた1日でした


平城宮跡は、近鉄の大和西大寺駅から徒歩またはシャトルバスで行けます。
大和西大寺駅のエキナカにはいろんなお店がはいっていたので、
帰りにちょこっと寄ってみたら、なんとスーパー成城石井がありました

そこで買ったジンジャーキャンディー。

成城石井


これが止められないおいしさ
1袋しか買わなかったことを激しく後悔。
あああ、もっと買っておけばよかった~~



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かなり久々のスイスの話題です。


8月の最後の週末に、初めてルガーノに行ってきました。
ルガーノはアルプスの南側に位置し、スイスですがイタリア語圏です。

イタリアの国境までわずか数キロ。
ジュネーブからは車で4~5時間の距離です。

フランス、モンブラントンネル、イタリアを通ってルガーノへ。
スイスの国内旅行なのに、2カ国を経由して行くのはなんとも不思議。
でも、このルートの方が時間的に早いのです。


実は、ルガーノに行ったのは、28日(土)に行われたテニスの対抗戦のためでした。
テニスの試合は午後2時からというので、朝7時にジュネーブを出発。
早起きが苦手な私には、非常に辛いスターとなりました

運転してくれた夫は、「(試合があるから)寝て行っていいよ~」と言ってくれたのですが、
遠足に行く子供みたいに妙に興奮していて、車の中では一睡もできませんでした


出発の時のジュネーブは曇り空、気温は15℃ぐらい。
フランスに入ると小雨も降ってきて、モンブラントンネルに入る手前は12℃。

ところが、モンブラントンネルを抜けてイタリアに入ると、太陽が燦々と輝いていました

いつも、モンブラントンネルを抜けると、「Bella Italia~!!」と叫んでしまう我々夫婦
本当に、アルプスの北と南では天気が全然違うのです。
(もちろん、いつもイタリア側が良い天気。)

車を走らせるにつれ、気温もぐんぐん上がって行きます。
ルガーノに着く頃には、30℃に達していました

せっかくルガーノまで行くのだから、雨で中止というのは悲しい。
曇り空のジュネーブでは雨を心配していましたが、
むしろ暑さでバテてしまう方を心配しなければならなくなりました。

試合はミックスダブルス6試合、男女ダブルスがそれぞれ3試合の計12試合。
ジュネーブからの参加者は、男女それぞれ6人だったので、1人2試合です。

しかも、試合は2セット先取。
ただし、セットカウントが1-1になった場合は、
そこで10ポイント制のタイブレークで勝負を決めることになっていました。

イタリアの(いやスイスですが)容赦ない太陽が照り付ける炎天下の中、
最低でも1人4セットをするのは、かなり苛酷です


最初はミックスダブルス。
パートナーのF氏に随分助けられ、6-2、6-3で我々の勝ち

それでも1時間以上は試合をしていたでしょうか。
既にヘトヘトです


しばらくの休憩の後、女子ダブルス。
が、相手を見て愕然。


わ、若い・・・!!!


しかも、聞けば、ルガーノチームは地元ということもあり参加者が多いので1人1試合。
やる気満々の、どう見ても10代の女の子2人。
対する我々は、既にお疲れ気味のおばさんチーム。
(いや、パートナーは私よりはずっとお若い方なんですが、でも3児の母ですから・・・

「ああ、もう私たちウォーミングアップはいいから、あの2人で練習してくれないかしら~」
かなり消極的な私たちなのでした・・・

それでも一応練習を始めると、片方の子がやたらと上手い。
フォアもバックもトップスピンでガンガン打ってくる
サーブも速い


1セット目は、その上手い方の子のサービスゲームを2つ取られたものの、
若さゆえプレイが荒くミスも多いのに少し助けられ、6-2で我々が取りました。

2セット目も苦しみながらも年の功で5-3でリード。
ところがあと1ゲームがなかなか取れない。

それまでは、もう1人の子の方にボールを集めてミスを誘っていたのですが、
その子の動きがどんどん良くなってきて、ミスするどころか逆に決められてしまったり。
それに反して、疲れがピークに達してきた我々の動きはどんどん鈍くなっていくばかり・・・

結局4ゲーム連取され、5-7で落としてしまいました。

いくらなんでも、10代の子供に負けてはいられません。
最後は老体にムチ打って、タイブレークの10-5でなんとか勝ちました。

タイブレーク方式じゃなく、普通に3セット目をやっていたら、
きっと我々は力尽きて負けていたでしょう。


後で聞いたら、その上手な女の子はなんと12歳!!!
身長もわたしより高く、体つきも大人っぽかったので、
てっきり16~7歳だと思っていたのでびっくりしました。
(ちなみにもう片方の女の子は15歳らしい・・・。)

スイスのジュニアで、まだそれほど上位ではないらしいですが、
でもランキングに入っている子だそうです。
どおりで球の勢いが違うと思いました。

来年だったら、もう全然歯が立たないでしょう


総合では8-4でジュネーブチームが勝ちました。


試合の後は、テニスクラブ内のレストランで親睦会。
いくつかのテーブルに分れて夕食を頂きました。


最初に結構大盛りのサラダ(写真撮り忘れました)。

次にティッチーノ州の生ハムやサラミの盛り合わせ。

Lugano 01


最後にキノコのリゾット。

Lugano 02


どれもとてもおいしかったのですが、2皿目で既にお腹が一杯。
しかもリゾットが半端じゃない量で、見ただけで更に満腹に。
結局リゾットは半分も食べられませんでした

その代り、ワインはいっぱい頂きました~
ティッチーノ産の赤ワイン。
フルーティで飲みやすいワインでした。

Lugano 03


そうそう、実はおもしろい出会いがありました。

テーブルについた時に、隣の席の女性に「フランス語できますか?」と聞かれ、
「ほんの少し。でも英語の方がいいです。」と答えると、
その人は少し困った顔をして、英語ができるらしい隣の男性と席を代わってしまったのです。

ルガーノも、ジュネーブ同様、英語が苦手な人が多いみたいです。

で、代わりに隣にやってきたその男性と会話をしていたのですが、
「イタリア語は挨拶程度。フランス語は今習っているけど全然上達しなくて・・・。
でも、夫がスウェーデン人なので、スウェーデン語ならできるんですけどね~」と言うと、


「僕もスウェーデン語できるよ」と言うではないですか!


最初は冗談かと思ったのですが、
「スウェーデン語??どうして??」と聞くと、


「だって、僕、スウェーデン人だもん。」と。


奥さんがルガーノ出身の人なので、ここに住んでいるのだとか。
同じテーブルの端に座っていた奥さんもスウェーデン語ができるようでした。

そこからは、スウェーデン語に切り替えて、大いに盛り上がりました

しかも、夕食後の抽選会で、その人に当たったデンマーク製のガラスの置物を、
自分が用意したものだからと言って、私に譲ってくれたのです。

その人はすごくクジ運が良くて、その前にもお米が1袋当たっていました。
実はそれも私にくれようとしていたのですが、
「そんな!!これ日本のお米ですよ。貴重品ですよ。」と言うと、

「えっ!!日本のお米なの!?じゃあ、ダメ。」
と言って、それは自分でキープしてしまいました。
日本のお米が大好きなんだそうです。

ルガーノに来て、まさかスウェーデン人に出会うとは思いもしませんでした。
多分もう会うこともないだろと思いますが、
頂いたガラスの置物を見ると彼のことを思い出します。


ホテルの部屋から見たルガーノの夜景
Lugano 04



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翌朝、ホテルの部屋から見た景色。
ほんの少しですが、ルガーノ湖が見えます。

Lugano 05


ホテルに車を置いて、まずはルガーノの町を散策。


ホテルから坂を少し下ったところにある聖ロレンツォ教会。

最初に建てられたのは9世紀だそうですが、
その後何度も手が加えられ、様々な様式が組み合わさっています。

Lugano 06

Lugano 07

Lugano 08

Lugano 09

Lugano 10

Lugano 11



湖に山が迫っていて、その斜面に町ができているので、坂が多いです。

Lugano 12


私達が泊まったホテルより更に高台にある駅まで可愛いケーブルカーが走っていました。

Lugano 13


町の中心のリフォルマ広場。
窓の外にこぼれんばかりに咲いている花が美しい。

Lugano 14


リフォルマ広場からはすぐ湖畔に出ます。

お天気の良い休日だったので、ボートに乗っている人もいて、
リゾートらしい風情のルガーノ湖。

Lugano 15


同じスイスなのに、売っている洋服はジュネーブとは全然違う感じ。
やはりイタリアファッションが主流のようです。
でも、日曜日だったので、ほとんどのお店が閉まっていて残念でした



またぶらぶらと今度は坂を上ってホテルに戻り、車でモンテ・ブレへ。

頂上からはティチーノを一望できる、ということだったのですが、
駐車場からさらに30分歩かなければならないらしい

普段なら30分歩くぐらいはなんでもないのですが、
前日のテニスの試合で私の体はガタガタ・・・
平坦な道を歩くのもやっと、車の乗り降りでさえ、「うっ」と声が出るほどで、
とても30分も山を登る元気はありません

泣く泣くあきらめて、村の中を少し散策することにしました。
所々にアートのあるかわいい村でした。

Monte Bre 1

Monte Bre 2


たまたま見つけた小さなレストラン「Osteria Monte Bre」でランチを食べることに。

ティチーノは、ドイツやスイスのドイツ語圏から来て
不動産を購入する人が増えていると聞いていたのですが、
このレストランも、壁に掛かったメニューはイタリア語とドイツ語で書かれていました。

お客さんもドイツ語を話す人が多かったです。

私は、「Panzerotti e Cartocci」というのに挑戦。

Monte Bre 3


どんなものか想像もつかないまま注文したのですが、
大きなラビオリのような、あるいは小さめに切ったカネロニのような、
要するに中に詰め物をしたパスタでした。

2種類あって、1つはほうれん草とリコッタチーズみたいで、
もう1つはひき肉が入っていました。

食べた感じは、やっぱりラビオリかカネロニみたいで、
おいしかったです


モンテ・ブレからの帰り道に、車を止めて撮ったルガーノ湖とルガーノの町。

Monte Bre 4

Monte Bre 5




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ルガーノから車で10分ぐらいイタリア方面に南下したメリーデという町に
「スイス・ミニアチュール」という野外テーマパークがあります。

ここには、120余りのスイスの名所が25分の1のスケールで再現されています。

ほんの一部をご紹介

スイスミニアチュール01スイスミニアチュール02スイスミニアチュール03スイスミニアチュール04スイスミニアチュール05スイスミニアチュール06


突如現れる大トカゲ

スイスミニアチュール07


故障車??
芸が細かいな~

スイスミニアチュール08


ここは有名ですね。
ルツェルンのカペル橋。
でも、私が行ったのは大学の卒業旅行の時だから、もうかれこれ20年以上も前・・・

スイスミニアチュール09


あ、これは、もうちょっと最近に行ったところ。
去年の夏に行ったロマンモティエ。
そのときの記事はこちら

スイスミニアチュール10


これはどこか分かりますか?

スイスミニアチュール11


ベルンにあるスイス連邦議事堂です。
ここは、今年の7月に行きました。
こちら側から撮った全体写真はありませんが、その時の記事はこちら


実は、このスイス・ミニアチュールに来る前は、
子供みたいにワクワクしていたのです

でも、実際来てみると、期待したほどではありませんでした。

まず、ミニチュア版は、実際の位置関係は無視して並んでいます。
「疑似スイス一周旅行」をしようと思っていた私は、あれ???

それに、120余りある名所のほとんどを私は知りません。
知っていたのは、本当に数えるほど。

確かに、自分で実際に行ったことのあるカペル橋やロマンモティエ、議事堂などは、
懐かしかったり、よくできているな~と感心したりで、それなりに楽しめるのですが、
自分が行ったことも見たこともないものは、ミニチュア版を見ても、
「ふ~~ん」というだけで、なんの感動もない

それでも最初のうちはまだ興味を持って見ていたのですが、
途中からだんだん飽きてしまいました。
しかも、炎天下の中、1時間歩き回るのも辛かったです

子供はそれなりに楽しめるのではないかと思いますが、
大人の場合は、スイスの人か、スイスをたくさん旅行していて、
いろんな場所を知っている人以外には、あまりお勧めできません~



帰りはまたイタリアを走って、モンブラントンネルを抜け、
フランスを通ってジュネーブへ

イタリアを通るのは、高速道路が整備されていて早いというメリットもあるのですが、
なんと言ってもイタリアのサービスエリアが楽しいのです

コーヒーもおいしいし、たいていのサービスエリアには、
パスタやその地方の名産品、お菓子などが売られているので、お買い物が楽しい

今回も、クッキーや巨大なマカロニみたいなパスタ、
ペペロンチーノ入りのスパゲティーにイカ墨入りのスパゲティーを買って来ました。

イカ墨スパゲティー01


早速、イカ墨入りのスパゲティーを使ってみました。
冷凍庫に残っていたシーフードミックスで、お手軽ペスカトーレ。

イカ墨スパゲティー02


少し太めのこのスパゲティー、もちもちした食感でとってもおいしい
一箱250g入りで、普段は2人で200gのパスタを茹でるのですが、
50g残してもしかたないので全部茹でてしまいましたが、見事完食!

もっと買ってくればよかったな~。
今度イタリアの高速道路を通るときには、また買ってこよう




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ず~っと以前に、ジュネーブの日本食料品店で見かけて、
欲しかったけど買おうかどうしようか迷っていたバーナーを、
とうとう買いました

バーナー1


50フラン(約4千円)ぐらいするので、高いかな~と渋っていたのです。
そんなに頻繁に使うものでもないし・・・
日本製なので、もしかしたら日本にだったらもっと安いのがあるかも、とも思って。

でも、この夏に日本に帰ったときに探してみたけれど、滅多に見かけない。
そこでネットで調べてみたら、高い!!!
最低でも5千円ぐらい。
高いものだと1万円もする。

それで諦めて、ジュネーブに戻ってきてから買うことに。

よく見たら、すべて英語で書かれているので、海外仕様なのかもしれませんね。
だから、日本では見かけなかったのかも。

これの便利なところは、ガスのカセットにセットして使えるところ。
家にある卓上コンロのガスカセットと同じものだし、
このメーカーのガスカセットは、海外の日本食料品店で確実に手に入ります。


ガスカセットにセットするとこんな感じ。

バーナー2



さて、ではこれを使って、早速クレーム・ブリュレを作ってみましょう


用意するものはこれ。

クレームブリュレ1


えっ、「市販のもの?」と言うなかれ。
このBonne Maman のデザートシリーズは結構いけるのですよ。

最初にこれを買ったときは、すぐに食べられるのだと思って、
食後に「デザートあるよ~」と取り出すと、自分でブリュレしなくちゃいけない
その時はバーナーを持っていなかったので、
添付の砂糖を振りかけ、オーブントースターに入れること数分。
中まで熱くなっちゃった

オーブンやオーブントースターで作る場合は、食事の前にブリュレしておいて、
食事中に冷蔵庫でもう一度冷やすといいかもしれません。


ということで、今回バーナーを買ってリベンジです。

砂糖を振りかけて、

クレームブリュレ2


バーナーで炙ります

クレームブリュレ3


あっという間に出来上がり。
しかも、中は冷たいまま

クレームブリュレ4



そうそう、Bonne Maman のデザートは他にもおいしいものがいっぱい。
ブログ「異邦人の食卓」のタヌ子さんがいろいろ紹介されています。
こちらこちら


その他にも、袋にがさっと入っているだけのマドレーヌやミニマフィンも美味しいです
(何度も買っているのに、探したけど写真は一枚もありませんでした




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昨日の日曜日は、スウェーデンの総選挙でした。

夫の職場で開票速報の番組を見る会(?)があったので行ってきました。
今はネットでも見ることができますが、夫の職場のテレビでは、
衛星放送でスウェーデンテレビが見られるのです。

スウェーデンの選挙は4年に1度なのですが、
4年前の前回の選挙のときは私たちはニューヨークにいて、
やはり夫の職場の人と一緒に開票速報を見守っていました。

あれから4年。
そのあとニューヨークからバングラデシュのダッカに移り、
スウェーデンに3ヶ月ほど滞在した後、今はジュネーブ。
本当に放浪してきたな~~



さて、選挙結果は、与党の中道右派4党連合が172議席を獲得して勝利。
ただ、過半数には3議席足らず、厳しい政治を強いられることにはなるでしょう。

スウェーデンは、社会民主党が長年政権を握ってきて、
今の高福祉・高負担の社会を作り上げてきました。
穏健党率いる中道右派連合は、過去にも政権を取ったことがありますが、
2期連続というのは今回が初めて。
そういう意味では歴史的な選挙になりました。

歴史的と言えば、もし社会民主党率いる野党連合が勝っていたら、
スウェーデン初の女性首相が誕生したはずで、
それも歴史的な出来事になったんですけどね・・・。

与党連合は、税金の引き下げ、雇用の増加をうたって票を集めました。
2年前からの世界的金融危機をうまく脱し、
スウェーデンの経済が上向きに転じたことも追い風になったのでしょう。

ただ、税金が下がるのはいいですが、
それでこれまでの高福祉を維持することができるのかという疑問が残ります。
もし維持できないということになれば、
これまで高福祉に慣れてきたスウェーデン国民がそれを受け入れられるのか?
今後の政策を見守っていく必要がありそうです。


実は、今回の選挙で最も注目されているのが、
「反移民」「反イスラム」をスローガンに上げている
右翼のスウェーデン民主党が議席を獲得したことです。

「反移民」「反イスラム」のかなり過激な発言もしているし、
挑発的で扇動的な選挙CMを作り、民法テレビ局に放映拒否されてもいます。

スウェーデンは比例代表制をとっていて、獲得票率によって各党の議席数が決まります。
ただし、獲得票率が4%に満たない場合は、国政に参加できません。
このスウェーデン民主党は、前回の選挙では4%に満たなかったのですが、
今回はなんと5.7%もの票を集め、20議席を獲得しました。

差別意識が拡大しているというよりは、
現状への不満のはけ口という見方が多いようですが、
それでも20議席も獲得したというのは憂慮すべきことです。

選挙翌日の今日、ストックホルムやヨーテボリなどの都市では、
スウェーデン民主党が議席を獲得したことに対するデモ集会が開かれたそうで、
大分部のまっとうなスウェーデン人たちは、
このような人種差別的政党には反感を抱いていると信じたい。

ただ、こういった右翼政党が台頭しているのはスウェーデンに限ったことではなく、
ヨーロッパの各国でも同様で、中にはもっと支持を得ている右翼政党もあります。
それだけ国民の不満がくすぶっているということなのでしょうか。

ナチスのような過ちを繰り返すような方向に向かわないことを願うばかりです。




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2010.09.23 Smulpaj
Smulpaj」というのはスウェーデンでよく作られるクランブルパイです。

夫が明日職場に持って行くというので、作りました。

夫の職場では、毎週金曜日に全スタッフ集まってのミーティングがあり、
その後、皆でお菓子を食べながらコーヒーを飲むのが習慣です。

で、そのお菓子を用意するお菓子当番というのが順番に回ってきて、
明日が夫の番と言うわけ。



とっても簡単なので、作り方をご紹介しておきます。

今回は、持って行くものなので、使い捨てのアルミのパイ皿を使用しました。
大きさは、直径25センチのもの。

Smulpaj 01


*クランブル生地の基本(1皿分)

バター   125g
小麦粉    3dl
砂糖     1dl
(塩   ひとつまみ)


*お好きなフルーツ

今回は、1つはラズベリーとブルーベリー、もう1つはリンゴにしました。
その他、苺の季節なら苺もいいし、桃とかアプリコットもいいかも。
ルバーブも人気があります。


*作り方
1.バターは、室温に出して、柔らかくしておきます。
  溶かす必要はありません(むしろ、溶かさない方がいいかも)。
  サイコロ状に切っておくと便利です。
  無塩バターを使う場合は、塩をひとつまみ入れるとおいしいです。

2.オーブンは、200℃~225℃にセット。

3.パイ皿に薄くバターを塗ります(分量外)。

4.ラズベリーとブルーベリーをパイ皿に敷き詰めます。
  冷凍の物で充分です。
  
  私が使ったのはこれ↓
Smulpaj 02


1箱200gで、1箱半ぐらい使いました。
凍ったままバラバラ~と入れます。
  
Smulpaj 03

特に冷凍のものを使う場合は水分が出るので、砂糖大さじ1と片栗粉大さじ1を混ぜたものを
上からパラパラと掛けておきます。
生のベリーを使う場合は、砂糖だけを少し掛けるといいと思います。
酸っぱい場合は少し多めに。


5.クランブル生地の材料を全部ボールに入れて、手で混ぜます。
  指先で粉類をバターに練りこむ感じで混ぜていきます。

6.全体が混ざってポロポロになったら、それをフルーツの上に掛けます。

Smulpaj 04


7.オーブンの中段に入れて20分ぐらいで出来上がり。
  温度と焼き時間は、オーブンによって違うので多少調整してください。
  要するに、表面のクランブル記事にきれいな焼き目がついて、
  中のフルーツがグツグツしてきたら出来上がりです。


今日は2つ作ったので、冷凍ベリーを入れるだけのものを最初に作り、
それを焼いている間に、リンゴを切って2つ目を用意しました。

リンゴは、酸っぱいものがお菓子には適していますが、普通のでもOK。
私はスーパーで一番安い、ごく一般的なリンゴを使いました。
普通に食べてもおいしいリンゴです

リンゴはスライスしてもいいし、サイコロ状でもどちらでもお好みで。
私は、夫の希望でスライスにしました。

好みでシナモンを振りかけるとおいしいです。
私はシナモン大好きなので、たっぷりと~(って、私が食べるんじゃないんだった!)。

Smulpaj 05


同様にクランブル生地を作って上に乗せ、焼きます。



焼きたてを食べるのがおいしいですが、もちろん翌日や翌々日も大丈夫。
1日以上置く場合は冷蔵庫に入れてくださいね。

食べる時は、温かい方がおいしいので、レンジでチンするといいです。
オーブンで温める場合は、上が焦げないようにアルミホイルでカバーしてください。

そして、スウェーデンではこれにバニラソースをたっぷり掛けて食べます。
バニラソースって、まあカスタードソースみたいなものなんですが、
作るのは面倒なので、スウェーデンにはこんなインスタントのものが売っています
牛乳で溶いて作ります。

Smujpaj 06


IKEA Food に行くと、既に出来上がったバニラソースが売っています。
こちらは要冷蔵。
今手元にないので、写真がなくてすみません。

バニラソースが手に入らない場合は、バニラアイスを添えてもおいしいですよ。


クランブル生地は、↑でご紹介した小麦粉を使ったものが基本ですが、
オートミールを使ったり、ナッツを混ぜたりして応用することもできます。

↓これは、以前にオートミールを使って作ったもの。中はリンゴです。

Smulpaj 07


Smulpajは、パイ生地が下に無いので、取り分ける時にきれいな形には切れません。
つまり、作る時には、別にパイ皿でなくても、グラタン皿でもいいし、
丸でも四角でも、とにかく耐熱皿ならなんでもOKなんです。


家にあるもので簡単に作れて失敗知らず。
良かったら一度作ってみてください。




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5月に行ったグリュイエールのことを書いていないのを思い出しました。

4月のスロヴェニア&クロアチア旅行記を5月中も長々と書いていたため、
書くタイミングを逃していて、気がついたらもう季節が2つも移り変わっていました・・・


前回グリュイエールに行ったのは、去年の3月。
その時は初のドライブで、フェルネの朝市やローザンヌなども寄ってから行ったので、
着いたときには、お城も博物館も閉まっていました。
なので、今回はそのリベンジ。

3月に行ったときには、かなり寒くて、
周りはまだ雪がかなり残っていました。
そのときの記事はこちら

今回は5月だったので緑が美しく、前回とはまた違った印象です。


前回は上の駐車場もガラガラでしたが、
今回は麓の駐車場に停めなければなりませんでした。

牛が草を食むすぐそばの道を登って行きます。

グリュイエール城01


見渡す限りのどかな田園風景。

グリュイエール城02


村の中も人がいっぱい。

グリュイエール城03



まずは、前回は閉まっていて入れなかったグリュイエール城へ。

グリュイエール城04


お城から、裏側の風景。
さすがに向こうの高い山には、まだ雪が残っています。

グリュイエール城05


グリュイエール城は、11世紀から16世紀にかけて、
19人の伯爵が居城としていた歴史ある古城です。
中は博物館になっていて、代々伝わる家具や調度品、美術品が展示されています。

グリュイエール城06グリュイエール城07グリュイエール城08グリュイエール城09グリュイエール城10グリュイエール城11グリュイエール城12グリュイエール城13グリュイエール城14


お城のバルコニーから見下ろした庭。

グリュイエール城15


実際に庭に下りてみる。
上から見た方がきれいだな~

グリュイエール城16


さっき見下ろしたバルコニーを見上げる。

グリュイエール城17



中はかなり見る物があって、ちょっと疲れました。
お城の外に出て、周りを少し散歩。

グリュイエール城18

グリュイエール城19


所々にオブジェがあるのですが、こんなものも。

グリュイエール城20


鉄(?)のカタツムリ。
結構大きくて、まるで次に行くところの予告篇のような・・・



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さて、グリュイエールでもう1つ行きたかったのがこちら。

ギーガー01 ギーガー02


ギーガー美術館

H.R.ギーガーは、エイリアンのデザイナーで、アカデミー賞も受賞しています。


ギーガー03 ギーガー04


博物館の中は撮影禁止なので、写真がないのですが、
こちらのサイトで少し雰囲気が分かるかと思います。
http://www.hrgigermuseum.com/

ギーガーのスケッチ、絵、彫刻などに埋め尽くされた館内。
才能は感じるけれど、かなり危ない領域。
これが彼の空想・夢想の世界なのかと思うと、怖いです

中には一部、未成年立ち入り禁止のコーナーがあって、
そこには所謂ポルノ作品が並んでいるのですが、
これも相当にアブノーマル

私は結構シュールリアリズムが好きなんですが、
ここまで来ると、ちょっと、いや、かなり引いてしまいました
神経の繊細な方は、行かない方がいいかも・・・


ギーガーの世界にどっぷり浸かったあとは、ちょっと一休み。



って、入ったところはギーガー・バー



ギーガー05


美術館のすぐそばにあります。

↑こうして覗いている人が多いです。
で、実際に入る人は一部。

店内はこんな感じ。

ギーガー06

ギーガー07


私たちは窓際の席に座りましたが、カウンターにあるのと同じ椅子でした。

エイリアンなシートで、普通にカプチーノを頂きました


壁にはこんなのがあったり、

ギーガー08


これは、かなり怖い

ギーガー09



外に出ると、そこは平和な現実世界。
夕方になっても、まだまだかなりの人出です。

グリュイエール夕方01


グリュイエールと言えばチーズ。
麓の駅前にチーズ実演製造所があって、チーズ作りが見学できるのですが、
ギーガー・バーで休憩した後に行ってみると、すでに見学時間は終わっていました
残念。


グリュイエール訪問の締めくくりは、やっぱりチーズフォンデュ。
チーズフォンデュにグリュイエールチーズは欠かせないので、
やはり本場で一度は食べておかないとね

丘の上の広場の両脇には、チーズフォンデュやラクレットを食べさせるレストランがたくさん。
メニューや値段は、どのレストランも似たようなものなので迷います。
なんとなく雰囲気でこのレストランを選択。
Hotel de la Fleur de Lys


グリュイエール夕方2


私たち2人で2人前のチーズフォンデュは食べ切れないので、
サラダとチーズフォンデュを1人前ずつ注文しました。
フォンデュは一番オーソドックスなモワティエ・モワティエ。

グリュイエール食事1 グリュイエール食事2


ここのチーズフォンデュは、食べやすくておいしかったです。
1人前にしたお陰もあるけど、初めて最後の最後まで食べ尽し、
底に焦げ付いたチーズをこそげ取って食べるところまで行きました。
この最後のお焦げがおいしいと聞いていたので、やっと経験できて嬉しい~~


デザートは、やはりグリュイエール名物のダブルクリーム。
夫は季節の果物と(ラズベリーでした)。
私は、同じくグリュイエール名物メレンゲに挑戦。

グリュイエール食事3 グリュイエール食事4


私のメレンゲ&ダブルクリーム、これでハーフサイズなんですよ~~
一瞬注文間違ったかと思いました。
フルサイズって一体どんなサイズなのかしら・・・



5月の後半は、もう日がかなり長くて、
レストランを出てもまだ明るかったです。

グリュイエール夕方3

グリュイエール夕方4




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2010.09.30 Mer de Glace
グリュイエールの写真を整理していたら、
もう1つ記事を書いていなかったことを思い出しました

グリュイエールに行った翌日に行っていたのですが、
行ったことすらほとんど忘れかけていました・・・

行き先は、「Mer de Glace(メール・ド・グラス)」。
「氷の海」という名の氷河です。



この日もとってもお天気が良く、高速からもモンブランが美しく見えました。

メール・ド・グラス01


車で1時間ほどでシャモニに到着。
シャモニから赤い登山電車に乗って、
終点のモンタンヴェールまでは約20分です。

メール・ド・グラス02


モンタンヴェール駅、標高1913m。

メール・ド・グラス03


展望台と氷河まで降りられるゴンドラの乗り場が見えます

メール・ド・グラス04




いよいよ、メール・ド・グラス!
期待が高まります




メール・ド・グラス05



えっ・・・・・



灰色?



そうなんです。
私達が行った5月の末には、もう雪はほとんど解けていて、
氷河の上に広がるのは、流されてきた土砂。

真白に広がる氷河を想像していたので、ちょっとがっかりです

美しい氷河を見るためには、やっぱり冬に行かなくちゃいけないんですね。


赤いゴンドラで下に降りてみたものの、
氷河のトンネル「アイス・グロッテ」も前の週で営業が終わっていました

メール・ド・グラス06


「アイス・グロッテ」は整備中。

メール・ド・グラス07


近くで見ると、確かに氷なんだけど・・・。

メール・ド・グラス08


とは言っても、周りの景色はやっぱり美しい。
氷河の上には降りられなかったのですが、
モンタンヴェール駅周辺を軽くハイキング。

メール・ド・グラス09

メール・ド・グラス10

メール・ド・グラス11



また、登山電車でシャモニに戻ります。

メール・ド・グラス12



シャモニで夕食を食べることにして、町の中へ。

シャモニ01

シャモニ02


サヴォワの郷土料理が食べられるという老舗レストラン「La Calèche」へ。

1946年の創業以来、ずっと同じ家族が営業しているそうです。
店内には、鹿やキツネなどの動物の剥製、
古い道具やランプ、調度品などが所狭しと並んでいます。

シャモニ03

シャモニ04


チーズフォンデュやラクレット、石焼料理などもあるのですが、
ガイドブックで見て気になっていた牛のほほ肉のワイン煮込みを注文。

夫の前菜、ソーセージとチーズのサラダ。
私の前菜、オニオンチーズグラタンスープ。

カレーシュ01 カレーシュ02


メインの牛のほほ肉のワイン煮込み。
長時間かけてじっくり煮込んであるので、ナイフがいらないぐらい柔らかい。

カレーシュ03 カレーシュ04


デザートは、バニラとフランボワーズのアイス、メレンゲ掛け。

カレーシュ05


どれも素朴な味でおいしかったです。
セットメニューになっていて、ジュネーブからは考えられないぐらい安いのが嬉しい


La Calèche
18 Rue du Dr Paccard
74400 Chamonix
Tel: +33 (0)4 50 55 94 68
www.restaurant-caleche.com
(注:サイトを開くと音楽が鳴ります)




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