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ダッカ生活の中でも多少なりとも華やかな部分をたまには書きましょう。

昨夜、オランダ大使館主催のナショナルデー・レセプションに行ってきました。

ナショナルデーって一体何なの?と聞かれると、実はよく分からないんですが、それぞれの国が歴史的に重要な日をナショナルデーとして祝っているようです。
ちなみにスウェーデンは、6月6日がナショナルデーとしてカレンダー上にも記されています。
他には、独立記念日だったり、国家元首の誕生日だったり。
日本大使館も、天皇誕生日をナショナルデーとしているようですね。
昨日のオランダ大使館のナショナルデーも、ベアトリクス女王の誕生日でした。

ナショナルデーのレセプションは、大使館が主催するレセプションの中でも大きなものの一つです。
外交団や現地の政治家、インテリ、ビジネスマンなど多くが招待されます。

ダッカ一の高級ホテル、ラディソンホテルの宴会場で行われたレセプションには、200人以上の人が集まり大盛況でした。

こんな時、なんと言っても楽しいのはファッション・ウォッチング。
バングラデシュの女性達は、サロワカミューズの人もちらほらいましたが、ほとんどの人がサリー着用。
これが見事です。
様々な色、素材、柄のサリー。
中に着るブラウスも、袖のあるもの無いもの、胸や背中の開きも本当に様々。

特に目を引いたのは、真っ白の透けるような素材のサリーで、やはり白でレースのような刺繍が施されたもの。
ウェディングドレスとしてでも着られそうな、それは素敵なサリーでした。
ブラウスも白の袖なしで、胸元も背中も大きくくれたもの。
バングラデシュのモラル的にはちょっとどうなの??という疑問がわきますが…。
しかも着ていた女性が、バングラデシュでは珍しくスタイル抜群の美人。

この人のお友達らしい女性も、大胆かつ素敵な装いでした。
同じく袖なし、胸・背中ともぱっくり開いたブラウス。
紺のサリーには大胆な蝶の柄。
彼女もスタイル抜群。

いるんですね~、バングラデシュにもこういう女性が。
おそらく上流階級のお嬢様なんでしょうが…。
普段見かけるバングラデシュの女性達は、完全に肥満か、貧しくて栄養不足の痩せすぎのどちらか。
スタイル抜群とまではいかなくても、中肉中背の普通の女性っていうのも滅多に見かけません。

広い会場で、たくさんの人がいるのに、ついその女性の一群に目が行ってしまう。
写真が撮れなかったのが残念!


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2007.05.04 サリー完成☆
先日買ったサリーができてきました♪

サリーは、まず腰に巻き体の前で何重にもひだを作って折り込んで、残りの布を更に体に巻きつけて左肩に掛けます。

これが慣れないととても難しいので、プリーツのようにきれいにひだを作りそれを縫い付けて、横にファスナーを付けスカートのようにはけるように仕立ててもらったのです。

ブラウスも縫ってもらいましたが、先日レセプションで見たお嬢様のような大胆なものではなく、袖もちゃんとあるし、胸や背中もあまり開いていないとってもおとなしいものです。

完成サリー1

 肩に掛ける部分は、広げて掛けて左腕で掲げるように着る方法と、
 プリーツのように折りたたんで肩に掛ける方法とがあるそうです。


完成サリー2 テイラーでこの2種類の着方を教えてもらったのですが、いざ家で
 1人で着てみようと思ったら、うまく折りたためなくて四苦八苦。
 ちゃんと着て出かける時には、誰かできる人に手伝ってもらわない
 といけません。


と~っても気に入っているのですが、さて、いつどこに来ていきましょうか??
誰か結婚式に呼んでくれないかな~。


洋服2
サリーを買った日に、洋服用の布地も買いました。
これも同じテイラーで、チュニック風のロングブラウスを縫ってもらいました。
デザイン by きなこです。

洋服1な~んとなくイマイチな仕上がり。
デザインは仕方ないとして、オーダーメイドなのに体にぴったりこないんです。
一度仮縫いをして、直してもらったんだけど…。

バングラデシュの女性が着ているサロワカミューズは、パターンがとっても平面的。
ダーツを入れたりして、体の線がきれいに出るように、なんていう工夫はされていません。
そのせいか、テイラーで縫ってもらっても、どうも平面的な仕上がりになります。

なので、自前の洋服を見本に持って行くといいらしい。
私は持って行ったのだけど、全くのコピーではなくてデザインを少し変えたからうまくいかなかったのかしら?
でも、既製の洋服をそのままコピーするのであれば、オーダーメイドの意味がないじゃない。

バンコクに、ここ4年程毎年行っているテイラーがあるのですが、そこはとっても丁寧な仕事をしてくれます。
仮縫いの時に、体にフィットするように本当に細かくチェックするし、胸の開きやスカートの長さも、実際に着てみて決められるように余裕をもたせてあります。
私が出した希望でも、合わないと思ったらちゃんと意見を言ってくれる。
信頼できます。
それなりの値段はしますけどね。

ダッカのテイラーは、そこまでの熱心さがない。
仮縫いの時も、明らかにフィットしていないのに、私がここをこうしてって具体的に言わないと、何もしてくれない。

ここで縫ってもらうのは、サリーやサロワカミューズ以外は、ダッカで着る普段着だけにしようと思ったのでした。


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2007.05.05 Heat Wave
バングラデシュの稲2


今「Heat wave」が来ています。
って、ロックグループじゃないですよ。

えーっと、日本語では何て言うんですかね?
「寒波」の反対だから…、「暑波」?
なんて言葉は無いわね。

辞書を引いてみる。
「熱波」…。
ふ~ん。

あ、「猛暑」という言葉がありましたね。

日本を離れていると、こういう日本語から忘れていくような気がします。
日本にいれば、自分では普段使わなくても自然に耳にしている言葉っていうのがある。
耳から入る情報がこんなに大きな意味を持つって、離れて初めて気がつきます。

閑話休題。

そうそう、猛暑が来ているんです。

バングラ気象庁の発表では、ダッカの最高気温は37度ちょっとってことですが、日なたは確実に40度でしょう。
もちろん外を歩いたりなんかはしませんが、それでも暑いです。

テニスも夕方にするようにしていますが、4時でもまだ暑い。
10分もするとフラフラです。
周りの空気が熱いので、体から熱が逃げていかないんですね。
休んでもなかなか回復しません。
えっ??それは歳のせい?

何もしていなくても、体がだるかったり、軽いめまいを感じたり。
意識して取らないと水分不足になります。

冷房の中にいる私でさえこうなのだから、冷房なんてないこの国の大半の人たちにとっては、本当に厳しい気候なんだなと思います。

この猛暑はまだしばらく続きそうです。
「Heat Wave」が去っても、今は一年で一番暑い時期。
雨季が来れば、暑さは少しマシになるそう。
雨が待ち遠しい季節なのでしょう。


写真は本文とは全然関係ありませんが、バングラデシュの稲です。
バングラデシュでは三期作だそうですよ~。


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バングラデシュって、いろいろな事が遅々として進まないことが多いのですが、起こる時には一気にいろんなことが起こってびっくりすることがあります。

2月に出馬を表明し、新党設立に向けて動いていたユヌス氏ですが、どうやら政治の世界に入るのは断念したようです。

5月4日の新聞に、ユヌス氏の国民に向けての3通目の公開レターが掲載されました。
手紙の全文はこちら。ご興味のある方はどうぞ。(英語です。)

結局、思うように必要な人材が集まらなかったからというのが理由のようです。
「弱いチーム」は作りたくない、と。

しかし同時に、現暫定政府が抜本的な改革を始め、今こそバングラデシュが大きく変わり発展していけるまたとないチャンスだ、と言っています。
だからこそ、彼自身が新党を立ち上げ、国を変えていこうという志があったわけですが、どうもうまくいかなかった。
でも、この機会を逃してはいけないので、誰か他の人に託そう、と言うのです。

よく分からないな。

まあ、ユヌス氏には、政治に参加しなくとも国に貢献できる他の道があるということでしょう。
(実際、多くの人がそう主張しています。)
それをなげうってまで、政治に世界に入る価値は無いと判断したのかもしれません。

何かが変わろうとしている、と感じていましたが、やっぱり無理なのかな~。
でも、そう思っていると、また突然何かが起こるかもしれません。


一時はいよいよ国外追放か!と大騒ぎになった2人の女性党首についても、BNPのカレダ党首はサウジアラビアからビザが下りず、いまだ出発していないし、ロンドンで足止めを食らったアワミ連盟のハシナ党首は、各方面から圧力を受けた政府が彼女の入国禁止を解いて、どうやら明日には帰国するらしい。

突然事態が動いたか、と思えば、あっという間にどんでん返し。
本当にこの国は先が読めません。


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2007.05.08 Cozy Corner
今住んでいるダッカの家は、大使館が借りているもので、家具も大使館が用意したものです。
自分達の家具はほとんど持ってきていません。

ラグや壁にかける絵、その他のデコレーション類は自分達のものですが、自分達好みの居心地の良い空間を作るのは容易ではありません。

このやたらと大きい家の中で一番多くの時間を過ごすのは、だだっ広いリビングルームの中のテレビの前の一角。
ベンガル語の勉強をするのも、メールやブログを書くのも、ここ。

なら、ここをなんとかしようじゃないの。

ソファーテーブルが低いので、ノートパソコンはひざの上にのせて使っていることが多いのですが、ソファーに座っているとどうも姿勢がよろしくない。
きちんと座っていればいいのでしょうが、ソファーが柔らかすぎて、すぐにズルズル…。
なんかしっくりこないこのソファー。

そう、私は日本人。
やっぱり床の上に座りたい。

そう実感した私。

でも、ここは石の床。
床に座るって言ってもね~。

そこで!
とうとう見つけました。
ふかふかのラグ。

Cozy Corner


これなら下が石の床だってなんのその。
寝転がることだってできるわ!

早速テレビの前に敷きました。
私はソファーを背もたれにラグの上♪
夫はソファーを独り占め。

いいんじゃないの~、これ

難点は、気持ち良すぎて寝てしまうこと…。

昨日も、午後このラグの上でベンガル語の勉強をしていたはずが、いつの間にかうとうと…。
はっと気がつくと4時半
きゃ~っ!5時からテニスの予約が!!
何とか間に合いましたが、危なかった~。

そして今日。
DVDを見ながら「ヨガラティス(ヨガとピラティスのミックス)」をラグの上でやっていたのですが、最後のクールダウンの直前でなんと停電。
まあいいや、と、そのままシャヴァ・アーサナ(屍のポーズ)へ。
どうやらそのまま眠ってしまったらしい…。
夫が帰ってきて、あっ、また寝てる!」

まあ、それだけ心地良いということで。

私のCozy Corner 完成


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今朝ベンガル語の授業に行く途中のこと。
大きな交差点で渋滞。

ま、いつものことと気にも留めなかったのだけど、
ドライバーさんが、
「前の車がブロックしているんだな~」
とつぶやくので、よく見ると、確かにそこは左折レーンで信号待ちは無いはず。
前方の車が邪魔して、左折できないらしい。
まあ、もともと車線なんてろくに守っていないバングラだけど。

でも不思議だったのはそんなことじゃなくて、

「あれ?なんで誰もクラクション鳴らしてないの?」

すぐ前の車も、左ウィンカーを出しているのに鳴らしてないし。

普段、必要もないのにクラクションがんがん鳴らすバングラ人。
彼らのクラクションは、
「オレ様が通る。どけどけどけ~」
と聞こえる。

するとドライバーさん、
「クラクション鳴らすと捕まるんですよ。」

「は?」

どうやら、一部の大通りでは(不必要な)クラクション禁止令が出たらしい。

でもね。
ここは鳴らすところでしょ!!

「いくら鳴らしちゃいけないって言ったって、必要な時に鳴らさないでどうする!」

私がブツブツ言うので、うちのドライバーさん、仕方なく、
「プッ」
と、遠慮がちに鳴らしていました。

直後に信号が変わり、車も流れ始めたのだけど。

おかしくないですか??

確かに、道路は随分静かになりましたよ。

でも、極端過ぎない?

まあでも、これもいつまで続くことやら…。
そのうち皆忘れて、パッパーパッパー鳴らすようになるんじゃないかな~って気はしているんですケド。


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2007.05.10 小学生気分
ベンガル語の勉強も3ヶ月目に突入。
いよいよ文字にも挑戦です。

どう見ても、模様にしか見えないベンガル文字。
1日10文字ぐらいずつと格闘しています。

1文字ずつ、そして1単語ずつ何度も繰り返してノートに書いていきます。
初めてひらがなを習う小学生みたい。

ベンガル語2

2ヶ月間、毎日新しい文法や単語が出てきて、脳が飽和状態。
ベンガル語の勉強にちょっと疲れていたこの頃。

今は文字の学習に専念。
脳の違う部分を使っている感じで、また元気になってきました。
ちょっと楽しい♪

それも長くは続かないだろうけど…。
だって、似ている文字がいっぱいあって、同じ発音なのに違う文字を使う単語があって…。
多分すぐに私の脳は再び飽和状態になるのだろうな~。

ベンガル語3
 ちょっとかわいい文字。
 ワラビかゼンマイみたい。



ベンガル語4

 「きなこ」と書いてみました。
 あってるかな?



ベンガル語の授業が終わると、たいてい夫の職場に向かいます。
昼食を食べに車で家に一緒に帰るため。
夫が昼休みになるまで30分ぐらい部屋の隅のテーブルでお勉強。

これってまるで、微熱があって保育園に行けなくて、でも家で寝ている程ではないので、仕方なくお父さんが職場に連れてきた子供みたい。

日本では変に聞こえるかもしれませんが、スウェーデンではよくある光景です。

お父さんのオフィスの隅で、大人しくお絵かきをする子供。
ベンガル文字って子供の絵みたいだし。

でも、結構集中できる時間です。


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家のマンゴーもかなり大きくなってきましたが、まだ青く、熟すまでにはもうしばらくかかりそう。

道端ではホーカーがサラダにして売っているのを見かけます。
青いマンゴーをスライスして、ドレッシングのようなものと混ぜているみたい。
私達が食べたらお腹を壊しそうですが…

先日夕食の時、チキン・コルマというカレーと一緒に、ピクルスが出てきました。
インド料理のレストランで、サイドディッシュとしてよく出てくる唐辛子のピクルスとよく似た味。
でももっと大きく、唐辛子のように辛くはありません。

「これ、マンゴーみたいだよね。」
と、夫と話していました。

コックさんに尋ねると、いかにも。
家のマンゴーをコックさんが漬けた物だとか。

マンゴーピクルス

熟した甘いマンゴーはまだしばらくお預けだけど、一足先に家の庭になった果物を食べられるのは嬉しい。
ありがとう、コックさん♪

以前、ぼこぼこ爆弾を落としたマンゴーの木ですが、最近はあまり落ちなくなりました。
あれはもしかして、マンゴーの木が自ら実を淘汰していたのかもしれません。
枝の先に房のようになっていたマンゴーが、今見ると1個ずつになっています。
自然はスゴイ。


そういえば、家の庭になっていたバナナですが…。
シンガポールから帰ってきたら、庭から消えていました

コックさんに聞くと、木が腐って朽ちてしまったらしい。
確かに、かなり弱々しい木ではありました。

「で、バナナは???食べられないの???」

「熟す前に朽ちたので、食べれません。」

楽しみにしていただけにとても残念


あとは、家のマンゴーが甘くておいしいことを祈るばかりです…。


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ベンガル文字の学習はまだ続いています。

次から次へと出てくる変な文字。
でも、かわいいのもあります。

特に同じ文字を続けて練習していると、なにかの絵に見えてきたりして…。

ベンガル語5

これも、にょろにょろ?
おばQにも見える?
それともパックマン?

どうしてもまだ文字に見えません。

文章を読むのも、と~っても時間がかかるのですが、
暗号解読の気分で、楽しいです。

今のところ…。


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2007.05.16 情けない…
5月17日はノルウェーのナショナルデー。

やっぱりレセプションがあるのですが、ドレスコードが「インフォーマル」または「民族衣装」だという。
「民族衣装」はフォーマルに入るので、これは矛盾していない?
多分、基本は「インフォーマル」だけど、ナショナルデーなので「民族衣装」も有りよ、ということなのかな。

「じゃ、この機会にサリーを着ましょう!」
と思ったら、

「やっぱりそれは自国の民族衣装ということでしょう。」と夫。

そうか、やっぱり…

まあね、好き勝手な民族衣装を着たのでは、仮装パーティーになるわね。

じゃ、やっぱり着物?
せっかく去年着付けも習ったしね~。

ちょっと暑いけど…、単衣の付け下げならなんとかなるか??

それなら、当日までにちょっと練習しなくちゃね、と、着物を引っ張り出してきて気がついた。

「あ、半衿つけなきゃ…」

いざ半衿を付けようと思ったら、私のソーイングセットが見つからない

そうです。ソーイングセットです。
裁縫道具じゃなくて…。
携帯用のソーイングセットに毛が生えたようなもの。
実は私、ちゃんとした裁縫道具は持っていないのです…。

1時間以上探し回ったけど、見つからず…。
つまりはダッカに来てから5ヶ月、一度も使わなかったってことですね。

一時はあきらめかけたけど、たまには着ないと着物もかわいそうかなと思い、夫のソーイングセットを借りることにしました。

そうです。夫もソーイングセットを持っています。

えっ?何のために?
シャツのボタンが取れたときとか…。

実は、結婚してからこのかた、ボタンを付けてくれと夫に頼まれたことはありません。
取れたら、黙って自分で付けています。
私が裁縫が苦手だから、という理由ではないみたい。
(ボタン付けだったら、少なくとも夫よりはうまくできると思うよ。多分…。)
ただ、自分でできることをわざわざ人に頼まなくてもいい、と思っているらしい。
ま、私は楽でいいけど

あ、話がそれました。

とにかく夫のソーイングセットで半衿をつけることにしました。
なんか情けないけど…

ソーイングセットただ、夫のには絹糸がなかった…。

ま、いいか。
とりあえず綿糸で。

で、今チクチク縫っています。

夫のソーイングセットには、針山がなくて使いにくい~

あとは、明日練習してちゃんと着られそうなら、当日着ていくことにします。
着物を着るのは1年振り。
覚えているかな~、着付け…。


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これは、この5ヶ月の間私が街で(主に車の中から)見かけたバングラ男性の観察記録です。

誤解の無いように申し上げておきますが、別に特に男性を観察していたわけではありません。
街で見かけるバングラ人の9割以上が男性なので、自然とそうなっただけであります。
念のため…。

以下、順不同。
思いつくままに書き連ねてみます。

1.好奇心が旺盛である。
とにかく変わったもの珍しいもの(外国人を含む)を見かけると、穴が開くほどじーっと見つめる。
こっちが恥ずかしくなるぐらい、遠慮のない視線。

また、事故や事件、ちょっとした言い争いなどなど、何かコトが起こると、あれよあれよという間に集まってくる。
そのスピードたるやスゴイですよ。普段はのんびりのくせに。
リキシャ引きと客とのいざこざ程度でも、あっという間に10人や20人の人垣ができますね。
そしてそれぞれが口を出す。
もっと大きな事件だと、道路が人で埋まるぐらい集まります。
この時は口は出さない(出せない)から、みんなぼーっと立ち尽くして一定方向を見つめています。

2.おしゃべり。
日本では男のおしゃべりは嫌われますが(って今はそうでもないか?)、ここでは常に男数人が集まってしゃべっています。
何をしゃべっているのでしょう?クリケットの結果とか??

知っている者同士だとまず噂話。
うちのドライバーだって、夫の同僚のドライバーや大使館のドライバー、果ては警備員とも常にしゃべっているので、彼らの間で情報は筒抜けです。
知らないのは私達だけ…ってことも

3.道路につばやタンを吐く。
どこでもペッペッ。リキシャや車の中からもやる。
見るとムカムカします

4.鼻くそをほじくる。
これもスゴイ確立でやります。
人としゃべっていても堂々とほじくる。
相手の目を見ながらでもやります
鼻くそほじりのステータスが確立されている?

5.股間を掻く。
これも堂々とやりますね。しかもしょっちゅう。
なんか変な病気持ってるんじゃないかと疑ってしまう。
まあ、暑いし湿気は多いし、衛生状態もあまりよくないので、仕方ないのか?
下着をあまり替えないという噂も耳にしたことあり

6.道端で立ちションならぬ座りションをする。
車や人通りの多い道路でもどこでもやる。
壁に向かってしゃがんでいる人がいれば100%そうでしょうね。
渋滞で動けない時、ふと隣のオートリキシャの運転手が降りて歩道の方に向かっていくな~とぼ~っと見てたら、おもむろに…
客は乗ったまま。
そして何事もなかったように戻って運転再開。

なんで座ってするのかはナゾ。
その方が周りから見えないのかな?
でも周りも気にする様子は無し。
当たり前の光景となっているみたいですね…。

7.男同士手を繋ぐ。
いっぱいいるんだけど、ゲイではないらしい。
手を繋ぐ、腕を組む、肩を組む、絡まる…。
とにかく人同士の物理的距離が近い。
このクソ暑い中、我々夫婦だってしない。
まあ、イスラム教徒の多い国だから、こっちの人は男女が人前でいちゃいちゃするのはご法度ですがね…。

でも、ルンギを腰に巻いた小柄でホッソリした男が2人、手を繋いで歩いているのを見ると、ちょっとなまめかしかったりして…。

8.体臭がきつい。
これは男性に限らず、女性もスゴイです。
スーパーでたまたますれ違ったバングラ女性から、強烈な体臭パンチを喰らうこともあります
バングラ人が大勢集まる密閉された場所には行きたくない。
飛行機とかも辛いですよ…。
デオドラント使って欲しい。


こんな感じなので、正直言って、バングラ男性にあまり魅力は感じませぬ。
イケメンもいないしね~。
残念


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2007.05.18 暑かった…
行ってきました、ノルウェーのナショナルデー・レセプション。

着ましたよ、着物。

結局、なんだかんだで1回しか練習できず、不安を抱えながらの当日。

クーラーをがんがんにかけ、時間も充分にとって着付けスタート。
前日の練習で手順は思い出したものの、やっぱり1年のブランクは大きかった…

おはしょりがきれいに収まらず、それでもなんとか形にしようと四苦八苦。
しかし、ぐちゃぐちゃいじっているうちに衿合わせが崩れてきてやり直し。

16度に設定したクーラーも効果なく、胸の谷間を汗がだらだら…

そうこうしているうちに、たっぷり取ってあった時間もどんどんなくなっていく。

ああもういいや。
帯にとりかかろう!
帯はやり直している時間ないぞ~。

とりあえず一回で帯を締め、さて仕上げだ。

しかし、ここからがまた大変だった。

着付けを習っていた時から苦手だった帯揚げ…
何度やっても先生のお手本のようにきれいにならない。
雑な性格が災いしているのか…。

たかが帯揚げと言うなかれ。
意外にも、帯揚げがきれいにきまると、仕上がりがワンランクアップする。
逆に帯揚げがぐちゃぐちゃだと、せっかく着物をきれいに着ても台無しだ。

何度も何度もやり直した…。
でもダメだった…

帯揚げを結ぶだけに20分以上は使った。
でも、もう時間切れ…。

結局、着付けに1時間半以上かけ、着物のなかはすでに汗だく。

着物2でも、でも、その甲斐はありました。
私の着物(姿)は大好評
いろんな人に褒められ、着物の話に花が咲きました。

あるバングラ人のおじさんは、
「おっ、キモノ!!コンバンワ。オゲンキデスカ。」
ときた。
着物1
サリーを着たバングラ人のある女性は、わざわざ私の所に来て、
「とってもステキな衣装ですね~」
言ってくれた。

もう1人着物を着ていた日本大使夫人。
着物姿の私を見つけて声を掛けてくださいました。
大使夫人は夏の着物をお召しで、涼しげな顔をされていましたが。
それでも実際は暑かったことでしょう。

今回誤算が一つ。
会場が大使公邸だったのですが、ホテルの宴会場とは違い、公邸では100人以上のゲストを収容できず、庭にテントを張って会場にしていたのです。
大型の扇風機を何台も回していましたが、それでも30度近くはあったでしょう。
その中で、単衣の着物は暑かった…。

途中意識が遠のきそうになりながらも、笑顔、笑顔
着付けに1時間半以上も掛かったんだから、やっぱり2時間はいなくちゃね!(意地

帰ってクーラーの中で着物を脱いだときの気持ちよかったこと。
あ~、でも、あんなに汗をかいてしまって、着物は大丈夫だろうか…。

もし、これからも暑い国に駐在することがあるのなら、絶対夏物の着物を買わなくちゃ


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2007.05.21 音楽の夕べ
先日のノルウェーのナショナルデー・レセプションの招待状と一緒に、コンサートへの招待状を頂いた。

ダッカでクラシックのコンサートに行ける機会はそうそうない。
私達は大喜び

今年はノルウェーの作曲家エドヴァルド・グリーグの没後100年に当たり、それを記念して世界中でイベントが行われているらしい。
ダッカで行われたコンサートもその一環。

まず、ノルウェー期待の若手ピアニストが、グリーグの曲の中でおそらく一番有名な「ピアノ協奏曲イ短調・作品16」の触りを演奏。
久々のプロの生ピアノ…。
その音を聴いた瞬間、体中の細胞がざわざわし、またまた不覚にも涙がこみ上げる。

第一部は、ピアノと民謡歌手による「ノルウェー民謡・作品66」から数曲の演奏。
ノルウェー民謡の少し物悲しいメロディーが心に沁みる。

第二部は、イプセンの戯曲「ペール・ギュント」。
ピアノの演奏をバックに、バングラデシュ人の俳優がいくつかのシーンをベンガル語で演じた。
迫真の演技。うまい。
ベンガル語のセリフが不思議な響き。

そして第三部では、再び「ノルウェー民謡・作品66」から。
今度は、バングラデシュの伝統的な民俗楽器とのコラボレーションで。
タブラやシタールなどのエキゾチックな音色とノルウェー民謡がうまくマッチして興味深い。
途中バングラデシュ民謡の演奏も入った。
民謡って国を越えて何か共通するものがあるんだな~と感じる。

あまり広くない会場で、音響設備も良くなかったけれど、それでもプロの演奏を生で聴けたことは幸せだった。
ピアノもきっとあまり良い物じゃなかっただろうに、それでもピアニストの音色は素晴らしかった。
民謡歌手も、バングラ人俳優も、そしてバングラデシュの民族楽器の演奏者たちも、みんなみんなプロだった。

あっという間の2時間。
満足して家路についた。

そして思った。
今までの人生の中では、クラシックのコンサートなんていつでもどこでもあった。
行きたければいつでも行けた。
それはなんて幸せなことだったのだろう。

5ヶ月のダッカ生活で初めてのクラシック(&民謡)コンサート。
今度はいつ経験できるのかな…


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2007.05.21 繁殖の季節?
以前、うちのゲッコーちゃんをご紹介したのですが、最近になってミニミニ・ゲッコーを発見。
体長3センチほど。
赤ちゃんゲッコーです。

ミニミニ・ゲッコー最初は2階のリビングの壁で。
次に寝室の床。

これ、同じヤツかしら?

しばらくして1階のダイニングルームでも発見。

もうこれは同じゲッコーじゃないでしょう!
移動距離が長すぎるもんね。

何匹かの赤ちゃんがいるってことだね。

そして、今日。
ベンガル語の学校の教室の壁でも発見。

今、繁殖期なのかしら??


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ベンガル人の英語のくせになかなか慣れないでいる。

ドライバーや使用人の英語は、ちゃんと習った英語ではないため文法や単語も間違いが多く、そのせいで分かり難いということもあるけれど、独特の発音のクセもあって、彼らの言っていることはいまだに半分ぐらいしか分からない。

ベンガル語の先生の英語も、その独特の発音のせいで困惑することが多い。
文章になっているときはまだいいが、単語だけを言われると分かり難く、妙な聞き間違いが起こることも少なくない。

ある日の授業は、「病院へ行く」というシチュエーション。
バングラデシュらしく患者は下痢をしているという設定だ。
医者が食塩水を飲むよう指示した後の文で、新しく出てきた単語の意味を尋ねると、先生は「テイスト」だと言う。

「血液と便を『テイスト』しなければなりません」???

こうやって日本語にして書いてみれば、それが「テスト」だということは容易に想像がつく。
「血液と便を検査に出しなさい」というのが正しい訳。

でも、先生の発音は何度聞いても「テイスト」に聞こえるので、私はおかしくて仕方が無い。
そんなもの「味見」したくない~

また別の日の授業。
その時はベンガル文字を習っていた。
新しく習った文字を使っての例文。
読めたのは読めたけど、意味が分からない。

すると先生曰く、
「How much is your God」

「あなたの神様はいくらですか」???

ベンガル文字を読むだけで疲れ切っていた私には、それが何を意味するのか全く分からない。
なんとか理解しようと、単語一つ一つの意味を尋ねる。

1つ目の単語。
「ユア ゴッド」

2つ目の単語。
「プライス」

3つ目の単語
「ハウ マッチ」

ベンガル語の語順は日本語と同じなので、これを繋げるとやっぱり
「あなたの神様はいくらですか?」

これはどう考えてもおかしい。

私も聞き返す。
「ユア ゴッド」??

先生、ちょっとイラッとして、
「イエス!!ユアゴッド!!!」

ますます混乱し焦り始めた私。
分からない私がおかしい??

業を煮やした先生、おもむろにベンガル語-英語の辞書を引き、その単語を指差した。

そこにあった文字は「yoghurt」・・・。

「あああ~~~、ヨーグルト~~~!」

「イエース!!ユアゴッド!!」

はい、そうです。
なんてことはない。
「ヨーグルトの値段はいくら?」でした。

この1文にどれだけの時間を費やしたことでしょう…。

こうして、ベンガル語のみならず、英語にも苦労する毎日。
まあ、飽きないけどね…。


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ここダッカでも、ケーブルテレビでNHKワールドという海外向けの番組が見られた。

NHKワールド・プレミアムと違って、ドラマなんて全然無いし、同じ番組の再放送も何度も流れ、内容的にはあまり充実したものじゃないけれど、それでも日本のニュースや大相撲、「プロフェッショナル」は楽しみにしていた。
何より、日本語が聞けるというのは貴重だったのだ。

ところが、突然消えた

まあバングラデシュのこと、こんなことは今までも何度もあった。
見ている途中で突然消える(画面が砂嵐状態になる)なんていうのもしょっちゅう。
それでも根気強く待っていればそのうちに回復した。
遅くても翌日か翌々日には復活したものだ。

先々週、突然見られなくなった時は大変だった。

ケーブルテレビ会社に電話すると、
「あ~、今直しています~。」
そしていつものごとく、
「ノー・プロブレ~ム、マダ~ム」

私はこのフレーズを聞くと腹が立つ
ここの人は二言目には「ノー・プロブレ~ム」。
しかし、実際にノー・プロブレムだったためしは無い。
たいていの場合は「ノー・プロブレム」どころか、と~っても「マッチ・プロブレム」なの

まあいいや、話を戻そう。

そして、2日待った。

まだ復活しないので、また電話。
すると、
「あ~、周波数が変わったのでチューニングし直さなければならないんですよ。」
と言うではないか。

まったく…。

で、チューニングしたけど見つからない~~!!

で、また電話。
「チューニングしても、NHK見つからないんですけど~」
「OK、OK。じゃあ、誰かをそちらに送りますから、住所を言ってください。ノー・プロブレム~。」

そして、待つが誰も来ない。
ま、そんなもんね。

で、また自分でチューニング。
すると砂嵐から微かにNHKらしき画像が…。
あまりに弱くてチューニングにひっかからないらしい。

それでも何度かやっているうちにひっかかったので、とりあえず保存。
でも音は聞こえないし、映像もほとんど見えない状態。

そして、また電話。
「あのね、NHKは見つかったんだけど、ちゃんと見られないの。
そっちの何かが悪いんじゃないんですか??」

すると、また、
「あ~、誰か送りますから。」

ムカっとして、
「あなた昨日もそう言って、誰も来なかったじゃないの!」

「行きましたよ。ちゃんと紙にサインももらって来た。」

どこに行ったんだ~~??家には来てないぞ!

もう一度家の場所を丁寧に説明し、電話を切る。
もちろん誰も来ませんよ!!

そのまま週が明けた。

状態は変わらず。
また電話。
やっぱり、行ってサインももらってきたと繰り返す相手に、私の堪忍袋の緒が切れた!

「とにかく、家には誰も来てないの!一体誰のサインなのっ??」

「う~ん、サインだけだから、読めない…」

バカヤロ~!!(心の叫び)

そういえば、同じ住所の家があったんだよな~。
チクショー。

「とにかくね、行ったというのなら、それは別の家なの。家は○○の隣!白い家に青い門!分かった??」

あまりの私の剣幕に、
「すぐに誰か送るから」
と言って電話を切った相手…。

待つこと小1時間。
来ましたよ。やっと。

しばらく家のテレビをチェックしたあと、外のケーブルに問題がある、と言う。

一旦外へ。
なんか工具らしい物を手に、別の男と戻ってきた。

そして外のベランダでなにかごそごそ。
その後、屋上でまたごそごそ。

後から来た男が会社に(多分)電話しながら、家のテレビをチューニング。
送電を変えているのか?

そのうちに映るようになった。

NHKは見られるようになったが、他のチャンネルの画像が悪くなったぞ。
まあ、そんなもんだ、バングラデシュなんて…

とにかくまたNHKワールドが見られるようになったんだ。
良かった、良かった。

と、思ったのもつかの間。
3日後(昨日)また見られなくなった…

1日まったがやっぱり見られないので、今日また電話。
「またNHKが見られなくなったんですけど~」

「あ~、はい、見られなくなったんです。」

「は??」
からかってんのか、コイツ?

「昨日ニュース見てないんですか??」

「それはどういう意味?」

「NHKだけじゃなくて、他にもいろんなチャンネルが禁止されたんですよ。
政府の方針です。
またいつ許可がでるか分かりません。」

そういえば、数日前そんな記事を見たような…。
その中にNHKも入っていたなんて…。

あんなに苦労して復活させたNHKなのにぃ~~。

バングラ政府のバカヤローッ!!


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やって来ました、マンゴーの季節♪

毎日、朝はフルーツサラダに、夜は食後のデザートに、マンゴー食べまくっています。

フルーツサラダ3
 今はライチもシーズン。
 ライチのシーズンはとっても短いと聞いたので早速フルーツサラダ
 にも入れて毎日食べています。


マンゴーデザート
甘くておいしい
自宅の庭になっているので食べ放題♪
なんて幸せ♪うふっ


ところが、このマンゴー、どうやら人を狂わすらしい…。

先週のこと。
ドライバーが猫なで声で言ってきた。
「マダム。お願いがあるのですが…」

「なあに?」

「庭になっているマンゴーを少し分けて頂きたいのです。」

山のようになっているマンゴー。
私達2人で食べ切れるわけもなく、快く了承しましたよ。

そして翌朝。
コックに、自分達の分も取って、ドライバーや警備員にも分けてあげるように言うと、もうすでに分けたと言う。
よしよし。

ところが、私が出かける時、ドライバーが車のトランクを開けて見せる。
そこには、袋に入ったマンゴーが。

「マダム、見てください。オンリー16です。」

「オンリー16個???」

ドライバーはよく英語の単語を間違って使う。
「明日」と「昨日」を間違うこともしばしばだ。
なので、今回もその類かと思った。
16個  もらったんでしょ??

ところがどうも様子を見ていると不満気。
やっぱり16個 しか もらえなかった、ということらしい。

「また今度分けてもらえばいいから。」
と、その場は丸く収めた(つもりだった…)。

しかし、数日後の朝、またドライバーが訴えてきた。
コックが分けてくれない。
これ以上は無いと言う。
自分で採ると言ったらダメだと止められた、云々…。

ああ、もう。
まるで子供のけんかじゃないか。
仲良く分けなさい、仲良く

マンゴー4一応夫に報告して、私はその日は外で昼食。
しかし、ランチの終わった私を迎えに来たドライバーは結構ご機嫌だった。
どうやら、昼休みの間にマンゴーを採って皆で分けたらしい。
昼休みに家に帰っていた夫も確認。
かなりたくさんのマンゴーを皆で分けたと言う。

これで一件落着かと思いきや…。
また今朝。

しかも、出かける時じゃなくて、まだ出かける準備をしている私をわざわざ呼び出した。
何か急な用かと思って出て行くと、また愚痴だ!!

コックがマンゴーを分けてくれない。
独り占めしている。
自分はよそ者だと言われた、云々…。

それも半泣きで訴えるのだ。

あああ~~、もういい加減にしてくれ~

ドライバーと、コックおよびメイド兼庭師(コックの弟)は日頃からあまり仲がよろしくない。
まあ使用人全員が結託して何か企むよりは、お互いの告げ口をするぐらいの方が私達には都合がいい。

しかし、だ。
マンゴーの分配でここまで揉めるとは…。

どうしたものかと夫に報告の電話をしたところ、どうやらドライバーは夫にも電話をかけて訴えていたらしい。
このマンゴー騒動に既に嫌気がさしていた夫は、
「もうこれ以上マンゴーを採ることはならぬ!」
と、言い渡したらしい。
(ま、それで私に訴えてきたんだろうね…。)

コックの言い分は聞いていないし、これは一度みんなで話し合った方がいいのかもね~、と言って電話を切った。

すると、ランチの時。
今日は私1人だったのだけど、食後の紅茶を持ってきたコックがおもむろに切り出した。

話を聞いてみると、ドライバーの言い分と全く違う。
どちらもきっと自分に都合の良いように話しているのだろうけど…。

コックが言うには、先日皆で63個ずつ(細かっ!)分けたらしい。
しかもドライバーはその2倍もらっていった、と。

それだけもらえば、もういいんじゃないの~、と思うのだけど…。
は~

家に帰ってきた夫に聞いたら、なんとコックも夫に電話していたらしい。
私を含め3人が仕事中の夫にマンゴーの分配のことで電話をしていたなんて…。
夫はほとほと呆れていました。

どうしたらいいのでしょうね~。
どなたか良いアドバイスはないでしょうか??


たかがマンゴー、されどマンゴー、なのであった…。


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先週突然見られなくなったNHKが、昨日戻ってきました~

NHKを含む38の海外放送を、許可を得ていないという理由で禁止したバングラ政府でしたが、各方面から批判を受け、禁止した放送を再び許可することを決定。

今までの経験から、国民の間の不満が高まれば、決定を覆すこともありかな~とは思っていましたが、こんなに早く実際に覆されるとは…。
さすがバングラデシュ。

状況は文字通り日々刻々変わるのです

しかし…。
政府がこんなことでいいのか??

国会もなければ野党もいない現暫定内閣。
一事が万事この調子。
野党からの攻撃を恐れて、間違っていたと気づいてもそのまま押し通す今までの政権とは違い、「やってみたけど間違っていたわ」と素直に認めるのはいいが、あまりしょっちゅうそれをやっていたのでは、信用がた落ちじゃないか?

まあ私は、NHKが戻ってきたので文句はいいませんがね。

昨日早速チューニングし直し、戻ってきたチャンネルを全てインストール。

ところが、今日テレビをつけたらまた半分ぐらいのチャンネルが映らなくなっていた

「ま、また禁止か??」

と思ったけど、NHKは映っているので、落ち着いて再びチューニングしてみると、ただ周波数が変わっていただけでした

でも、これもしょっちゅうあるんだよね~。
ああ、バングラデシュ…


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マンゴー分配の件で大騒ぎした翌朝、出勤前の夫が使用人全員を集めて威厳をもって(?)宣告いたしました。

「私はもうこれ以上マンゴーに関する文句は聞きたくない。
今後は、庭師Bのみがマンゴーを採ることとする。
他の者は一切マンゴーに触れてはならぬ。
ある程度集まったところで、我々立会いの下皆の者に公平に分配することにする。」

神妙に聞いていた使用人達。
不思議なことに、全員が満足気な顔
どういうこっちゃ…。

さて、それでどうなったかというと…。

さすがにその日はマンゴーのことを口にする者は誰もいませんでした。

が、その翌日、昼食を食べていた私達は、裏庭が騒々しいことに気がつきました。
どうやらマンゴーを採っているらしい。

見に行くと、なんと
木の上に庭師Bが
そんな方法で採っていたのね。

マンゴー狩り2あれっ?もう1人いる?
警備員の1人だ。

むむむ…
よく見ると、もう1本の木の上にも人が

家には4人の警備員がいて、交代で門番をしているのですが、その時勤務中だった1人を除いて全員が木の上にいたのです!!

マンゴー狩り1
ベンガル人たち、まるで猿のようにするすると木に登っていきます。
見ていると、足もまるで猿の足のよう!!
木に張り付いています。

採ったマンゴーはロープにくくり付けたズダ袋に詰め、袋が一杯になるとロープで下に下ろしているようです。

もちろんドライバーも手伝っています。

マンゴー狩り3「庭師B以外はマンゴーに触れてはならぬ!」
と言った夫の命令はどうなったのでしょう???

実際問題、この方法では、庭師1人が採ることは無理でしょうから、
協力するのはまあ仕方ないとしよう。

しばらくすると、また裏庭が騒々しい。
誰かが怒鳴っているみたい。

行ってみると、怒鳴っているのはどうやら隣のおっさんらしい。
ベンガル語なので分からないのだけど、ドライバーやコックの話では、このおっさんがうちのマンゴーを取ったので文句を言ったら、逆ギレされたのだとか。

おっさんの言い分は、取ったのは落ちていたマンゴーで、隣の敷地に落ちたマンゴーは彼のものだ、ということらしい。
まあそれぐらいはいいんだけど、そこまで怒鳴ることはないでしょう
元はうちのマンゴーなんだし…。
ドライバーが言うには、このおっさん、かなり口汚く罵っていたらしい…。

やっぱりマンゴーは人を狂わすのか??

夕方出かける時、ドライバーはすこぶるご機嫌でした
聞くと皆でマンゴーを分けたらしい。

あの…。
「我々立会いの下に分配する」
と言った夫の言葉は…???

結局夫の下した命令なんか、誰も守っちゃぁいません…
しかし、ドライバー曰く、
「ボスの決定は素晴らしかった!!」

夫の言った英語をちゃんと理解していなかったのか?
あるいは、始めから守るつもりなんてなかったのか??

皆で採って、勝手に分けたのなら、前と同じじゃないのか?

それでも、どうやら皆ハッピーらしい。
みんながハッピーで、文句を言ってこないならそれでいいのだけど、やっぱり理解できない私達であった。


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