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な~んて、大袈裟ですが・・・、
実は私、自慢じゃないが、スウェーデン料理をほとんど作ったことがありません


うちの夫は、最近はほとんどしなくなっちゃったんですが、
以前はよく料理をしていました。
料理は好きだし、私が言うのもナンですが、結構上手なんです。


そこで、私のプライド維持のため(?)、
夫はスウェーデン料理およびヨーロッパ料理、
私は日本の家庭料理および中華や韓国、タイ風などアジア料理、
という風に、一種の「棲み分け」をしたわけなんです。


よって、スウェーデン人と結婚して14年、
スウェーデン料理のできない妻ができあがりましたとさ


でも、スウェーデン料理って、
短時間で簡単にできるレシピが多いんですね。


スウェーデン人の家庭というのは、ほとんどが共働きなので、
仕事から帰って、手早くちゃちゃっとできることが必要だからでしょうか。


そこで、うちにあったレシピから、特に簡単なやつを・・・。


サーモン1 サーモン2


サーモンに、ディルを混ぜ込んだクリームフレッシュを塗って
200℃のオーブンで20分ぐらい焼くだけ。


バターとディルを絡めたポテトと一緒に。


ヨーロッパのサーモンは脂がたっぷり乗っているので、
フライパンでソテーするより、オーブンで焼いた方がさっぱり焼きあがります。
簡単なのにおいしい♪


お客さんがあるときもぴったり。
サーモンを大きい物にするだけで、手間は同じだから楽チンです。




翌日、残ったポテトを使って、例の「TARAMA」でタラモサラータを作ってみました。


タラモサラータ


これ、おいしい~♪
まあ、混ぜただけですけどね・・・




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2009.04.04 春の散歩
すっかり春らしくなったジュネーブ。
今日もとても良いお天気だったので、散歩に出かけることにしました。


まずGeneve Plage(ジュネーブ・ビーチ)までバスで。
そこからお散歩スタート!


レマン湖の対岸と、その向こうにジュラの山々が見えます。


春の散歩1


今までとは逆方向から見たJet d'Eau。


春の散歩2


途中からオーヴィーヴ公園の中へ。
入ってすぐ正面に、ミシュラン二ツ星のレストラン「Parc des Eaux-Vives」が見えます。


春の散歩3


レストランの側に黄色い牛が・・・。


春の散歩4


レストランからの眺め。


春の散歩5


と言っても、レストランに入ったわけではありません。
テラス席の横から撮ったもの
レストランはさすがに高かったです・・・。




そこから、グランジュ公園を抜けて、Jet d'Eauのそばで一休み。
オープンカフェになっていて、とっても気持ち良い。
本来はアイスクリーム屋さんで、何種類ものアイスクリームやパフェがありました。
でも、ランチを食べていなかったので、生ハム入りのバゲットとカフェオレを。


バゲット モンブランビール


夫が飲んだのは、モンブランビール!!
モンブランの氷河の水から作った白ビールです。
フルーティーな味で飲みやすく、とってもおいしい。
白ビール好きの私にぴったり~♪
お気に入りに追加です!!




せっかくJet d'Eauのそばまで来ているので、
水しぶきがかかるぐらい近くまで行ってみました。
Jet d'Eauの吹き出し口です。


春の散歩8




ついこの間まで裸だった木々も芽吹き始め、花も咲いて、春の勢いを感じます。


春の散歩9


春の散歩10


春の散歩11




モンブラン橋を渡り、レマン湖の右岸へ。
湖に沿って、さらに散歩を続けます。


お天気の良い土曜日の午後ということもあって、かなりの人出。
散歩している人、芝生で日光浴している人、
自転車やスケボー、インラインで快調に走り抜けていく人・・・。


春の散歩12


暖かいと言っても、気温は15度ぐらい。
時折吹く風は少し冷たく感じるほど。
私は薄手のセーターに革のジャケットという格好なのに、
道行く人の中には、半袖の人、素足にサンダルの人などなど・・・
さすがヨーロッパ人、体温が違います





モン・レポ公園の近くまで来たとき、満開の桜を発見~


春の散歩13


春の散歩14


やっぱり桜はいいな~。
日本人には特別な花ですね。




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2009.04.06 Hijiki
「こんなもん見つけました」シリーズ第4弾(?)。


いつも行くスーパーの魚売り場は、対面販売になっていて、
売り場のおっちゃんや兄ちゃんに、何をどれくらい~って言って包んでもらいます。
言葉が不自由だと勇気がいるけれど、週に1回は買っているぞーっ
我ながらエライな
スウェーデンでもやったことないのに・・・。
そう言えば、日本でもないかもしれない。
パック入りの魚しか買ったことなかったわ~、私・・・


ま、それはいいとして、


サイドにちょこっとだけ、奉仕品の魚がパック入りで売られているコーナーがあるのですが、
今日そこを覗いたときに、こんなものを見つけました~。


Hijiki1


「Hijiki salat」???


実は先に、きれいな緑色をした「Wakame salat」っていうのが目に入った。
ちょっと茎わかめみたいで、おいしそう。
もう1つ赤いのもあった。
「Gingembre salat」(ジンジャーサラダ??)
見た目は紅生姜というよりは、柴漬けっぽい感じ。


でもやっぱり、このいかにもお惣菜っぽいひじきに惹かれました。
レンコンも入っているみたいだし・・・。


ただ、100gで7.95フラン(約640円)。
高過ぎないか???


しかし、こういうのを試さずにはいられないのが私・・・
思い切って買ってみました~。


こうして和の器に盛れば、立派なお惣菜。


Hijiki2


さて、お味は・・・。




う~む、微妙・・・
ちょっと酸味が勝っているのが、私の好みに合わない。
中に入っているレンコンが酢漬けになっているのかも。


やっぱり日本のスーパーで買うお惣菜のようにはいかないわね~。
まあ、それを求めるのは無理がありますよね。
仕方ない・・・。


それにしても、こういうお惣菜がこちらのスーパーに売っているっていう事実にびっくりです。
しかも日本食の店が作っているっていうわけでもなさそうだし。
横に並んでいるお寿司は、日本食の店が卸しているみたいなんですけどね。




さて、実はもう1つ前々から気になっているものが、
この同じコーナーの隅にあるのです。


それは、パック入りのなにやら黒い塊・・・。
近づいてよく見てみると、
「NORI」「WAKAME」「KONBU」!!!


スーパーなので写真に撮れないのが残念。
こればっかりは買う勇気もなく・・・


「ミネラルたっぷり」と書かれた生ののりとわかめにこんぶ。
結構大きなパックなのですよ。
これ~、スイス人は一体何に使うのでしょうか~??




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「こんなもん見つけました」シリーズ第5弾!!


懲りもせずにまたこんなものを買ってしまいました~


サーモンマリネ


サーモンマリネ with ひじき。
しかも、レンコンと紅生姜入り!!


ただし、今回は試食品が出ていたので、
ちゃんと試してから買いました

まぐろもあったのですが、夫と2人で試してサーモンに決定。


これは、普通においしいです


でも、よく見てみたら、サーモン以外の内容物は
先日買った「Hijiki salat」とほぼ同じ。
今回のは、マリネだから酸っぱくてもOKだったのかも。


日本のお惣菜だと思わずに、
単にサーモンのマリネだと思って食べれば違和感はないです。


ただ、私たちが試食していたときに、隣で試食していた人(どこの国の人かは不明)は、買わずに去っていきましたが・・・


100gが4.95フラン(約400円)。
好きなだけ取って清算する方式。
まあ、安くはないですね。


それにしても、このスーパー、どうしちゃったんでしょうね~。
ひじきを仕入れ過ぎた??
あるいは、ひじきのプロモーション??


ジュネーブ在住の方へ:
Manorの魚売り場のカウンターに向かって左側、
蛸のマリネとかエビのカクテルとかが売っているところです。
ちなみに、蛸のマリネはとってもおいしい




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イースター1


リンツのイースターバニー(チョコレートです)


実は、ジュネーブに来る前に、ガイドブックでこれを見てすごく欲しかったのです。
で、来てすぐに探すも、どこにも売っていませんでした


それもそのはず。
これはイースターバニーで、イースターの時期にしか売っていないものだったのですね


3月に入った途端に、スーパーなどの店頭に大量に並び始めました。

写真のものは、奥のが100gで手前のが50g。
この他に、200g、500g、1kgのものがあります!
それもすっごく欲しかったけど、絶対食べられないし、
飾っておくだけにしては、あまりにももったいない。
ということで、100gまでで我慢。


うさぎはイースターのシンボルなんですが、
スウェーデンにはあまりありません。
なんでかな~?


スウェーデンでは、卵、ニワトリ、ひよこ
そして、水仙などの黄色い花。


こんな飾りをします↓。


イースター2


卵の飾りはジュネーブで買ったものですが、
スウェーデンでもおなじようなものがあると思います。
逆に、ジュネーブではこんな羽飾りは見かけません。


また、こちらでは色をつけた卵を家の中や庭に隠して
それを子供たちが見つけるエッグハントというのがあるみたいですが、
スウェーデンではやらないみたい。
ゆで卵に色をつけたり絵を描いたりはしますが、
それをそのままテーブルに飾って、後で食べます。


でも、こんな卵型の入れ物にお菓子をいっぱい詰めてあげたりします。


イースター3


この中身は、こちらで買ったのでチョコレートばっかり。
さすがチョコ大国スイス。
普段からスーパーのチョコ売り場はかなりの充実度ですが、
イースター前はそれが更にパワーアップ!
うさぎやニワトリ、羊、卵の形をしたチョコがいっぱいです。


中でもうさぎの形のチョコは人気みたいで、
リンツのものは高いですが、もっと手軽な値段で高さが30センチぐらいある
うさぎ型のチョコをいくつも買っていく人をよく見かけました。




やはり3月に入った頃から、スーパーでよく見かけるようになったお菓子「Colomba」。
すごく気になって調べてみたら、イースターに食べるイタリアのお菓子のようです。


興味津々で食べてみたくて仕方なかったのですが、なんせ大きい。
2人じゃとても食べきれないし、おいしくなかったら悲しい。


でも、見つけました。
ミニのコロンバ、「Colombina」。


イースター4


早速買って試食~。
あ、これ、なんか不思議な形なんですが、
実は平和の象徴の鳩の形、だそうです。


イースター5 イースター6


中にはドライフルーツ(オレンジ)が入っていて、
上に砂糖とアーモンドがかかっている以外は、パネトーネと同じ味でした。
パネトーネ好きの私は、一人でぱくぱくペロリ
おいしかったです




さて、夫もイースターの休暇に突入。
明日からちょっくらヨーテボリい行ってきます
よって、また1週間ぐらいネットに接続できませぬ。
まあ、途中どこかで接続できるかもしれませんが・・・。


では、みなさま、

Happy Easter!
Glad Påsk!
Joyeuses Pâques!




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2009.04.13 緑のビール
先日、仕事や休みの夫と一緒に、いつもと違うスーパー(Coop City)にふらりと寄ったら、結構いろんな種類のビールが売られているのに気がついた。


日本のビールも、サッポロ、キリン、アサヒと揃っているし、
青島、SINGHA、Hoegaarden Whiteなど、私の好きなビールも揃っている。


そこでふと、先日飲んだMont-Blancの白ビールはないか探してみた。


あ、あった!


と思ったら・・・


「La Blanche」(白)ではなくて、「La Verte」(緑)~


本当に見事な緑色。
ちょっと不安だったけど、好奇心には勝てず購入しました


こんなんです。


緑のビール


説明によると、モンブランの氷河の水と(これは白ビールも同じ)、
アルプスの「Genepi」という花で作ったビールだとか。
この「Genepi」というのがよく分からないのですが、
醸造会社のウェブサイトの日本語ページによると、「よもぎ」らしい・・・。
ホントかな??


味はですね、う~ん、ビールというよりはカクテルという感じ。
ちょっと甘くて、ご飯には絶対合いません!
私はちょっと苦手で、全部飲めませんでした




そのとき、夫が買ったのはこちら。


禁断の果実


「Le Fruit Defendu」(禁断の果実)というビールです。
Hoegaardenのビール。


濃いこげ茶色で、味は苦味があって結構ずっしり重い感じ。
しかもこれ、アルコール度数が8.5%!!
そんなビール初めてです。


今回は、どちらもお気に入りには追加されず。
残念でした。




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最近、フランス語の新聞に目を通すようにしています。


新聞と言っても、街中で自由に取れる、無料のこんな新聞。


新聞1


1つには、スイスやジュネーブで起こっていることを、少しはフォローするため。
世界のニュースはCNNで一応チェックしているけれど、
スイスのニュースはテレビで見ても理解できないから、見ない。
でも、ジュネーブに住んでいて、スイスやジュネーブのニュースを
全く知らないっていうのも恥ずかしいから。


そして、フランス語の練習のため。
練習と言っても、今の私のフランス語力では、
そのまま読んでもほとんどちんぷんかんぷん。
まあ、見出しがちょこっと分かるかな、っていう程度。


なので、ざっと目を通して、興味を引いた記事だけ辞書を使ってじっくり読む。
1つ1つの記事が短いので、それができます。




さて、少し前の記事ですが、こんな記事が。


新聞2


2008年に、スイスの国民1人当たり平均で21.17キロのチーズを食べたという記事。
前年より430g(2.1%)多い、記録的な数字らしい。


つまり、1週間に約500gのチーズを食べた計算
さすが、チーズフォンデュとラクレットの国!!


と思ったら、


一番多かったのは、モッツァレラチーズで、1人2.4キロ。
その後は、グリュイエール、ラクレット、エメンタールなど
スイス産のチーズが続きます。


この数字ですが、赤ちゃんや小さい子供はこんなに食べないわけだから、
大人は実際にはもっと食べているってことですね。
これでよく太らないな~、スイス人・・・




そして、また別の日の記事。


新聞3


今度は肉の消費量について。
「スイス人、なんという肉食動物!」
なんていう見出しがついています。


でも、実際すごいんです。
2008年の国民一人当たりの肉の消費量は、なんと


53.43キロ!!!


つまり、1週間に1キロ以上食べているってことです。
しかも、↑のチーズ同様、赤ちゃんや小さい子供はそんなに食べないわけだから、
大人は1人当たり1.5キロ~2キロぐらい食べているんじゃないか。


確かに、すごい肉食ですね。


種類別では、家禽類が7.3%増、牛肉が5.8%増。
対して子牛肉が3.7%減、豚肉0.9%減、子羊2.3%減だそうです。


まあ、スイスのお肉はおいしいと思いますけど~、
でもね~、ちょっと食べすぎじゃないでしょうか??




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スウェーデンのヨーテボリから戻ってきました。


1週間お天気にも恵まれて、思ったほどは寒くなかったです。
それでも、ジュネーブと比べると3度ぐらいは低いので、
やっぱり季節がちょっと戻った感じがしました。


すでにイースターは過去になってしまいましたが、
私たちがヨーテボリに行ったのはイースターの前日。


乗り継ぎのコペンハーゲンの空港で見つけた
Tuborgのイースタービール。
ひよこの柄がお茶目でかわいい


イースターのビール1




こちらはスウェーデンのイースタービール。
「Mariestads」は私のお気に入りの銘柄。
「PÅSKBRYGD」(イースター醸造)と書かれている以外はいつもと同じデザイン。


イースターのビール2


夕食の買出しをしたついでにスーパーで買ったので、アルコール度数は3.5%。
スウェーデンでは、アルコール度数3.5%を超えるビールは、
Systembolagetという国営の酒類専売会社でしか買えません。




最後に、コペンハーゲンの空港。
ヨーテボリ行きフライトのゲートに向かうところ。
まるで宇宙船の中みたい~


コペンハーゲンの空港





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2009.04.20 遅い春
既に緑に染まりつつあったジュネーブからヨーテボリに着くと、
そこは、


遅い春1


茶色でした・・・


桜の蕾もまだまだ固そう・・・。


遅い春2


ジュネーブとは、1ヶ月か1ヵ月半ぐらいの差がありそうです。


それでも、この花を見ると春だな~と実感します。


遅い春3


Vitsippa(ヴィートシッパ)。
アネモネ科の野生の花です。


このように、自然の中、そこらじゅうにいっぱい咲きます。


遅い春4




まだまだ茶色の木々も、近づいて見てみると・・・


てんとう虫がいたり、


遅い春5


葉っぱが今にも顔を出しそうだったり。


遅い春6


遅い春7


こういうのを見ると、いつも思い出す詩があります。


Ja visst gör det ont när knoppar brister.
Varför skulle annars våren tveka?
Varför skulle all vår heta längtan
bindas i det frusna bitterbleka?
Höljet var ju knoppen hela vintern.
Vad är det för nytt, som tär och spränger?
Ja visst gör det ont när knoppar brister,
ont för det som växer
och det som stänger.


もちろん痛いよ、蕾がはじける時は。
そうでなければ、どうして春はためらうだろう。
どうして我々の熱い待望が、
凍った苦い青白さの中に閉じ込められるだろう。
冬の間中、蕾は包まれていたのだ。
引き裂き破裂させる、その新しいものは何?
もちろん痛いよ、蕾がはじける時は、
育つものと閉じ込めるものには痛いよ。
(きなこ訳)


その昔、スウェーデン語を習っていたときに、
授業で読んだカーリン・ボイエの詩です。


出だしの「Ja visst gör det ont när knoppar brister.」の印象が
あまりにも強烈で、何年も経っても忘れられず、春になると思い出します。


詩の全文(原文)にご興味のある方は、こちらをご覧ください。


英文訳もあります。





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女友達が仕事と子育てで忙しい中、
時間をつくって会ってくれました。


夕食の時間にはまだ少し早かったので、ぶらぶらとお散歩。


すると、広場に桜並木がありました。
1本1本は小振りだけど、全部で10本以上はあったでしょうか。


夫の実家の近くで見た桜は、まだまだ蕾が固くて、
咲くまでにはもうしばらく時間がかかりそうでしたが、
そこより少しは暖かい街中では、ほんの少し咲いていました。


桜1


でも、まだ一分咲きぐらい・・・


海外で見かける桜は八重桜が多いけど、
これはなんだかソメイヨシノみたいですね~。


桜2


散歩して、レストランで夕食を食べ、カフェで食後のコーヒー。
会ってから別れるまで約6時間。
桜は一分咲きだったけど、私たちのおしゃべりの花は満開でした~




最後の日は、ヨーテボリに来たら必ず寄る大聖堂へ。
桜に似た花があって、こちらはほぼ満開でした。


桜に似た花1


桜に似た花2


花はとってもよく似ているけど、木の幹を見ると桜じゃないみたい。
りんごかな?とも思ったのですが、
ここにりんごがなっていたという記憶はないし・・・


私は木や草花の名前に疎いので、
ご存知の方がいらっしゃったら、是非教えてください。




ヨーテボリで撮った写真をアルバムにしてみました。
よろしければご覧ください。






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前回ヨーテボリに行く時に、
うっかりカメラを入れたバッグを棚の上に乗せていて、
夕日に照らされた美しいアルプスの山々の写真を撮ることができず、
悔しい思いをしたので(そのときの記事はこちら)、
今回はしっかりカメラを手に準備万端


お天気も良かったので、ワクワクしながら離陸を待ちました。


ところが、いつまで経っても山が見えません。


・・・・・


「おかしいな~、なんで???」


そしてふと周りを見渡すと、右列の席の人たちが窓にへばりついている・・・。


「えーーーっ、アルプス、あっち???」


そういえば、前回は右側に座っていました。
あの時は、見えるのが当たり前だと思っていたけれど、
そうか、反対側の座席だと見えないんですね・・・


かなりショックでした。




そして、帰途。


スウェーデ上空は快晴
しっかりカメラを手に、写真撮る気満々です。


スウェーデンは、湖がいっぱい。


機上から1




スウェーデンの海岸線がくっきりと。


機上から2




スウェーデンとデンマークを結ぶオーレスンド橋も見えました。


機上から3




コペンハーゲン着陸寸前。


機上から4




コペンハーゲン離陸後しばらくして、こんなもの見つけました。
なんだか分かりますか???


機上から5


海の中に立てられた水力発電用の風車です。




ドイツ上空で、雲が出てきました。


機上から6


機上から7




そして、いよいよスイス♪


機上から8


と思ったら、ジュネーブへ着陸態勢に入った旨のアナウンスが・・・。


機上から9


機上から10




あれっ??
アルプスは???



すると、また右側の座席の人たちが窓にへばりついている。


なんでーーーっ??


普通、同じサイドに座れば、行きに見えなきゃ帰りに見えるもんじゃないですか??
どうして、行きも帰りも同じサイドからアルプスが見えるの~??


飛行ルート変えるなーーっ


という訳で、今回も全くアルプスの写真は撮れませんでした・・・



次回に乞うご期待・・・、できるのかな




More Photo





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2009.04.25 新緑
ヨーテボリから帰って来ると、
既にジュネーブでは、木々はこんもりと葉が生い茂り、
ライラックの花まで咲き始めていました。


やっぱり早い。


緑に誘われて、早速翌日散歩に出かけました。
先週の日曜日です。


湖の畔を歩いて、モン・ルポ公園へ。


美しい花壇には、ちょっと風変わりなチューリップが植えられていました


チューリップ1


チューリップ2




緑が溢れる公園を散歩するのは、気持ちの良いもんです。
特に新緑は、元気をくれるような気がします。


モミジは、もちろん紅葉が素敵だけど、新緑もいいもんですね~。


もみじ1


モミジの花???


もみじ2


残念ながら、この日は曇り空で、
私の技術では、若葉の緑を美しく撮ることができませんでした。
(と言いつつ、タイトルは「新緑」・・・


しかも、途中でこともあろうか電池切れ~~
ヨーテボリでかなり写真を撮って、その後充電していなかった
ああ、悔しい~


新緑より花の方が多いけど、少しだけアルバムにしてみました。
よろしければ、こちらからどうぞ。




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初夏を思わせる陽気だった先週の土曜日、
カルージュに行ってきました。


カルージュに行くのは今回で2度目。
前回の記事はこちら


洗濯など家の用事を一通り済ませてから出かけたので、
またまた午後になってしまって、朝市はほぼ終わり、片付け始めていました~


お天気も良く暖かかったので、レストランやカフェのテラス席は満席。
それを横目で見ながらぶらぶらしていると、私たちのお腹もグー。


そこで、遅めのランチをとることにして、
ふらっと空いているテラス席に座りました。


それが大当たり。


Gabrien1Gabrien2
Gabrien3Gabrien4


夫のペンネは、エビ入りのトマトベースのソース。
トマトクリームソースに、ちょっとマヨネーズっぽい味が加わっていて、
今までに食べたことの無い、深い味わい。


私のは、マグロのタンドリー。
マグロは、グリルすると中がパサつきやすいのだけど、
これは、まるでスモークしたときのように中もしっとり。
下に敷かれているのは、茄子のペースト。
付け合せのピラフも絶品でした。


グラスワインもいただいて、大満足~


私は、こういう創作料理やフュージョン料理が大好き
想像を超えた味のコンビネーションが、舌に新鮮な驚きを与えてくれる。
嬉しい刺激。


東京やニューヨークには、そういうレストランがたくさんある。
ストックホルムも、最近は若手のシェフたちががんばっています。


ジュネーブでは、そんなにいろんなレストランに行ったわけじゃないけれど、
どちらかというと伝統的で保守的なレストランが多いように思います。
その中での嬉しい発見。


まだ1度しか行っていないから、断言できませんが、
お天気の良い土曜日にぶらっと出かけておいしいランチを食べる、
そういうお気に入りのレストランになりそうな予感!?


Restaurant Gabrien
8, rue Roi Victor-Amé
1227 Carouge
Tel: 022-342 6080




この日は、日差しも強くて、
テラス席に座っていると、ジリジリと焼ける感じ
こういうのも、さすが南ヨーロッパだな~と実感。
スウェーデンでも、日が長くなり日差しにも力が宿ってくるこの時期、
レストランやカフェはこぞってテラス席を設けるけど、
まだ寒いので、ストーブをつけたり、毛布を用意したり・・・
「そこまでしてテラス席に座りたいの?」と、
寒がりの私はいつも横目で冷ややかに見ていたのですが、
ジュネーブでは大丈夫!!
ストーブも毛布もなくても、日向だと暑過ぎるぐらい。




カルージュには、小さいブティックやギャラリー、
おしゃれな雑貨屋さんや花屋さんなどが並んでいて、
それらを覗きながら散歩するのも楽しい。


散歩で少し腹ごなしをしたあと、
いつも列ができているアイスクリーム屋さん「Gelatomania」へ。
並ぶのって面倒だけど、期待は膨らむ。


私は、チョコレートとチャイ、夫はマンゴー。
一番小さいカップで、4フラン(約320円)。


Gelatomania1Gelatomania2


さて、そのお味は・・・、


期待が大きかったせいか、まあ普通。


並んで買うほどのこともないかな。
銀座にあるジェラート屋さんの方がおいしいです




あるお花屋さんの店先で見かけた桔梗の鉢植え。


桔梗


私の大好きな花の1つです。
海外で桔梗を見かけたのはこれが初めて。


でも、桔梗って、秋の花だと思っていたのですけど・・・。




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イースター休暇に1週間ヨーテボリで過ごして、
新たに気がついたことがあった。
ちょっぴりポジティブな驚き。



1つは、スウェーデン人の店員さんが、結構テキパキと仕事をしていること。


スウェーデンに住んでいたときは、そんなこと思っていなかった。
どちらかと言うと、要領悪いよな~と思うことが多かったように思う。


そのときは、日本としか比べることができなかったからなんでしょうね~。
ジュネーブで7ヶ月過ごして、スウェーデンに行ったら、見方が変わった


ジュネーブで買い物をすると、とにかくイライラすることが多い。


例えば、レジが複数あって、でも1つしか開いていない場合。
日本だったら、そのレジに列ができ始めたら、
すっと別の人が入って、別のレジを開ける。


ここだとそうはいかない。
1人のお客さんに時間がかかって、人が4人5人と並び始めても、そのまま。
店員さんがいないわけじゃなく、いるんですよ。
そばにいて、でも別の人とぺちゃくちゃおしゃべりしている。
イライラっ


あるときは、空いているレジがあったので、そこへ行き商品をカウンターに置いた。
ところが、その店員さん、別の店員さんとおしゃべりをはじめちゃって、
私を無視したままずーっとおしゃべり。
「あんた、ここで働いているんじゃないの?」と言いたくなった。
となりのレジのお客さんが終りそうだったので、そっちに移動しようか思ったとき、
やっと、「ボンジュール」。
ムカッ


ところが、スウェーデン(ヨーテボリ)では、日本ほどではないにしろ、
比較的すばやく対応に入る店員さんが多かった。
店員さんがいないレジを通り過ぎて、別のレジに行こうとしたら、
すっと店員さんが来て、「お支払いですか~?」と聞いてくれてびっくりしたり


ま、何事も比較対象によるのですよね~




もう1つ関心したのは、感じの良い店員さんが多かったこと。


ジュネーブに来た当初、店員さんたちが必ず掛ける
「ボンジュール、マダム」「メルシー。ボン・ジョルネ(良い1日を)」などの挨拶が、
スウェーデンの「ヘイ!」「タック!」に比べて、
随分と丁寧で感じが良いと感じていた。


でも、慣れてしまうと、それは単に言葉の文化の違いであって、
実際の丁寧さや感じの良さとは関係ないのだということが分かってきた。
むしろ、言い方が丁寧な分、表面的で冷たい印象さえ受けるようになってきた。


今回ヨーテボリに行って、もちろん店員さんたちは「ヘイ」としか言わないけど、
でも、にっこりと笑いかけてくれる人が多かったのだ。
そういえば、ジュネーブの店員さんって、にっこり微笑む人って少ないなあと気がついた。
だから、表面的で冷たいと感じるのか・・・。




ただ、この「感じが良い」という印象は、ちょっと公平じゃないかもしれない、とも思う。


まずは、私がスウェーデン語ができるということ。
店員さんとちょっとした会話が交わせるというのは、印象を大きく変える。
フランス語だとそれができないので、必要最低限のことしか言わない。
もし、少し店員さんと会話が交わせたら、印象も変わるのかも??


そしてもう1つは、ヨーテボリだったからかもしれない、と思うこと。
というのは、実はヨーテボリ人はオープンで気さくな気質で有名なのだ。
スウェーデンの他の地方とはちょっと違う。
日本で言うと、関西みたいなか感じかもしれない。
関西人の私とは相性がいいのかも
これがストックホルムだったら、また印象は違ったかもしれないのだ。
ジュネーブに引っ越してきてから、まだストックホルムには行っていないから、
ストックホルムで私がどう感じるか、ちょっと興味深い。


そして最後に、これが春だったから、ということ。
長い冬がやっと終って、日差しにも力が宿り、日もどんどん長くなるこの時期。
これから来るのは美しい夏だ!、というこの時期。
気持ちが明るくならないわけが無い。


スウェーデン人には、夏人種と冬人種があると言われるほど、
夏と冬とでは、スウェーデン人の印象が変わる。
暗い冬には、人もやっぱり暗~くなってしまうのだ。
クリスマスにヨーテボリに行ったときに、今回のような印象を受けなかったのは、
ジュネーブで過ごした時間がまだ短かったからか、あるいは、冬だったからか・・・。




とにかく、スウェーデンも悪くないなあと、改めて思ったのでした





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