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2010.04.02 Joyeuses Pâques!
Easter 1001

Easter 1002

Easter 1003



ちょっとしばらく更新滞ります・・・




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イースターの休暇を利用して、スロヴェニアとクロアチアに旅行に行ってきました。


実は今、夫の従妹が、ご主人の仕事の都合でスロヴェニアの首都リュブリャナに住んでいるので、
彼女たちに会うというのが第一の目的でした。

で、せっかくスロヴェニアまで行くのなら、
ついでにお隣のクロアチアまで足を延ばそうということになったのですが、

ジュネーブからリュブリャナまでは約800キロの距離で、
車で1日で行けない距離ではないけれど、
休暇前でモンブラン・トンネルが混む可能性もあるので、
余裕を持って途中のイタリアの町で一泊することになって、

結局、10日間でイタリア、スロヴェニア、クロアチアの3カ国を回る
結構ハードで欲張りな旅行になりました


出発したのは4月1日。
イースター前の木曜日でしたが、
心配したモンブラン・トンネルは特にひどい渋滞はなく、
20分待ちぐらいで通過。

モンブラン・トンネルの近くはまだ冬景色でした。

0401 モンブラントンネル



リュブリャナも山に囲まれていてお天気が変わり易く、
私達が行ったときはまだまだ寒くてびっくり

その1週間後に行ったクロアチアの首都ザグレブはかなり暖かくて、
1週間でこんなに違うものか~とびっくりしたのですが、
実はザグレブとリュブリャナとでは気温が5度ぐらい違ったりするのだそうです

車で1時間半ぐらいの距離なのですけどね~



昨日ジュネーブに戻ってきたのですが、
帰りに寄ったイタリアの町では、気温が22~23℃で、
日差しも初夏を思わせるほど
半袖でも大丈夫なぐらいでした。

が、モンブラン・トンネルに近づくにつれて気温はどんどん下がり、10℃ぐらいに。
トンネルの近くはまだ雪が残っていました


モンブラン・トンネルのイタリア側入り口付近から見上げた景色。

0410 モンブラントンネル


ジュネーブに近づいても気温はさほど上がらず・・・。
空は曇り空、気温も14℃ぐらいで、
初夏のイタリアから一転、車で5時間ほどの距離とは思えないほど寒くて、
ちょっと悲しくなりました・・・


10日間の欲張り旅行で撮ってきた写真は千枚近く!
最初のころの記憶はすでに曖昧になりつつあるのですが、
写真を整理しながら、これからぼちぼちアップしていきます



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リュブリャナまでの中継地点として1泊したのはイタリアのパドヴァ。
パドヴァは、ヴェニスの西40キロぐらいのところにある古い大学街です。


古い町並みは、どこを見ても絵になります。

Padova 01

Padova 02


アパートのインターフォン。

Padova 03


カメラもついている新しいものなのに、
古い町並みや建物にうまく調和したデザインが素晴らしいです。



パドヴァ一番の観光名所はドゥオーモと隣接する洗礼堂。

Padova 04


ドゥオーモは、16世紀に建てられたものだそうですが、
この祭壇、やけにモダンじゃないですか!?

Padova 05

Padova 06

Padova 07


洗礼堂は、12世紀に建てられたものです。
内部は、天井も含め壁一面にフレスコ画。
聖書から、創世記をはじめ、イエスの誕生から死までなどが描かれています。

このフレスコ画は、1378年にGiusto de'Menabuoiによって描かれたもので、
かなり保存状態も良く見応えもあります。
が、残念ながら内部は撮影禁止。
入場料(2.80ユーロ)まで払ったのに・・・


シニョーリ広場に建つPalazzo del Capitanio。
1344年に作られたという天文時計が美しい。

Padova 08

Padova 09


広場には市が立っていました。


Palazzo dela Ragioneは、中世の裁判所だったそうですが、
その両側には、Piazza della Frutta(果物広場)とPiazza delle Erbe(野菜広場)という
二つの広場があって、そこにももちろん市が立ち、人でごった返していました。

Padova 10


今が旬のワイルド・アスパラガス。
ワイルド・アスパラガスって、実は初めて見ました。
一瞬、土筆が並んでいるのかと思った私・・・

Padova 11


アーケード内の市場には肉やチーズが売っているお店が並んでいます。

Padova 12


ぶら下がっているのは、豚かしら・・・??

バングラデシュでも、道端の肉屋の店先に肉がぶら下がっていましたが(豚はないけど)、
どうしてこうまで違うのかな~と妙に感心してしまいました。
バングラの店先にぶら下がっている肉は、怖くてとても買えません



こんな古い町並みなのに、妙に新しいトラムが走っていました。

Padova 13

しかもこのトラム、なぜか線路が1本!?
モノレール??

もちろん1本で走れるはずはなく、バスのようにタイヤもついています。

はて、なぜ線路が1本なのか?
このトラムは何を動力に走っているのか??

電線はないですし、ガソリンで走っているなら、なぜ線路が必要なのか??

とっても疑問なんですが、
どなたかご存じですか??



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パドヴァ1


さて、パドヴァ観光は続きます。

一見教会のように見えるこの建物。

Padova 14


実はここは有名なカフェ「Cafe Pedrocchi」。
1831年オープンだそうです。
ちょっと中を覗いただけで入らなかったのですが、
中は上品で優雅な雰囲気が漂っていました~



ボローニャ大学に次いで古いパドヴァ大学。
1222年創立というから、本当に古いですね。

Padova 15

Padova 16



ぶらぶら歩いているだけで、写真に収めたい景色がいっぱい。
なんでもない場所が絵になるんですよね~

Padova 17

Padova 18



サンタントニオ聖堂は、ビザンチン建築の影響を受けたちょっとエキゾチックな外観。

Padova 19


聖アントニオが祀られていて、その墓石(?)に触れると奇跡が起こると信じられているようです。
実際に奇跡が起こったと伝える手紙や写真が周りに飾られていて、
常に信者の方々が墓石に手を触れ熱心にお祈りを捧げていました。

私も恩恵に与りたいと思ったものの、
信者でもない私がそういうことをするのは不謹慎に思えて、遠慮しました。
それほど皆さん真剣に祈ってらしたのです。



このサンタントニオ聖堂から少し行ったところに
Prato della Valleという大きな公園があります。

周りには市が立ち、真ん中の芝生では人々が日光浴をしたり、
ピクニックをしたり、のんびりと本を読んだり。
市民の憩いの場、という感じ。

Padova 20

Padova 21

Padova 22

Padova 23

もっと時間があったら、私もここでもっとのんびりとくつろいでいたかったな~。


今回の旅行では、タヌ子さんのブログ「異邦人の食卓」を随分参考にさせていただきました。
このPrato della Valleはタヌ子さんのお気に入りの場所だそうで、
ブログにも素敵な写真が掲載されています(こちら)。
タヌ子さんのブログにあるように、夜や早朝(は私は無理だけど・・・)にも訪れてみたいです。



中継地点をパドヴァにしたのは特には理由はありませんでした。
もう少しジュネーブ寄りのヴェローナにしようかと最初は思っていたのですが、
ヴェローナは今までに2回訪れたことがあるので、
どうせなら行ったことのない町にしようと思ったのです。

それで、地図を広げて、リュブリャナまでの高速道路沿いにある街を適当に選んだだけでした。

でも、私も夫もパドヴァがとっても気に入りました
今回行けなかったところもあるので、是非また来たいと思います。


昨日の記事に書いたトラムは、トランスロールと呼ばれるものだとタヌ子さんに教えていただきました。
架線のないところでは、蓄電池で走れるのだそうです。)



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パドヴァ1
パドヴァ2



パドヴァで泊まったのは、Methis Hotel

シンプルでスタイリッシュなホテル。
スタッフもとても親切で居心地の良いホテルでした。
パドヴァのほとんどの見どころまで1キロ以内という近さ。
ホテルのすぐ裏に駐車場もあるので、車で行っても便利です。

今度行くことがあれば、また泊まりたい。
お薦めです


そのホテルのフロントの人が、お薦めのレストランをいくつか教えてくれました。

ホテルに着いたのがすでに夜の9時前。
荷物を置いてすぐに食事に出かけたのですが、かなり遅い時間だったので、
教えてもらったレストランの中から、一番ホテルに近いレストランにしました。

フロントの人が予約も入れてくれました。


Ristorante Ai Navigli」というレストラン。

おしゃれなレストラン~。
ジュネーブにはなかなか無いタイプです。

Ai Navigli 01


ちょうどイースターだったので、テーブルの上にもイースターエッグが飾られていました。

Ai Navigli 02


時間が遅かったので、軽く済ませたかった私たち。
注文したのは、私が魚介のリングイネ、
夫はスカンピとアスパラガスのニョッキ(だったかな・・・、ちょっと記憶が曖昧)のみ。

Ai Navigli 03 Ai Navigli 04


デザートにパンナコッタ。
私は苺のソース、夫が苺とベリー類のソース(写真省略)。

Ai Navigli 05


どれもとてもおいしく、値段も手ごろ!
特にジュネーブから来ると、むしろ安く感じます・・・


Ristrante Ai Navigli
Riviera Tiso da Camposampiero 11
Padova
Tel: 049-8364060
www.ainavigli.com



翌日のランチは、やはりお薦めのレストランの中から、「Osteria Dal Capo」。
ドゥオーモのすぐ近く。

朝はエスプレッソを飲んだだけだったので、ちょっとたっぷりと。

夫は生ハムやサラミなどの盛り合わせ。
私のはナントカっていう(名前忘れた!)生ハムとマリネされたホワイトアスパラ。

Dal Capo 01 Dal Capo 02


メインに、夫はパンの器に入ったグリーンアスパラのスープ。
前日からアスパラ尽くしだ・・・。
私のは・・・、記憶が曖昧。
海老とトマトのパスタ・・・だったかしら

Dal Capo 03 Dal Capo 04


さすがにデザートは食べられず、エスプレッソのみ。
イタリアらしい(?)色鮮やかなカップが素敵。

Dal Capo 05



このレストランの給仕のおじさんもとっても親切で、
帰り際には店の外まで追いかけてきて、
パドヴァの見どころをしっかり教えてくれたのでした。
もう全部見たあとだったけど・・・

このおじさんも、Prato dela Valleを薦めてくれて、
私達が「もう行ったよ」と言うと、とっても満足そうでした~


Osteria Dal Capo
Via degli Obizzi 2
Padova
Tel: 049-663105



ジュネーブから来て最初に滞在した所で、
レストランの安さと人の親切さに感動し、
とても気分良く、今回の旅はスタートしたのでありました




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この週末はロンドンで過ごす予定でした。

11時10分のフライトでロンドンに行き、
夕方にアフタヌーンティーをして、
夜、吉田都さんのロイヤルでの最後のシンデレラの公演を観る。

そして、日曜日は、お友達も交えて飲茶を楽しむ・・・


・・・という計画が・・・


ご存じの通り、
アイスランドで火山が噴火して、
その火山灰がジェット気流に乗ってヨーロッパ上空に


木曜日からイギリスや北欧の空港は閉鎖し始めていたから、
土曜日も無理かも・・・という予感はありました。

でも、もしかしたら火山灰は消えて、通常通りに・・・
なんて淡い期待を抱いたりもしていたのですが、

今日にはジュネーブの空港も閉鎖になり、


私たちのフライトは、やっぱりキャンセル


とっても楽しみにしていたので、かなりショックではあるのですが、
少しは心の準備があったので、思ったほどは落ち込みはしませんでした。

今日は朝から、約束していた友達と連絡を取ったり、
予約を入れていたホテルやレストランをキャンセルしたり、と大忙し

オンラインで予約してあったバレエのチケットは、
たまたまロンドンに行っていて、入れ違いに今日帰る予定だった
スウェーデン在住の友人が、同じく火山灰の影響で足止めを食っていて、
その友達に譲ることができました

チケット受取りに、購入時のクレジットカードが必要だったので、
譲渡は無理かなと思ったのですが、
ダメ元でBox Officeに電話して聞いてみたら、できるとのこと。


折角のチケットを無駄にしなくて良かったーー


それだけでも、少し気持ちが楽になったのでした。


今回も、前回同様バレエを観るための1泊2日弾丸ツアーの予定だったので、
まあ、次回はもう少しゆっくりとロンドン滞在を楽しめる計画を立てたいと思います


それにしても、こんなことがあるのですね~
これまでも、アイスランドの火山は噴火したことがあると思うんだけど、
ヨーロッパ中の空港が閉鎖なんていう事態は初めてではないかと・・・。

火山灰の影響は収まるどころか、むしろ広がっている

ロンドンに行けなかった私たちよりも、
ロンドンで足止めを食っている人達の方が大変ですね。

友達も、今夜はバレエを楽しんでくれたと思うけど、
これからどうやって帰るか、頭が痛いところでしょう。
心配です。


追記:
チケットをあげた友達から連絡があって、
残念ながらバレエの公演は観られなかったらしい
空港閉鎖の影響とサッカーの試合があったとかで、市内が大渋滞。
市内に向かうパスが渋滞に巻き込まれ、
通常10分で行けるところが1時間以上掛かったとか
加えて地下鉄も一部閉鎖していたりして、開演に間に合わなかったそうです。
残念でした。

ロンドン市内のカオスがうかがわれます。
彼女もこれから船と電車を乗り継いで帰るらしいです。
長い道中、気を付けて帰ってくださいね。



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火山灰の被害は続いていますが、
行けなかったロンドンのことは忘れて、
旅行記の続きを書きたいと思います。


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パドヴァ1
パドヴァ2
パドヴァ食事編


2日目の午後、パドヴァを出発して、いよいよスロヴェニアを目指します。

スロヴェニア01

スロヴェニアは旧ユーゴスラビアの国ですが、
2004年にEUに加盟。
2007年にはユーロも導入しています。

なので、イタリアから入国する際には、国境でのチェックは全くありません。


ただ、国によって高速道路のシステムが違います。
イタリアは、日本のように、チケットを受け取って、
料金所で距離によって違う料金を支払います。

が、スロヴェニアでは、高速道路は一律一括料金制。
「vinjeta」というステッカーを買って、フロントガラスに貼ることになっています。
これは、スイスと同じシステム。

↓スロヴェニアのvinjeta。
スロヴェニア02


私たちは1週間のものを購入。
これが最短期間のもののようです。
1週間で15ユーロ。

私が持っていたガイドブックには載っていなかったので、
国境のところで「vinjeta」の表示がたくさん出ていたのに、
このシステムを知らなったために、気づくのが遅くて通り過ぎてしまいました

本来は、「vinjeta」を持っていない人は、国境のところで買うべしでした。
もし、見逃してしまった場合は、ガソリンスタンドなどで早目に購入しましょう

捕まるとかなり高い罰金を払わされるそうです


さて、国境を越えて、1時間もしないうちにリュブリャナの従妹宅に到着。

スロヴェニアは、オーストリアの南に位置し、
つまり北にはアルプスの山々が迫っているため、
かなり寒くてびっくりしました。
しかも、山が近いのでお天気も変わり易いそうです。

寒さにノックアウトされた私たちでしたが、
従妹には温かいおもてなしを受けました

お友達に教えてもらって作ったというスロヴェニアの伝統菓子ポティツァ。
左がチーズ入り、右がナッツ入り(でしたか??)。

スロヴェニア03

スロヴェニア04

素朴なお菓子で、ケーキというよりはパンに近い感じ。
そのせいか、私はチーズ入りの方が気に入りました。



夜の旧市街へ、夕食を食べに出かけます。

プレシェーレノフ広場。
スロヴェニア05

スロヴェニアの国歌の歌詞を書いた、詩人プレシェーレンの銅像が建っています。


芸術的な路地。
スロヴェニア06


この日の夕食は、ガイドブックにも載っている「Sokol」というレストランで。


店の自慢料理のキノコスープとゲームプレート。
(店内が暗くて、写真がうまく撮れませんでした・・・

Sokol 01 Sokol 02

キノコスープは、本来はパンの器に入っているはずでしたが、
この日はパンがもう売り切れたとかで、普通の器に。
普通の器に入っていると、単に普通のキノコスープ・・・

ゲームプレートは、チェリーソースのかかったシカ肉、
ポルチーニソースのかかった雄鹿肉、グリーンペッパーソースのかかった猪肉。
付け合わせは、チーズロール、ダンプリング、ポレンタ。

普段なかなか食べない料理なので、おもしろい。


サラダは、上にかかっているチーズが一見パルメザンに見えるのですが、
味はフェタチーズに似ていて、食べたときにちょっとびっくりしました。

デザートは、これもスロヴェニア伝統菓子の1つ、ギバニツァ。
リンゴとケシの実が入っています。
素朴ですが、甘さ控えめで、とてもおいしかったです。

Sokol 03 Sokol 04


店員さんは伝統衣装を着ていて、ちょっと観光客向けなのかな~という感じですが、
英語も問題なく通じるし、テキパキと働いて、しかもユーモアもあって、
なかなかに感じの良い店なのでした。


Sokol
Ciril Metodov trg 18
Tel:+386 1 439 68 55
http://www.gostilna-sokol.com/



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パドヴァ2
パドヴァ食事編
スロヴェニアへ


スロヴェニアに着いたのは金曜日だったのですが、
従妹の話だと週末の天気予報はずっと雨

しかし、晴れ夫婦の私たち。
土曜日は青空の広がるお天気になりましたよ~

せっかく晴れているので、予定を変更してブレッド湖に行こうかという話もでたのですが、
やはりリュブリャナも日曜日はほとんどの店が閉まってしまうということで、
土曜日は予定通りリュブリャナ市内観光に出かけることにしました。


リュブリャナはスロヴェニアの首都ですが、人口27万人ほどの小さい町。

旧市街だけなら1時間もあれば歩いて回れそうなぐらいです。

旧市街に来てまず驚いたのは、街がきれいだということ。
古い建物もいい具合に改装されていて、街並みが美しい。
それと同時に、ゴミが落ちていない!!

リュブリャナ01

リュブリャナ02


また、スタイリッシュでおしゃれなカフェやレストランが結構あります。
こういうの、ジュネーブには無いんですよね・・・

そして、ジュネーブにない店もリュブリャナにはあったりします。
たとえば、Geoxのショップ。
ジュネーブにはGeoxを取り扱っている靴屋はありますが、ショップはありません
でも、リュブリャナにはありました!

更には、FREY WILLEも!!
これは、オーストリアのジュエラーなんですが、
以前スウェーデンの女性週刊誌の広告で見つけて一目惚れ
ストックホルムにはあるようなのですが、なぜかスイスには無い。
それがリュブリャナにはあったのです!!

嬉しくなって中に入りました。
ああ、やっぱり素敵
でも、お値段もステキ・・・

記念に1つ・・・というワケにはいきませんでした


前夜に行ったレストラン「Sokol」。

リュブリャナ03


広場にはマルシェが出ていました。

色取り取りのチューリップやバラが美しい。

リュブリャナ04


スロヴェニアのイースターの飾り。

リュブリャナ05


パドヴァのマルシェでも見たワイルドアスパラガス。
リュブリャナでも売っていました。

リュブリャナ06



旧市街と新市街を結ぶ三本橋から見たフランシスコ会教会。
ピンク色のファサードが一際目立ちます。

リュブリャナ07


中にも入ったのですが、ちょうどイースターのミサの準備中のようで、
邪魔をしてはいけないと、そそくさと出ました。

フランシスコ教会の前に広がるプレシェーレノフ広場。

リュブリャナ08

リュブリャナ09


写真には写っていませんが、
卵をたくさん入れた籠を手に教会に向かう人を何人も見かけました。

イースターなのだな~と実感。


つづく



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パドヴァ食事編
スロヴェニアへ
リュブリャナ



旧市街を見下ろすように、丘の上にリュブリャナ城が建っています。

私たちは車で行きましたが、
ケーブルカーや観光用のミニトレインもあるし、
もちろん歩いて登ることもできます。

お城は15世紀半ばに建てられたもの。

リュブリャナ城01

リュブリャナ城02


中庭にはカフェもあって、市民の憩いの場になっているようでした。
城内をざっと見たあと、私たちもカフェでしばし休憩。
チョコレートケーキはなかなかおいしかったです。

お城からは旧市街が見渡せます。
塔に上がれば、もっと良い景色なのでしょうが、
この日は風が強くて寒かったので、塔には上りませんでした。

リュブリャナ城03


城内にある礼拝堂。
今も結婚式に使われているそうです。

リュブリャナ城04

リュブリャナ城05

リュブリャナ城06

リュブリャナ城07


スロヴェニアの工芸品などが売られている城内のギフトショップで、
記念に卵の殻で作ったイースターの飾りを買いました。

リュブリャナ城08



そして、夜はお楽しみの・・・




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スロヴェニアへ
リュブリャナ
リュブリャナ城



リュブリャナ市内にはお寿司屋さんが1軒あります。


その名も「寿司ママ」。



・・・・・



怪しい

とっても怪しいですよね。


いつも旅行中は、できればその地方の特産や名物料理を食べたいと思っているので、
日本食を食べることは滅多にありません。

しかも、この名前。
普段だったら絶対に行こうとは思わなかったことでしょう。


が、旅行に出かける少し前に、今回随分と参考にさせて頂いた
タヌ子さんのブログ「異邦人の食卓」で、「寿司ママ」の記事が出ていました。

それによると、かなりリーズナブルなお値段でおいしいお寿司が頂けるとのこと!

早速、従妹に問い合わせてみると、もちろん知っていて、
日本人の職人さんが握っていて、かなりおいしいという話。

なので、1回は「寿司ママ」で食事を、とお願いしておきました


さて、うわさの「寿司ママ」。
外からは、お寿司屋さんだとは全然分かりません。
というか、レストランがあるということすらも、
知らなければ見逃しそうな店構え!

そして、内装は、シンプルで落ち着いた雰囲気。
海外によくある日本食のレストランとは全然違う。

バックには静かにジャズが流れていたりして、
この店をこのまま東京に持って行っても通用しそうな感じです。

寿司ママ01


他の人はビールを頼んだけど、寒かったので私はスロヴェニア産の白ワイン。
ワインにはなんとなく合わない感じだけど、やっぱり最初は枝豆でしょ

寿司ママ02



そしていよいよお寿司~

私が頼んだスペシャルプレート。
握り6カンとボストン巻き(マグロとアボカド)。
これで18ユーロ(約2500円)!!

寿司ママ03


トロが口の中でとろけて美味い~~~
寿司飯もとてもおいしかったです。

夫が頼んだミックスプレートは、
握り7カンとカリフォルニア巻き(カニとアボカドだったか??)で16ユーロ。
写真を撮るのを忘れたのですが、握りは、私のとは種類が少し違っていました。

しかし、このクォリティーでこの値段!!
ジュネーブだったらランチだって食べられるかどうか・・・

正直言って、今まで私がジュネーブで食べたどのお寿司よりおいしかったと思います。
(と言っても、それほどお寿司は食べていないんですけど・・・。)
日本にいる方はともかく、海外在住の方にはきっと納得の味と値段!!


あんまりおしかったので、調子に乗って追加注文。

寿司ママ04


大人4人は全員がホタテとカンパチとトロを注文。
普通の鉄火に見える細巻きは、実はトリュフペースト入り。
が、お腹がいっぱいになって1切れずつしか食べられず、
残りの細巻きは、従妹の娘Sちゃん(2歳8か月)が食べました~



しかし、デザートは別腹!!

ココナツアイスクリームにマンゴソース、抹茶アイスに森のベリーソース。

寿司ママ05 寿司ママ06


そして、私が頼んだこれ。
見ただけでは分かりませんが、白味噌とピーナッツ入りチョコレートアイス!!

寿司ママ07


白味噌とピーナッツのほのかな塩気が癖になる味でした。


本当に大大大満足のディナーでした。

ああ、ジュネーブにも開店して欲しい~。
でも、ジュネーブだったら、この値段展開は無理なんだろうな・・・。

ここのお寿司を食べにだけでもリュブリャナに行きたいぐらいです。
が、ちょっと遠過ぎる・・・


SUSHIMAMA
Wolfova ulica 12,
Ljubljana
Tel +386-(0)40-702070
http://www.sushimama.si/




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スロヴェニアへ
リュブリャナ
リュブリャナ城
寿司ママ



イースターの日曜日には、リュブリャナの北西50kmほどのところにある
ブレッド湖まで出かけました。

天気予報は曇りのち雨で、灰色の雲が厚く空を覆っていましたが、
雨には降られず、時折薄日さえ差す1日でした。

ブレッド湖は、スロヴェニアを代表する観光地で、
一帯は国立公園にも指定されている美しい湖なので、
すっきりしないお天気の割には、それなりの人出でした。

ブレッド湖01

ブレッド湖02


崖の上に建っているブレッド城が見えます。
お天気が良ければ、湖面に周りの景色が映って、もっと美しいのでしょうね~。


湖沿いをホテル・パークまでぶらぶら歩いて行きました。
ホテル・パークの湖沿いのレストランでは、おいしいクレームシュニテが食べられます。
クレームシュニテはいろいろな所で食べられますが、
このホテルがオリジナルなのだとか・・・

ブレッド湖03

クリームたっぷりのケーキですが、
思ったほどは甘くなく、ペロリと平らげました


さて、腹ごしらえもしたことだし、お城に行くことにしましょう。

お城は上の写真でも分かるように、100mほどの崖の上に建っています。
もちろん歩いて登ることもできますが、小さい子供連れではちょっと厳しい。

観光用の馬車もあるのですが・・・

ブッレッド湖04

お城まで、確か30~40ユーロぐらいしていて、結構高い。
そのせいか、利用している人は見かけませんでした。
暇そうですね。

ツーリストインフォメーションで聞くと、車で入口まで上がれるとのこと。
日本のガイドブックには載っていなかったのですが、
考えてみれば、日本からの観光客が車でブレッド湖に行くことはまずないでしょうから、
載っていなくても仕方ないのかも。

私たちは、もちろん車で行っていたので、車で上がりました



お城の中庭。

ブレッド湖05


テラスにはカフェが出ていました。
寒かったので、座っている人は誰もいませんでしたが・・・。

少しだけイースターのデコレーションが。

ブレッド湖06


テラスから湖を眺める。

ブレッド湖07


聖母被昇天教会の建つブレッド島が見えます。
曇っているせいか、なんとなく神秘的な風景。

この島には、乗合ボートで行くそうです。
つまり人が集まらないとボートが出ない・・・
今はまだシーズンじゃないし、お天気がいまいちで寒かったので、
今回は行きませんでした。


お城の中は博物館になっていて、ブレッドの歴史や、
昔の衣装、家具、武器などが展示されていて、
当時の生活の様子を垣間見ることができます。


城内の礼拝堂。
天井から壁一面に描かれたフレスコ画が美しい。

ブレッド湖08

ブレッド湖09

ブッレッド湖10


お城の回廊。

ブレッド湖11

ブレッド湖12


雪を頂いたユリアン・アルプスの山々が見えます。

ブッレッド湖13

ブレッド湖14


城内には他にもワインセラーやハーブを扱うお店もあり、
見どころいっぱいのブレッド城でした。



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スロヴェニアのもう1つの有名な観光地は、ポストイナ鍾乳洞
リュブリャナから南西に50kmほど行ったところにあります。

鍾乳洞内は、ガイド付きのツアーで見学するようになっています。
ツアーは、シーズン中は1時間に1回出ているようですが、
4月の初めはまだシーズンには早くて、2時間に1回。
入場料は大人1人20ユーロです。

12時のツアーを目指して行ったのですが、
着いてみるとかなりの人が来ているではないですか!!
イースターマンデーで休日だったからかもしれません。

入口には長い列・・・

ポストイナ01


12時になっても中に入れず、焦りました

ここの後に、もう1つ別の鍾乳洞にも行く予定だったので、
2時のツアーまで待たされたのでは、間に合いません。

でも、さすがに、この日は混んでいたからか、
12時半に次のツアーが出るとのことで、ホッ


中に入ると、まずはトロッコ列車で2キロほど奥まで行きます。

ポストイナ02

風を切るので寒いのが難点でしたが、
鍾乳洞の中を疾走するトロッコ列車はかなりのスピードで、
途中頭がぶつかりそうに低いところや、狭いところを通ったりして、
結構スリルがあって楽しかったです


トロッコ列車を降りたところで、スロヴェニア語、英語、
イタリア語、ドイツ語のグループに分かれるようになっていました。

この日は、どうやらイタリア人の観光客が多かったようで、
イタリア語のグループは溢れかえっていました。

意外にも英語のグループは人数が少なくてラッキーでした。
と言っても3~40人はいたと思いますが・・・。

そこから約1キロ、ガイドの説明を聞きながら歩いて行きます。

ポストイナ03


1mm成長するのに何十年という年月がかかるという鍾乳石。
その果てしない時の経過と、自然が創り出した様々な形にはいつも感動を覚えます。

いくつかの鍾乳洞を見ていると、どこも大体似たようなものなのですが、
世界最長とも言われるこのポストイナ鍾乳洞のスケールの大きさには圧倒されました。

ただ、観光用にかなり整備されているので、
観光客の中に、ハイヒールを履いたマダムがいたのにはびっくりしました


ツアーの最後の方では、鍾乳洞内に住む不思議な生物が見られます。

ポストイナ04
↑写真はポストイナ・ツーリストインフォのHPからお借りしました。

ホライモリという両生類。
真っ暗な洞窟の中で生活しているため、目は完全に退化していて、
1年ぐらいは何も食べなくても生きていけるのだとか。


ツアー解散後は、またトロッコ列車に乗って戻ります。
全行程は1時間半ぐらい。

地上に戻ると時刻はすでに2時。
もう1つの鍾乳洞、シュコツィアンの最終ツアーは3時半。
まっすぐ行けば十分間に合いますが、その前にもう1つ寄りたいところが・・・


ポストイナ鍾乳洞から9kmほど離れたところにある洞窟城。
切り立った断崖の中に埋め込まれるようにして建っています。

洞窟城


中も興味津々だったけど、入っていたらシュコツィアンには行けません。
ここは諦めて、写真を撮るだけで我慢


夫の従妹ファミリーとはここでお別れです。
3日間お世話になりありがとうございました。
お礼もそこそこに、慌ただしいお別れになってしまってすみませんでした


さあ、シュコツィアン鍾乳洞目指して、急げ~~



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さて、もう1つの鍾乳洞、シュコツィアンの最終ツアーは3時半。
こちらももしかしたら、ポストイナのように追加ツアーを出しているかなと、
微かな期待を抱きながらも、とにかく3時半目指して車を飛ばします

ポストイナは、大々的な観光地と言う感じで、
駐車場も広くて、観光バスもたくさん停まっていました。

一方、シュコツィアンの方は、ユネスコの世界遺産に登録されているにも関わらず、
なんだかひっそりとした佇まい。

駐車場に着いたのがちょうど3時半。

ドキドキしながら見ると、チケット売り場のそばに人だかり。
慌ててチケット売り場までダッシュしました

チケットを購入すると(大人1人14ユーロ)、
「すぐにツアーが出ますよ」
と言われました。

どうやら間に合ったみたい


ポストイナのように、そこがすぐに洞窟の入り口というわけではなく、
実際の鍾乳洞の入り口までは、15分ぐらい山道を下って行きます。

シュコツィアン01


鍾乳洞の入り口で、言語別にグループ分けされます。
ポストイナと同じ4つの言語(スロヴェニア語、イタリア語、英語、ドイツ語)ですが、
英語とドイツ語は同じグループでした。
1人のガイドが英語とドイツ語で解説します。


ツアーは約3km。
かなり歩きます。
ポストイナと違って、ここはハイヒールでは絶対無理

行程の前半は、鍾乳石を見ながらずんずん下って行きます。
一番低いところは、地表から144mだそう。

鍾乳洞の規模は、ポストイナよりもずっと小さく、
鍾乳石も取り立てて珍しいと思うものもありません。


が、後半がスゴイ。

突然、轟音のような水の音。

洞窟内にレカ川が流れ込んで、地下渓谷を造っています。
その迫力はすごいものがあります

一番の見どころは、その地下渓谷に掛かる橋。
45mぐらいの高さで、見ただけで足がすくみそう~
吊り橋じゃなくて良かったです・・・

洞窟内は撮影禁止のため、シュコツィアンのHPからお借りしました。

シュコツィアン02


その後は、この地下渓谷沿いの道を歩いて行きます(同じくHPから借用)。

シュコツィアン03


もうこうなったらほとんど山歩き状態。
でも、トレッキングコースとしては最高のコースです。
私の好きなタイプ
今回は、ずっと下っていくコースでしたが、
これが上りでも、こういうコースなら苦にならないのです。


途中、手すりにしがみついてる1匹のコウモリをガイドさんが見つけました。
言われても、じっとみないと何なのかわからないぐらい、小さく丸まっていました


出口付近になって、ようやく撮影許可が・・・。
でも、撮るものはほとんどないんですが。

洞窟の出口です。

シュコツィアン04


この川が洞窟内に流れ込んでいるのですね。

シュコツィアン05


洞窟を出て、今度はどんどん上っていかなければなりません。
あれだけ下りたんだから、仕方ないですね・・・

振り返って見た、洞窟の出口。

シュコツィアン06


最後は、エレベータで。

シュコツィアン07


ガイドツアーは1時間半ほど。
戻るとすでに5時を回っていました。

チケット売り場はもちろん、インフォメーションセンターもカフェも
すべて閉まっていて、ひっそりとしていました。


本日の予定をすべて終了し、その日の宿泊地であるトリエステへ向かいます。




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