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ほぼ一週間ぶりに外出しました。
こちらで知り合った日本人の友人Mさんとランチするためです。

車で家を出てすぐ、
「あ~バングラデシュに帰ってきた~
と痛感する出来事が。

大通りに出るすぐ手前に、駐車している車が…。
もちろんそんな場所に駐車している(しかも両脇!)のは
非常識極まりないのだが、こんなことは日常茶飯事、今は驚きもしない。
その車のせいで、その通りは2台の車がすれ違えない状態になっていた。

ちょうどうちの車が大通りに出ようとした時、
その大通りから1台の軽トラックが左折してきた。

どうみてもすれ違えないのに、その軽トラは停車することもなく前進。

「は??何するんだ、この軽トラ??」

もしかしたらすれ違えるのか?と一瞬思った。

しかし、もちろんそんなことなく、その軽トラはうちの車の直前に
鼻先を突っ込んだ形で止まった。

「????」

うちのドライバーは、その軽トラに「下れ」と合図。
当然でしょ。

そうすると、その軽トラ、厚かましくもこっちに「下れ」と言う。

「いやいや、アンタが通れもしないのに突っ込んできたんでしょ
と、言いたかったが言えない。
悔しい

そのまま両者にらみ合い。
どっちも譲らない。

なんで???

そのまま5分ぐらい経過…。

辛抱強いね~。
私は完全に切れていましたが…

今更下るにも、うちの車の後ろにはすでに数台の車が列を作っていて、無理。
どう考えても軽トラが下るしか、この状況を脱する方法は無い。
しかも、もともと軽トラが悪いんだし…

そこへ、後続車の人か、はたまたただの通りがかりの人なのかは分からなかったけど、
男性が1人軽トラまで歩いていき、運転手に「下れ」というようなことを言っている(らしい)。

普段から、第三者が出てくると解決することが多い。
しかし、今回はそうはいかなかった。
軽トラの運転手はてこでも動かない覚悟らしい。

なんで???

しばらくしてとうとう、他で交通整理をしていた警官が2人やって来た。

1人は大通りの手前に駐車していた車の運転手に注意。
(えっ。運転手、乗っていたんですか??そいつが動くっていう手もあったか…

もう1人が、軽トラの運転手に「下れ」と指示。

さすがに、軽トラはしぶしぶ、本当にしぶしぶという感じで、車をバック。
ほんの少しね。

わずかにできた隙間をぬって、やっと大通りに出られたのでした。

これって、5分も10分もかかること??
警官2人も動員しなければならないこと???

いや~、久しぶりに出かけた早々、思いっきりイライラさせられました
これだから、引きこもっていた方が穏やかに暮らせるのである

このため、待ち合わせに遅刻。
しかも、会うなり愚痴!
ごめんね~


ところで、待ち合わせしたのは、最近オープンしたばかりウェスティンホテル。
モダンな家具が並べられたロビーは、ここがダッカだということを忘れそう。
なかなかいいんじゃないですか~。

Westin1 Westin2


気を取り直して、ここの2階にあるレストランへ。
ここのランチビュッフェを食べようと言う計画。
お寿司もあるらしいし

ところが、財布に現金を足してくるのを忘れた私。
ちょっと不安になって、一応値段を聞いてみると…。

1800タカ!!!

我が耳を疑う。

日本円にして3千円ですよ!!!

これが日本なら、ホテルのランチが3千円しても驚かない。
しかし、ここはダッカ…。

やはり手持ちが寂しかったMさんと共に、影でこそこそ持ち合わせを確認…(恥)

小銭まで合わせても、足りなかった…
ホテルならカード払いということもあり得るが、ダッカでは普段カードを使うことが滅多にないので、持ち歩いていない…。

仕方なく諦め、代わりに韓国料理を食べに行きました…。


まさかダッカで、お金が足りなくてレストランに入れないなんて…。
あ~~~、情けない…


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2007.08.03 贅沢品☆
ダッカには、日本食が買える店が無い。
でも、韓国人経営のスーパーがあって、韓国製の食品や日用品がたくさん売っている。

韓国製の物は、一見日本の物かと見間違うような物もあるし、
そうでなくても、かなり親しみを覚えるものが多い。

そんなKO-Martに久しぶりに行った。

そして、買ってきたお菓子。
全て韓国製品です。

KO-Mart1


ロッテのガーナチョコレート(30g)、68タカ(約110円)
赤い箱のもあります。
でも、こっちの方がカカオが多くておいしい♪

ポッキーもどき?、117タカ(約200円)
あれ?でもポッキーはグリコだったな…。
韓国はやっぱりロッテ。

「ハーベスト」セサミ味、129タカ(約220円)
昔食べた懐かしい味。
あれ?日本のは東ハトだったような…。

「かっぱえびせん」もどき(75g)、112タカ(約190円)
これはホット&スパイシー味なのだけど、普通のもあった。

金額的には日本で買うのとあまり変わらない?
上等のお米が1キロ70タカぐらいで買えることを思うと、
ここではかなりの贅沢品。

これらの贅沢品は、気が滅入った時に食べて慰めにするのである…。

もっと滅入っている時には、シンガポールやタイで買ってきた
本物の日本のお菓子に手を出すんだけど…


しかし、一番の贅沢品は実はこれ。

KO-Mart2


韓国製「ゲーターレード」。
1.5Lで412タカ(約700円)!!!

8月に入ってジム通いとテニスを再開
水分補給が欠かせないのだが、普通の水を飲むと体に吸収されず、
胃がちゃぽちゃぽに…

バングラデシュにはスポーツドリンクは無くて、全て輸入品。
しかも普段なかなか手に入らない。

以前、やはりKO-Martで韓国製ポカリスウェットを売っていた。
確か同じぐらいの値段だったように記憶している。

このように売っている店でも、いつもあるとは限らないのがバングラデシュ。
なので、見つけたら即買い!

高いけど、仕方ない…。

私がテニスをしているNordic Clubでも500ml入りぐらいのが売っているけど、こちらは200タカ。
それに比べれば割安です。

ま、たまにはいいよね。
こんなささやかな贅沢…


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2007.08.05 贅沢品 その2
家には3食作ってくれるコックさんがいるのですが、
85%をイスラム教徒が占めるバングラデシュの慣習にならって、
コックさんも金曜日はお休み。

なので、金曜日は自炊するか、残り物を温めて食べるか、
あるいはレストランに行くか。

我が家のキッチンながら、
普段使っていないのでどうも使い勝手が悪く、
実はあまり自炊をしない…

でも、昨日は久々の晴天で気温も上がり、
とっても「夏」という感じだったので、
そうめんを食べることに。

そうめん


そうめんは、かなりの贅沢品。

もちろん、そうめん、つゆ、薬味、全て日本から持ち込んだもの。
貴重品です。

貴重品ゆえ、大事にし過ぎて気がつくと賞味期限が過ぎている、
ということもしばしば…

今回も、よく見たら、賞味期限の切れているもの、
切れかけているもののオンパレード。

しかしっ。

日本食が手に入りにくい海外にいると、
多少の賞味期限切れはなんのその。
物によっては、1年ぐらい平気で食べることも…

そんな貴重品のそうめん。
贅沢なのは、それだけではない。

今回作ってみてあらためて感じたのだけど、
そうめんって、大量に水を使うのですね…

まず茹でるのにかなりの量の水を使う。
茹で上がったら「流水」で洗え、となっている。

ここバングラデシュでは、水道の水をそのまま使えない。
家では、料理には、水道の水を一度フィルターに通し、
更に沸騰させた水を使う。
コックさんが毎日この作業をして、
ポットやペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やす。

買ったミネラルウォーターを使うわけじゃないから、
コストはそんなにかかっていないけど、手間がね~

水道からの流水で、思う存分洗える日本やスウェーデンはすごいな~。
改めて有難みを感じました。

暑いバングラデシュの夏。
冷たいそうめんをつるつると頂けたら幸せだけど、
こんなに水を使うそうめんは、まさに贅沢品。

そんなことを思いながら久々に食べたそうめんは、おいしかった♪


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今、バングラデシュの北部では水害が広がっている。

ところがこれ、一番の原因はバングラデシュに降った雨ではないらしい。

夫がバングラデシュの気象庁の専門家から聞いた話では、
バングラデシュに降る雨による洪水はたったの7%。
93%は上流のヒマラヤに降った雨と氷河の解けた水のせいらしい。

モンスーン前の暑さで氷河の氷が解け、
その後モンスーンでヒマラヤに大量の雨が降って、
それらの水が一度に下流のバングラデシュに流れ込んでくるため、
堤防が決壊したり、または溢れたりして、洪水が起こるのだと言う。

その大量の水が、さらにどんどん下流に流れてきていて、
そろそろダッカも危ないらしい。
土地が低く、堤防が整備されていないダッカ市東部は既に浸水。

実はダッカでは、この数日間、
まるでモンスーンが去ってしまったかのような晴天続き

雨が降らないから大丈夫だと思っていたのに、
ここに降る雨は実はあまり関係なかったのか…。

晴れているのに洪水の危機。
なんか納得いかない…


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2007.08.08 非現実的
うちで「The Daily Star」というこちらの新聞の英語版を
とっているのですが、これにはほぼ毎日、折込みの付録のような
読み物(何て言うのですか??)がついています。

曜日によってテーマが決まっていて、火曜日の今日は「Life Style」。

Life Style


その名の通り、内容はファッションや美容、食、健康、インテリアなどが中心。
最新のファッション(と言ってもサリーやサロワカミーズですが…)、
新しくオープンした店やレストランなどの紹介あり、
美容についての悩み相談あり、コラムありと盛りだくさん。

内容はまるで先進国のファッション誌みたい。
私は結構気に入っていて必ず目を通します。

で、ふと疑問が。

はて、一体誰が読んでいるのでしょうか???

英語版なので、もちろん外国人が多く読んでいると思うけど、
内容はバングラデシュ人向け。
悩み相談をしているのももちろんバングラ人だし…。

これを読んでいると、とっても非現実的な感覚にとらわれます。
周りで目にする現実とのギャップがあまりに大きいのです。

この国には2つの全く違う世界が存在するのかも…


ところで、このトップページを飾っているモデルさん。

こんなイケメン、どこにいるんですか~~???

ダッカに来てから、こんな人、見たことありません。
これも、あまりにも非現実的過ぎ…


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5月に大通りでのクラクション禁止令が出た話を書いた。
その記事はこちら

その日は静かだったけど、私が予想した通り、翌日から徐々に元通りに。
私がいつも車で通るメイン通りも、いつの間にか「クラクション禁止」の標識がたったけど、
今や守っている人は誰もいない

普通、クラクションは警告として鳴らす。
でもここでは、皆が常に鳴らしているので、あまり警告の意味をなさない。

警告というより、自己主張?

中には、ず~っとクラクションを鳴らしながら走っている車もある。
やっぱり
「オレ様が通る。どけどけどけ~ぃ!」
と聞こえる。

下手な運転をクラクションで補えると思っているようなフシもある。

そんなクラクションに関して、最近興味深い話を聞いた。

バングラデシュ人はとってもおしゃべりだ。
いっぱい議論もする。
それが彼らのコミュニケーション方法。

つまり、車のクラクションもそれだという主張。

そうですか、あれは一種のコミュニケーションだったのですね

でも、言われてみれば、確かに関連性があるようにも思える。

例えば、日本人やスウェーデン人は、他人との衝突を避けようとするし、
大声でケンカしたりということもあまりしない。
もちろん、必要最低限以外のクラクションは鳴らしません。

一方、フランスやイタリアなど南欧の人たちは、おしゃべり好きだし、
大声で議論も交わす。
そして、北ヨーロッパと比べると確実にクラクションを鳴らす回数は多い。

アメリカも然り。
私はNYしか知らないけど、都会はクラクション多そう。

科学的根拠は全くないけど、妙に納得

うるさくて頭にくるのは変わりないけど、
コミュニケーションだと思えば、多少イライラは減少…したかな?


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世界中のメディアを賑わせているバングラデシュの水害だが、
更なる洪水をもたらす危険があった川の水位は徐々に下ってきているようだ。

水害にあった地域の水も引き始めていると言う。

当面の危機は去ったけど、大変なのはこれから。

被害にあった地域では、安全な飲み水が手に入らず、食料も不足している。
不衛生な環境から、下痢の症状を訴える患者が病院に溢れている。
コレラなどの流行の危険性もあるという。

洪水で家を失った人、家具などが使い物にならなくなった人。
水害にあった人のほとんどが貧しい人たち。
どうやって生活を立て直していくのだろう。
国はどこまで復興支援をするのだろう。


毎日のように水害のニュースを目にして、ふと湧いた素朴な疑問がある。

バングラデシュが洪水に見舞われるのはこれが初めてではない。
複数の大河のデルタに位置するバングラデシュでは、
何世紀にもわたって繰り返されてきた現象だろう。
その年によって被害の大小はあるものの、ほぼ毎年洪水は起こる。

なのに、なぜ毎年これだけの被害が出るのか?
防ぐ方法はないものか??


先日も書いた通り、バングラデシュで起こる水害の原因の大部分は
ヒマラヤから流れてくる水だ。
その量は半端でなく、下流のバングラデシュでの洪水を完全に防ぐことは難しいらしい。

また、昔から必ず洪水が起こる地域というのがあるらしいが、昨今の人口増加で、
住む場所を求めてそういった洪水危険地域にまで人が住むようになった。
そのため、田畑しかなかった頃なら作物が被害にあうだけで済んでいたのが、
現在では人間にまで被害が拡大しているのだ。

それでも、もっと被害を小さく抑えることは可能なはずだ。

専門家によると、適切な堤防を築くこと、川底をさらえ、
川を深くして流れをスムーズにすることによって、ある程度は防げるらしい。
専門家でなくても分かりそうな明快な手段…。

実際、ダッカ市でなぜ東部だけが浸水したかというと、
東側には堤防がなかったかららしい。

結局、こんな簡単な処置を国がおざなりにしてきた結果なんじゃないか。

堤防を造ることは、簡単だけど、もちろん一朝一夕にできることじゃない。
まず堤防を造るという決定を下すまでにかなりの時間を要しそうだな、この国は。
更にそれから予算をつけ、計画を立てて…。
苦手だよね、バングラデシュ…

→そうこうしているうちに次の年の洪水がくる。
→堤防はできていないから大きな被害が出る。
→復興に時間とお金がかかる。
→堤防を築く時間とお金が残っていない。
→次の洪水がくる。

悪循環だ~

しかも、その間に政権交代もある。
政治家は汚職によって私腹を肥やすことに忙しい。

そんなこんなで、何年も何年もほったらかしにされてきた結果だ。

最近の新聞にも、「Unprepared for a Predictable Disaster(予測可能な災害に対する準備不足)」
と題したカバーストーリーが掲載された。

バングラデシュの洪水は自然災害だけど、人災でもあるのじゃないかと思うのだ。


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8月11日付けバングラデシュの新聞「The Daily Star」より。
(訳:きなこ)
本文はこちら


『青空から50キロの氷の塊が落下!』

 昨日、プティア郡のビラルダハ寺院近くの家に、空から50キロはあろうかという氷の塊が降ってきた。
 「午前9時半ごろ、波状ブリキ屋根の我が家に氷の塊が降ってきて大きなダメージを受けた」と、この家の主人アブドゥル・マジッド・シェイクは語った。
 「すごく大きくて50キロぐらいはあっただろう。落ちてきたとき大きな衝撃音がしたよ。」
 この事件による負傷者はいない。
 多数の村人がこの事件を見ようと現場に駆けつけた。この氷の塊は融けて水になるのに約1時間かかった。
 集まってきた人の多くは、神の賜物とみなし、その水を持っていった。
 警察はこの家を訪れ、事件の証拠としてその水を採取した。
 「マジッドの家以外には、この氷の塊によるダメージは無い」と、プティア警察署のナズルール・イスラム警部補は述べた。


水害の惨状を伝えるニュースが多いの中で、なんともユーモラスな事件。
読んで、ぷっと噴き出してしまった

警察よ。
他の事件の時もそのぐらいの迅速さで対応してね。


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バングラデシュにも国営航空会社がある。
「ビーマン・バングラデシュ航空」がそれ。

この航空会社、非常に評判が悪い。

遅延やキャンセルは日常茶飯事。

シートベルトなんかしていない乗客(もちろんバングラデシュ人)多数。
頭上の収納棚がちゃんと閉まっていなかった。
機内食の回収が遅く、客室乗務員がなんとか回収し終わって、
着席したのがほぼ着陸と同時だった。

などなど、やむを得ず乗ったというスウェーデン人からはあり得ない話が続々。
二度と乗らないと言っていた。

私も、これを聞いて、決して乗るまいと心に誓った


このビーマン航空が最近、頻繁に紙面を賑わしている。

一昨日は、ダッカ発の3本のフライトがキャンセル。
約600人がダッカの空港に足止めを食った

昨日は、9本のフライトの遅延で1000人がダッカの空港に足止め。
なんとか飛べたリヤド行きのフライトは、なんと50時間遅れ!!

50時間遅れって…。

でも、それも無理ないこと。
というのも、現在使用可能な航空機が、3機しかない!!

3機ですよ。

ビーマンが所有しているのは全部で11機だそうで、
残りの8機は、テクニカルプロブレムおよび部品不足で使用不可能らしい…。

ビーマンのホームページによると、「世界26都市に就航している」と書いているが、
実際には、資金不足で近年運休または廃止になる路線が続出。
去年までは週一で飛んでいた東京-ダッカ間も廃止されている。
現在運行している路線はせいぜい10都市か…。(最新の情報は無し)

それでも、3機は足りないよね~。

たった3機で国際線を飛ばしているのがすごい。

バングラデシュらしいといえばらしいけど、
恐るべしビーマン航空…


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先日、ベンガル語の学校で日本人女性に出会った。

お互い普段あまり日本人との交流がない者同士、思わず話し込んでいた。
すぐに連絡先も交換。
でも、彼女は来月にはダッカを離れて地方に行ってしまう。

そこで昨日、女2人、我が家でビールを飲みながら思いっきり日本語でおしゃべり


バングラデシュはイスラム教の国なので、お酒類を買うことができない。

ただウェアハウスと呼ばれる免税店では売っていて、
外交官であれば一定の割り当ての範囲内で買うことができる。

家も夫の割り当てで、ビールを買っているのだ。
これまた贅沢品。

ビール


話してみると、なんと偶然にも2人は同じ歳。
しかも共通の趣味もあることが分かり、さらに意気投合。

趣味の話、バングラデシュの印象、バングラデシュの不思議などなど。

「そうなんだよね。」
「分かる、分かる。」

話がはずむ。

いろんな価値観が大きく違う異文化の中で生活していると、
「そう感じていたのは私だけじゃなかったんだ~
と思えることは、とても大切だと思う。

エネルギーの充電ができた気がする

と~っても楽しい貴重な時間だった。


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足りないのはビーマン航空の航空機だけじゃないらしい。

なんと警察のパトカーも不足しているのだとか…

元々数が足りない上に、今現在あるパトカーがあまりに古くて、
半分は常に修理中。
パトカー不足はかなり深刻な状況に陥っているらしい。

「警察のバンに乗るたびに、いつ火を噴くかと冷や冷やするよ」

とは、ある警部補の証言…


新聞記事によると、パトカー不足は今に始まったことではないらしい。

今までは、足りない分を、個人所有の一般車を「不法に」手に入れて
補っていたのだとか。
しかし最近、警察本部がそれを禁止したため、
市内のパトロールも徒歩で行うしかないのだと言う。

警察は通常、必要な時には個人の車を借りる権利がある。
犯人を追いかけるとか、緊急の場合はそうだろうなあ。
よくドラマや映画でも見るものね。

しかし、「不法に」手に入れるって、どうやっていたんだろう?
脅すとか???

そうやって個人の車を借りても、ガソリン代が必要。
警官は賄賂によってそのガソリン代を捻出していたらしい。

こういうところに、根深い汚職の構造があったのだ…


それでも暫定政府の汚職撲滅運動で最近取り締まりが厳しくなった。

先日、警察署のある警備員が、署に来た女性から、
拘置所にいる親戚に面会させるのと引き換えに、
10タカを受け取ったとして罪に問われ、職を失ったのだと言うのだ。

下々まで蔓延っている賄賂の慣習にも驚くけど、
10タカという金額にも驚く

10タカと言えば、17円ぐらい。

17円の賄賂を要求しなければならないほど給料が安いのか。
それとも、面会人から賄賂を取るなんていうのは、もう習慣になっていたのか。

その両方なのかもしれない。

17円のために職を失った警備員は可哀相だけど、
蔓延する汚職の構造を根絶するためには必要な処置だろう。

実際、警官の多くは、懲戒処分を恐れて賄賂を要求しなくなったとか。

でも、賄賂を取らないとやっていけないような給料なのだとしたら、
問題はそう簡単には解決しないだろう。


パトカーの数も、実際問題として確実に足りないのだから、
個人の車を「不法に」借りるな!と言うだけで、
別の対策を講じなければどうしようもないのじゃないか?

違法行為を禁止したら、公務が執行できないとは…

「街に蔓延る窃盗団が最新のジープなんかに乗っているのに、
徒歩でパトロールしている我々に一体どうしろというんだ。
走って捕まえろとでも言うのか。」

と、警官は嘆く。

笑えるような笑えない話…


でも、こんな記事が新聞に載っていいのだろうか??
これって、「僕たち車が無いから捕まえられないよ」って
窃盗団に言っているようなものじゃないの?

考えすぎかしら???


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事の発端は、月曜日の午後、ダッカ大学内であったサッカーの試合中に起こった、
学生と軍の兵士との小競り合いだった。

口論がエスカレートし、兵士が3人の学生に暴力を振るったところから、
学生たちの怒りが爆発。
大学構内に設営されていた軍の撤退を求めてのデモに発展した。


翌日の火曜日、学生達の抗議は収まらず、
鎮圧に出動した警察が催涙ガスやゴム弾を発射。
一方の学生たちは石やレンガで応戦。
多数の怪我人を出した。

バングラデシュでは、今年1月に暫定政府が非常事態宣言を発令し、
以後一切の集会やデモが禁止されてきた。
それまでの選挙を巡ってのハルタル(ゼネスト)やデモがなくなったことで、
街に平穏が戻り、最初は歓迎された非常事態宣言だったが、
半年以上経った今も政治活動は禁止されたままで、民主主義も脅かされている。
物価の上昇も続き、生活は苦しくなる一方。

そんな状況に対する不満が燻っていたのだろう。

抗議は、現暫定政府への批判にまで発展。
チーフアドバイザー(暫定政府の首相に当たる)の辞任を求める声まで上がっている。

抗議の火種はさらに他大学にも飛び火。
全国規模へと発展していった。


そして、昨日。

ダッカ市では、市街に繰り出した学生のデモに、ホーカーや浮浪者たちも加わり、
建物を壊したり車に火をつけたりなど、ますます暴徒化していった。

他都市でも、都市間のハイウェーにバリケードを張ったり、
取材していたジャーナリストにまで暴力を振るったりということも。

事態は収拾がつかなくなっていった。

暫定政府はとうとう、ダッカ市を含む主要6都市で昨夜8時からの外出禁止令を発令。
また、各大学は無期限の閉鎖となった。


そんな中、昨日午後6時以降は、携帯もインターネットも使えなくなってしまった

唯一の情報源であるテレビのニュースも、言葉が分からない

こういう状況で、周りとの連絡手段が遮断されると、とっても不安です。


今朝になってようやく携帯もインターネットも繋がるようになった。

しかし、いつもに増して接続が遅く、メールのチェックもままならない。
えらく長い時間をかけてブログの更新をするのがやっとという状況です。


日本でどこまで報道されているか分からないけど、BBCではトップニュースで流れています。
ニュースの映像は衝撃的なものが多いので、
もしかして心配して下さっている方もいらっしゃるかもしれません。

私達が住んでいる所は、大使館や外交官の住居が多い地域で、
警備も比較的厳重なため、暴動はここまでは及んでいません。

とにかく私達は無事ですので、ご安心ください。



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水曜日の夜8時から発令された外出禁止令は、木曜日の朝にも解かれず、
官公庁などの限られた仕事に出かける人以外は全く外出できない1日となりました。

私達が住んでいる、「外交ゾーン」とも言われるグルシャンおよびバリダラ地区内は、
警官といさかいを起こす人もなく、比較的穏やかで物々しい感じもあまりありません。

外交ナンバーの車はまず止められることはないので、午後用事があって出かけたら、
いつも渋滞している大通りには車は一台もない。
私達の車以外に走っているのは、警察の車だけ。
いつものこの時間なら20~30分はかかるところ、5分で目的地に着きました

外を歩いている人も極端に少なく、警官の数の方が多いぐらいです。
ほとんどの店がシャッターを下ろしていて、開いているのは薬局ぐらい。

まるでゴーストタウンを走っているようで、ちょっと気味が悪かったです

でも、ダウンタウンの方から出勤してきた大使館の現地スタッフは、
途中何度も警察や軍隊に止められたと言っていました。

外出許可証(Curfew pass)を提示できずに、警察に殴られる人もかなりいたらしい。


昨日は、それでも午後4時から7時の3時間だけ外出禁止令が解かれました。
その間に食料品などの買出しに多くの人が出かけた模様。
そのためリキシャやバス、タクシーなどの乗り物はここぞとばかりに料金を値上げしたらしいです。

また、前日夜に足止めをくってしまった人たちは、我が家へ帰るためにバスや電車に押し寄せ、
バスも電車も超満員、屋根の上まで人で溢れかえっていたそうです。
すごい写真が新聞に載っていました。(こちら

しかし、デモなどが起こるのを警戒してか、外出禁止令が解除されていた間は、
携帯もインターネットもまた不通になりました。


週末にあたる金曜日の今日は、朝8時から夜10時まで再び外出禁止令が解除。
街は(少なくとも私達の住んでいる地区は)、ほぼ普段通りの生活が戻った感じ。

明日も、朝6時から夜11時までは、外出禁止令が解除されるそうです。


今も時折、携帯やインターネットが不通になる時間があります。
デモなどを集結しないように、連絡網を断つためでしょう。

また、バングラデシュのテレビ局には、人々を扇動するような各地での暴動の映像や
政府を批判するような討論番組などに対する規制がかかっているようです。
実際、バングラデシュ国内のテレビのニュースでは、政府の通達を伝えるだけで、
各地の様子などはほとんど流れていません。

BBCニュースによると、ダッカ大学の教官2人が抗議行動に参加したとして拘留。
ラッシャヒ市でも3人の教官がやはり拘留されたそうです。

抗議行動を起こした学生たちは、今どうしているのでしょうか?
その様子は全く伝わってきません。

でも、外出禁止令の解除時間は徐々に長くなってきているので、
事態は収拾に向かっているのかもしれません。


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日本人の友人Mさんの飼い犬をしばらく預かることになりました。

そのフレンチブルドッグのポカラが今日我が家にやって来ました。

庭でとりあえずの用を済ませて、家の中へ。
最初はかなり興奮気味。
はあはあ言いながらも家の中を一通り探検。

ご主人様がいる間は、お茶を飲みながら談笑している私達の側におとなしく座っていました。

でも、いよいよご主人様が帰る時、
「じゃあね、ポカラ。バイバイ」
というご主人様をじーっと見つめるポカラ。

やっぱり何かを感じているよう。

ご主人様が姿を消したドアの前で、じーっと待つ。
070825 ポカラ1


思い立ったように、外が見える窓の所へ行き、外を見つめる。

しばらくすると、とことこ回ってきて、またドアの前で待つ。
070825 ポカラ2


じーーっと待つ。
070825 ポカラ3


ポカラよ。
今日から4週間は、ここがお前の家なんだよ。

言っても分からないよね~。


そんな寂しそうな顔しないでよ…。
070825 ポカラ4


晩ご飯の後も、私達がいる2階にはなかなか上がってこない。

時間をおいて様子を見に行く。
まだドアの前に陣取っている。

私が下りて行くと寄ってくるのだけど、一緒に2階に上がろうとはしない。

でも何度目かのとき、ドアの前じゃなくて階段の下でこっちを見上げていました。

よし、今がチャンス!!

「ほら、2階に上がるよ。」

やっとついて来た。
というより、途中から私を抜かして駆け上がる。
おいおい。

今、私達のそばで寝そべっています。
とりあえず、安心してね、Mさん


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2007.08.27 邪悪な力
「8月20日にダッカ大学で起こったほんの些細なでき事をきっかけにして、
邪悪な力(evil force)がこの国を無政府状態にしようとした。
24時間以内に路上での暴動を扇動するため彼らは何千万タカもつぎ込んだ。」

とは、陸軍参謀長の言葉。

さらに続く。
「我々に油断はなかったから、陰謀は成功しなかった。
状況を不安定にさせ政府を傷つけようという計画は砕かれた。」

その『邪悪な力』を突き止めるため諜報機関が調査中だという。

つまり、今回の暴動のうしろには既存政党があると言うのだろう。

でもまああり得ない話ではないかもしれない。

もともと大学の教授や学生組織は政治色が濃く、
どこかの政党に属していることが多い。

また、この国の政党政治は、常に野党による議会ボイコットや、
街頭デモ、ハルタル(ゼネスト)の繰り返しだったし、
デモやハルタルには常に学生組織や街の暴力団などが動員されてきた。

今回も、ダッカ大学での些細ないさかいから、各大学の学生による全国的な抗議行動、
更には市民を巻き込んでの大規模なデモへと拡大するのがあまりにも早かったし…。
裏で大きな組織が動いていると言われれば、納得がいく部分がある。

事実がどうなのかは、私達にはわからないけれど…。

無実の人が見せしめに逮捕され拷問を受けたりすることがないように祈るのみだ。


水曜日の夜に発令された無期限外出禁止令は引き続き有効。
ただ、今日(日曜日)は朝5時から夜11時まで解除(緩和?)されている。

解除される時間が、日に日に長くなっているものの、
「夜間外出禁止」にするとか、完全に解除してしまうとかということはなく、
1日の大部分にもかかわらず「一時解除」とか「緩和」などとするところに、
「また騒ぎを起こすようなら、すぐにでも解除を撤回するぞ」という
政府の(あるいは軍の?)意図が感じられるな~。

まあ、市民の生活はほぼ平常通りに戻りつつあるし、
このまま無事に事態が収束すればいいのだけど。


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2007.08.29 後追い
1時間ずつ一時解除(「緩和」という言葉を使っていたけど)の時間が長くなっていた
「外出禁止令」は、今日やっと全面解除になりました。

ここ2~3日は、ほとんど「夜間外出禁止令」の状態になっていたので、
日中の生活はほぼ通常通りだったのですが、
それでも「無期限外出禁止」中という緊張感はなんとなくあったので、
これで一応は完全に平常に戻ったことになります。

でも、前にも増して渋滞がひどく、ちょっとの距離に30分もかかる時には、
5分で行けた「外出禁止令」発令中が懐かしかったりして…


さて、土曜日に我が家にやって来たポカラ。

やっぱり初日はなんとなく緊張してる感じだったのですが、
2日目の夜にはもうすっかり寛いだ様子。
070828 ポカラ1


慣れてくれたのはいいのですが、後追いがすごい
どこに行くのにも後をついてきます。

寝ているなと思って、そ~っと隣の部屋に物を取りに行っても、
素早く反応してついて来る。

トイレに行っても、シャワーを浴びるのにも、ついて来る。
さすがに中には入ってきませんが、
バスルームのドアの外でじーっと待っている。
待っている間に寝てしまうんだけど…
070828 ポカラ2


バスルームが内側に開くドアでよかったね~。


夜寝るときに、家ではご主人様と一緒にベッドで寝ていたらしく、
私達がベッドに入ると自分も入ろうとする。

でも我が家では、夫にアレルギーがあることもあって、ベッドに入るのは禁止。

我が家のベッドは蚊帳があるので勝手には入ってこられない。

仕方なくベッドの周りをしばらくウロウロ…。

そして、つぶらな瞳で訴える。

それでもダメなら、前足をベッドに掛け、顔を蚊帳に押し付ける…。
怖いよ、顔が…

「NO!」
と怒られ、仕方なくしばらくはまたベッドの周りをウロウロ…。

とうとう諦めて自分のベッドで眠るポカラ。
070828 ポカラ3


ところが、みんな寝静まった真夜中。


どかっ!!うわっ!!


という音が…。

何事かと目を覚ましたら、なんとポカラが夫の側からベッドへアタック!!
アタックされた夫はびっくりして飛び起きました
当たり前だ…。


ポカラよ。
私達がテレビを見ている時に足元でイビキをかいて邪魔をし、
私達が寝ている時に徘徊するのはやめなさい!
070828 ポカラ4



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2007.08.31 テニス焼け
中学から大学までの10年間、テニスばかりしていた私。
どっちが前か後ろか分からないくらい日焼けしていた。

今ほど美白技術も進んでいなかったし、
焼けているのがカッコいい時代もあったし。(えっ?いつ??)


しかし、大学卒業後、テニスをする機会は徐々に減り、

それとともに、

太ももにくっきりついていたスコートの形も、

捻挫などで病院に行くと
「早くソックスを脱ぎなさい」
とからかわれた靴下の形も、

徐々に消えていった。


なのに、なのに。
ダッカに来てからテニスをする機会がまた増えた
他に娯楽もないし…

しかも、室内コートな~んてものは無いので、
ガンガンに陽を浴びる~

もちろん、学生時代とは違い、顔のみならず、
手足にもしっかりSPF50の日焼け止めを塗っている。

しかし、バングラの日差しはそんなものを物ともしない。

長袖長ズボンで防備するという手もあるけど、
湿度に弱い私には辛い…

お陰でこの歳になって、すっかり小麦色…

それでも、バングラデシュにいる間はそんなに気にならない。
(周りはもっと黒いから…)

あ~、でも、これで日本に帰ったらどうなるのかしら…。

中途半端に日焼けした変なおばさん???


いや~ん


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