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バコンッ★


バッコーン★



久しぶりに聞いたこの音は!?


そう、例のマンゴー爆弾です。



お~~、もうそういう時期になったか、
と感慨深く、
屋上に行って確かめてきました。

マンゴー2008-1


マンゴーはまだまだ小さく、
大きめのオリーブぐらいの大きさ。

それでもベランダの上のトタン屋根に落ちると、
恐ろしい音がする。
固いからかな?

ただ気になったのは、去年に比べて実の数が少ないような・・・


テニスコートの側のマンゴーの木には、
やはりオリーブ大のマンゴーが鈴なりなのに。

木によって、当たり年とかハズレ年があるのかしら??


まだ小さいから見えないだけか?

またしばらくしたら、見に行ってみよう。



一方、例のバナナは、タイ旅行から帰ってきたら、姿を消していた。


やっぱりね・・・


その代わり、新しくバナナが植えられていた。

バナナ4


バナナ5


これって、使用人が自分が食べるために植えているのかしら??


「バナナの苗を買いました」
という話は聞いたことがないし、
食費の明細にも載っていないし。

それなら私がとやかく言う話じゃないんだけど。

自分たちで植えて世話をしているんだから、
当然食べる権利もあるわね。


まあ、バナナごときで細かいことを言うのはやめましょう。


マンゴーは、あと1~2ヶ月かな~。
これはとっても楽しみです


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2008.04.02 徘徊
ポカラは日中とっても暇である

たまにゴキやゲッコーちゃんを見つけて、
興奮して追いかける以外は、
特に好きな遊びもない。

ボール遊びをしてみたが、
ポカラ2008-15


30秒で飽きた・・・。
ポカラ2008-16


まあ、人間でいえば中年のおっさんなわけだし、
今さらボール遊びでもないのかもしれないが、

とにかく退屈である。

だから、よく寝る


寝るのは構わないが、
夜中に元気になるのはやめてください


ガサゴソと音がするので、
目が覚める。

部屋を見渡すと、

こんなところにいたり、
ポカラ2008-17


あんなところにいたり・・・。
ポカラ2008-18


私のテニス用のバッグと、
「のだめ」全20巻の入った紙袋との間に、
わざわざ入り込むのはなぜ?

紙袋が倒れて大きな音を立て、
わたしゃ飛び起きたよ・・・


ここで寝ていることも多いです。
ポカラ2008-19


やっぱり紙袋。


音がするのがおもしろいのかなぁ?



昨日は、夜中に突然、
大声で吼えて部屋を飛び出した

いえ、泥棒が入ったわけではありません。

でも、何かの音がしたんだろうねぇ。

迂闊にもドアに鍵をかけ忘れていたらしい。
そのドアは押せば開くので、ポカラでも開けられるのだ。


そんなこんなで、
ここのところ寝不足な私です



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いつもは私か夫の足元に、
寄り添うようにしてうたた寝しているポカラ

ところが先日は、
うたた寝もせずに、

ウロウロ、うろうろ・・・。

かと思うと、
部屋の隅の方で、

じーーーっ。


何をしているのかな~と思って見に行くと・・・

ポカラ2008-20


はは~ん。

ポカラの視線の先には、ゲッコーちゃんが。


捕まえたくて仕方が無い様子。

ポカラ2008-21


でも、壁を歩いている分には、
ポカラには捕れません。


悔しそうなポカラ。

歯軋りが聞こえてきそう。

ポカラ2008-22


いつまでも、いつまでも、
悔しそうに眺めておりました



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2008.04.06 足舐め
ポカラの趣味(?)は、
足舐めである。


暇があれば(って、いつも暇だけど)、
自分の足を舐めている。


ペロペロペロペロペロペロペロペロ・・・


舐めているうちに、どんどんのめり込んでいく。


チュバチュバチュバチュバ・・・

ジュルジュルジュルジュル・・・


お下品な音を立てて、舐め続ける


ここまでくると、完全に自分の世界に入り込んでいる。

周りが見えない。

声も聞こえない。

大好きなおやつを鼻先に持って行っても
無視して舐め続ける。


その集中力はどこから??



先日夕食のあと、
またペロペロ、チュパチュパ、ジュルジュルが始まった。

ポカラ2008-23

ポカラ2008-24



私たちが2階へ引き上げようとしても、

チュパチュパジュルジュル・・・


何度呼びかけても

チュパチュパジュルジュル・・・


ダイニングルームの電気を消しても

チュパチュパジュルジュル・・・


仕方が無いので、ポカラを1人残し、
私たちは2階へ。

取り残されたことにも気づかず、

チュパチュパジュルジュル・・・

ポカラ2008-25



しばらくして、そっとのぞきに行くと、
どうやらやっと我に返ったらしいポカラが、
呆然としていた。


ぶぶぶ・・・


1階をうろうろと歩き回り、
我々の姿が無いことを確認して、
やっと2階に上がってきた。

「何してたの~、ポカラ?」


しばらく我々の顔を見ていたけど、
またおもむろに

ペロペロペロペロ・・・


懲りないヤツ



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2008.04.07 ポカラの芸
ポカラはあまり芸をしない。


その数少ない芸も、タダでは披露しない。

ワイロ(お菓子)が必要である。


ここにポカラの芸を一挙大公開いたします!


「お手」

ポカラお手

あれっ?何もくれないの?


「お手」はお菓子なしでも、うっかり(?)やってしまうことがある。

ひひひ



「伏せ」

ポカラ伏せ


これは、前にお菓子をチラつかせないと
絶対やってくれない。

しかも、食べたい一心だから、
ほんの一瞬しかしない。

よって、写真に収めるのは至難の業である。


以上。


えっ?
少ない?

でも、これしかないのである。



では、最後に、ふて寝するポカラをどうぞ。

ポカラふて寝




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2008.04.09 物価高騰
2週間ちょっとお預かりしたポカラですが、
昨日飼い主さんの元へ帰っていきました。

ポカラのベッドやハウスがあった場所が、
やけにガラ~ンとしている。

夜中に起こされることも、
散歩のために休日の朝早く起きる必要もなくなったけど、
やっぱり寂しいな~~


ポカラがいた間のブログは、
犬のブログみたいになってしまっていたので、
このあたりで、少しバングラデシュの話題を…。



「物が高くなった」
と、去年もよく聞いたが、
今年になって、状況は益々悪化しているらしい。

特にお米や食用油といった、
日常の主要食料品の値段が高騰しているらしい。

らしい、と言うのは、
新聞や使用人の話やらを見聞きして知ってはいるものの、
私たち外国人には、なかなか実態が見えないのだ。

去年の度重なる洪水や、サイクロンの被害で、
米の収穫が落ち込んだのだろうか。

でも、私たちが目にする限り、
お米やその他の食料品が特別少ないようには見えない。

それでも、お米の値段はどんどん上がっているらしいのだ。

お米が足りないという噂が流れ、
パニックになった人が買い占めたせいだとか、
買い占めて値上がりを待っている人がいるという噂も聞くが、
本当のところはよく分からない。

市場の値段の高騰を抑えるために、
軍の組織が低価格でお米などを売るBDRマーケットというのがある。

貧しい人たちは、そのBDRマーケットに並んで安いお米を買うのだが、
その列がどんどん長くなっているのだ。

先日の新聞では、BDRマーケットでお米を買うために、
炎天下の中、9時間も並ぶのだという記事が出ていた。

BDRマーケットで売られているお米は、
1キロ25~30タカらしい。

私たちにはなんでもない値段。

でも、国民の40%は1日1ドル以下で生活している。
1ドルは大体70タカ。

バングラデシュ人は、お米をとってもたくさん食べる。
1家族で1日1キロのお米を食べるのだ!!
主食であるということもあるけれど、
特に貧しい人たちは、ほとんどご飯とダル豆しか食べていないらしい。

つまり、1日の収入の半分はお米に消えるのである。

そういう風に考えると、
これは大変なことだと分かる。

生活が苦しくなると、それだけ国民の不満が高まる。

汚職撲滅に力を入れて、
最初は歓迎された暫定政府だが、
最近はどうも良く思わない人が増えてきているよう。

このまま物価高騰が続けば、
何かのきっかけで国民の不満が爆発しないとも限らない。

表面的には、のんびり平穏に見えるバングラデシュだが、
内に不発弾を抱えているのかもしれない。


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もともと全体の8割ぐらいは英語放送だったNHKワールド。

この4月の番組編成で、どうやらほとんどが英語放送になったらしい

日本語なのは、BSニュースなどのごく一部のニュースだけ。

これまで楽しみにしていた「プロフェッショナル 仕事の流儀」も、
再放送を入れて週に4回ほど放送されているが、全て英語の吹き替え。

以前は1回は日本語のままで放送されていたので、
その時間を狙って見ていたのに・・・

大体において、私は吹き替えが嫌いなのだ。
見ていて(聞いていて)気持ちが悪い。

元々英語の番組は、それでいいんだけど、
日本語の番組まで英語に吹き替える必要があるのかしら?

なぜ、字幕じゃだめなのかしら??


バングラデシュのような国に住んでいる日本人は、
NHKワールドぐらいしか日本語の放送が見られない。

日本語の放送がたっぷり流れるNHKワールドプレミアムは、
パラボラとか受信機とか、手配するのがいろいろと高くて、
個人ではなかなか受信できない。

インターネットの速度は遅すぎて、
ネットで動画を見るというのも不可能に近い。


NHKは、海外に住んでいる日本人のことはどうでもいいのかね~?


こうやって、数少ない楽しみがまた一つ減った・・・



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2008.04.14 Pahela Baishakh
今日はバングラデシュの元旦。

うちの辺りは、いつもの休日と変わらない静かな1日だったが、
ダウンタウンの方では、ロムナパークという大きな公園に、
たくさんの屋台が出たり、歌や踊り、お芝居などのアトラクションで、
早朝からたくさんの人々が集まってお祭り騒ぎになる。

ちょっと見てみたい気もしたが、
大勢のバングラ人が集まる中に入っていく勇気も気力もなく、
家でおとなしく過ごすことになった


ベンガル暦では、今日がボイシャク月の1日で、
今日から1415年が始まるらしい。

ところが、なぜ1415年なのか、
1415年前に何があったのか、
誰に聞いても分からないのである。

高学歴のベンガル人に聞いても、
ちゃんと説明できる人がいないのだ。


どうして???



ベンガル暦は、今から400年ほど前に始まったらしい。

当時のムガル帝国では、イスラム暦を採用していたが、
イスラム暦は太陰暦なので、農作物の収穫の時期と暦とが少しずつずれていく。
これでは、年貢を納めさせるのに都合が悪いというので、
ある皇帝がこの日を新年とするベンガル暦を作ったのだとか。


と、ここまで書いて、私はひらめいた!!


ベンガル暦は太陽暦なので、1年は365日である。
一方イスラム暦は1年が354日だから、
太陽暦とは1年に11日ずつずれていくことになる。

ベンガル暦が作られた当時は、イスラム暦を採用していたのに、
そのときから、太陽暦で計算し始めたとすると・・・。

つまり、ベンガル暦が生まれた400年とちょっと前から、
イスラム暦との誤差が出てきたんじゃないだろうか?

計算すると約14年の誤差がでるはずで、
イスラム暦では今1429年だから、
ベンガル暦が今日から1415年だというのと、
辻褄が合うと思うのだけど、どうでしょう??


この私の推測が正しいかどうかは全く分からない。

なぜ1415年なのか、ご存知の方どなたかいらっしゃいませんか~??



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今日も朝9時から、頑張ってテニスをした


すでに気温は33度


うえーーーっ


暑い。

暑すぎる・・・



テニスコートの側のマンゴーの木。
見ると、マンゴーが鈴なり!

鈴なりマンゴー


緑色の葉に緑色のマンゴーだから、
写真だと見難いかもしれないけど・・・

もう5センチぐらいに成長したマンゴーが
一つの枝にゴロゴロ。

これから淘汰されていくのだろうけど、
すごいな~。

成長が早いっ。



さて、うちのマンゴーはどうだろう。

マンゴー爆弾は、今年も炸裂しているけど、
去年のこの時期に比べると、随分頻度が少ないような気がする。

屋上に見に行く元気がなくて、確認していないけど、
今年はもしかしたら不作かも・・・



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2008.04.17 72と107
今朝の新聞で、びっくりした2つの数字。



びっくりその1:72時間

GMG(バングラデシュの民営航空会社)のフライトが
機械の故障のため、72時間の遅延、らしい。


え~っと、72時間って、遅延って言うんでしょうか?

まあ、もし週に1便しかないのであれば、一応遅延か・・・

乗客は、一応ダッカ市内のホテルをあてがわれたらしいが、
でも3日間も遅れたら、困るよね~。

今週月曜日の4時半発のドバイ行きフライトが、
今日の4時半出発予定とのこと。

本当に離陸したかどうかは知りません。



びっくりその2:107人

去年1年間に工事現場で死亡した労働者の数。

工事現場を見かけるたびに、「危ないな~」と思っていたけど、
これはすごい数じゃないですか?

3日に1人は死亡していることになります。


死因は、

感電(28人)、
高所からの落下(27人)
建物あるいは壁の倒壊(27人)
地面の崩壊(14人)
その他(11人)

これは統計なので、実際にはもっと多いかもしれません。

しかも、きっとこの何倍もの労働者が、
これらの事故で怪我をしているはず。

怪我がひどく、働けなくなった人も多いでしょう。

一体どれだけの家族が働き手を無くているのでしょう。

もちろんその家族に補償なんてないだろうし。

つまり、これらの工事現場の事故による被害者は、
実際には何千人にもなるのです。



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2008.04.18 巨大アリ
最近我が家のリビングを
1匹の巨大アリが縦横無尽に歩き回っている

虫嫌いの私も、蟻ぐらいは
「蟻んこちゃん」と呼んだりなんかして、
まあ平気な虫の一つなのだが、

でも、こんなデカイ蟻は別である。


体長1センチ以上はあるぞ。

ライトに照らされて、影ができる蟻だぞ。

とても「蟻んこちゃん」なんて呼べないのだ。

巨大アリ



ぺんっ!と叩いてやっつけるにも、デカ過ぎる巨大アリ。

今日も我が物顔でリビングを忙しげに歩き回っている・・・



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新年の4月14日から2ヶ月、6月の半ばまでが、
バングラデシュの六季のうちの「夏」ということになっている。

これが、「暦の上では夏です」な~んてもんじゃなく、
本当にベンガル新年あたりから急に暑くなるのである。


毎日、本当に暑い

今日は、朝10時にはテニスコートの側の温度計は
すでに34度になっていて、
時間とともにじわじわと上がっていった。

ダブルスならなんとかできるけど、
それでも、もうそろそろテニスは厳しくなってきた。


1~2週間前までは、
暑くても、時々気持ちよい風が吹いたりしていたが、
今は日陰でも暑い。

テニスを始める前から、汗だく。

私、サウナに入ってもこれだけの汗は出ないよ・・・。

それぐらい、汗をかく。


なので、家では1日中クーラーをつけている。

つけてはいるが、停電するのである。

毎日毎日、日に3~4回は停電だ。

恐ろしいことに、停電してクーラーが止まると
途端に部屋の中が暑くなる。

天井のファンなんて、もう何の役にもたたんよ。
(それでも全く無いよりはマシだけど・・・。)

暗くて暑い中、
電気が戻るまで、じーーーっと耐えるのである。


あぢーーーーっ


この暑さと停電で、
下痢をする人続出らしい。

そりゃ、食べ物も腐るわな。

道端で売っているサトウキビジュースでやられる人も多いらしい。
あれは、かなり不衛生だもの。


それに比べれば、我が家はずっとマシだけど、



でも



あぢーーーーっ




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2008.04.22 命の軽さ
きょうの朝刊にあった記事


ある未亡人の女性が、自宅マンションで殺害された。

犯人は、ダッカの専門学校で英語を勉強している
女性の遠縁にあたる23歳の男。

この家の10歳の(!)家事使用人が現場を目撃し、
同じマンションで使用人として働く母親とその女主人に話し、
彼女らが警備員に通報。
犯人がマンションから逃げるところを捕まえた。

犯人自ら語ったところによると、
「おばさんに食事代として3~400タカ欲しいと言ったら、
断られた挙句、もうこれ以上金の無心をするなと言われ
カッとなって殺した。」

たかが3~400タカ(5~600円)で殺されたんじゃ
たまったもんじゃない。

もしかしたら、それまでに2人の間で確執があったのかもしれない。

でも、この未亡人は、遠縁の男の授業料も払ってあげていたらしいし、
「これ以上金の無心をするな」と言うぐらいだから、
いままでも散々お金を出してあげてきたんだろうなと想像できる。


殺された女性の亡くなったご主人はダッカ大学の教授だったらしいし、
本人も作家で、ダンモンディという地区のマンションに住み、
遠縁の若者の授業料まで払ってあげていたのだから、
それなりの裕福な人だったのだろう。

「富める者が貧しい者に施しをして当たり前」という考え方のあるこの国。
この若者も、裕福なおばさんに授業料を払ってもらって食事代までもらうのは
感謝するどころか、当たり前だと思っていたのかな~。
それで、「金をくれないとは何事か!」って、腹が立ったのか??

それで殺してしまうんだな~。


あまりにも命が安すぎないか?



同じように、
「えっ?それだけで人を殺してしまうの??」
と思う事件は、山のようにある。


例えば、この国でずっと問題になっている硫酸事件。
夫が妻に硫酸をかけて殺してしまうのだ。
命が助かっても、顔は焼け爛れ、
視力や聴力に障害が残ることもあるし、
精神的ショックも大きい。

理由は、結婚の時の持参金が少ない、とか
他に好きな女性ができたとか。

それが何故、殺してしまうほどの理由になるのか、
私には理解し難い。


店に泥棒が入って、通行人がその泥棒を捕まえたとき、
寄ってたかって、その犯人を殴り殺してしまうことも多い。

泥棒に入ったのはもちろん悪いが、
それで殺されてしまってはたまらない。

もし、誤解だったら??

恐ろしい。



車に乗っていて、リキシャや人にぶつかってしまったら、
止まらずに逃げろ!!と言われている。

なぜなら、止まったりしたら、
周りの人たちに引きずり出されて、
殴り殺されてしまうかもしれないから。



かなり安いお金で、人殺しを依頼することもできるらしい。

以前に新聞で見てとっても驚いたケースは、
500タカ(約800円)で子供が人殺しを引き受けた、というもの。

確か未遂で捕まったのだったけど、
500タカ程度で殺される人も、
500タカ程度でその後の人生が台無しになってしまった子供も、
とっても不幸だ。



毎日毎日起こる交通事故も、職場での事故も、
ちょっとした注意で防げるものがいっぱいある。


もう少し、命の尊さを考えてみる余裕はないのかな。



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Navana外壁


うちの近くの20階建てぐらいのビルの外壁。

4階か5階ぐらいの高さ。


何をしているのかな~??


多分、ここに看板を設置しているのだと思うけど、
随分リラックスしているな~。

高いところから、ただ景色を眺めているようにも見える。


でも、危ないです
良い子の皆さんは、決して真似しないでください。



それにしても、高所恐怖症のベンガル人って、いないのかしらね??




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パイナップル


うちの近所の交差点。

道路の角でパイナップルを売っていた。

地図売りのお兄さんとしゃべっているのが
パイナップルを買ったばかりのお兄さん。

細い棒のようなものをぐさっと突き刺し、
ぐるりと皮を剥いて渡してくれるみたいです。

このあと、このお兄さんは、
実をちぎって食べながら歩いて行きました。



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2008.04.28 青年来たる
東京にいた頃の元同僚が、今うちに遊びに来ています。

彼は元気いっぱいのまだ若い青年である。

真夜中に着いたにも関わらず、翌日から精力的に観光を開始。

初日は夫も休みだったので、3人でオールドダッカへ繰り出す。


まずは定番のショドル・ガットへ。

青年は、バングラデシュは初めてだが
途上国には何度も旅行したことがあり、途上国慣れしている。

35度を超える暑さのなか、立ち込める悪臭にもめげず、
どんどん歩いていく青年

その後を、だらりだらりと着いて行くバングラに疲れた夫婦

彼は、声をかけてくる男達や子供らににこやかに返事をしつつ会話を試みる。

3歩ぐらい離れたところで、他人の振りをしてそれを見つめる夫婦

港遊覧(?)の小船に乗りたそうにしている青年を
追い立てるようにして、ショドルガットを離れた。


次に向かったのは、その近くにあるピンクパレス。

ところが、閉まっていた・・・

いや、よく見ると、その日の開館は3時から。
あと、30分ほどあった。

さてどうしようか、と思案する私たちに、

「ちょっとこの辺を歩きましょうよ」

と明るく言う青年。



そ、そうね・・・」



こんなところを歩いて回ったことのなかった私たちだったが、
お陰で

こんなものや、
スイカ卸


こんなもの、
散髪屋1


こんなものまで
             散髪屋2


間近で見られたのであった。


そしてピンクパレスの中を見学。

青年は、ぞろぞろと後ろをついてくる子供たちと
会話にならぬ会話を交わしつつ、
これまた精力的に見て回ったのであった。


この後、もう1ヶ所ぐらい行く予定だったが、
この頃めっきり暑さに弱くなった私がもう限界

トイレ休憩を兼ねて、
パン・パシフィック・ショナルガオン・ホテルのティールームへ。

ここで水分補給と糖分補給(つまりケーキ)をし、
体力回復を試みる。


が、そうこうしているうちに、夕飯の時間が近づいてきたので、
観光はそこで止めて、帰途に着く。

なんとこの青年、夕飯に出かけるまでの1時間、
うちの近所の散歩に出かけた

どこまでも元気なヤツである


私と夫はもうぐったり

翌日も休日だったが、
中年夫婦にはとても彼の観光につきあう体力・気力は残っていない。

まあ私たちが一緒だと、やりたいこともできないかもしれないし、
一人旅も慣れていることだし、
翌日はうちのドライバーを案内係にして、
1人で観光に出かけてもらった。

我々夫婦が家でまったりと過ごしていた間に、
彼はとオールドダッカの名所を一通り回ってきた。

ランチもドライバーと一緒に、
ローカルの人たちでいっぱいのレストラン(食堂?)へ行き、
しっかり手で食べたきたそうな。

我々と一緒だったらとてもできなかった経験である。

よかった、よかった


しかし、さすがの元気青年もこの日は疲れたのか、
夕食のあとすぐ爆睡であった・・・



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元気印の青年(フミオん)は、もちろん好奇心旺盛である。

彼につきあって、私も初の体験をいろいろしている。

その中の一つが、バングラデシュ国立博物館。


ここの博物館のレベルについては、ちらほら噂を聞いていたのと、
前回友人が遊びに来てくれたときに訪れた
ショナルガオの民俗博物館での体験から、
今まで行こうとも思わなかった。

で、今回初めて行ったわけだが、
クオリティに関しては想像通り、いや、想像以下。

でも、突っ込みどころ満載だった


バングラデシュ国立博物館



入館料は1人5タカ(8円!!)。

入口ではセキュリティチェックがあり、
「カメラを持っていますか?」
という質問に、正直に持っていると答えたら、
クロークに預けていけ、と言われた。

「絶対撮らないから!」と抵抗を試みたが、
ダメだったので、しぶしぶ預ける。

でも、元気青年は聞かれもしなかったので、カメラは携帯したままだ。

どういうセキュリティだ?



館内はクーラーもなく、天井でファンが回っているだけだから、かなり暑い



さて、中に展示してあるものは??


まず見たのは、バングラデシュの人々の生活の様子。
生活用品などがガラスケースの中に展示してある。

ただ、どれも展示品そのものに価値はなさそうだ。
別に古いものでもないし、特別なものでもない。

こういう物を使っていますよ、という紹介程度。

先日のショナルガオの民俗博物館と共通するものがある。


「これ、カメラを預けなくちゃいけない理由ってあるんですかね~?」


良いこと言った、青年!
全くだ。


次に見たのは、バングラデシュに生息する動物や植物。

穀物などは本物のようだったが、
草花に至ってはどう見ても作り物。

展示の仕方も、はっきり言って小学生の夏休みの宿題か学習発表会レベル

動物の一部は剥製だったが、よく見ると毛羽立っている。
かなり保存状態は悪そうだった。

しかも、象などの大型動物は張りぼてだった!!

それらをガラスケースの中に展示する意味がよく分からない。


説明がアバウトなところも多い。
貝や蝶が何十種類か展示されているケースの説明は、
ズバリ、「貝」、「蝶」。


「それだけですか~~っ?」


思わず2人して突っ込んでしまった。


さて、そろそろ小学生の発表会にも飽きてきた頃、
やっと博物館らしい展示がでてきた。

10世紀~12世紀ごろの仏像やヒンズー教の神様の像。

これらはかなり見ごたえがあった。

ごく最近に作られたような日用品や張りぼての動植物はガラスケースに入っていたが、
これら本物のアンティークはむき出しである。


ふむ。


しばらく行くと、次はバングラデシュの画家による絵画。
油絵あり水彩画あり、版画らしいものあり。
中には目を引くものもあり、それなりに見ごたえはある。

ただ、展示の仕方に何の配慮もなされていない。

どういう基準で展示されているのか?

年代順でもなし、テーマ別でもなし、作家別でもなし・・・。

中にはキャプションに作者の名前や制作年がないものも。

そしてもちろんこれらの絵もむき出しである。


この辺りで、暑さに弱いおばさんは、かなり疲れてきた

「あ、もうそろそろ帰らないと夕飯の時間が・・・

とつぶやいてみるも、青年は頑なである。
一向に帰る気配を見せない。


「う~~~
と唸りながら、さらに階段を上がっていく。


その階には、植民地時代の椅子やベッド、
食器などが展示してあったような気がするが、
この頃には暑さと疲労で意識が朦朧としていて、
ほとんど記憶に残っていない・・・

そういえば、独立戦争に関する展示の部屋もいくつかあったな。
しかし、ほどんど素通り。


最後の力を振り絞って、やっと最上階の5階に来ると、
なんとそこは冷房が効いている部屋だった


さて、やっと生き返ったおばさんが、そこで目にしたものは!?


世界の有名人の肖像画だ!

しかし、無秩序に並べられた有名人たち。
毛沢東あり、チャップリンあり、リンカーンあり・・・。


そして、ふと隣の部屋を見ると
「あれ?あれはゲルニカ??


その部屋に入ってびっくり

そこには、世界の名画が飾られていたのである。

「モナリザ」や「最後の晩餐」、「ヴィーナスの誕生」。
他にもゴッホやセザンヌ、ピカソ・・・。

もちろん全て複製である。
しかも、スクリーン印刷!!



うーーーむ。
これでいいのか、国立博物館?



最後の部屋には、各国の民族衣装を着た人形が
ガラスケースの中に(また!)展示されていた。

人形といっても、お土産やさんなどで売っているような
せいぜい10~20センチぐらいの民俗人形である。

ぶらぶら見ていると、あるものに目が留まった。

そこはオランダのコーナーだったのだが、
なぜかその中の一際大きな人形はスウェーデン人形だったのである。
しっかりとスウェーデンの民俗衣装を着ていた。


「うむ、これはスウェーデン大使館を通して抗議せねばなるまい。」


そのスウェーデン人形は、居場所がなくてオランダに紛れ込んだのだと思っていたら
ちゃんとスウェーデンのコーナーもあって、
彼女のお友達はそこに仲良く並んでいたのだった


じゃあ、日本は・・・と探すと、
そこには目を覆いたくなるようなものがっ!!

一対のかなり立派な、いや、立派だったであろうお雛様が展示されていたのだが、
桃の木は朽ち果て、ぼんぼりはただの棒に成り果てていた。

そして、お雛様の御髪は、ボサボサの乱れ髪!

お~、おいたわしや、姫君様~



いやはや、写真を撮ってここで紹介したいようなもの満載であった。

あ、だからカメラ持ち込み禁止だったのか・・・




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