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2009.06.01 倉敷
2日目は倉敷の街を美観地区を中心に散策。


日本郷土玩具館や倉敷民藝館、大原美術館なども訪問。
特に大原美術館は、見応えがありました。
スイスの彫刻家ジャコメッティの作品もありました。
(スイスの100フラン紙幣には、ジャコメッティの肖像が描かれています。)


時折雨がぱらつくお天気でしたが、
雨のお陰で新緑はさらに美しく、
倉敷川沿いの散策は気持ちの良いものでした。


倉敷1


倉敷2


倉敷3


倉敷4




情緒あふれる白壁の町並みは、レトロな雰囲気で、
モノクロやセピアの写真が似合います。


倉敷6


倉敷5


倉敷7




伏見の水路沿いの酒蔵の景色にも似ていて、
初めて訪れた気がしませんでした。


なんだか落ち着く町ですね


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2009.06.03 鞆の浦
旅行の2泊目は、鞆の浦に泊まりました。


鞆の浦は、映画「崖の上のポニョ」の舞台になったところだそうですね。
私は「ポニョ」は見ていないのですけど・・・


泊まったのは、鴎風亭というホテル。
部屋からの瀬戸内の眺めもなかなかです。


鞆の浦15


鞆の浦01


夜は、ホテル内の「海里」というレストラン。
海辺のテラスに面した席で、いい感じ。


鞆の浦02


総料理長お勧めのコースは、質・量とも大満足でした


鞆の浦03鞆の浦04鞆の浦05鞆の浦06鞆の浦07鞆の浦08鞆の浦09鞆の浦10鞆の浦11鞆の浦12鞆の浦13鞆の浦14


お刺身はもちろんのこと、お肉も柔らかくて美味。
でもなんと言っても、豆乳鍋のおいしかったこと
出汁(スープ)がクリーミーで甘みがあって、
具を食べたあと、鍋底を掠ってまで飲み干しました~


久しぶりに貧血を起こしそうになるまで食べて
そのせいで〆の鯛茶漬けが全部食べられなかったのですが、
それなのに、デザートがまた美味しくて完食
やっぱり、デザートは別腹??




翌朝は、海沿いから古い町並みを散策。
ホテルからのリゾート地っぽい景色と、
レトロな町並みのコントラストが面白いです。


鞆の浦19


鞆の浦17


鞆の浦18


今回の旅行は盛りだくさん過ぎて、鞆の浦は泊まっただけという感じだったのですが、
もっとのんびりするのに向いているところかもしれません。


さて、旅行記は最終日に続きます。




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3週間の日本滞在を終えて、昨夜ジュネーブに帰ってきました。
3週間というのは長いようで、過ぎてしまえばあっという間でした。


京都の実家を出発してから19時間の長旅の末、
ジュネーブの我が家にたどり着いたら、こんな有様でした・・・。


塗り直し1 塗り直し2



いえ、別に泥棒に入られたわけではありません。

出かける前もこの状態だったので、分かってはいたのですが、
疲れて帰ってきて、これはちょっとキツイ・・・。




なぜこんなことになったかと言うと・・・。


このアパートに入居したときにお願いしていたことが4つありました。
1.各部屋の天井に照明をつける。
2.地下の倉庫の明り取り穴(風穴?)を埋める。
3.壁の塗り直し。
4.キッチンの窓の修理。


最重要課題であった天井の照明は、戦いに戦って11月半ばに設置。
(その苦労の経過については、昨年10月の投稿をご覧ください。)


地下倉庫の穴は、天井の照明を設置してもらうために戦っている間に埋まっていました


そして、壁の塗り直し。
10月に3回も見積もりに来て以来、全く音沙汰がありませんでした。
(そのときの様子は、こちらこちら。)


でも、照明のための戦いにどっぷり疲れていた私は、
壁の塗り直しなんて、もうどうでもよくなっていました。


それが突然、日本に行く直前に塗り直しの話が浮上。
私たちが日本に行っている間に塗り直してくれると言うのです。


でも、すでに壁際に家具も並べ、引越し荷物もほぼ片付いたし、
壁に絵を掛けたり置物を置いたりして、やっと自分の家らしくなってきたところなのに、
今さらまた家具を動かして塗り直すっていうのは、あまりにも面倒で、
私は全く乗り気ではありませんでした。
汚い壁にも慣れたし、ずっと住む家でもないし・・・。


ところが、夫は既にOKの返事をしたらしい


やると言った手前、ほとんどは夫が1人でやったのですが、
日本に行く直前に、壁際の家具を全て動かして、出かけたのでした。


なので、日本から戻ったら、また家具を元に戻さなければならないというのは分かっていました。


が、それだけではなかったのです。


帰ってみたら、家中埃まみれ
こちらの職人さんは、当然のことながら土足で上がります。
さらには、壁を削った破片があちこちに散乱し、
非常に細かい塗料の粉塵で、家中が真っ白・・・。


引越しの初日に戻ったみたいです。
いや、それよりもっと酷いか・・・


長旅の後、体を休める場所もなく、涙が出そうでした
夜8時過ぎに着いてから、とりあえずベッド周りを掃除。
もちろん荷物を解く場所もないので、昨日はそのままとりあえず寝ました。


そして、今日は朝から大掃除。


一番酷かったのはキッチン。
なんと、食器棚の中まで破片と粉塵が・・・。


塗り直し3


床にビニールシートを敷くとか、家具にシートを被せるとか、しないのかしら・・・


壁の塗り直しは、このアパートを見たときから頼んでいたのですが、
前の住人が引っ越してから私たちが入居するまで、1ヶ月近くもあったのに、
その間には何もしてくれませんでした。
こんな状態になるのに、入居してから塗り直しをしようという発想が理解できません。


今日1日2人で掃除して、だいたい片付きましたが、
まだあと1部屋残っています。


スーツケースの荷解きは手付かず・・・。
もうぐったりです。


あ、ちなみに、キッチンの窓の修理は、11月に修理の人が来て
新しい窓を作るのに8~9週間かかるという話でした。
あれから半年以上、全く音沙汰無しです・・・




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壁塗り直し後の粉塵の後始末は、一応なんとか終りました
励ましの言葉を掛けて下さった方々、ありがとうございます。


日本から帰り着いたときには、あまりの惨状に旅の疲れが倍増し、
思考も停止して、ほとほと途方に暮れていたのですが、
一晩寝れば体力気力ともに回復し、ガンガン大掃除をしました


夫も率先して掃除してくれたし、
引越しのときに手が回りきらなかったところも、
この機会に掃除&整理できたので、
怪我の功名と言えなくもない、か・・・


夫はお尻に火がついたように、
掃除の後も、壁に絵を掛けたり、使わないものを地下倉庫に運んだり・・・


この勢いで、今まで片付いていなかった部分も、
今月中には片付くと嬉しいな~




そして、今日の月曜日。
夫は仕事に、私はフランス語に、と日常生活が戻ってきました。


ところが・・・


フランス語のクラスから帰ってきて、
さて洗濯しよう、と思ったら、


洗濯機が動かないーーっ


電源は入るのですが、モーター音がするだけで、
水も入らなければ、ドラムも回らない・・・。


日本に行く直前まで、ちゃんと動いていたのに、
留守中に一体何が???


日本から戻ってきたときのショックからやっと立ち直ったのに、
またドカーンと落とされました
こういう不慮の出来事に、非常にストレスを感じるタイプなのです、私・・・


唯一の救いは、洗濯機はアパートに備え付けのものではなく、
夫の職場が買ったものだということ。


大家さんを通していたら、また半年ぐらい掛かるかもしれないしーっ


取り合えず、明日、職場のローカルスタッフの人が見に来てくれるらしい。
それでダメなら(って、直せるのか??)、修理を呼ぶそうです・・・。


実は、このアパートの地下に共同の洗濯室があって、
洗濯機と乾燥機が1台ずつあるのですが、これは有料で、
しかも、スイスの銀行か郵便局のデビットカード(?)が無いと使えないらしい・・・
つまり、結局我々は使えないのだ。


ああ、洗濯ができないのって不便
修理の人、早く来てくれるといいな。



追記:
本日(6月9日)、約束通りローカルスタッフ(しかもドライバーさん)が来てくれました。
そして・・・


直りましたーーーっ


全く期待はしていなかったのですが・・・(ゴメンナサイ
水の流入口のパッキンにカルキが詰まっていた(?)らしく、
元栓部分を数回開け閉めしたら、動きました・・・。
ちょっと狐につままれたみたい。


時々こういうことがあるらしく、でも、
「これでもまた動かなくなったら、プロを呼びます~」
とのことでした


お騒がせしました~。
でも、直ってよかったです。
胸のつかえが取れました。
あ~、めでたし、めでたし~





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ジュネーブに戻ってきていきなりのトラブル続きで
少し間があいてしまいましたが、
日本滞在中の岡山旅行の続きです。


実は尾道まで足を延ばそうと思っていたのもあって
2泊目を鞆の浦にしたのですが、
思った以上に岡山は見る所がたくさんあって、
最終日は尾道には行かず、岡山に戻ることにしました。


午前中、鞆の浦の町をぶらりと散歩したのち、
車を走らせること約2時間半


着いた先は、ベンガラの町「吹屋ふるさと村」。


吹屋は、岡山県高梁市の標高550mの山間にある集落で、
江戸時代に銅山の町として発展し、
赤色顔料のベンガラで財をなした商家が残されています。


吹屋1


吹屋2


吹屋3



「郷土館」や「旧片山住宅」は、
江戸時代後期から明治に掛けて建てられ増築された商家で、
中に入って見学することができます。


吹屋4吹屋5吹屋6吹屋7吹屋8吹屋9


一緒に行った私の両親は、
中に残されている古い家具を見ては、
子供の頃を思い出し、しきりに懐かしんでいました




この街並みから3キロほど離れた所に
ひときわ大きなお屋敷があります。
広兼邸」です。


まるで城郭のような石垣に圧倒されます。


広兼邸1


広兼邸2


映画「八つ墓村」のロケで使われたというこの屋敷は、
2,581㎡の敷地の中に、本宅、離れ座敷、土蔵、
そして、使用人たちの長屋があります。
また、庭園には水琴窟が設けられています。


広兼邸3広兼邸4広兼邸5広兼邸6広兼邸7広兼邸8




最後に、閉館間際のベンガラ館へ。
ベンガラ工場の建物と製造用器具が復元されていて、
ベンガラの製造工程が紹介されています。


ベンガラ館1


ベンガラ館2




本当は、この他にも、備中松山城や吉備路などにも寄りたかったのですが、
残念ながらそんな時間は全くなく、ここからまっすぐ家路につきました。


おいしいものをいっぱい食べ、
見どころ満載の充実した旅でした





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2009.06.13 初夏の散歩
今日のジュネーブは素晴らしい快晴でした
先週からの続きで家の片付けをするという計画は吹っ飛んで、
散歩に出かけることにしました
待ちに待った車は届いているのですが、
ナンバープレートがまだできていなくて、
ドライブはもうしばらくお預けです・・・。


4月にも行ったオーヴィーヴ公園へ行くことに。
前回の様子はこちら


前回はGeneve Plageまでバスで行ったのですが、
今回はPaquisからボートで行きました。
トラムやバスとの共通のチケットで乗れます。


ボート乗り場に行く途中に見たアートな街角。

初夏の散歩01


今日は日中おそらく30℃近くまで上がったんじゃないでしょうか。
Geneve Plageのビーチに続々と人が向かっていきます。
その人波に逆行して、オーヴィーヴ公園へ。


広い芝生が広がっている公園ですが、
結構いろんな種類の花が咲いています。
中には、野イチゴ(?)やアヤメまで!


初夏の散歩02


初夏の散歩03


バラ園があるというので行ってみました。
かなりたくさんの種類のバラがありましたが、
盛は過ぎていて、ちょっとお疲れ気味の花が多かったです


初夏の散歩04


初夏の散歩05


初夏の散歩06


このバラ園については、ブログ「国境の村から」に
もっと素敵な写真をたくさん載せてらっしゃいます。




こんな快晴の日の水辺は、本当にきれいですね
湖沿いを散歩しながら戻りました。


初夏の散歩07


今日はとにかく日光浴をする人がたくさん。
湖で泳いでいる人もいます。
湖の水温はまだまだ低いと思いますが・・・


初夏の散歩08




湿気が少ないので、暑いと言っても気持の良い暑さ。
それでも日差しが強いので、2時間ほども散歩すると疲れました。
4月には、さらに右岸まで散歩を続けましたが、今日はまっすぐ家へ。


裏の駐車場の隅に、アジサイが咲いていました。


初夏の散歩09


初夏の散歩10


春には藤の花もたくさん咲くし、アヤメと言いアジサイと言い、
ジュネーブでは、日本で馴染みの花がたくさん咲いていて嬉しくなります。
スウェーデンではほとんど見かけなかったものです。
(最近は鉢植えのアジサイは見かけるようになりましたが・・・。)




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2009.06.15 新生母校訪問
去年の8月に京都に帰ったとき、
取り壊される直前の母校のチャペルを見に行きました。
その時の様子はこちら


来年からの中高統合に向けて、中学の校舎が建てられるためで、
私たちが勉強した校舎も取り壊されました。


高校は去年の11月から、先に建てられた高校用の新校舎での授業が始まっています。


今回京都に帰るにあたって、今年完全退職された恩師Y先生が、
新校舎を案内してあげようと申し出て下さって、
教室や教員室、今は仮の礼拝室として使われているホールの中まで見せて頂きました。


芝生とベンチのある中庭を囲むように建っている新しい校舎は、
母校のシンボルでもある赤レンガ造り。
モダンなデザインで、廊下に面した窓は大きく、
板張りの廊下に燦々と差し込む太陽の光が明るくて気持の良い校舎です。


新生母校1


新生母校2


新生母校3


新生母校4


新生母校5


新生母校6


Y先生お気に入りの教室の窓からは、正面に比叡山が見えます。
(手前に見える白い建物は体育館。)


新生母校7


比叡山を見ると、やっぱり懐かしい


新生母校8




3年間通った高校のキャンパスだけど、今残っているのは体育館だけ。
昔の面影が全くないキャンパスに、実は寂しい思いがしていました


でも、見せていただいた新校舎はデザインも良く、
廊下は明るくて、教室も新しい設備が整い使いやすそう。
冷暖房も完備し、冬には2台のストーブで暖を取っていた私たちの時代とは大違い。


ただ姿形が変わってしまったというのではなく、
昔よりずっと良い環境に「進化」したんだなあと肌で感じられ、
それまで感じていた寂しさが少し和らいだ気がします。


見せて頂いて本当に良かった。
Y先生、どうもありがとうございました。


私たちが勉強していた校舎とチャペルがあった場所には、
新しいチャペルと中学用の校舎が建ち、
来年には中学が引っ越してきます。


また来年訪れたら、もっともっと変わっているのだろうと思います。
でも、今はそれがちょっぴり楽しみなような気がしています。




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2009.06.17 ランデヴー♪
ブログを通して知り合った日本人女性Iさんと
初めて実際に会うことになりました。


今年2月の私の誕生日に行った日本食レストラン「匠」で
ランチを食べることに。


念のため予約を入れて1時に行ったのですが、
お天気が良かったこともあって、外のテラス席はほぼ満席。
私たちもテラス席に座りました。


私たちが頼んだのは、シェフお勧めの「ばらちらし」。


やっぱり最初にお味噌汁が出てきました。
「お寿司と一緒にいただきたいですよね~」と
しばらく待ってみましたが、お寿司はなかなか出てきません


せっかくのお味噌汁が冷めるので、一口、二口・・・。


「これは前菜のスープだから、飲み干さないと次は来ないかもね・・・


給仕の人も、どうも私たちの味噌汁進捗状況をチェックしているみたい
諦めて、ほとんど冷めてしまったお味噌汁を飲み干す。


お味噌汁のお椀が下げられてほどなくして、お寿司が出てきました~。


ばらちらし


おいしくて満足だったけど、これで32フラン(約2600円)は、やっぱりジュネーブ価格・・・




3時ごろまでのんびりとランチを食べながらおしゃべりし、
それでもまだ話し足りなくて(?)、場所を移動。


2人ともなんとなく気になっていたけど入ったことがなかったカフェに。
(そのくせ、カフェの名前は忘れてしまいました・・・


ジュネーブでカフェに入るといつも思うことなんですが、
店の中に入っていっても、誰も何も言わないし案内もしてくれない。
「勝手に座ってもいいのかしら・・・」と、いつもドキドキしてしまうのです。


今回も、明らかにオドオドした(挙動不審の)アジア人2人。
店内をウロウロしていても、声を掛けてくれる人もいません。
ひとこと「どこでもどうぞ」とでも言ってくれればいいんだけど、それも無し。


やっと目が合った店員さんに、「ここに座ってもいい?」と聞くと、
「どうぞどうぞ」とあっさり。


そしてそこに座ったのはいいけれど、またまたそのまま放置・・・


どうしていいのか分らないまま、
隣のテーブルから勝手に飲み物のメニューを取り、じっと待つ。


かなりの時間が経って、さっきの店員さんとまた目が合って、
そしてやっと私たちのテーブルに来てくれた。


まず、飲み物を注文。
ウィンドー沿いに並んでいたケーキも食べたいのだけど、
はてどうすればいいのやら??


飲み物の注文を取って行きかけた店員さんをひきとめ、
「ケーキはどうすればいいの?」と聞くと、
「ああ、それも私に言って。」だって。


やっと注文を終え、どっと疲れました・・・


店員さんは、決して感じが悪いわけじゃないのだけど、
不親切だと思うのは、私たちが日本人だからでしょうか??


サントノーレ


でもまあ、ケーキもおいしかったし、
店内は広々としていて、ゆっくりまったりできたので、
また利用してもいいかも・・・。


次回からは、勝手に空いている席に座って、
店員さんを呼びつければいいってことなのよね


そして、Iさんとは、初めて会ったとは思えないほど、
いっぱいいっぱいおしゃべりをして、
とっても楽しい時間を過ごしたのでした


Iさんはまだジュネーブに来られて間もないので、
今回は私が、レストランでもカフェでも頑張ってフランス語を使いました。
こんな機会でもない限り、なかなか使う勇気が出ないのです。
いつもは私よりずっと滞在の長い友人や夫に頼りっぱなしだし・・・


素敵な出会いとフランス語。
2つの意味で有意義な1日でした~




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2009.06.19 三室戸寺
ちょうど1ヶ月前、三室戸寺に出かけました。


城南宮さんのお庭であまり花が見られなかったので、
特にお花がきれいだと言われる三室戸寺を選んだのですが・・・


三室戸寺01


つつじは、ほぼ完全に終わっていました・・・
つつじが満開の時には、さぞ美しかったことでしょう。


この手前には、1万本のあじさいがあって、
おそらく今頃は満開なのでしょうね~。
でもこの時には、まだ蕾も固かったのです


三室戸寺02


新緑のもみじはきれいでしたけどね。


三室戸寺03


夏には蓮の花も咲くそうです。


三室戸寺04


お線香をあげてお参り。


三室戸寺05


三室戸寺06




辛うじて、しゃくなげが少し咲いていました。


三室戸寺07


三室戸寺08


石庭は日本らしくて、いつ見ても良いものですね。


三室戸寺09


お庭の中の茶屋で、抹茶パフェを頂いて帰りました


三室戸寺10




帰りに、宇治にも寄ったのですが、
あろうことか、またまたカメラのバッテリー切れ・・・
どうして学習しないのでしょうね・・・


三室戸寺11



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2009.06.21 ピアノに再会
日本の記事とジュネーブの記事が入り乱れていますが、
日本の思い出ももう少しあるので、ぼちぼちとアップしていきます。


さて、ジュネーブに戻って来てすぐ、
壁の塗り直しの後片付けに追われる羽目になったのですが、
そのお陰で(?)、夫のお尻に火が付きました


これまで数か月も放置されていた引っ越しの片づけ。
週末ごとに率先してやってくれています。


怪我の功名とは、まさしくこのこと!


表面上はかなり片付き、絵なども壁に掛けて、
随分と住み心地の良い空間になってきました


そしてなんと言っても、やっと電子ピアノを置く空間ができたのです。


電子ピアノ


あ~、1年振りの再会。
嬉しくなって、少し弾いてみました


うふふ


やっぱり、いいな~。


問題は、すでに時間がいっぱいいっぱいなのに、
どうやってピアノを弾く時間を捻出するか、です


ああ、ますます忙しくなりそう・・・




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2009.06.23 衝撃のチョコ
今日はお友達とカルージュに行ってきました。
(3月に行ったときの記事はこちら。)


前に一度行って気に入ったレストラン「Gabrien」でランチを食べ、
その後ぶらぶらとお店を覗きながらお散歩。


途中参加したハイジさんの案内で、素敵なカフェ「ô Calme」でお茶。


入口からは全く見えない店内もゆったり落ち着いた雰囲気でしたが、
外のテラス席は、緑に囲まれた中庭で、これまた居心地の良い空間でした。


カルージュ090623




そのあともハイジさんの案内で、かわいい雑貨屋さん巡り~。


そしてたどり着いた、ショコラティエ「Philippe Pascoët」。


「このレーズンチョコがおいしいよ」というハイジさんのお勧めに、
散々悩んだ挙句に購入。


チョコレート


なぜ悩んだか・・・


それは、この1袋が20フラン(約1600円)だったから~~っ


1600円のレーズンチョコって・・・
と思ったのですが、
試食させてもらって、納得~~っ。


いや~、衝撃の味でした


「これ、レーズンチョコ??」っていう感じ。
今までに味わったことのない濃厚な味なのです。


1600円を一気食いしたらどうしよう~と思いましたが、
1粒1粒が結構甘くて濃厚なので、一気食いはできませんわ。
数粒を濃いエスプレッソなどと一緒に頂くのがいいかもしれません


支払いを済ませてお店を出る前に、
やはり試食に出ていたピスタチオチョコを1粒口へ。


ううう


これまた衝撃の味!!


今度はきっとこれを買おう!!





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2009.06.25 今度は窓?
今朝10時頃、職場の夫から電話がかかってきて、
「キッチンの窓の修理の人が、今日うちの近くに来ているから
寄りたいけれども都合はどうだろうかと聞いているらしい」
と言う。


「今日は、午後2時からでかけるから、それまでに終わるならいいよ」
と答えておいた。


キッチンの窓の修理と言えば、11月初めに来て、1時間以上作業したのち、
結局、窓をそっくりそのまま交換しなければならないということだった。
しかも、新しい窓を作るのに8~9週間かかると・・・


しか~し、今は6月の末。
8週間どころか、8か月も経っとるよ・・・


壁の塗り直しと言い、
やっぱり大家さん、突然冬眠から覚めましたか??




ところが、夫からの電話以降なにも連絡はなく、1時半になっても誰も来ないので、
もう今日は来ないのに違いないと思って、出かける用意をし始めた途端、


ピンポ~ン


えっ、今?


とりあえずドアを開けると、おじさんが1人。
「キッチンの窓の修理に来ました」と言う。


「え~っと、30分しか時間がないんですけど~」と言うと、
「見るだけだから、それで充分」だと言うのです。


見るだけ???


そういえば、このおじさん、手ぶらです。


仕方なく、キッチンに案内。


「お~」という感嘆の声(?)を上げ、
「すでに誰かがこの窓を見たのですか?」


「ウイ」


と、ここで気が付きました。
もしかして、前に来たのとは違う会社の人???


おじさんは、一通り窓をチェックしたのち、
「窓をアトリエに持って行って修理しなければならない」
というようなことを言っていたと思うのですが、
このあたりになると、私のフランス語力も限界


なので、「オフィスに電話して説明します」と言って帰って行きました。


もしかして、また振り出しに戻った???




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またまた日本の思い出に戻ります。


京都の東映太秦映画村に行きました。


私は20年ほど前(!)に一度行ったことがありますが、夫は初めて。
今までにも行こうという話は何度か出たのですが、
一時帰国が真夏だったり真冬だったりで、どうも足が向きませんでした。
今回は暑過ぎず寒過ぎず、ちょうど良い気候で、やっと実現した次第。


修学旅行らしい子供たちが来ていましたが、
平日の昼間だったからか、かなり空いていました。
新型インフルエンザの影響もあったのかもしれませんね


閑散とした江戸の町を散歩。


映画村01


映画村02


映画村03


映画村04


船着場などのシーンにつかうセットのようですが、
なぜかネッシーが・・・


映画村05 映画村06


この日はオープンセットでの撮影は行われていませんでした。
残念・・・




毎日いくつかのイベントが行われているようなのですが、
大して期待せずに入った「忍者ショー」が結構おもしろかったです。
殺陣の迫力と観客を巻き込んでの笑いもあって、楽しめました。


映画村07 映画村08 映画村09




そして、最後に寄った扮装写真館。
化粧まではしてもらえないのですが、
好きな衣装を身につけての写真撮影です。


「着付けからお持ち帰りまで3分でOK!」と宣伝しているだけあって、
1人に3~4人掛かりでの着付けは、本当にあっという間。
自分の姿を見る間もなく、写真をパチリ
撮ったかと思うと、目にも留まらぬ速さで衣装を脱がされ、
ハイ、出来上がり~。


映画村10


さすがに私のお姫様姿はちと(いや、かなり?)無理がありましたが、
夫の殿様は妙に似合っていて、笑えました




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やっと車が届いたので、昨日やっと待ちに待ったIKEAへ。
家の整理に必要なのだけど、
かさ張るので電車では持って帰れないものがいっぱいあって、
この日を楽しみに待っていたのでした。


途中、かなり大きく育ってきたワイン用の葡萄畑や、
ひまわり畑を右に左に見ながらのドライブ。


車だと快適~~



IKEA1


IKEA2




あれやこれや物色しつつ、
途中でお腹が空いたので、レストランでランチ。


もちろんミートボールです


IKEA3


付け合わせは、フライドポテトでした。
こちらでは、付け合わせのポテトは、
茹でジャガイモやマッシュポテトより、
断然フライドポテトが多いと思う。


こちらが、2年前スウェーデンのIKEAで食べたミートボール。


やっぱり付け合わせは茹でジャガイモでした。
そして、値段は49クローナ。


今回のは9.90フランだったので、約800円。
2年前のレートだと日本円換算は同じですが、
現在スウェーデンクローナが大幅に値下がりしているので、
クローナに換算すると70~75クローナになって、えらく高い!!


車にも入りきらないんじゃないかというぐらいあれやこれや買い物をして
あっという間に4時間ぐらい経っていました。


急いで会計を済ませ、家へ




そして夕方から、今度はFête à Voltaire(ヴォルテール祭り)へ。


3月に朝市に出かけたのと同じ場所です。


友人夫婦と一緒にうちの車で行こうと思っていたのですが、
ウェブサイトなどをチェックしていると、
通行止めとか駐車場一部閉鎖とかの文字が見えて、
やっぱり車では行かない方が無難かも、ということになり、
初めてバスでの国境越えです。


コルナヴァン駅前からF番のバスで出発~。
フェルネまでは4.90フラン成り。


お祭りの会場には、いろいろなグループやクラブが露店を出していましたが、
朝市のような賑わいはなく、閑散として寂しい限り・・・。


私たちは、途中、サングリアやビールなどを買って飲みながら
一通り露店を覗き、気になった食べ物を買って夕飯にしました。


おいしかったのは、パエリア。


パエリア1


大きな海老が2匹入っていて、他の魚介もごろごろ。
これで5ユーロは、安いのか高いのか??ぱ
でも、他の食べ物も、大体5ユーロぐらいしていたので、
他と比べるとお得感はありました。


露店はもう一通り見てしまったし、お腹も膨れ、
歌や踊りなどの余興も、大しておもしろいものはなく・・・
なんとなく拍子ぬけしてしまった我々は、早々に帰ることに。


私たちが帰る頃になって、かなり人出が多くなってきたようです。
お祭りは実はこれからが山なのか???


さて、また同じバスで帰ることになるのですが、
バス停に行っても、券売機もなければ値段も書いていません。


なんだかんだジュネーブの悪口を書いてきましたが、
ここに比べれば、各バス停に券売機があり、
切符の買い方は英語の説明もあるジュネーブは、
随分とオーガナイズされているもんだ!と見直しました


でも、よく考えれば、フェルネはフランスの片田舎の村。
一方のジュネーブは一応国際都市ですから、
比べる方が酷ってもんですかね。




まあ、とにかく、バスの運転手から切符を買って乗りました。


行きは、一瞬止まりはしたものの、ノーチェックで通り過ぎた国境。
スイスに入る時はそこでバスのドアが開き、
国境警備の警官らしい人と兵隊らしい人が2人乗り込んで来ました


実は、家を出てから、パスポートを持ってこなかったことに気づいた私たち夫婦。
スイスもシェンゲンに加盟したから大丈夫、とは思ったものの、ちょっとドキドキ
でも、スイスのIDカード(スイスの滞在許可書)を見せてOKでした。


しかし、なんと、若者が2人、そこで降ろされました。
身分証明できるものを持っていなかったのでしょう。
捕まるということはなく、ただ単にスイスに入国させてもらえないという感じでした。


でも、本当に降ろされてしまったので、ちょっとびっくりしましたよ~


いろんな経験ができたバスでの国境越えでした~


でも、お祭り自体は、朝市よりも規模が小さく人出も少なかったので、
私たちのように早い時間に行くのなら、車でも十分行けたな~という感想。
もし次回行くことがあれば、きっと車で行くでしょう




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現在ウィンブルドンの4回戦が行われているところですが、
全仏オープンの決勝から1ヶ月も経っていない今日、
フェデラー(スイス)とセーデリング(スウェーデン)が対戦しました。


全仏オープンの決勝では、
初の大舞台にかなり緊張していたセーデリングが、
結構あっさりと負けてしまったのでしたが、
今回は、かなり互角に戦っていました。


が、しかし、経験と精神力の差が、
はっきりと勝負に現れてしましましたね~


まず、第一セット。
お互いにサービスエースの応酬で迎えた4-4、
セーデリングのサービスゲーム。
それまでほぼラブゲームでキープしてきたサービスゲームなのに、
ここにきて突然崩れ、ダブルフォルトまで出す始末
何度かジュースに持ち込みますが、結局フェデラーがブレイク。


フェデラーが次のサービスゲームをあっさりキープして
第一セットを取りました。


続く第二セットは、お互いサービスキープを続けて6-6のタイブレークへ。
ポイント5-6で迎えたセーデリングのサービス。
フェデラーのセットポイントというのがプレッシャーになったか、
それまでほぼサービスポイントはキープしてきたのに、
ここでもファーストサーブが入らず、ミスを出して第二セットも落とします。


それでも、第三セットも衰えず互角に対戦。
またもやタイブレークにもつれ込みます。
しかも、途中フェデラーが乱れてサービスポイントを落とし、
セーデリングがポイント5-4でリードで迎えた自分のサービス。
サービスは2ポイントあるので、順調にキープすれば7-4でセットが取れます。
第三セットもサービスエースをバンバン決めていたので、
見ていた私は、これは第四セットにもつれ込むかも、と思いました。


ところが、1ポイント目はラリーの末、フェデラーが取り5-5に。
そして、ここで、あろうことかセーデリングはダブルフォルト
これで彼のチャンスは消えてしまったと言ってよいでしょう。


ポイント6-5で、フェデラーのマッチポイント。
しかも、フェデラーのサーブです。
フェデラーはばっちりエースを決め、勝利しました。


つまり、大切なポイントで、セーデリングはミスをし、
フェデラーはエースを決める。


そこがトップの選手とその他の選手との大きな違いでしょう。


これで、フェデラーとセーデリングの対戦成績は、
フェデラーの11連勝となりました


フェデラーは準々決勝進出。
15個目のグランドスラム・タイトルを狙います。
今週はテレビにかじり付くことになりそうです




今はこれを書きながら、ワウリンカ(スイス)対マリー(英国)の試合を見ています。
ワウリンカが健闘しているけど、ちょっと力及ばない感じかな。
しかも、会場中がマリーを応援しているしね・・・
でも、ワウリンカはすごく上手くなった気がします。
頑張れ、ワウリンカ!!




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