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シュコツィアンからトリエステまでは20kmほど。
でも、トリエステはイタリアです。

30分ぐらいでホテルに到着。

観光するほどの時間はなかったのですが、
夕食前に少し散歩に出かけることにしました。

ホテルの前の大通りを渡ると、すぐに海。
ちょうど日の入り間近だったので、埠頭に向かいます。

トリエステ01


結構たくさんの人が、日の入りを見に集まっていました。

トリエステ02


アドリア海に沈む夕日。

トリエステ03


日の入り直後のPiazza dell'Unit醇A d'Italia。

トリエステ04


トリエステは、中世の街並みが広がるイタリアらしいイタリアの町というよりは、
ウィーンとかパリとかに近い印象を受けました。

それもそのはず。
トリエステは、長くオーストリアの支配下に置かれていたそうです。


日が沈んでしまうと暗くて何も見えないので散歩も切り上げ、
ホテルで紹介してもらったレストランへと向かいました。

「DR24」とホテルで言われたレストラン。
正式な名前は忘れてしまいましたが、DRがイニシャルだったと思います。
で、確か24番地だったような・・・(かなり記憶が曖昧)。

入口は狭いのですが、奥が広く、
観光客相手なのかと思ったけれど、そうでもなく、
地元の人もたくさん来ているようでした。
ちょっと奥まった通りにあるので、観光客目当てというわけではないのでしょう。

じゃがいもとモッツァレラのコロッケ。
サクッと揚がっていておいしかったのですが、
もう少しチーズがとろけているともっと良かったな~。

トリエステ05


夫が頼んだ魚介のリゾットと私の海老のグリル。
この日からしばらくは魚介三昧

トリエステ06 トリエステ07



さて、翌日も予定がびっしりの私たち。
トリエステは、短時間で歩いて見て回れるほど小さい町ではないし、
特にどうしても観ておきたい名所があるというわけでもないので、
トリエステの観光は諦めることにしました。

それで、朝食を食べて、早々にチェックアウトしようと思ったら、
車を取ってくるのに30分ぐらい掛かるとのこと

30分もロビーで時間を潰すのも勿体ないので、
ホテルの近くに散歩に出かけました。

前日日の入り後に見たPiazza dell'Unit醇A d'Italia。
打って変って快晴の青い空。

トリエステ08


そのまま当てもなくぶらぶら歩いていると、
見つけてしまいました、GEOXの店!!!

このブログで何度も書いていますが、GEOXはイタリアの靴メーカー。
通気性が良く履きやすいので、最近の私のお気に入りです。
ところが、ジュネーブには店舗がありません

ここで会ったが百年目!
嬉しくなって即中へ~

ジュネーブにも、GEOXの靴を取り扱っている店はあるのですが、
どうしても置いている靴の種類が少ない。
ドライビングシューズのようなカジュアルな靴が多く、
ヒールのあるパンプスなどはほぼ皆無です。

が、さすが本場イタリア!
パンプスも種類豊富です。

この機会を逃してはいかんと、ほとんど興奮状態で一気に3足お買い上げ~~
夫も私に触発されて、1足買いました。

↓戦利品。
トリエステ09


トリエステに泊まることにしたのは、シュコツィアンから近いということと、
トリエステという名前の響きに魅かれてのことでしたが、
結局は観光もできず、単に泊まっただけ・・・。

「トリエステに泊まった意味はあんまりなかったね~」と言っていたのですが、
ここにきて大きな意味をもつことに。

実は、リュブリャナでもGEOXの店を見つけたのですが、
土曜日の午後で、既に閉店していて買い物はできなかったのです。


「そうか、GEOXで靴を買うためにトリエステに来たのね~


大きな袋を2つ抱え、上機嫌でトリエステを後にすることになりました



おまけ: 海の向こうに見える雪を頂いたアルプスの山々
トリエステ10



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靴を買っていたので、予定よりトリエステ出発が遅くなってしまいましたが、
まずは、この日の最初の目的地、ピランへ向かいます。

再びスロヴェニアに入国です。
と言っても、EU内なのでノーチェック。


スロヴェニアで海に面しているところはごく僅か。
イタリアとクロアチアに挟まれたその僅かな部分にピランがあります。

ピランの街の中には住人以外の車は入れないので、手前の駐車場に車を停めて歩きます。

マリーナの向こうに旧市街が見えてきました。

ピラン01


町の中心となるタルティーニエフ広場。

ピラン02

ピランは13~18世紀にかけて、ヴェネチア共和国の支配を受けたそうで、
この広場の回りに建つ建物もその当時のものだそうです。

教会の塔もヴェネチア風ですよね。

ピラン03

一際目立つこの塔は、小高い丘の上に建つ聖ユーリ教会の鐘楼。

火曜日が休みなのか、それともまだ観光シーズンが始まっていないからなのか、
残念ながら、教会も鐘楼も閉まっていて、中に入れませんでした。

隙間から覗き見した教会の中。

ピラン04


ここからもなかなかの眺めなのですが、
さらに高い丘の上に残る城壁まで行ってみることにしました。

ピラン05


坂をどんどん上って行きます。
人影はほとんどなし。

さらに城壁の中の階段を上がって塔の上に出てみると・・・

ピラン06

ピラン07


青い空に碧い海。
海に突き出したレンガ色の町並のコントラストが素晴らしい。

ずっとこの景色を眺めていたい気分。
私も夫もこのピランの町が大好きになりました。
定年になったら、こんな所に住みたいな~


この景色を堪能した後は、また坂を下りてタルティーニエフ広場へ。

実はピランには塩田があって、天日塩を作っています。
そのピラン塩(Piranske Soline)のお店が広場の一角にあります。

真ん中にある赤い建物。

ピラン08

ピラン09


自宅用とお土産用にいくつか買いました。
↓これはその一部。

ピラン10


瓶入りのは、最高級塩のソルトフラワー。
調理に使うのではなく、食べる前に直接かけるのに向きます。
手前のは、塩入りチョコレート。
ほんのり塩味のブラックチョコレートです。


買い物をした後は、お塩屋さんのちょうど前にテーブルを出していてカフェで一休み。
久しぶりの快晴でしたが、気温はまだ低かったので日向に座りました

30~40分ぐらいしか座っていなかったと思うのに、
しっかり日焼けしていました~~
恐るべしピランの日差し!!




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さて、ピランを後にして、いよいよEUを出てクロアチアに入国します。

クロアチアはEUはもちろん、シェンゲン協定にも加盟していないので、
国境での検査があります。

久々の入国審査にちょっとドキドキしましたが、
なんの問題もなく、スムーズに通過。
パスポートにスタンプさえ押してくれませんでした


クロアチアに入って、最初に訪れたのはモトヴン(Motovun)。
今回の旅の計画に随分と参考にさせて頂いた「異邦人の食卓」のタヌ子さんお勧めの町。

海を離れて、イストラ半島の内陸の方に向かいます。

しばらくすると、山の上に建物が立ち並ぶモトヴンの町が前方に見えてきました。

モトヴン01


町に入る入口のところで、駐車場代を支払う場所がありました。
5クーナと言われて、


あ、しまった


クロアチアの通貨をもっていないことに気がついたのです。

でも、ユーロでもOKということで、ホッ
2ユーロでした。


車を停めて、細い石畳の坂道をずんずん上って行きます。

モトヴン02


石の門をくぐりぬけて旧市街へ。

モトヴン03

モトヴン04

モトヴン05


旧市街の広場に建つのは、遠くからも頂上にその鐘楼が見えていた聖ステパノ教会。

モトヴン06


広場の脇にあった郵便局。
郵便局のマークって、ヨーロッパではどこも似たようなマークですね。

モトヴン07 モトヴン08


町の頂きから眺めるのどかな風景。

モトヴン09


モトヴンの周りはトリュフの産地。
なのでモトヴンのお土産物屋さんには、トリュフやワインがずらり。

途中のATMでやっとクーナをゲットし、記念に少しお買いもの。
トリュフやトリュフのペーストは高いし、使いこなす自信がないので、
トリュフ入りのサルサにしました。
それと、試飲をさせてもらって選んだ、Teranのワインを1本。
すると、トリュフ入り(!)の蜂蜜をサービスしてくれました。

モトヴン10


実は、リュブリャナで夫の従妹のお宅にお世話になっていた時、
スロヴェニア人のお友達でガイドをしているというTさんが、
私たちの旅程についていろいろとアドバイスをして下さいました。

TeranのワインもTさんのお薦めだったのですが、
モトヴンに行くなら、すぐ近くのリヴァーデ(Livade)という町(村?)に、
トリュフ料理が食べられるZiganteのレストランがあるから、
そこで食事をするといいよ、と教えてもらいました。

が、時間が中途半端だったのと、この後もその日の予定がぎっしりだったので、
レストランでの食事は諦め、次の目的地に向かったのでした。

Ziganteのレストランについては、やはりタヌ子さんが書いていらっしゃいます。
その記事はこちら

この記事を読むと、行かなかったことをちょっぴり、いや大いに後悔するのでした・・・




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トリュフ料理を諦めてまで先を急いだのは、
この日の宿泊地であるロヴィニィ(Rovinj)に行く前に、
もう1か所寄りたいところがあったから。

やはり従妹のお友達のTさんお勧めのポレチュ(Poreč)です。

ポレチュは、イストラ半島西岸にある港町。
ローマ時代から繁栄した歴史ある町で、
現在は、イストラ半島の中心的リゾート地として人気があるそうです。


が、私たちの目的はただ1つ。


世界遺産にも登録されているエウフラシウス聖堂です。

ポレチュ01


ビザンティン様式で建てられたこの教会は、中のモザイクが素晴らしい。


まずは、入口付近で少しだけ見られる昔の床のモザイク。

ポレチュ02


中央後陣上部にはキリストと十二使徒、ドームには聖母子像のモザイク。

ポレチュ03

ポレチュ04


列柱に施された細工も細かく美しい。

ポレチュ05


聖堂の外観と塔。

ポレチュ07

ポレチュ06


ポレチュで見たのはこれだけ
街はほとんど見ていません。

日も傾き始めていたので、次へ急ぎます


実は、ポレチュからロヴィニィに行く途中に、
もう1か所Tさんお勧めの場所がありました。

それは、リム・フィヨルド

こんな所にもフィヨルドがあるのですね~


でも、時間的にとても無理


まあ、フィヨルドはノルウェーで見たから今回はパスして、
暗くならないうちにロヴィニィに着きたい~




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「見どころ満載★欲張り3カ国春の旅」は、まだまだ途中ですが、
ちょっと息抜きにタイムリーな話題を・・・


この週末、金・土・日の3日間、ジュネーブ近郊の町コペ(Coppet)で
ガーデニング祭り(Jardins en Fête)が開かれていました。

今年は日本庭園がテーマだと聞いたので、昨日行ってきました。
結構見応えがあったので、昨日のうちに紹介しようと思っていたのに、
夜テニスをして帰ってきたら、疲れて寝てしまって、アップできず・・・

ご興味のある方は、来年のこの時期を楽しみにしていてください。
(でも、来年は日本がテーマじゃないだろうけど・・・


コペは、ジュネーブからローザンヌ方面へ車で15~20分ぐらい。
以前ご紹介したチョコレート祭りがあったヴェルソワの隣の町です。

会場であるコペのシャトーに入ると、いきなり鯉のぼりが・・・
ちなみに入場料は12フラン(約千円)です。

ガーデニング祭り01


草月流の生け花の展示およびデモンストレーションも行われていました。

ガーデニング祭り02ガーデニング祭り03ガーデニング祭り04ガーデニング祭り05

ガーデニング祭り06


広い会場には、日本庭園を模したものや、
インスピレーションを受けて作った庭などがいくつかありました。

ガーデニング祭り07ガーデニング祭り08ガーデニング祭り09ガーデニング祭り10


もちろん、様々な花やハーブ、野菜や盆栽、デコレーションなど
ガーデニングに必要なありとあらゆるものが展示販売されています。

桜や藤、アジサイ、つつじなどがたくさんありました。
これも日本を意識してなのかしら。
それとも、この季節の世界共通の花なのかな。

ガーデニング祭り11ガーデニング祭り12ガーデニング祭り13ガーデニング祭り14


この鳥たちも、庭に飾るデコレーション。
売り物です。

ガーデニング祭り31


たくさんの人が植木やデコレーションなどを買っていました。
私も欲しい花がいっぱいあったのですが、
実は、先週うちのプランターに花を植えたばかり(それについては後日ご報告いたします)。
もう植える場所は残っていないので、残念ながら何も買えませんでした。


会場から見たお城。

ガーデニング祭り15


こんなオブジェもありました

ガーデニング祭り16



お城の向いにあったもう1つの会場へ。

ガーデニング祭り17


まずは楽しみにしていたジェラートを。
こんな花の形にしてくれます。

ガーデニング祭り30

私のは洋ナシと苺、夫のはチョコとバニラ。
どれも人工のフレーバーは使っていないとのこと。
フルーツの味が濃厚でおいしかったです
バニラは私の好みにはちょっと甘過ぎたけど、チョコはおいしかった。


こちらの会場はコンクールもやっていました。
今年のテーマは、「現代庭園における禅の精神」。

ガーデニング祭り18ガーデニング祭り19ガーデニング祭り20ガーデニング祭り21


1つ目のも素敵だけど、こういう空間↓でお茶を楽しむのもいいな。
手入れが簡単そうだし・・・

ガーデニング祭り22


果樹園で展示・販売されていた家具やガーデニング用品など。
見て歩くだけでも楽しい。

まるで置き物のようにお行儀良く大人しいワンちゃんも

ガーデニング祭り23ガーデニング祭り24
ガーデニング祭り25ガーデニング祭り26ガーデニング祭り27ガーデニング祭り28


ガーデニング(いや、庭いじり?)が好きな私の父だったら、
丸一日でも楽しめそうなお祭りでした。


臨時の駐車場からこんな素敵な並木道を通って帰りました。

ガーデニング祭り29


今回は、テニスの時間が迫っていたので、ガーデニング祭りだけを見て帰りましたが、
今度はゆっくりコペの町も見てみたいです。



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ポレチュを出て、この日の宿泊地ロヴィニィ(Rovinj)へ急ぎます。
海に向かって車を走らせていると、太陽が沈みかけている~

ロヴィニィ01


ホテルへ向かう途中、港の脇に車を止めて、サンセット鑑賞。

ロヴィニィ02


このとき、日の入り時刻はすでに8時前。
ホテルにチェックインしてから、旧市街まで夕食を食べに出かけたのが9時ごろ。

ロヴィニィ03



夜9時と言えば、ジュネーブでも、これまで泊まったイタリアでも、
これからが夕食時間の始まりっていうぐらいの時刻。

ところが、ここは違うらしい。

まだ観光シーズン前ということもあるのでしょうが、
レストランが並ぶ通りは既にひっそりとして、人影もまばら。

イストラ半島はイタリアの影響を強く受けているせいか、
ピザやパスタなどのイタリア料理のレストランが多いみたいです。
どこも半分閉まりかけのような雰囲気で、入りたいと思うレストランはありませんでした。

そこで「異邦人の食卓」でタヌ子さんが紹介されていたレストランを覗いてみました。
そこも客は1組だけ・・・
でも、一応10時までと書いてあるので、思い切って入ってみることに。

家族で経営しているような感じの素朴なレストラン。

先にいた客も去り、私たち2人だけになって、なんとも寂しい・・・。

ロヴィニィ04

ロヴィニィ05 ロヴィニィ06

お料理も素朴ですが、グリルやフライにしただけなので、
魚介そのものの味が楽しめます。



翌朝、朝食のレストランから旧市街が見えました。

ロヴィニィ07


時間がたっぷりあったら、テラスに座ってこの景色を堪能しつつ、
のんびりと過ごしたいところですが、時間がないので、すぐに観光に出かけました。

ロヴィニィ08

スロヴェニアのピランもそうでしたが、
ロヴィニィもやはりヴェネチア共和国の支配を受けていたので、
丘の上に聳える教会の塔は、ヴェネチア風。


旧市街の入口にあるチトー広場。

ロヴィニィ09


広場のそばにある城門を通って、旧市街に入っていきます。

ロヴィニィ10

城門には、ヴェネチアのシンボルである羽の生えたライオンのレリーフが。

ロヴィニィ11


石畳の坂をどんどん上って行きます。

ロヴィニィ12


丘の上に建つ聖エウフェヤ教会。

ロヴィニィ13

ロヴィニィ14

ロヴィニィ15


プッチ柄のようなステンドグラス

ロヴィニィ16


来た道とは違う道を通って、戻ることにしました。

ロヴィニィ17


上ってきた道には、カフェや土産物屋が並んでいてかなり観光化していましたが、
こっちの通りは、普通の住宅の中という感じ。

路地の到る所、所狭しと洗濯物が干してあるのですが、
これってどうやって干すのかな~
大きいものは、干したり取り込んだりするのが大変そう。

ロヴィニィ18


野良なのか飼い猫なのか分からないけど、猫がたくさん。
猫好きの私は素通りできずに、ついかまってしまいます。
でも、写真を撮るのは難しい~

ロヴィニィ19 ロヴィニィ20


観光化されている通りよりも、庶民の生活が垣間見られるこういう通りの方がおもしろいです


この日の予定も盛りだくさんなので、先を急ぎましょう



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ロヴィニィから南下して、イストラ半島のほぼ南端に位置するプーラ(Pula)へ。


プーラは、ローマ時代に栄えた港町で、ローマ遺跡がいくつか残っています。

なかでも圧巻なのは、1世紀に建てられた円形劇場(闘技場)。
ローマのコロッセオには敵いませんが、2万5千人以上を収容できたというこの円形劇場は、
世界に残る円形劇場の中で6番目の大きさだとか。
保存状態もとてもよく、今でも時折オペラやコンサートなどが開催されているそうです。

プーラ01

プーラ02

プーラ03

プーラ04

プーラ05

プーラ06

アレーナの真ん中に立つと、映画「グラディエーター」を思い出してゾクッとしました


円形劇場が見える近くの公園には、こんな演出が・・・。

プーラ07

何かのオブジェか、とじっと見ていたら、
通りがかった人が、ここから写真を撮るといいんだよ~と、
身振りで教えてくれました

なるほど~。



アウグストゥス神殿は、初代ローマ皇帝アウグストゥスを称えて建てられた神殿。
やっぱり皇帝は神のような存在だったのでしょうか・・・。

こちらも、紀元2~14年に建てられたとは思えないほど、保存状態が良いです。

プーラ08

現在は、考古学博物館の別館となっているようですが、
やはり観光シーズン前だからから、閉まっていました。


プーラは、イストラ半島最大の町で、これまで見てきたどの町よりも大きいです。
そのせいか、街自体は特に魅力的ということもない。
ここの見どころはやっぱりローマ遺跡ですね。

他にも、アーチや石門などもあるようでした。
が、私たちはスルーして、次の町へ



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元々の予定では、この日はロヴィニィとプーラの観光だけでした。

が、リュブリャナで、夫の従妹のお友達でガイドをしているスロヴェニア人のTさんが、
「1つおもしろいものがあるんだけど、もし興味があれば・・・」と教えて下さったのが、
世界で一番小さい町フム(Hum)

人口は、いろんな数字があって正確なものは分かりませんが、だいたい20人ぐらい。
でも、ちゃんとした町なのだそうで、
「世界で一番小さな町」としてギネスブックにも載っているそうです。


スラヴ圏最古の文字であるグラゴル文字が書かれたこんな石碑が目印。

フム01

ここから、車がすれ違うのも難しそうな細い道を7kmぐらい走ります。
途中、道を間違ったかと不安になるほど、結構遠かったです

フムまでの道中にもグラゴル文字の石碑がいくつかあります。

フム02


町の入口に車を停め、こんな門(と言えるのか?)を通って町の中へ。
壁に「HUM」と書かれているのが見えるでしょうか?

フム03


この中にもグラゴル文字の碑が。

フム04


そして、これが町の中。
教会があります。
が、閉まっていました。

フム05


なんせ世界で一番小さい町なので、観るところはほとんどありません


町で唯一のレストランへ。

フム06

この町も小高い丘の上にあるので、コーヒーを飲みながら、
周りののどかな田園風景を眺めてしばし休憩


実は、車を停めたところのすぐそばに墓地があって、そこにもう1つ小さな教会があります。
その教会も鍵が掛かっているのですが、このレストランでその鍵が借りられると、
従妹のお友達のTさんから教えられていました

そこで、コーヒー代を払うときに、思い切って聞いてみると、
すんなりと鍵を貸してくれました。


門を開けて墓地の中へ。

フム07

こんな小さな町の墓地なのに、どのお墓も色鮮やかな花に囲まれていました。
常に花を手向ける人がいるのかとびっくりしていたら、
近くで見たら、なんとすべて造花!!!

お墓に造花を飾るなんて初めて見ました。

手入れ無しでいつもきれいだから、実用的だけど・・・


さて、レストランで借りてきた鍵で教会の中へ。

フム08

フム09


中はいたってシンプル。

壁には、素晴らしいビザンティン様式の影響を受けたフレスコ画があるのですが、
損傷が激しくて残念です。

フム10

フム11

フム12


でも、ここにおもしろいものがあります。

フム13

グラゴル文字の落書き!!!
12~16世紀に書かれたものだそうです。

いつの時代もやることは同じなんだな~

でも、このいたずら書きが、実はクロアチアに残るグラゴル文字の
最古の例の1つだというから、今となっては貴重なものですね。


教会から見たフムの町の全容。
本当に小さい。

フム14


このあと、この日の宿泊地オパティアに向かいます。
あ、鍵を返すのを忘れないようにね



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この夜泊まったのは、オパティア(Opatija)という町。
翌日プリトヴィッツェに行くのに便利な所という基準だけで選んだので、
観光はしませんでした(する時間も無かった)。
まあ、ここは海辺のリゾート地で、海沿いにホテルが建ち並ぶ他は、
特に観光するところもなかったのでちょうど良かったです

例の従妹のお友達のTさんお勧めのレストランが、
ちょうどホテルの目の前にある公園の先にあることが分かったので、
公園を通って食事に出かけることにしました。


この公園内に、オパティア唯一の見所(?)ヴィラ・アンジョリーナがあります。
1844年にリエカの豪商が妻の名前を付けて建てたヴィラだそうです。
もう時間が遅いので閉まっていました。

オパティア01


リゾート地らしい風景。

オパティア02

オパティア03


レストラン「Bevande」は、半島のように突き出たところの先端にあります。
かなり高級そうな外観に一瞬ひるみましたが、
他を探している元気はないので、思い切って中へ。

かなり広いレストランでしたが、まだシーズン前だからかガラガラ。
私たちの他には、1~2組しかお客さんがいませんでした。

モノトーンで統一した落ち着いたレストランです。

オパティア04

オパティア05


美しい盛り付けが食欲をそそります。
リゾットには旬のワイルドアスパラガスが入っていました。
パンもおいしくて嬉しい。

オパティア06オパティア07オパティア08オパティア09オパティア10オパティア11オパティア12オパティア13

食後のコーヒーに、こんなにたくさんの種類の砂糖が出てきたのは初めてです


クロアチアにしては、お値段は多少高めでしたが、
お料理はどれも上品な味でおいしく、大満足でした



翌朝、ホテルの窓から。

オパティア14

オパティア15


のんびり休暇を過ごすには良さそうなところでした。



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クロアチアの代表的観光地、「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロヴニクは、
車で行くにはちょっと遠過ぎるので、今回は諦めたのですが、
その代り、プリトヴィッツッェ湖群国立公園には、どうしても行きたいと思っていました。

オパティヤからプリトヴィッツェまでは、高速を使えば3時間半ぐらい。

でも、またまた例のTさんが、「時間があればSenjまでは海沿いを走るととてもきれいよ」と
アドバイスして下さっていたので、少し遠回りになりますが、そのルートを取ることにしました。


それが大正解。


青い空に、それよりもさらに碧い海。
その向こうに見えるクルク島の剥き出しになった岩肌。
手前の町の家々の白い壁と茶色の屋根。

そのコントラストがとっても美しく、何度も歓声をあげました。

ただ、ゆっくりと景色を眺められるポイントというのはほとんどなくて、
写真にはそれがうまく収められなかったのが残念。


それでも、辛うじて撮った写真を数枚どうぞ。

プリトヴィッツェへ01

プリトヴィッツェへ02

プリトヴィッツェへ03

プリトヴィッツェへ04

プリトヴィッツェへ05

プリトヴィッツェへ06

プリトヴィッツェ07


Senjからは、この美しいアドリア海に別れを告げて、内陸に向かいます。



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プリトヴィッツェへ



クロアチアに行こうと決めて、ガイドブックを眺めていたとき、
どうしても行きたくなったのがプリトヴィッツェ湖群国立公園(Plitvička jezera)

大小16の湖と92の滝をもつ国立公園で、
1979年にユネスコの世界遺産に登録されています。

今回盛りだくさんの旅行だったので、出発前にゆっくり下調べができず、
前日に泊まったホテルでやっとプリトヴィッツェのHPを見てみたら、
内陸にある上に、標高が割と高いため、気温が結構低めだとのこと。
この日の予想気温は8℃・・・


焦りました


スロヴェニアでは予想外の寒さに震えた私たち。
気温が8℃なんて言ったら、夫は絶対「車で待ってる」と言うはず。

なので、黙っていることにしました

一応、「山の中だから寒いかも」と言って、
ありったけの服を着こんで出かけました。

ところが、何と言っても晴れ夫婦の私たち。
当日の天気は快晴

午後には気温がぐんぐん上がり、歩いていると汗ばむほど
途中で1枚脱ぎ、2枚脱ぎ、ジャケットやコートを持って歩く羽目になりました

でも、寒さで震えるよりは良かった


朝、オパティアを出発し、プリトヴィッツェに着いたのは昼過ぎ。
この日の夜にはザグレブに行く予定だったので、時間は限られています。

公園内は、散策路の他に、ボートやエコバスも走っていて、
それらを組み合わせて、いくつかのコースが作られています。

私たちは、4時間の予定だったのですが、
欲張って4~6時間所要というコースを選択。
これで、3分の2ぐらいは見られるハズ!!

プリトヴィッツェ22



歩き始めてまず最初に目に飛び込んでくるのが、
公園内の見どころの1つ、ヴェリキ・スラップという大滝。

いきなりの大迫力です。

プリトヴィッツェ01


高いところから、だんだんと水のそばに下りて行きます。
森の中の散策路もあれば、湖に渡された橋のような通路もあります。

このときは、水量が多くて迫力がありましたが、
途中、濡れずには通れない場所も・・・

エメラルドグリーンの水の色がなんとも神秘的

プリトヴィッツェ02

プリトヴィッツェ03

プリトヴィッツェ04

プリトヴィッツェ05

プリトヴィッツェ06

プリトヴィッツェ07


途中、大きな湖をボートで縦断します。

プリトヴィッツェ08

プリトヴィッツェ09


ボートを降りたら、また大小の滝を眺めながら散策。

プリトヴィッツェ10

プリトヴィッツェ11

プリトヴィッツェ12

プリトヴィッツェ13

プリトヴィッツェ14

プリトヴィッツェ15

プリトヴィッツェ16

プリトヴィッツェ17

プリトヴィッツェ18

プリトヴィッツェ19


最後はエコバスで、スタート地点近くまで戻りました。


水量が多過ぎて一部通れない部分があり、
途中でコースの変更を余儀なくされましが、
それでも、休憩もせずにほぼこのコースを制覇

でも、シーズン前で空いていたからできたのかもしれません。
このときでも、時折団体客とすれ違うことがあり、
それが橋の上だったりすると、渋滞が起こりました。
シーズン中だったら、きっと大渋滞になるだろうから、
予定の時間内には回りきれないかもしれません。

ただ、今写真を見返すと、周りの木々がまだ枯れ木で、ちょっと寒々しい風景ですね。
きっと今頃は、木々も青々として、更に美しい景色が見られることと思います。

でも、人に邪魔されず、静かに散策ができたのは良かったかな

写真に撮りたい景色は山ほどあって、
そして、もちろん山のように写真を撮ったけど、
このときほど一眼レフが欲しいと思ったことはありませんでした。

三脚立てて写真を撮っていた人が羨ましかった~

今度こそ、本当に一眼レフを買おうと決心した次第。



駐車場に戻ってくると、こんな看板が目に付きました。
これって、もしかして「クマに注意」

プリトヴィッツェ20


途中で休憩もしなかったので、さすがにお腹が空きました。
出口の外の小屋でおばさんが売っていたシュトゥルーデル。
おばさんは全然英語ができなかったけど、
ちょうど私の前に買っていた若いカップルが通訳してくれました。

いろんな種類があって迷ったのですが、3種類入ったものにしました。
ラズベリーと、なんだったっけ???
忘れてしまいました~
でも、とってもおいしかったです

プリトヴィッツェ21


シュトゥルーデルを齧りながら、ザグレブ目指してゴー



フォトアルバムを作ったので、よろしければご覧ください。
フォトアルバム



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今回のイタリア・スロヴェニア・クロアチアへの旅を計画するに当たっては、
タヌ子さんのブログ「異邦人の食卓」をとっても参考にさせて頂いたのですが、
思い切ってタヌ子さんご本人に連絡させて頂いたところ、
直接にもいろいろとアドバイスを頂戴したうえに、
ザグレブでの夕食をご一緒頂けることになりました。

出発前には、以前にブログで拝見した、
柔らかいタコが食べられるレストランがいいなんて言っていたのですが、
イストラ半島で魚介三昧の食事を続けていると、さすがに別の物が食べたくなり、
旅の途中で、「魚介以外のものを・・・」という我儘な注文をした私・・・

タヌ子さんは、そんな私の注文を快く聞き入れて、
旧市街にあるとっても素敵なレストランを予約しておいてくださいました。

クロアチア語で「豚」の意味だという「PRASAC」というレストラン。
予約も取り難い人気のお店だそうで、
この日も、予約の時間までまだ1時間以上もあるのに、
「本当に来るんですか?」という確認の電話が掛かってきたほどだそう

実際、それほど大きくない店内は、ほぼ満席。
グルメ雑誌などにもよく紹介されているそうですが、
この日も雑誌か何かの取材が入っていました。

私たちのワインをデキャンタージュしているところを撮影していました。
(カウンターの中から接写しています。見えますか?)

PRASAC01


メニューはクロアチア語しかなく、
お店のお兄さんが英語に訳してくれたのですが、
あまり英語は得意ではないらしく、
「これは子羊、こっちは牛肉」という風に、
それぞれメインの材料を挙げるにとどまっていました・・・

どういうソースか、付け合わせは何か、
どんな香辛料が使われているかなどは、
タヌ子さんのクロアチア語の知識と、私たちの想像力で解読

もともと完全には分からない状態で注文している上に、
1ヶ月以上も経ったせいで記憶がかなり曖昧になっているのですが・・・

前菜は、夫とタヌ子さんが新ニンニクのスープ、私は黒いラビオリ。
特にラビオリは、量が心配でしたが、大きなラビオリ1つというかわいいもの。
味も薄味で(クロアチアではとっても珍しいそうです)、おいしかったです。

PRASAC02

PRASAC03


メインは全員子羊のロースト。

PRASAC04


デザートは、またまた夫とタヌ子さんはクレームブリュレ、
私はフォンダン・オ・ショコラ(だったかな~~~??)。

PRASAC05

PRASAC06


店内が暗くて写真がうまく撮れていません
同じ店内で撮ったとは思えないほど、美し~く仕上がっている写真と、
詳しいお料理の内容については、是非タヌ子さんのブログ記事をご覧ください。
タヌ子さんの記事はこちら


タヌ子さん曰く「クロアチアではとっても珍しい」ほどの少なめの量で、
最近たくさんの量が食べられなくなってきている私たち夫婦も、デザートまで完食。
タヌ子さんに選んで頂いたクロアチアの赤ワインもとってもおいしかったです

私たち2人だけだったら絶対に行けなかったであろう「PRASAC」。
タヌ子さんのお陰で、クロアチア最後の夜がとっても素敵なものになりました。
ありがとうございました。

しかも、ザグレブ観光は翌日の午前中半日しかないと言う超駆け足の私たちの旅。
お土産を買う時間がないだろうと、タヌ子さんがクロアチア土産をプレゼントしてくださいました。

こんな可愛いパッケージの中に入っていたものは・・・

PRASAC07


オリーブオイル、ローズマリーのバスオイル、アーモンドのキャラメリゼ。

PRASAC08


私がお土産にお持ちしたものよりもたくさんのお土産を頂戴してしまいました。
しかも、剥き出しで差し上げた私とは大違いの、こんな可愛いパッケージ。
何から何まで、タヌ子さんのお心遣いにすっかり恐縮してしまった私でした。

タヌ子さん、本当にありがとうございました。
この日は、ご主人のポン吉さんはお仕事でご一緒できなかったのですが、
是非今度は、スイスか、あるいはスウェーデンに一緒にいらしてくださいね。

それまでに、もう少しフランス語を勉強しておきます



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ザグレブの夜「PRASAC」



ザグレブに着いてまず驚いたのは、町が大きいこと。

でも、ちゃんと下調べをしないで行ったので知らなかったのですが、
ザグレブは百万人都市なんだから、大きくて当然。

この旅行中は地方の小さな町ばかり回っていたし、
スロヴェニアの首都のリュブリャナも、高速からすぐ街中に入ってしまうぐらい小さかったし、
大体、今住んでいるジュネーブだって人口20万人ぐらい、
空港から電車に乗れば5分という小ささ

何車線もある大通りがど~んとあるような町は久しぶりでした。


泊まっていたホテルから、大きな公園を通って旧市街の方へ。
この辺りは、官庁や大使館がたくさんありました。

ザグレブ01

ザグレブ02


ザグレブ市街の中心、イェラチッチ広場。

ザグレブ03


この広場を中心に、トラムが何路線も走っています。
トラムも新しくてモダン。

ザグレブ04


ザグレブの旧市街は丘の上に広がっています。
前夜タヌ子さんとご一緒したレストラ「PRASAC」も旧市街にあって、
そのときはゆるゆると歩いて登ったのですが、ケーブルカーでも上がれます。

それが世界一短いケーブルカーだと言うので、試しに乗ってみることにしました

ザグレブ05

上の駅が見えるぐらい近いです。
所要時間30秒ぐらい??
確かに短い。


ケーブルカーを降りてぷらぷら歩いていると、
美しいモザイクの屋根が特徴的な聖マルコ教会が見えます。

ザグレブ06


そして、その前に、ありました!!
巨大イースターエッグ。

タヌ子さんのブログで見て、その大きさと繊細な絵に感動。
実際に見たいと思っていたのですが、
イースターが終わった後だったので無理かもしれないと思っていました。

残っていてくれて良かった~

ザグレブ07

聖マルコ教会が描かれていますね。


旧市街の別の場所でも1つ発見。
こちらは田園風景でした。

ザグレブ08


旧市街を、東のカプトル地区へと向かいます。

二つの高い尖塔をもつ聖母被昇天大聖堂。

ザグレブ09

ザグレブ10

ザグレブ11

ザグレブ12


どこの教会に行っても、祈りを捧げる信者の人が何人かいるものですが、
ここは特に多いように感じました。
熱心な信者さんが多いのかな。
観光気分でパシャパシャ写真を撮る気になれません。


教会前は広々として良い感じ。

ザグレブ13


この先にある「Vinoteka Bornstein」というワインショップで、
クロアチアのワインをいくつか仕入れました


帰りに通ったイェラチッチ広場でも、巨大イースターエッグ発見。

ザグレブ14



聖母被昇天大聖堂をバックに、卵にも聖母被昇天大聖堂の絵が。

ザグレブ15


この後、タヌ子さんのお勧めでもう1か所寄り道をして、
いよいよクロアチアを離れることになります。




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旅行記はもう少しで終わりなのですが、
なんとなく皆さんに飽きられてきているような気もするので、
ちょっと別の話題を・・・


今日5月29日(土)は、ジュネーブの「Caves Ouvertes」の日でした。
つまり、ジュネーブ中のワイナリーが一斉にオープンして、試飲ができるという日。

海外ではあまり知られていないのですが、
スイスでもかなりワインが生産されています。

でも、そのほとんどが国内で消費され、ほとんど輸出されていないのだとか。

ジュネーブ州だけでも、100近いワイナリーがあるそうです。
そして、そのほとんどのワイナリーのワインが今日は試飲できるのです。


最近あまりお酒類を飲まなくなった私たち夫婦は、行こうかどうしようか迷っていたのですが、
同時に2人別の友人から、前日にこの「Caves Ouvertes」の件でメールをもらい、
彼女たちも出かけるというので、急きょ私たちも出かけることにしました。


ワインの試飲の日ということで、ワイナリーのある村々を回る無料シャトルバスも出るとのこと。

普段なら絶対車で出かけるような場所ですが、
ワインも飲むことだし、気まじめにもこのシャトルバスを利用することにしました。


ところが、これが大失敗


シャトルバスが一番多く止まるSatignyという村までは、
コルナヴァン駅から電車で10分ぐらい。

しかしこの電車、30分に1本しかなく、どうやら増発もしていない様子

お昼ごろに出かけたのですが、この電車がまあそりゃあ超満員
日本のラッシュ並み。

しかも、すでに出来上がっている人多数・・・

これから無料でワインの試飲ができるというのに、
その前にすでに酔っ払っているって、一体どういうワケですか???

まるで、格安チャーター便で海外に行くスウェーデン人のようです


超満員の電車の中は異様に暑く、
遠足に出かける小学生の団体よろしくワーワーギャーギャーの大騒ぎ。

私は頭がクラクラしてきて、この10分間の苦痛だったこと


そして、その大半がSatigny駅で下車。
駅前のシャトルバスの乗り場は、もちろん人で溢れかえっています。

お友達お勧めのワイナリーは、ここからシャトルバスに乗っていかなければなりません。


最初のバスは、次の駅に行くだけとのことでパス。

次にミニバスが1台来たのですが、何の情報もなく、
ミニバスだし、誰か個人がチャーターしたものかと思ってパス。

ところが、次に来た類似のミニバスを見ると、無料シャトルと書かれています。
ワイナリーのある村を回るシャトルバスは2ルートあるはずなのですが、
そのどちらかというのはどこにも書かれていないし、情報もなし。
しかも、こんな小さいバスに全員乗れるはずもない・・・。

こんな状態では、一体いつになったら乗りたいシャトルに乗れるか分かりません

そこで、もうシャトルバスに乗るのは諦めて、
Satignyにあるワイナリーを少し回って帰ることにしました。


私たち同様、バスには乗らずにSatignyのワイナリーを回る人も結構いて、
みんなぞろぞろ歩いて行くので、そのあとから私たちも田舎道を歩き始めました。


最初のワイナリーは、あまりに長い列ができていたのでパス。


次のワイナリーで、試飲用のワイングラスを5フランで購入。
白、赤、ロゼと数種類のワインがあって、白とロゼを試飲。

Satigny 01


でも、どちらもあまり気に入るものではありませんでした。


この辺りで、私の不機嫌は絶頂に


今日の午後はかなり暑くて、気温は28℃ぐらい。
電車ですでに疲れ、駅前でシャトルバスの無秩序に怒り、
暑い中歩き疲れて、やっと試飲したワインはイマイチ・・・。

でも、ここで帰っては元が取れません。
だって、物価の高いジュネーブですが、ワインは結構安くて、
レストランでもグラスワインなら5フラン以下でも飲めるからです。

なので、少なくとももう一軒は寄って帰ろうということになって、
さらにテクテクと歩いて行きました。


ワインの産地だけあって、周りには葡萄畑が広がっていて、景色は抜群。

Satigny 02

Satigny 03


まだまだ小さい葡萄の赤ちゃん。

Satigny 04



しばらく行くと、やけに路駐の車が多い場所に到着。
そこはかなり大きなワイナリーで、テーブル席もたくさんあって、
ハムやソーセージ、コロッケなどの食べ物も売っていました。

Satigny 05


テーブルに着くと、ワインのリストをくれて、
自分が試飲したいワインを注文するようになっていました。

ここで試飲したワインはおいしかった~

Satigny 06

Satigny 07


そのうちにバンドの演奏も始まって、楽しい雰囲気に

Satigny 08


ここで一気に機嫌は直り、試飲して気に入った白、赤、ロゼを1本ずつ買いました。

ロゼは微発泡でさわやか。
Pinot Blancは香りがと~~っても良くて、
Merlotはしっかりした味だけども丸みがあって飲みやすい。

Satigny 09


Domaine de Champvigny
Route de Champvigny 29
1242 Satigny
www.champvigny.ch



まあ、今日はお祭りみたいなもんで、
ただでワインを飲んで酔っ払って楽しもうという若者が多かったように思います。


私たち大人は絶対車で行くべし!!!


車を停めるところはいくらでもありそうだったし、
試飲目的であれば酔うほども飲む必要はないですからね。
買ったワインを持って帰るのも楽チンだし。

まあ、ほとんどのワイナリーは、平日の夕方とか土曜日の午前中にオープンしているし、
試飲だってできるはずなので、買う目的があれば今日でなくてもいいですけどね。


来年行くとすれば、絶対車で行きます




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バングラデシュのダッカで、十ウン年振りに再開したテニス
最初は30分もラケットを握っていられないほどヘタレになっていましたが、
そのうちに毎日のようにテニスをするようになり、試合にも出るようになりました。
(まあ、他にすることがなかった、ていうのもありますが・・・

ダッカを離れてまたしばらくテニスからも離れていたのですが、
ようやく今年に入ってから、ジュネーブ日本倶楽部の練習会に参加させてもらうようになり、
昨日の日曜日、初めて試合にも参加させて頂きました。


その名も、「緒方杯争奪テニス大会」


元国連難民高等弁務官の緒方貞子さんからご寄付頂いたカップだそうで、
大会は2000年から行われています。

参加者は十数人。
トーナメント形式ではなく、パートナーを変えて1人4試合。
勝率と総合勝ち点で優勝が決まります。

パートナーと対戦相手は抽選で決まるので、
はっきり言ってクジ運がかなり勝率を左右します。

なので、実力から言って絶対に優勝しそうな人が必ずしも優勝するとは限らない。
皆にチャンスがあるのはおもしろいですね。


私は普段はクジ運はあまり良くないのですが、
この日はなぜかクジ運の女神が微笑みかけてくれたようです。

パートナーに恵まれ、対戦相手も、絶対勝てそうにない相手には当たらず、
気がついたら、なぜか優勝していました。
(途中から、「優勝候補だ」と言ってプレッシャー掛けられましたが・・・


そして、こんな立派なカップを頂きました。
(大きなカップは来年返却しなければなりません。)

Ogata cup



久々の試合で体はガクガク
家に帰るとクタクタで、夕食の用意なんてする元気はありません。

遠くまで出かける元気もないので、
家から歩いて1~2分のブラッスリー「La Nasse」で、
夫と簡単な祝杯をあげることにしました。

ここに引っ越してきた当初は、何度か通った「La Nasse」。
エレガントな食事はできないけど、安くてそこそこのものが食べられます。

しかも、以前は、ジュネーブでは珍しく、
とても感じが良くて、しかも仕事も早いお姉さんが働いていて、
いつも気持良く食事ができたのです。

でも、いつの間にかいなくなってしまって、私たちの足も遠のいていました。

ただ、日曜日にも開いていて(ジュネーブでは少ない)、
しかも安い(これも稀少)、そして家から近いので、便利な存在です。


一応祝杯なので、まずはシャンパンで乾杯

久々だったので、メニューも少し変っていました。
私達が選んだのは、「Menu de Dimanche」(日曜日のコースメニュー)。

これ、なんと28フラン(約2400円)!!!

安い
安過ぎる!!!

ジュネーブではあり得ないような値段設定。
ちょっと高めのランチの値段です。
(ちなみに、ここのランチは普段15~6フラン。)


さて、この安過ぎるコースの内容は・・・


前菜:生ハムとメロン

La Nasse 01

上等の生ハムではないけど、生ハムとは思えないほどの厚み!
メロンも甘くておいしかったです。



メイン:Vitello Tonnato(子牛肉のツナソース)

La Nasse 02

北イタリアの有名な料理ですが、前菜にも出されるぐらいなので軽い。
冷たい料理ですが、重い肉料理を食べたくないときにはぴったりです。

でも大量のフリットも付いていてボリュームたっぷりでした。
私は完食できず・・・


ちなみに、食事には、夫はスイスのヴァレー州の白、
私は同じくヴァレー州の赤をグラスで(1dl)頼んだのですが、
これがそれぞれ3.2フラン(約260円)でした。
安いでしょう~~~



デザートは、選べるようになっていたので、
夫はフラン(まあ、カスタードプリンです)、私はティラミス。

La Nasse 03

La Nasse 04

珍しくどちらも甘さ控えめ。
ティラミスもあっけないほど軽いです。
ただ、どちらも何か物足りない感あり。
かなり大きかったので、2人とも完食できず。



味は、感動するほどおいしいというわけではないけど、まあまあおいしい。
で、このボリュームでこの値段。

普段着で行く近所の定食屋さんって感じで、気に入っています


La Nasse
Rue de Cornavin 3
Tel: 022 732 75 59



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