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2009.10.02 アンティーブ
コートダジュールへの旅の最終日。

行きはイタリアを通って行ったので、帰りはフランスを抜けて帰ることにしました。
夫は翌日から仕事なので、あまり遅くなるわけにもいかず、
途中に寄り道できるのは1か所だけ。


ニースのマティス美術館で、マティスが手掛けたロザリオ礼拝堂の模型やデッサンを見たので、
是非実物を見てみたいと思い、ロザリオ礼拝堂があるヴァンスに寄ろうと思いました。

ところが、ガイドブックを見ると、残念なことに、日曜日は礼拝堂の中が見られないらしい。

中世の町並みはもうさんざん見たので、礼拝堂が見られないならヴァンスに行く意味はあまりない。


そこで、海辺の町アンティーブ(Antibes)に寄ることにしました。


この日も暑く、日光浴や海水浴を楽しむ人はまだたくさん。

Antibes 01

Antibes 02



ここには、プロヴァンス市場が出ます。

Antibes 03



でも、私たちは、まずランチ~
ニースにいたのに食べられなかったニース風サラダを。

Antibes 04


普通はツナが入っているのだと思いますが、ここはカジキのグリル。
ボリュームもたっぷりでおいしかったです。



さて、お腹がいっぱいになったところで、
ピカソ美術館になっているグリマルディ城へ。

終戦直後、ピカソがアトリエとして使っていたそうです。

Antibes 05



美術館の中は撮影禁止でしたが、テラスはOK。
いくつかの彫刻が飾られたテラスは、海を眺めながら
のんびり過ごしたいような居心地の良い空間。

Antibes 06

Antibes 07

Antibes 08

Antibes 09

Antibes 10



さて、そろそろジュネーブに向けて出発です

夫が、その昔ナポレオンが通ったとされるルート・ナポレオンを走りたいと言うので、
香水の町グラース(Grasse)を通って、ディーニュ・レ・バン(Digne-les-Bains)まで北上。

Antibes 11



途中、景色のきれいな所も通るのですが、展望ポイントなどは作られていないので、
止まって景色を堪能したり写真を撮ったりすることはできませんでした。

しかも、内陸に入るに従って天気が悪くなり、時々横殴りの雨・・・
アンティーブでの夏の日差しが嘘のようです。


次第に飽きてきた夫・・・
でも、今更引き返すこともできず、ひたすら走ります

それでも、フランスの変化に富んだ地形は興味深いものがありました。
(イタリアを通るルートは、比較的単調でたいくつだったので・・・

Antibes 12

Antibes 13

Antibes 14



このルートを通ると、高速道路がほとんど使えず、かなり時間がかかりました
少し遠回りになるけれど、プロヴァンスの方を回って帰れば、
ずっと高速を走ることになるので、もっと楽で早かったと思います。

盛りだくさんで疲れたけど、楽しいコートダジュールへの旅でした~




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ジュネーブから25キロほど行ったレマン湖畔の町ニヨンから、
ローカル電車に揺られること45分。
ジュラ山脈の山里サン・セルグ(Saint-Cergue)で行われたデザルプ(Désalpe)を見に行きました。

デザルプ(牧下り)というのは、山上の牧草地でで放牧されていた牛が
民族衣装を身につけた牧童たちに引き連れられて里に下りてくるスイスの伝統行事です。



朝早く、まだ日の出前の薄暗い中、ジュネーブを出発。

日の出間近の空に浮かぶアルプスのシルエットを眺めながらニヨンに向かいます。

デザルプ01



サン・セルグに着いたのは9時ごろ。
小さな村は既に人でいっぱいです。

デザルプ02



チーズやワイン、木彫りの置物などの地元の特産品や、カウベル(!)、
ソーセージやクレープなどの食べ物を売る屋台が並んでいます。

デザルプ03


アルプホルンや民族音楽の演奏もあり、お祭りムードを盛り上げています。


数種類の牛の展示(?)もありました
それぞれ母牛と子牛が檻に入っています。
子牛がかわいい~

デザルプ04 デザルプ05



小屋の前に並んでいた立派なカウベル。

デザルプ06



そして、いよいよデザルプです。
と言っても、実際にその日に山から下ってくるのではないらしい。
お祭りのためのパレードのようなもんです。

デザルプ07

デザルプ08

デザルプ09

デザルプ10



まず、牛が大きいのにびっくりしました。

花で飾られた牛を見ると、バングラデシュで見た犠牲祭を思い出しました。
でも、バングラの痩せ細った牛とは大違い。
こちらの牛はバングラの牛の倍ぐらいはありそうです。

しかも、これから殺される運命にあるバングラの牛とは違って、元気一杯の牛さんたち。
歩くスピードも速いっ

しかし、この牛さんたち、歩きながら脱糞するのです
行列が通り過ぎた後の道は、牛の糞まみれ。
新鮮な糞が放つ香りに包まれておりました・・・

気をつけて歩かないととんでもないことになります。



では、デザルプの雰囲気を動画で味わってください。





セントバーナードも行進します。





ついでに、アルプホルンの演奏もどうぞ。





サン・セルグを離れる前に見つけた焼き栗屋さん。
今シーズン初の焼き栗です

デザルプ11 デザルプ12




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2009.10.06 ニヨン(Nyon)
サン・セルグのデザルプを見たあと、再びニヨンに戻り、
午後はニヨンで過ごしました。


ニヨンはこの日、年に一度の秋祭り(Fête d'automne)の日でした。
街の中心部にはたくさんの市が立ち、屋台が出て、
あちらこちらで音楽の演奏もあったりして、とても賑やかでした。


黄色、紫、緑・・・、いろんな色のカリフラワー。

Nyon 01


キノコの季節ですね。
珍しくエリンギが売っていました。

Nyon 02




賑やかなマルシェを通りぬけて、ニヨン城へ。

Nyon 03

Nyon 04

Nyon 05

Nyon 06



お城の地下カーヴでランチを頂きました。

Nyon 07



現在のニヨンの元になる町は、紀元前45年ごろに、
ジュリアス・シーザーによって築かれたのだそう。
1世紀ごろのバシリカ跡に、古代ローマ博物館が作られていて、
発掘された遺跡の一部や、工芸品、彫刻などが展示されています。

写真は撮れませんでしたが、なかなか興味深い博物館でした。


博物館を見学したあとは、緑豊かな公園を抜けて、
レマン湖畔をしばらく散歩。

Nyon 08

Nyon 09

Nyon 10



行列のできているジェラート屋さん発見!!
もちろん、即並びました~

Nyon 11 Nyon 12


私のはレモンと苺、夫のはカシスとパッションフルーツ。
どれも果物の味がしっかりとして、おいしかったです




旧市街を抜けて、お城に戻りました。

Nyon 13

Nyon 14



ニヨンは初めてだったのですが、レマン湖の向こうにアルプスの山々が見え、
緑豊かで、穏やかな心地よい町でした。

同じレマン湖畔にあるジュネーブは、ジュラとアルプスに挟まれて、
冬になると低い雲が街を覆い、太陽が顔を出さない日が続きます、
ニヨンはそんなことはなく、お天気も良いということなので、
暗いジュネーブに疲れたら、たまにはニヨンに避難してくるのもいいかもしれません

ジュネーブから車で20分ぐらいの距離だし、
散歩や日向ぼっこに最適の公園やプロムナードもあるので、
是非またゆっくり来たいと思います




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2009.10.08 秋の味覚
10月に入ると、町角にあったアイスクリームスタンドは姿を消し、
代わりに焼き栗スタンドが立ち始めました。

スーパーでも、かぼちゃやリンゴが山積み
栗も出始めています。


そして、栗と言えば・・・



モンブラン

マロン01


以前もご紹介した一般的なモンブラン(↑)の他に、
モンブランのショートケーキも発見~。

マロン02


こちらも、Manorのパンコーナーのもので、3.50フラン(約300円)。
もう少しスポンジケーキがキメ細かければ言うことないんですが、
手作り風で、素朴でおいしかったです。
昔の町のケーキ屋さん(パティスリーなんておしゃれなのじゃなく、
洋菓子屋さん)のショートケーキという感じ



そして、マロンクリームを使ったプチフールは2種類。
1つ1フラン(約80円)成り。

マロン03 マロン04



大好きなハーゲンダッツのベルジアン・チョコレートを買うために
Globus(スイスの高級デパート)に行ったら、
マロンのジェラートを見つけてしまって、これ購入。
あああ、これもはまりそう~~

マロン05 マロン06



そして、先日お友達と行ったあるショコラティエのティールームで。
マロンのトリュフケーキ。
コーヒーとのセットで8フラン(約650円)とお得。

マロン07


このトリュフケーキ、濃厚なチョコと洋酒たっぷりのずっしりケーキ。
マロン、ラズベリー、ビターから選べます。
私は迷わずマロンだったけど・・・


いつの間に、こんなにマロン好きになったのかしら~、私・・・
これからの季節、ダイエットは当分無理そうです


長くなったので、明日に続く・・・。




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2009.10.09 秋の味覚2
さて、秋の味覚は栗ばかりではありません。


いつも行くスーパーでは、現在かぼちゃも山積み
と言っても、もちろん西洋かぼちゃです。

日本のかぼちゃとは違うので、調理の仕方が分からない。
スープにするといいよと言うけれど、それは面倒~
なので、いつも横目で見て素通りです。


ところがある日、かぼちゃの山の横に
このスーパーのホームメイドのパンプキン・ケーキが!

またまた迷わず購入~

パンプキン01


ちょっと見かけはイマイチですが・・・、
これがどうして、甘さ控えめでおいしい♪
気に入りました!



さらには、ホームメイドのパンプキン・スープもあるではないですか!
自分で作るのは面倒なので、早速買って試してみました。

パンプキン02


期待した味とはちょっと違ったのですが、
これも素朴な味で、なかなかイケましたよ

翌日は生クリームを入れてみました。
クリーミーで、私の好きな味に近づいたけど、
その分かぼちゃの風味が薄れてしまったのは残念。

プラスチックの容器に入って、5㎗と1ℓ入りがあります。
賞味期限は2日間。



そしてまた、リンゴの山の横には、もちろんアップルケーキ。

りんご01


このタイプのケーキは、今までにもオレンジ入りのやプラム入り、
プレーンのものなどを試したことがあるのですが、
どれも少しパサパサしていてリピートはしませんでした。
(その割には、懲りずに試しているけど・・・

でも、今回のは、リンゴの水分が出るせいか、
かなりしっとりしていておいしかったです。

素朴な味が手作りっぽくて、手ごろな値段なので、
手作りするのが面倒というズボラな私には、
時々買って楽しむにはちょうどいいのです



そして、これは、先日のサン・セルグの出店で買ったイチジク入りパン。

イチジク


私は、生のイチジクも乾燥イチジクも特に好きではないのに、
なぜかイチジク入りパンだけは大好き

これは、イチジク入りのパンというより、イチジクと胡桃のつなぎがパンみたい。
私の好みには、ちょっと胡桃が多過ぎるけれど、それでもおいしい。

Manorのパン売り場には、まだイチジク入りパンは出ていません。
待っているんだけどな~



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鴨肉っていうのは、レストランで食するものだと思っていましたが、
ここジュネーブでは、鶏肉の横に普通の顔して(?)鴨肉が並んでいます。
(少なくとも私がいつもいくスーパーでは・・・。)
しかも、鶏肉よりほんの少し高いだけで、高級食材ってワケでもない。

鴨肉だけじゃなくて、七面鳥もいつも並んでいるし、
ウズラやキジなんかも鎮座しておりまする~


ほぼ毎日買い物に行くのですが、鶏肉以外の家禽類、
ましてや野禽なんぞは、いつも横目で眺めるだけ。

それでも、鴨肉は多少気にはなっていました。

しかし、鴨肉なんて自分で料理したことないし、
どうやって調理していいのかも分からず、
手に取って眺めては見るものの、いつも買わずに過ごしていたのでした。



そんなある日、いつもおいしそうなお料理満載のブログ「異邦人の食卓」で、
「マグレのオレンジソース」が紹介されていました。

レシピを見てみると、案外簡単に作れそう。


と、いうので、私も初めて鴨料理に挑戦してみました~


スーパーで買ってきた鴨のマグレ。

Carnad 01


100gが4フラン。
これで約400gなので16フランぐらい(約1300円)です。
ちなみに、いつも買っている鶏の胸肉が100g3.40フラン。



さて、調理開始。

まず、オレンジの皮をピーラーで剥くのがこんなに大変だとは思いませんでした~
うちのピーラーが悪いのか??
しかも、今度は中の実がはがれない~~
オレンジを用意するだけで、えらく時間がかかった私・・・

まあ、その間にポテトがゆで上がったので、手順としてはよかったんだけど・・・

そして、マグレを焼きます。
焼いているとき、と~~~ってもいい匂いがキッチンに充満~
食欲が湧きます。

が、なんせ鴨肉を調理するのはこれが初めて。
どのぐらいの火力でどのぐらいの時間焼けばいいのか分からない。

表面が焦げてきたので、これ以上は焼けないかなと思い、取り出して保温。

しか~し、いざスライスしてみると、あまりにもレア過ぎるではないですか
不安になって、再び焼きました~。


手際が悪くて、「異邦人の食卓」のタヌ子さんのように「ささっと」は作れませんでしたが、
なんとか出来上がりました~。

付け合わせはマッシュポテトで。

Canard 02

Canard 03



初めてにしては、よくできたかな・・・。

ただ、鴨肉が、焼いている間はあんなに良い匂いが漂っていたのに、
あまり鴨肉の味がしなかった・・・
でも、それは素材のせいだよね???
それとも、焼き方が悪かったのか???


マグレのオレンジソース、レシピはこちら↓をご覧ください。
「異邦人の食卓:マグレのオレンジソース」




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先週は、日中汗ばむほどの陽気だった日もあったのに、
今週に入ってジュネーブも急に寒くなってきました。

アルプスには雪が降ったみたいで、
うちからほんのちょっぴりだけ見えるアルプスの山は、
今日は白くなっていました

無粋なクレーンが、折角の景色を邪魔していますが・・・

初雪




さて、久しぶりにグラン・テアトルにバレエを観に行きました。
今回は「シンデレラ」。

   シンデレラ



5月に行った「ロミオとジュリエット」もそうだったけれど、
今回もやはり従来の「シンデレラ」とは随分違う、モダンなものでした。

舞台は、至ってシンプルで、
真ん中に作られたこんもりとした落ち葉と2本の木のみ。
そこに、ビーズのようなもので作られたカーテンが、上から下りてきて回転。
これが、場面転換や時間の経過をうまく表していました。

これだけの舞台装置なのに、なんとも言えず幻想的な雰囲気を醸し出しています。

衣装も、余分な飾りは一切省いたシンプルなもの。
トウシューズも無しです。

シンデレラを助ける妖精は、半裸の男性たち~
白いパンツに白いソックス(?)、白い手袋のみ。
筋肉質の締まった体だからいいけれど・・・。
その姿で、コミカルなかわいい動きをするので、思わずクスっ


残された靴を手掛かりに、王子がシンデレラを探すところでは、
色とりどりの衣装をつけた女性たちが、全員真っ赤なハイヒールで踊ります。
ポスターの写真にあるように、赤いハイヒールが象徴的。

この場面、よく見たら、女性たちの中に2~3人の男性ダンサーが混じってる~~

女性たちと同じようにドレスに赤いハイヒール。
でも、カツラはつけず、顔もむくつけき男のまま~~
おかまチックな所作が何とも言えず笑えます。


全1幕、1時間半ほどの短い時間の中に、エッセンスが見事に凝縮された舞台でした。

舞台も衣裳もミニマリズムなのに、いやだからこそなのか、
あらゆるディテールに意味があるようでした。
細かい部分まで考えつくされた舞台。

子供もたくさん観に来ていたけれど、
幕が上がる前まではしゃいでいた子たちも、
公演中は一切騒がず、舞台に惹きつけられていたみたいでした。


でも、最後、王子がシンデレラを見つけて、2人が結ばれるシーンで、
(このシーンの演出がまた素晴らしかったのですが)
またもや、ヒロインが上半身~~~
王子もですが・・・。


なんか、デジャヴ?
「ロミオとジュリエット」参照。)


私はまだ2作品しか観ていませんが、
グラン・テアトルのバレエ、いつもヌードですか~~???


ちなみに、フォワイエの壁に飾られているダンサーの写真は全裸でした




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去年の9月にこのアパートに入居したときに、
いくつか補修をお願いした部分がありました。

急を要した天井の照明の設置は、
戦いに戦ってなんとか2か月弱(!!)で完了。

そこで疲れ果てて戦いを放棄したので、その他は亀の歩み。
それでも、1つ、また1つと補修されていって、
残るはキッチンの窓枠だけとなっていました。

これも、隙間風が少し入る以外は、
普段の生活には特に支障がないので、
もうどうでもいいや、と思っていたのですけどね・・・。



これまでの軌跡をたどってみると、


昨年10月17日に電話があり、初めて職人さんが見に来る。

11月2日、職人さん2度目の来訪。
1時間あまり作業をしたのち、窓を作り直さなくちゃいけないので、
そのために8~9週間かかると説明される。

ところが、そのまま音沙汰なし。
ほとんど忘れかけた今年の6月25日、また別の職人さん来訪。
チェックだけして帰る。

しかし、またそのまま放置・・・


そしてまた、忘れかけた本日10月15日、職人さんが来ることに。
朝8時に来て、窓をそっくりアトリエに持って帰って修理するらしい。



夫は仕事、私はフランス語の授業があるので、
出かける準備を済ませて待っていると、8時15分ごろ職人さん現る。

ところが、窓枠を見ながら、
「普通はここで作業するもんだけどな~」
なんてつぶやくじゃないですかっ

話が違う・・・と、一瞬不安がよぎる。

それでも、予定通りアトリエに持って帰ることになり、
「11時は家にいますか?」と聞かれた。

フランス語のクラスがあるので、11時には間に合わないから、
「12時なら・・・」


と、行ったつもりだったのですが・・・


修繕する窓をそっくりはずして職人さんが帰ったあと、
ふと不安になった私。

夫に、「12時だよね?」と確認すると、

「えっ?2時って言ったじゃん!」と・・・


Σ(゚д゚lll)ガーン


やっぱり・・・


フランス語ができる方は、すでに私のミスにお気づきですね。

「11時(à onze heures)」と言われたので、思わず
「12時(à douze heures)」と答えてしまったのです。

「12」は「ドゥーズ」で、「12時」を発音すると「ドゥーゾー」ってな音になるのですが、
「2時(à deux heures)」もリエゾンするので、「ドゥーゾー」になってしまうのですね。

フランス語母国語の人でも、この2つは聞き分けるのは難しいと思われます。
なので、普通は昼の12時は「à midi」と言うのでありまする。


初歩的な間違い


職人のおじさんは、聞き返しもしないで、
「はいはい、ドゥーゾーね。」って言って帰って、
実際、午後2時に窓を持って戻ってきたので、
私がもしかしたら12時って言ったかもしれないなんて、
疑いもしなかったのですね~

まあ、2時でも家にいたので、大きな問題にはならなかったんですけど。



さて、戻ってきた職人のおじさんは、キッチンでも1時間ぐらい、
なんやら削ったり叩いたりして作業をして、窓をはめて行きました。


確かに隙間はなくなり、ぐらぐらとしていたのが安定したのですけど、
大騒ぎしたほどの変化は感じられず・・・


逆に目立つのは窓枠にできたハゲ!!

窓



これ、どうするのかな~。
誰か塗りに来るの??

いや、それは壁の塗り直しで懲りたから、もういいや。


自分たちで塗るか、そのまま放置か・・・。
さて、どうする?




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その日は本当はチキン入りのパスタにする予定でした。

ところが、鶏肉売り場に向かう途中目に飛び込んで来たのは、
魚売り場の売り出しの赤い文字!!

あさり、1.90フラン!!

となりのムール貝は8.50フラン。

や、安い・・・?


と、突然、スパゲティ・ボンゴレが食べたくなった~

予定変更して、あさりを500g購入。

ついでに、やはり安売りになっていた白ワインも購入。



実は、私、自分で貝類を調理するのは初めてなんです・・・
でもまあ、なんとかなるでしょう。


まず、やっぱり砂抜きね。

ネットで調べると、3%ぐらいの塩水に漬けるとあったので、やってみる。
ところが、しばらく様子をみるも、反応なし。


あれ?
まさか全部死んでるなんてこと、ないよね???


と、ハタと気が付きました。
計算間違いしていたことに・・・

塩の量が半分でした。
で、塩を追加して、しばらくすると、

ボンゴレ01


元気に潮吹き中~~~


フライパンにバター、にんにく、あさり、白ワインを入れて蒸し煮。
5分もするとパカパカと口が開きました。

ボンゴレ02


死んでいる貝は1つもなくて、全部きれいに開きました。
優秀、優秀~~。



貝の半分は中身を出して、煮汁は煮詰めてソースに。
バターとパスタのゆで汁を少し加え、貝も戻し入れ、
茹で上がったスパゲティーとパセリも入れて全体を混ぜたらできあがり~~

ボンゴレ03


もう少しソースがあった方がよかったけど、
初めてにしては上出来でした。

あさりは小ぶりだったけど、おいしかったです♪



ところで、実はあとで気が付いたんですが、

あさりは100g1.90フラン
ムール貝は1kg8.50フラン


あれ?
あさりの方が高いヤン!!


騙された~~~っ


ま、普通に考えれば分かったことですけどね。
でも、あの書き方だとやっぱり一瞬騙される、よね~?




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秋は実りの季節。
スイス各地では毎週末のようにお祭りが行われています。

昨日の日曜日、フュリー村の栗祭り(Fête de la châtaigne)に出かけてきました。

フュリー村(Fully)は、ヴァレー州マルティニのすぐ近くにある山里で、
ジュネーブからは車で1時間半ぐらいで行けます。

気持の良い秋晴れの1日、レマン湖を右手に、
世界遺産にも指定されているラヴォー地区の葡萄畑、
私の大好きなモントルーと湖の向こうに聳える雪を頂いたアルプスの山々、
真っ赤に染まった沿道の蔦や秋色の山々を見ながらのドライブは、
それだけでも楽しいものです。

モントルーを過ぎてヴァレー州に入ると、
赤、黄、緑と様々な色で着飾った山の向こうに、
森林限界を遥かに越えたアルプスの山が、
雪が積もり始めた岩肌を覗かせていて、
そのコントラストがこの季節ならではの景色を生み出していました。

ルートのほとんどが高速道路だったので、
車からではその美しい景色を写真に収めることはできず、残念。



高速を降りたころから、車が混み始めました。
もしかして、みなさん、フュリーへ???


村の3キロぐらい手前から通行規制が始まっていました。
村の中にはもちろん乗り入れできず、
近くの空き地や畑に臨時駐車場が作られていたのですが、
車が増えるにつれ、駐車場はどんどん遠くへ・・・

着いたのがすでに12時半を回っていた私たちは、
お祭りの会場から1キロぐらい離れた所になりました。

私たちの後からも、車はどんどん来ます。

Fully 01



小さい村の主な通りは、出店がずらりと並び、すでに人でいっぱい。

Fully 02 Fully 03

Fully 04 Fully 05


地元の特産物、スイス各地の特産物、チーズやワイン、
そして、もちろんいろんな栗製品が売られています。
栗入りパン、栗のピュレ、栗のコンフィチュールなどなど。
栗のニョッキなんてのもありました。


ちょっと小腹が空いていた私は、栗のマフィンを買いました。
栗がいくつか中に入っていて、焼きたてホカホカ、ほんのり甘くておいしかったです。

Fully 06 Fully 07



そして、もちろん焼き栗。
でも、ジュネーブで売っている焼き栗とは焼き方が違うみたい。
こういうドラム型のに入れて、時々回しながら下から火で炙っています。
焼き上がった栗は、かなり真っ黒け~。
皮を剥くのに手が真黒になりました

Fully 08 Fully 09



テーブル席もたくさん作られていて、ほとんどの人が食べていたのが
「Brisolée」と呼ばれるプレート。
この真っ黒の焼き栗と、チーズ、ぶどう、りんごなどが乗っています。

フュリー村のこの季節の名物料理(料理と呼べるの??)らしく、
レストランでも期間限定で出しているようです。

写真に撮りたかったのですが、私たちは食べなかったので、
さすがに他人のお皿を撮る勇気はありませんでした・・・


それにしても、この「Brisolée」を食べている人のほとんどはワインを飲んでいました。
他にもいくつかのカーヴがスタンドを出していたし、ビールも売っていました。
ワインやビールをお飲みの皆さんは、お車でお越しではないのでしょうかね~~



実は、このフュリー村には、世界一大きな焼き栗機があると聞き、
それを見るのを楽しみにしていたのですが・・・、



Fully 10


どうやら、使われてはいないようです。
でも、2000年にギネスブックに載ったらしい。



セント・バーナード犬のブリーダーのコーナー。
撫でたりもできるようになっていて、子供たちに大人気。

Fully 11


それにしても、セント・バーナードって、大きい~~~
手前の子犬は、生後まだ9週間だそうです。
柔らかくてかわいい



フュリー村の教会。

Fully 12


ガイド付きで教会の中を見学するツアーもあったみたいですが、
私以上に人混みが苦手で、しかも大して栗に興味もない夫がギブアップ
2時間ちょっとの滞在で、村を後にすることになりました。

私たちが帰るときも、まだ続々と人がやって来ました。
すごい人気です。



帰りは、ヴヴェイで高速を降りてみました。
でも、車を停めるところが見つからず、
一時的に路肩に止めて撮った葡萄畑の写真。

Vevey 01

Vevey 02

Vevey 03


今度はゆっくり葡萄畑の中を歩いてみたいです。




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お祭りと言えば、実は9月20日に葡萄収穫祭に行っていました。
わ~、もう1ヶ月も前だ~~

コート・ダジュールへの旅行の話を長々と書いていて、
書くタイミングを逃していました


ジュネーブ州リュサン(Russin)という村の葡萄収穫祭(Fête des Vendanges)です。

ジュネーブ市内からは車で15分ほど。
ジュラ山脈の麓の村です。

ここも村の入口に臨時駐車場が設置されていました。
駐車場と言っても、こんな畑の中です

リュサン01


前の晩に雨が降ったので、地面がぬかるんでいて大変でした


土曜日と日曜日の2日間にわたって行われたお祭りですが、
私たちが行ったのは日曜日の午後。
ちょうどパレードの時でした。

いろんな団体が、趣向を凝らした仮想で村を練り歩きます。

リュサン02リュサン03リュサン04リュサン05リュサン06リュサン07リュサン08リュサン09リュサン10リュサン11リュサン12リュサン13



ワインはもちろん、チーズ、リンゴのケーキやジャム、蜂蜜など、
地元の特産品を売る出店が並んでいました。
教会の前やワイン農家の庭などにテーブル席が作られていて、
人々はワインで盛り上がっています。

リュサン14

リュサン15

リュサン16

リュサン17



私たちは車で行ったので、ワインが飲めずに残念。
電車で行けなくもないのですが、やっぱり車じゃないとちょっと不便。
車で来ている人がほとんどだと思うんだけどな~~

射的や風船釣りなどがあって、日本のお祭りと似ていなくもないです。
でも、たこ焼きや焼きそば、リンゴ飴がなくて残念です



村の周りはブドウ畑。
すでに収穫されていて、ブドウはほとんど残っていませんでしたが。

リュサン18

リュサン19

リュサン20




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先日グラン・テアトルで観たバレエ「シンデレラ」がモダンなものだったので、
久しく観ていないクラシックバレエがちょっぴり恋しくなっていました。


そんなときに見かけたポスター。
「Les Etoiles de Ballets Russes」

バレエ


「ロシアバレエのエトワール(プリマバレリーナ)たち」って、
期待に胸が膨らむタイトルじゃないですか!!

キエフ、モスクワ、サンクトペテルブルグと言えば、クラシックバレエの本場だし。

速攻でネット予約し、ちょっと端寄りではあるけれど、
一番前のかぶりつきの席をゲット。



そして、昨日、久々のクラシックバレエ、それもロシアのエトワールたちの踊りが観られると、
ワクワクしながら会場のレマン劇場(Théâtre du Léman)へ向かいました。

会場は広いけど殺風景。
普通はオーケストラがあるので、最前列の席でも、舞台までは少し距離があるものですが、
ここは、オーケストラが無く、シートのすぐ目の前が舞台。
ちょっと近過ぎる・・・

「これじゃあ、ダンサーの足しか見えないんじゃ・・・
と、多少不安になりましたが、まあそんなことはなくてよかった。

オーケストラが無いということは、音楽は録音したもの。
それは残念ですが、バレエ団全部が来ている公演じゃないので、仕方ないか。

パンフレットも売っていなくて、ちょっと拍子抜け。


演目は、第一部が「ライモンダ」のグラン・パ、「タランテラ」、「ワルプルギスの夜」。

まず「ライモンダ」では、さすがに主役ライモンダを踊った女性は、
見目麗しく、呼吸も乱さず美しく踊っていたのですが、
その他の人がちょっと「?」って感じ。
近くで見ていたからよく分かるのだけど、
明らかに息が切れているダンサーもいました。

特に、パ・ドゥ・キャトルを踊った男性4人に至っては、
観ているこっちが冷や冷やするほどの不安定さ。

昔ストックホルムのオペラ座で「白鳥の湖」を観た時に、
やはり男性のパ・ドゥ・キャトルで、跳んで2回転するときに、
1人が尻もちをついてしまったことがあって、
そのときのトラウマが蘇ってきたほど

それに、最近観たのがモダンばかりで、半裸のダンサーを見慣れていたせいか、
このクラシックの男性の白タイツにフリフリ衣裳が妙に気恥かしかったです


衣裳と言えば、もっとひどかったのは「ワルプルギスの夜」。
男性は鬼のような衣裳や短いギリシャ風の衣裳を身につけているのですが、
白タイツはない代わりに、その短い衣裳の下に、非常にダサい肌色のパンツをはいているのです。
しかも、タイツを身につけていないので、中には毛むくじゃらの足が剥き出しの人も

モダンのときの半裸に近い状態になってよく分かりました。


男性ダンサー、スタイル悪過ぎ!!!


グラン・テアトルで見慣れていた引き締まった筋肉質の肉体美とは似ても似つかない。
やせ過ぎであばら骨まで見えている人もいれば、
小太りでウエスト辺りの肉がつまめそうな人まで


こんなの許せないーーーっ


そんな体見せるなーーーっ


もう、踊りの技術以前の問題だわ。

悲し過ぎます・・・


実際、私たちの隣に座っていた男女2人は、「ライモンダ」のあと席を立って行ったし、
15分間の休憩の後、あきらかに観客が減っていました。
もともと半分ぐらいしか席が埋まっていなかったので、ますます寂しい~状態に・・・

私たちはと言えば、不満を抱きつつも、
払った分はなんとか観ようと第二部も残ったのですが、
これは正解でした。

第二部は、「シェヘラザード」だったのですが、これでようやくまともな男性ダンサーが!

その他大勢は相変わらずなのですが、「金の奴隷」は素晴らしかった。
と言っても、そんなに感嘆するほど跳躍が素晴らしいとかっていうことはありませんがね
それでも、踊りの安定感はあるし、体つきも全然違います。
彼を見て、やっと「そうよ、これが男性ダンサーよ」とホッとしました。
周りの痩・太・老の集団からは、浮き立って見えました。
(もしかして、その他のダンサーは彼の引き立て役だったのか??)


「シェヘラザード」で多少は挽回したものの、満たされない思いは残りました。
はっきり言って、今までで見たバレエの中で最悪の舞台でしたよ

同じ劇場で、キエフバレエの「白鳥の湖」のポスターを見かけたのですが、
この公演を観たあとでは、とてもチケットを買う気はしませんでした。

この手の公演は二度と観るまいと心に誓ったのでした。




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週末ごとにお祭りに出かけているような私たちですが、
この日曜日は、「山岳チーズのオリンピック」なるものに行ってきました。


さすがスイス!!


ジュラ州にある3つの村で3日間に渡って開催されていたようですが、
私たちはその中の1つ、セーニュレジエ(Saignelégier)という村に行きました。

ジュネーブから車で2時間ぐらい、
ヌーシャテルの少し北にある小さな村です。

ジュラ州に行くのは初めて。
近づくにつれ、なんとも牧歌的な風景が広がっていました。

チーズオリンピック01



ちゃんとプログラムをチェックせずに出かけたのですが、
私たちが村に着いたとき、ちょうどパレードが始まるところでした。

最初のアルプホルンは後ろからしか見られなかったけど・・・

チーズオリンピック02


そのあとパレードはどんどん続きます。

山羊を連れたハイジとペーター(たち)や、トラクター集団、
バンド、カウベルを鳴らす人、馬の群れ、羊の群れ、ヨーデルを唄う人・・・

チーズオリンピック03チーズオリンピック04チーズオリンピック05チーズオリンピック06チーズオリンピック07チーズオリンピック08チーズオリンピック09チーズオリンピック10チーズオリンピック11チーズオリンピック12チーズオリンピック13チーズオリンピック14



この地方は昔から馬が名産らしく、とにかく馬がたくさん~
元々は馬を売るための見本市だったというマルシェ・コンクールという馬祭りが
毎年夏に開催されているらしいです。
来年は行ってみようかしらん


馬がたくさん通るので、もちろん落し物も多いわけで・・・、
その落し物を拾う係りの人がいました~
ご苦労さまです・・・。

チーズオリンピック15



パレードの後には、音楽に合わせたホースショー(?)もありました。

チーズオリンピック16



すると突然、デザルプ!?

チーズオリンピック17

チーズオリンピック18



大きなテントの中には、各種チーズの見本の展示と
何十というチーズ製造者のブース。

チーズオリンピック21チーズオリンピック22チーズオリンピック19チーズオリンピック20


ほとんどが試食品を出しているので、いろいろと試してみました。
私は熟成したチーズが苦手なので、臭くなさそうなのを選んで、
臭いチーズが好きな夫は、臭そうなのを選んで食べていました

ちょこっとずつだけど、いろいろと食べ過ぎました。
しばらくチーズはいらないってぐらい・・・

でも、さすがはチーズの国スイス。
小学生ぐらいの子供までがパクパク試食していました。

夫も、「僕はチーズが好きだと思っていたけど、スイス人には負けた~」
と言っておりました



せっかく来たのだから、試食しておいしかった
イタリアの「Piave Vecchio」というハードチーズと
グリュイエールチーズを買って帰りました。

チーズオリンピック23


このイタリアのチーズ、「金メダル受賞」とブースに書いてあったのですが、
帰ってネットで見たら、どうも違うみたい・・・。
どういうことなのかしら~??
まあ、おいしいからいいんだけど。



これまでのいろんなお祭り同様、村の入口付近に作られた臨時駐車場。
こんな牧場のような場所なのに、5フランも取られたよ・・・
すぐ横では牛さんたちが草を食む~~ モ~~~

チーズオリンピック24

チーズオリンピック25



いつも感心するのは、こんな小さな村でも、
こういう大きなお祭りを開催したり、
ホームページや観光パンフレットにかなり力を入れていること。
さすがは観光大国スイスですね。

余談ですが、こういう点がスウェーデンとは大違い。
だから、「スウェーデン」って言うと、よく「スイス」と間違えられるのよ・・・




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2009.10.30 秋の味覚3
冬時間になってすっかり暗くなるのが早くなりました

食欲の秋まっただ中


今回は(も?)しつこく栗特集~♪



まずは、お友達に頂いた貴重な栗蒸し羊羹。

マロン01 マロン02


さすが、甘さ控えめで上品なお味。
大きな栗がごろごろ入っていて、食べ応えあります。
賞味期限まで短かったので、3日ほどでほぼ一人で完食



お友達お薦めのミグロ・セレクションのクレーム・ドゥ・マロン。

マロン03 マロン04


ミグロというのはスイスの大手スーパーチェーン。
独自の生産ラインを持ち、他のスーパーとは品揃えが大きく異なります。
その中の、ちょっと高級商品シリーズがミグロ・セレクション。
でも、そんなに高くはないです。

他のブランドで食べたマロンムースのようなものを想像していたのですが、
これは、クレーム・キャラメルのマロン版のような感じ。
マロンの味はそれほど強くないですが、
まったりとろ~りとした食感と濃厚な味わいが癖になりそう



もう1つの大手スーパーチェーン、コープのスウィーツ。
モンブランのケーキとマロングラッセがのったマロンケーキ。

マロン05 マロン06


モンブランのケーキは、私にはちょっと甘過ぎ。
でも、小振りなので、ペロリといっちゃいましたが・・・
(しかも、2個入りだった

マロンケーキは、中にマロンと細かいアーモンドが入っています。
ちょっとずっしりとしていて、私は半分ずつ2日に分けて食べました。


あれ、なんか、「スーパーのスウィーツ特集」みたいになっちゃいましたね・・・

たまに、普段とは別のスーパーに行くと、目新しいものが目に付いて、つい買っちゃいます。




では、次はカフェ編。

「Martel」のマロンのミルフィーユ。

マロン07


マロンのミルフィーユなんて珍しい~と思って飛びついたけど、
こっちでは結構普通にあるみたい・・・。
モンブランほど甘くなくて、おいしいです。



Gilles Desplanches」のモンブラン。

マロン08


結構大きくてずっしりボリュームのモンブランが多い中、
これは手ごろな大きさで、食べやすい。
他の店のモンブランより断然甘さ控えめなのもよろしい。
自然なマロンの味が嬉しいです。


スーパーのケーキもカフェのケーキも、値段はそんなにも変わりません。
でも、やっぱり、カフェのケーキの方がおいしいですね。



ちなみに、フランス語でマロン(marron)というのは、
実はマロニエの実で、食べられないのだそうです。
私たちが食べているのは、シャテーニュ(châtaigne)が正しい。
確かに、スーパーで売っている栗は「châtaigne」と書かれています。

でも、フランス語でも「マロングラセ」や「マロンショー(焼き栗)」
↑にあるようなクレーム・ドゥ・マロンなどなど、「マロン」を使うことが多いです。

フランス語の先生に習ったトリビアでした




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