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京都には老舗の和菓子屋がたくさんある。

きなこ大好き、あんこ大好きな私としては、
久々に食べたい和菓子がいっぱい

食べに行ったもの、頂いたもの、買ってきたもの…。
今回いただいた京都のお菓子をご紹介。


「加茂みたらし茶屋」のみたらし団子

加茂みたらし
 みたらし団子発祥の地。
 お店でできたてをいただいた。
 砂糖醤油の甘いたれがおいしい。
 きなこ好きとしては、きなこもかけて食べたいところだが…。


「美玉屋」の黒みつだんご

黒みつだんご 頂き物だったのだけど、
 包みの外からでもきなこのいい~香りが。
 良いきなこを使っているんだろうなと分かる。
 おだんごはあくまで柔らかく、
 香ばしいきなこが程よい甘さの黒みつと混ざり合って、
 あ~もう最高


「出町ふたば」の豆餅

豆餅 いわゆる豆大福。
 でも、ここのは本当にお餅が柔らかくておいしい。
 たっぷり入った赤エンドウ豆の塩気と、
 上品な甘さのこしあんとのバランスが絶妙。
 1つ食べれば、口いっぱいに幸せが広がります


「鼓月」の花洛

花洛 その昔OL時代、職場のすぐそばに鼓月さんのお店があったので、
 手土産に、また自分のために、よく利用していた。
 和菓子でありながら、洋の材料を取り入れたモダンなお菓子が多い。
 千寿せんべいや華といった定番のお気に入りもあるが、
 今回は敢えて花洛を。
 大好きなこしあんをカステラ地で包んだ焼き菓子。


つぶあんいり生八ツ橋

生八橋 京都のお菓子の定番中の定番。
 いろいろな会社が作っているが、今回は聖護院八ツ橋総本店のもの。
 季節によって、春はイチゴ入り、秋は栗入りなどもあり、
 最近は黒ゴマ入り八ツ橋なんていうのもあるみたいだけど、
 私はやっぱり昔ながらのニッキ味が一番好き。
 今回はニッキ味と抹茶味のものを。
 あんのない生八ツ橋だけや焼いた八ツ橋も好き。


番外編:
「林万昌堂」の甘栗

甘栗 秋といえば栗。
 モンブランもいいけれど、栗そのものを食べたい。
 中華街で売っている天津甘栗や他の甘栗も食べてみたけど、
 やっぱりここのが一番おいしい♪
 パクッときれいに割れて、不思議と手も黒くならないのだ。
 500グラム入りなんて、1人でもペロッと食べられてしまう。


これだけ食べれば、太ってしまうのも無理はない?
こらからダイエットにいそしみます!



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これは一体何をしているところだと思いますか?


アスファルト1 アスファルト2 アスファルト3


道路の片側の数箇所に炉のようなものがあり、
下から火ががんがん燃えています

そこに砂のようなものを入れてかき混ぜ、
熱々のものを地面に。

そうです、道路にアスファルトを敷いているのです。

全て手作業

しかも、なんという軽装備

そういえば、空港の駐車場近くの道路も、
手作業でアスファルトを敷いていたな~。

アスファルト4

(後ろに見えている建物が空港。)


ここでは、道路工事も建設現場もほとんどが手作業。
工事現場の光景になんとなく違和感を抱いていたのは、
彼らのあまりの軽装備と、機械類がないせいだった。

そりゃ、事故も起こるわね…


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アラブ首長国連邦のナショナルデー・レセプションに行ってきた。

さすが石油大国だけあって、かなり贅沢なものだった。

会場はバングラデシュでは最高級のラディソンホテルの宴会場。
ヨーロッパ各国大使館のレセプションでは、
カナッペなどの軽食で済ますことが多い中、
ビュッフェ形式ながら、前菜からメイン、デザートまで
ふんだんに用意されていた。
羊の丸焼きまであった~
さすがにお酒類はなかったけど…。

Emirates1



Emirates2招待客はベンガル人が多いようだった。

こういうレセプションで、嫌でも目に付くのがベンガル人のマナー。
言っちゃ悪いが、あまりにも酷い。
はっきり言って気分が悪くなる。


* 一度手で取った料理をまた戻す。

* 盛られた料理から直接自分のフォークで食べる。

* ペーパーナプキンや食べた後の串や骨をポイポイ床に捨てる

* 大勢の人が集まっているので、どうしても人とぶつかってしまうことがあるが、
  ぶつかろうが、突っ込もうが、決して謝らない


人から聞いたところによると、
自分の家の中でもゴミや食べかすなどを床にポイ捨てするらしい
家事使用人がいて、常に掃除をしているからだとか…。

会が進むにつれ、会場の床の上は丸めた紙ナプキン、食べた後の串、
何かの食べかすなどなどが散りばめられていく。
気をつけて歩かないと、何を踏むかわからない
きれいなサリーを着ている女性達、サリーの裾は気にならないのかしら??

これらのマナー違反はもちろん我々側から見たマナーなのであって、
「これがこの国のマナーです」と言われれば反論はできない。

でも、国際社会でこれはどうなの?

しかも、こういうレセプションに出席しているベンガル人は皆、
ある程度の階級の人たちである。
海外経験もおありであろう。

海外に行っても同じことをしているのかしら?
他人事ながら心配になってしまう。

なんとなく居心地が悪くて、早々に退散した…


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例のインタークラブ・テニストーナメントはまだ続いている

私も、日本から戻って戦線に復帰。
昨日準決勝が行われた。

相手はアメリカンクラブ。
予選リーグでは、4-1で勝ったものの、
全試合が接戦だった相手だ。

気の抜けない試合。

なのに、なぜか朝から急に喉の痛みが…
風邪の前兆だ。

試合が6時半からなので、早めの夕食をとったあと、
風邪薬を飲もうかどうしようか迷った。

市販の風邪薬(日本製)は、引き始めが肝心。
引いてからでは効かないときいていたので、
思い切って飲んだ。

しかし、これがいけなかった

症状は治まった感じがあったが、なんか気怠い

第一試合の男子ダブルスは好調で、
手強い相手を一気に下し、我がチーム好スタート!

ところが、第二試合のミックスダブルスに出た私。
最強ペア、のはずだったのに、どうも調子が出ない。

ほんの僅かなんだけど、ネットやアウトを連発。
ポイントに繋がったショットも、クリーンショットじゃない。
「何かが違う、何かがおかしい」と思いながら調整がきかず、
負けてしまった…

試合中ずっと、自分の体が自分のものじゃない感じを抱いていた。
でも、まあそんなことは言い訳でしかなく、
相手はミスが少なく良いプレイをしたし、
こっちのミスが圧倒的に多かったのが、敗因

問題は私。
もう1試合あるのに、眠くて仕方が無い。
一眠りしたいぐらいだ。

風邪薬を飲んだ後って、
車の運転などはしないようにって注意書きがあるものね。
今まであまり深く考えたことはなかったけど、
確かに、ほんの一瞬の判断が鈍る。
反応も鈍くなる。
テニスでよかったけど、
やっぱり車の運転とかは避けるべきなんだと実感。

次の私の出番は最終試合だったから、
それまでにあと2勝あげて、勝負を決めて欲しいと願いつつ、
応援をしながら目を瞑る。

しかし、そうは問屋が卸さない。

その後の2試合は1勝1敗で、
最終戦に勝負が掛かってしまった!!

今回も接戦続きで、時刻はすでに夜の10時
さすがに薬の効能が切れてきたのか、
すこし頭が冴えてきた気がする。

別のパートナーと組んだミックスダブルス。
幸い、相手は前回の相手ほど強くなかったこともあり、
なんとか勝つことができた。
面目躍如

決勝戦は今週の金曜日。

それまでに風邪を治さなきゃーっ!!


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先日の新聞に、片手片足のリキシャ引きの話が載っていた。
(記事の原文と写真はこちら。)


彼は5年前、12歳のときに(ということは今17歳!?)、列車事故で片腕と片脚を失った。

当時、マドラサと呼ばれる神学校に通っていたが、
「肢体を1本失った者は、イマーム(イスラム教の僧侶)になれない」
と先生に言われ、勉強を続けることを止めてしまった。

彼にはやはりマドラサに通う兄弟が2人いて、
野菜を売って生計を立てている父親の稼ぎだけでは、
彼を学校に通わせるのは苦しかったのも理由の1つだった。

ある日、ダッカで物乞いをしていた親戚の男が、
「ダッカに来ればお金が稼げる」と言って、
彼をダッカに連れて行きたいと父親に申し出た。

障害のある彼と一緒に物乞いをすることで、稼ぎが増えるのだ。

彼は、稼ぎの半分をもらい、それを田舎の父親に送った。

しかし、彼は物乞いをすることは屈辱的だと感じていた。
「毎晩祈りを捧げるときに、『どうか別の良い方法をお示しください』と
アッラーに懇願した」と言う。

2ヵ月後、彼をダッカに連れてきた親戚の男が亡くなった。
しばらくは物乞いを続けたが、やはり嫌で一度は田舎に帰った。

でも、田舎でも、障害者は物乞いで稼げると言う人が多く、
どうしても物乞いでない何かがしたいと思った彼は、再びダッカへ。

そして、あるリキシャのオーナーに頼み込んで、
リキシャを引かせてもらうことに。

最初は取り合わなかったオーナーだったが、
試しに夕方からの数時間リキシャを借りた彼が
70タカを稼いできたことに感心して、
貸し賃の80タカをまけてくれたという。

この70タカが、彼の新しい人生での初の稼ぎとなった。

片手片脚の彼は、一度に1人の客しか乗せられない。
あまりにひどいでこぼこ道も走れない。
彼のリキシャ乗りたがらない客も少なくない。

それでも、彼は自分の稼ぎから、
父親の借金の返済や兄弟の学費の手助けをしている。
その上、少しずつだが貯金もしていて、
いつか両親のそばで店を営みたいと夢見ている。

彼の田舎の村人たちや先生は、
彼がリキシャを引いて稼いでいるとは信じてくれない。
彼のお金は物乞いで得たものだと信じて疑わない。
なので、彼の記事が新聞に載れば、
「皆もやっと信じてくれるだろう」と目に涙を浮かべた。


こういう人もいるんだなあ、と感動。

健康体でも物乞いで稼いでやろうという人も多い中、
なんとか自分で仕事をして生計を立てたいと頑張る彼を応援したい。

でも、本当なら、彼のように体の不自由な人が、
肉体労働ではなく働ける場があるといいのにと思う。


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2007.12.09 残念ながら…
鼻をズルズルいわせながらも、薬を飲まずに臨んだ決勝戦
惜しくも敗退、準優勝に終わってしまった…

決勝の相手は、我がチームが予選リーグで唯一負けたBhaga Club。
リベンジを掛けた試合でもあった。

1-1で迎えた女子ダブルス。
私の出番。
これが、これまでにないほど緊張した。

第五試合のミックスダブルスにも出場予定だったので、
「ここで負けたらまた勝負が自分に掛かる
という気持ちもあったのかもしれない。

「ここまで来たからには勝ちたい
と、今まで以上の欲が出たからかもしれない。

とにかく、試合前から緊張。
試合が始まっても緊張。

以前の私を知っている人ならお分かりでしょうが、
緊張のあまりフォアが打てなくなった…。

ひーーーっ

緊張でフォアが打てなくなるなんて、
こんなこと何年ぶり、いえ、何十年ぶりでしょう…

終始リードされっぱなしの苦しい試合。
6-7で迎えた私のサービスゲーム。
緊張は最高潮に…。

倒れそうな緊張感と戦いながらもなんとか取って7-7に。
もうそのあとのことはあまり覚えていない。

結局9-7で勝った。

ほっとしたのと嬉しいのとで、体中の力が抜けそうだった。
不覚にも涙が出てきて、体中が震えた。

これで2-1と我がチームがリード。
次の男子ダブルスを取れば優勝だ。

イマイチ体調も調子もよくない私は、この男子ダブルスの勝利を心底願った

出だしはなかなか好調で、5-2でリード。
ところが、試合の流れというのは、いつどこでどう変わるかわからないものだ。

あっという間に5-5に追いつかれ、そこからは接戦。
結局8-8のタイブレークにもつれ込み、
そこからは一気に負けてしまった…

あ~~、これで結局また私のミックスダブルスに勝負がかかることに…

さきほどの女子ダブルスのときほどは緊張していなかったけど、
フォアの調子はなかなか戻らず、ビビリながらの試合…。
2人とも調子が出ないまま3-7に…。

しかし、ここであっさり負けるわけにはいかない!!
Nordic Clubの根性を出して、なんとか6-7まで追いついた。

盛り上がる観客。

しかし、ここで力尽き、
いや、相手もここで根性を出したのだろう、
そのゲームを落として、負けてしまった。

あ~、やっぱり悔しいな~
勝てない相手ではなかっただけに、
いろいろ悔いが残る結果となってしまった…。

でも考えてみたら、学生時代も
準優勝の経験はあるが、一度も優勝を経験していない。
私はいつか優勝を経験できるのだろうか…


A、B、Cリーグ全ての決勝に残ったNordic Clubだったが、
結局優勝できたのはCリーグのみだった。

夜はNordic Clubを会場に表彰式およびパーティーが行われ、
準優勝も一応カップとメダルをもらった。

メダル


生バンドの演奏も入り、パーティーは深夜まで続いた

↓宴もたけなわ、カップにシャンパンならぬビールをついで回しの飲み~。
カップ


走ったせいというよりは、緊張し過ぎたせいだろう。
風邪のせいもあるかもしれない。
試合のあと体中がたまらなく痛かった。

今日は、風邪がますます悪化したみたいでぐったり
しばらくテニスはお休みしよう…。


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2007.12.10 着物
ちょっと早いが、日本大使公邸で、
天皇誕生日のレセプションが開かれた。

バングラデシュも冬に入って、朝晩はかなり涼しくなってきた。
バングラ人はマフラーをぐるぐる巻きにしているくらいだ。

そこで、この機会にまた着物を着ることにした。

前回着たのは、ノルウェーのナショナルデー・レセプションの時。
夏の暑い盛りで、単衣の着物でも汗だくで倒れそうだった。
そのときは、もう二度とバングラデシュでは着物は着るまい!と思ったが、
これだけ涼しくなれば大丈夫だろう。

それでも、部屋はクーラーを18度に設定し、
がんがんに冷やしての着付け。

あれから半年。
やっぱり着物って、着ないと着方を忘れるものですね…

しかも、前回は名古屋帯だったが、今回は袋帯。
二重太鼓の結び方はどうだったっけ???

今回も、私の着付けの命綱、手書きのアンチョコと首っ引き。
18度の中でも汗をかきつつ、1時間かけて着付けました。

着物1 着物2 着物3


大変だけど、たまに着る着物もいいもんです。
気持ちが引き締まるし、所作も多少は女らしくエレガントになる気がするし。

準備や後始末が大変だけど、
でも、機会があればまた着たいな


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2007.12.12 家内大改修
夏の休暇から戻ってきたころ、
あるダッカの駐在スウェーデン人の家でボヤがあった
原因は漏電だったらしい。

それから1ヶ月ほどして、大使館のスウェーデン人の家で、
子供が卓上ランプを移動させようとして感電した。
すぐ病院に運ばれ、大きな怪我はなかったものの、
精神的なショックはかなり大きかったようだ。

以前から、バングラデシュの電気系統の安全性は疑問視されていたが、
これは想像以上かもしれないと、
急遽大使館では各家庭の電気系統のチェックが行われた。

その結果…

うちの家が一番危ないということが判明した!!


そこで、まずうちの家から、全ての電気回線の交換などが
(詳しい内容は私にはわからないが…
大々的に行われることになった。

壁に穴をあけ(ハンマーで割る)、中の電気回線を引き出し、
新しいものと替えている(らしい)。

部屋から部屋へ、
家具を全て移動させ、
ガンガンがんがんハンマーで穴をあける。
(そういえば、ドリルってないのかしら??)

処置が終わるとセメントで穴を埋め、
上からペンキで塗って終了。
また家具を元に戻す。

電気工事1 電気工事2 電気工事3


これを各部屋順番にやるのだけど、
家の中はまるで工事現場…。

ガンガン叩く音に悩まされ、
突然の停電に悩まされ…

人が何をしていようがお構いなし。
突然電気を切るのだ。
ドライヤーで髪の毛を乾かしている途中だったり、
トイレに入っていたら突然真っ暗になったり…

何時から何時までは電気を切ります、とか
せめて10分ぐらい前に警告するとか、
なんとかできそうなものなのに…

常に数人の人が家を出入りしているのは気が休まらない。
人の話し声(というよりは怒鳴り声)が常に聞こえるのも疲れる。

これがもう3週間続いている。
まだ1週間はかかりそうである…
はあ…


でも、ひとつ驚いたことがある。

電気工事4工事のために家具を全て移動させるのだが、
本が入ったまま本棚や、
グラスや食器がいっぱい入っている食器棚も、
そのまま移動させるのだ。
かなり重いとおもうのだけど…。

電気工事5食器棚のときはかなり心配した。
お気に入りのグラスも入っているので、
壊されたらどうしようと…
保険なんてないこの国。
誰が補償してくれるというのだ。

しかし、グラス一つ壊れることなく移動され、
そして元に戻された!!

壁に掛けてある絵も、
飾ってあった小物類も、
全て一旦移動され、
そして、ほとんどちゃんと元通りに戻された。

全ての位置を、一体どうやって覚えていたのかしら??

ベンガル人の能力、恐るべし


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2007.12.15 ルシア祭
12月13日はスウェーデンではルシア祭の日。

1年で一番暗いこの時期、昔の人は光を求めてお祭りをした。
その後、キリスト教の布教によって、
聖人サンタ・ルシアを祀るお祭りとうまく融合したらしい。
(詳しくはこちらをどうぞ。)

スウェーデンでは、クリスマス前の大切なお祭り。

ここダッカでは、スウェーデン大使公邸でレセプションが開かれ、
スウェーデン人の子供を中心に、
子供達によるルシアの行進のパフォーマンスも披露。

歌詞も間違えるし、音程がはずれている子もちらほらいるけど、
それでもやっぱり子供達のパフォーマンスは心温まる。
スウェーデン人コミュニティーはもちろんのこと、
招待されていた各国大使たちも、
他のレセプションとは一味違う、
和やかな雰囲気を楽しまれていたようだった。

Lucia in Dhaka2 Lucia in Dhaka3 Lucia in Dhaka4



私はといえば、去年のこの時期のことを思い出していた。

Lucia in NY1
去年はNYにいて、NYのスウェーデン教会の合唱隊に入っていた。
教会でのアドベント(降臨祭)ミサやルシア祭のほか、
特別編成のルシア隊(?)で、スウェーデン関連のイベントやレストランで
クリスマスソングを歌った。

Lucia in NY2スウェーデン教会の合唱隊は、
少人数ながら上手い人が多く、
とってもやりがいがあったし、
私の短いNY生活を充実したものにしてくれた。
そのハーモニーを思い出すと胸がじ~んと熱くなる


クリスマスムードとは程遠いこのダッカで、
クリスマスに思いをはせるひと時となった


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2007.12.18 1年
バングラデシュに来てから、
ちょうど1年という月日が経った。

経ってしまえば早かったような気がする。

1年前の今日、スーツケースが届かず、
着の身着のまま、替えの下着も、
コンタクトも化粧品もなしに始まった
私のバングラ生活…。

あの悲しくも心細い日々のことを思えば、
今は友人や知り合いもできて、
それなりに楽しく過ごしている。

それでもやっぱり、
どうしてもバングラデシュが好きになれない…。

なんでだろう?

いつも自分に問いかけている。

衛生面?
習慣の違い?
娯楽の無さ?

そういう諸々の理由もあるけれど、
多分一番大きいのは、
私が大切だと思っている価値観が
ここでは通用しないことなんじゃないかなと思う。

たとえば、公正であること。

ここでは金と権力が物を言う。
そんなの使いたくないけど、
使わないと何も進まない。

大人しく待っていたら、
一生自分の番なんか回ってこない。

人に道を譲っていたら、
一生自分は通れない。
人を押しのけて通らなきゃ生きていけない。

ここでの生活をスムーズに過ごそうと思ったら、
自分の価値観に反して、
たとえ自分はしなくても、
自分の周りの人がするのを黙認するしかない。

そして、そのうち自分もするようになるんだろう。

そうなったら、自分が自分でなくなるよ。

そして、私は勧善懲悪主義者なので、
いつも善は勝って欲しいのだ。

もちろん、どんな世界でも、
必ず善が勝つとは限らないことは知っている。
でも、基本的にはそうであって欲しいと願っている。

だから、善ではなく、権力が勝つこの国は
私にはとっても生き難い。
たとえ自分に降りかからなくても、
見ているだけで辛いから。

いろんなことが勉強になったけど、
やっぱりこの国に長くは住みたくないな。
しんどいよ…。


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2007.12.20 ドナドナ
明日(12月21日)は、もう一つのイード、コルバニ・イード(Eid-ul-Azha)の日。
またの名を「犠牲祭」。

その名の通り、牛や羊、山羊などを犠牲にする
金持ちのアラブの国などではラクダを犠牲にするところもあるらしい
バングラデシュでは、牛か山羊がほとんど。


犠牲祭のために、特別に家畜のマーケットが設けられ、
買われた牛や山羊が街中を引かれていくのを、ここ数日はよく目にした。
花輪などで着飾っている牛もいる。

ドナドナドーナ・ドーーナ
曲が頭の中を流れていく…。

ドナドナ1 ドナドナ2 ドナドナ3


明日には、街中のいたるところで屠殺が行われる。
それも、家の外の道路で行われるのである。
街は血の海となる…らしい…

ダッカ市では、この後片付けのために
5000人の清掃人や労働者を特別に雇うのだ。

屠殺された牛や山羊は、
その3分の1を自分の家族で、3分の1を親戚や近所の人に、
そして残りの3分の1を貧しい人に分け与える。

裕福な人は10頭も20頭も犠牲にするらしい。
貧しい人は山羊で我慢。

今年は、多くの金持ちが汚職で逮捕されているので、
犠牲にされる牛が少ないのだとか。


怖いもの見たさで、犠牲にされるところを見てみたい気もするが、
う~む、でもやっぱり、明日は家に籠って大人しくしていようかな…


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2007.12.21 そして、当日
モ~~モ~~

普段は聞こえない牛の鳴き声で目が覚めた。

「もしや、これは!!」

うちの向かいの家は外国人が住んでいるので、
前の道路で屠殺が行われることはない。

が、とりあえず起き出して窓の外を見る。

すると、前の通りを2人の男が歩いていくのが見えた。
頭から白いものを被り、白いコートのような長い服。
そして手には、50センチ以上はあろうかという刀のようなナイフが…。

ひえ~~~っ


その姿は、あまりにも異様だ。

牛の鳴き声はまだ聞こえる。

そこで、夫と2人屋上に上がってみた。

裏手の通りに人が群がっているのが見えた。
牛を洗っているようだ。

きっとこれから殺すのね…。

しばらくして、何事かが始まったようなのだが、
幸か不幸か、うちの屋上からはちょうど木が邪魔になって見えない。

ふむ

今後イスラム教の国に滞在することがあるかどうか分からない。
一生に一度ぐらいは、こういうのを見ておくのも悪くないかもしれない。

そう夫と判断し、朝の散歩に出かけることにした。

さきほど屋上から見たところでは、2頭の牛がすでに息絶えていて、
数人の男が体を血に染めナイフ片手に解体していた。
大量の血が流れているはずだが、ホースで水を流しながら行っているので、
想像したほどのスプラッターではなかった。

次の通りを曲がると、マンションの住人が共同で行っているのか、
4頭の牛が犠牲にされていた。

ちょうど4頭目が殺されるところ。
横倒しになった牛の四肢をロープで縛り、頭と胴体を10人ほどの男が抑える。
そこへ白い服を着て頭にターバンを巻いた男が長い刀のようなナイフを持って現れた。

そして一気に牛の頚動脈を…
真っ赤な血がほとばしる。

きっとこの最初の一刀を入れるのは重要な役目なのだろう。
その後の解体作業には参加しない。
刀を手に歩いている姿を目にするのは、
頚動脈を専門に切って回っているのかもしれない。

家に戻る途中で、やはり長いナイフを持った男を見かけた。
白い衣装に返り血を浴び、手にナイフを持った姿で、
和やかに談笑している様子は、とても不思議な光景だった…

近所の溝には、真っ赤な水が流れていて、異臭がする。

おこぼれを狙ってか、カラスの大群が見下ろしているのも怖い…

決して気持ちの良いものじゃないが、
イスラム教の信者にとっては大切なセレモニーなのだろうし、
貴重なものを見たと思う。
もうこれ1回で充分だけど…


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最近ダッカに来たばかりの同僚の奥さんと一緒に
先日、案内がてらショッピングに出かけた。

主にインテリア小物を買うのが目的だったが、
ある店で目に留まったサロワカミーズ。

薄手の長袖で、ちょっとしたお出かけに着られそうなのを
実は前から探していた。

別の店で気になっていたのがあったのだが、
色やサイズがイマイチ合わなくて、買うに至らなかった。
「この時に着よう!」という明確な目的がなかったせいもある。

新しいサロワカ1
ところが、今回見つけたこのサロワカミーズは、
柄も気に入ったし、なんとサイズもぴったり!
生地も、別の店で見ていたのよりずっと柔らかく、着易そうだ。

全然違うタイプのものと計4着試着したが、
やっぱりこれがいい。

というので、即お買い上げ

こういうのも出会いだから、
見つけたときにすぐ買わないと後悔することになる。

「さて、いつ着ようかしら~
なんて思いを巡らせていたら、
意外に早くその機会はやって来た。

とても急だったのだが、今日、夫の同僚のベンガル人のお宅に、
イードのお祝いランチに招待されたのだ。

こういうとき、サロワカミーズやサリーを着ていくと、
ベンガル人にとても喜ばれる

サロワカミーズを買っても、
普段私は上のカミーズとオロナというスカーフしか使わない。
だぶだぶのサロワ(パンツ)が苦手なので、ジーンズや普通のパンツと合わせる。

新しいサロワカ2
でも、今日はベンガル人のお宅に伺うのだし、
全身サロワカミーズで出かけた。
お祝いのときだし、ちょっと華やかなこのサロワカミーズを買っておいて良かった~。


出されたお料理は、ビリヤニ(お肉とスパイスと一緒に炊き上げたご飯)、
エビの唐揚げ、ミートボール、ビーフカレー、タンドリーチキン、野菜。
ビーフはもちろん昨日犠牲にしたヤツで、
昨日みた光景が頭をよぎり、一瞬ちょっと引いてしまったが
頂いたら柔らかくておいしかった…

礼儀としてお替りもして、お腹いっぱい…
夕飯は食べられなかった


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ダッカで2度目のクリスマス

去年はまだ来たばかりで、
Nordic Clubのゲストルームに泊まっていた。

今年は、この家での初めてのクリスマスだ。

部屋をクリスマス・デコレーションで飾る

2007Xmas1 2007Xmas2 2007Xmas3


私が持っていたわずかなデコレーションでは
このデカイ家には全然足りない

ここで買える飾りも限られているから、
これが精一杯だ。

でも、少しはクリスマス気分を味わえる。

コックが休みなので、
残り物の料理でささやかなクリスマスイヴ。

そして、シャンペンで乾杯
でも2人で1本空けたら、眠くなって食後寝てしまった…


みなさんは、どんなクリスマスをお過ごしですか?

世界に散らばる友に、

メリー・クリスマス


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さて、クリスマスと言えばクリスマスプレゼント

しかし、ここバングラデシュでプレゼントを探すのは至難の業だ。

去年は、クリスマス直前までNYにいたので、
お互いこっそりNYでゲットしていた。

今年は…。

11月に日本に行った時に買ってくればよかったと後悔。
でも、その時は夫の誕生日もあり、
クリスマスのことまで気が回らなかったのだ…

いろいろな店を見て回り、思案を繰り返した結果、
バングラデシュの男性の民族衣装であるパンジャビを贈ることに。

私はサリーやサロワカミーズを何着か持っているが、
夫はまだ1着もパンジャビを持っていなかったのだ。

パンジャビ
サイズが分からなくて苦労したけど、
着てみたらぴったりだったので、良かった。
なかなか似合うんでないの


夫はちゃんとプレゼントを日本で買っていたらしい。

フォリフォリのネックレスと、携帯用のマイ箸をもらった
マイ箸は、私が見ていたのよりずっと小さくて軽い。
夫はしっかり自分用のも買っていた。

マイ箸1 マイ箸2


でも、これを使う日はいつ来るのかしら??


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これを読んでテニスを始めたわけではないが、
中高大とテニス漬けだった私の当時のバイブルだった

あの当時テニスをしていた人たちは、
多分ほとんどが「エースをねらえ!」を読んでいたし、
それぞれが、岡ひろみやお蝶夫人、藤堂さんや宗方コーチに憧れていた。

もちろんコミックは全巻揃えて持っていた。

大人になって、持っていたほとんどのコミック本は処分したが、
これだけは大切に置いておいたのだった。

ところが、実家を離れて数年後、
久しぶりに読みたくなって取り出そうとすると

なんと、私のお宝は見事に処分されていたのだった…

がーーーん


それから月日は流れ、
私の生活はテニスからはすっかり離れたものになっていった。

夫が東京駐在になり、久々に日本での生活を送っていたとき、
なぜか急にノスタルジックな気分になって、
少女の頃に読んでいたマンガが無性に読みたくなった。

もちろん、「エースをねらえ!」も。

エースをねらえ
そこで、ネットで全巻一気に「大人買い」。
ちょうどテレビでドラマ化された頃だったので、
文庫化されたものがボックス入りで売られていたのだった。

しかし、当時もテニスからは離れた生活。
東京にいた4年間も数回しかテニスはしていなかったから、
読み返してみたものの、イマイチのめり込めなかった。
あり得ない設定の、非現実的な部分がやたら目に付いたりした


そして、今。

12月に入って、トーナメントの準決勝、決勝に引き続き、
家中の電気工事、クリスマスカード作りとバタバタと過ごしてきたが、
年賀状も書き終えた今、ふと時間ができた。

すると、突然「エースをねらえ!」が読みたくなったのだ。

ダッカに来てから久しぶりにテニス熱が復活
トーナメントにも出場してかなり真剣に取り組んでいた。

そのせいか、読み出したらやめられない。

宗方コーチは若いのに(20代のはず)やけに貫禄があるし、
お蝶夫人や藤堂さんのような高校生がいるはずもないが、
そういうのを考えず素直に読むと、
テニスに明け暮れていた少女の頃に引き戻される。

宗方コーチの大きな愛に感動し、
藤堂さんとの恋にどきどきする少女に戻る

きゃ~~~っ

しばらくこの世界にどっぶり浸かることにしよう


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2007.12.30 子犬のステフ
ポカラを預かってから、
私たちも犬を飼いたいという思いが強くなった

でも、やっぱりダッカで欲しい犬を手に入れるのは
多分難しいだろうな~と思っていたところ、
夫の同僚の1人がラブラドールの子犬を買ったと聞いた。

「すっごくかわいいよ~」と聞いて、
ずっと会いたいと思っていたけど、
やっとその機会が巡ってきた。

Steff1 Steff2 Steff3


今4ヶ月。
まだいたずら盛りで、
家の中のあちこちに粗相もしてしまう

その日は飼い主さんが半日留守をしていたので、
戻ってきたときには、嬉しくて嬉しくて、
やっぱり粗相…

でも、ちぎれんばかりに尻尾を振って、
かわいい~~

しかも、飼い主さんと一緒にいろんな人がやって来て
興奮しっぱなし!!
あっちこっちに愛想を振りまく。


そのうち疲れて寝てしまった。
パーティー用サンダルを履いた私の足の上で…

Steff4


ま、かわいいからいいんですけどね…

しかし、重い

さすが大型犬。
まだ4ヶ月の子犬なのに、
もうポカラより大きい。
(ポカラより痩せてはいるけど…。)

でも、温かくて、やっぱり癒されるな~


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2007.12.31 大晦日
とうとう今年も最後の1日となりました。

というか、もうあと数時間か…。

でも、大晦日っていう雰囲気は全く無い。
今日が大晦日だということも忘れてしまいそうなぐらい。

クリスマス同様、
バングラデシュでは新年を祝う習慣がないので(バングラの新年は4月)

今日は昨日と同じ1日。
明日も今日と同じ1日。



今年1年バングラデシュで暮らした。

いろんなことがあったような気もするし、
あまり何もなかったような気もする。

でも、ここでの日々の生活が私に与えた影響は大きいだろう。

バングラデシュに来る前と今とでは、
物の見方とか考え方とかが確実に変わっただろうと思う。


さて、来年はどんな年になるのでしょう。

バングラデシュでの生活も2年目に入り、
また違った見方ができるかもしれない。

どんな年になるかは、自分次第。
前向きに生きて、いい年にしたいな。

皆さんもね

どうぞ良いお年を!


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