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家でGeckoちゃんを飼っています。

というのは冗談ですが、姿は見えねど時折部屋の隅から「ケケケケケケ」という鳴き声が聞こえます。
どう考えても外から聞こえてくる音ではないので、多分家の中にいるんだろうなと思っていました。
するとある日、部屋の隅にGeckoちゃんの落し物発見
やっぱり…

Geckoちゃんとは、つまりは「やもり」です。

京都の実家でも窓ガラスやサッシの外にへばりついているのを時折見かけましたが、家の中にはいなかったように思います。

長らく姿を隠していたGeckoちゃんですが、新しい住人にも慣れてきたのか、最近ではちょくちょく姿を見せるようになりました。
ただ、急に電気を点けた時など、壁を走るGeckoちゃんを見てびっくりすることもあります。

Gecko1 Gecko2

先日はちびっ子Geckoを発見。
忘れ物を取りに戻った寝室で、電気を点けた途端動くものが!
しかも床で!!
黒くはなかったのでゴキブリではないとは思いましたが、びっくりして思わず「ギャーッ!」。
向こうもパニクったか、まだ子供だったからか、床の上で立ち往生。
私の行く手を阻む形に。
しばらく両者微動だにせず、相手の出方を窺っていました

「よし。そのまま動くなよ。今またぐからね。」
と声を掛ける私。
ヘタに動かれて踏んづけてしまったら大変ですからね。
1つ大きく息を吸い、ひょいとまたぐ。
成功
そのまま部屋を後にしました。
しばらくして戻った時にはもう姿はありませんでした。
よかった

たまに驚かされるのと、落し物が困りものですが、でも、蚊などの虫を食べてくれるので、取り合えずはこのまま飼っておくことにしましょう。


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昨日、夫と外でランチを食べる予定で、ベンガル語のクラスの後、夫の職場へ行った時のことです。

にわかに周りが騒がしくなり、夫も他の大使館の人に電話をかけ始めました。
聞いていると「軍事クーデター」がどうのこうのと穏やかでない言葉が…。

どうやら、「陸軍参謀長が暗殺され、軍によるクーデターが起こった」という情報が流れてきたらしい。
他の大使館の人もその情報を得ていたらしく、一時は騒然となりましたが、どこからも確認は取れずしばらく様子を見ることになりました。

どうも海外在住のバングラデシュ人から流れてきた噂らしいのですが、結局はガセネタだったみたいです。

前日がエイプリルフールだったから、誰かがそんな嘘をついてそれが広まったんじゃないの、とも思ったのですが、単なる噂と片付けてしまえない理由が実はいくつかあったのです。

1.現暫定政府の後ろに軍がついているのは周知の事実でしたが、これまでは軍の姿は見えませんでした。
ところが、3月26日の独立記念日あたりから、やたらと陸軍参謀長が表に出てくるようになりました。
新聞にも写真入りで登場。彼の政治的発言がしばしば掲載されています。

2.アンタッチャブルのタリク・ラーマンはじめ多くのBNP(バングラデシュ民族主義党)幹部が逮捕され、それに伴い前政権(BNP)の汚職や不正が糾弾されました。お陰で最近BNPはすっかり鳴りをひそめている状態。
しかし、軍の中にもBNPの党員は多く、彼らの間では不満が高まっていると思われます。

3.前日の4月1日、ダッカ市内の軍営地区の携帯電話網が一時遮断されたらしい。

こういった背景から、この噂もあながちあり得ないことではなかったのです。

今朝の新聞にも陸軍参謀長の発言が載っていました。(よって彼が生きているのは確実!)
曰く、「バングラデシュは、宗教を国のアイデンティティーの要素の一つとして捉えた上で、その社会的・歴史的・文化的状況を鑑み、我々独自の民主主義を構築するべきである。」

「独自の民主主義」とは、果たしてどこへ向かっていくのでしょうねぇ??


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先日の引越しパーティーの時、中国系アメリカ人の方から「蚊取りラケット」を頂きました。

蚊取りラケット 正式な名前は知りませんが、ラケットの形をした蚊を取る道具です。
 電池が入っていて、ボタンを押しながら蚊をスマッシュすると、
 パチッと青い火花が散って同時に蚊も散ります~
 中国製で、柄の部分には「大威力 電蚊拍」と書かれています。
 効果ありそう~な名前

最近ちょっとマシになってきましたが、それでもダッカでは蚊がとっても多いです。
特に夕方から夜にかけて、一体どこから来るのか家の中にもいっぱい入ってくるのです。
殺虫剤を撒いたり蚊取り線香を焚いたりしていますが、それでも刺されてしまいます

夫の足特にうちの夫はとても蚊に好かれます。
血がおいしいのかしら??
なので、夫のそばにいると私はあまり刺されないので、夫は私の一番の蚊除け。
しかも、夫はアレルギー体質なのか、刺されるとすごく腫れて、痕もなかなか治らない。
彼の足はまるで何か悪い病気にでもかかった人のようになっています…
私は刺されるとプクッと腫れてその時は痒いのですが、10分か20分もすれば痒みも治まり、翌日には跡形も残っていないというのに。

でも、刺されて、腫れて痒いぐらいならまだいいのですが、デング熱などにかかることもあるので要注意です。
デング熱は予防接種が無いので、刺されないようにするしか予防策はありません。

なので、夜は蚊帳の中で寝ています。
蚊帳の中で寝るなんて、とっても懐かしい感じ。
今の若い人は知らないんじゃないかしら?
蚊帳1 蚊帳2


今では夫は、蚊を見かけるとラケットを握り締め、「来い、来い、来い、来い」とてぐすね引いて待っています。
これで復讐しようという感じ

私は、手につぶれた蚊や誰のか分からない血がつくのが嫌で、いつも蚊を殺せなかったのですが、このラケットなら大丈夫!
ラケットをブンブン振り回しています。

頂いた蚊取りラケットは大活躍
と言いたいところですが、このラケットを使い始めてから心なしか蚊が少なくなったような気がします。
もう噂が広まってしまったか…


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バングラ系スウェーデン人の友人の案内で、初めてニューマーケットに行ってきました。

夫も行ったことがないので一緒に行く予定でしたが、女性3人のショッピングのお供に恐れをなしてドタキャン。
家でお留守番となりました。

ニューマーケット2ニューマーケットは、その名に反してもはや新しくもないのですが、ダッカ最大の市場。
モスクの周りを無数の商店が囲む形で成り立っています。
衣類、宝石類、書籍、日用品、食器類、生鮮食品などなど…。
ここにくれば何でも揃います。

チャンドニ・チョク 本日の最大の目的は私のサリーを買うことだったのですが、もう1人の 友人がカーテン生地を買いたいというので、まずはニューマーケット近
 くのチャンドニ・チョクという商店街(?)へ。
 ここにはたくさんの布地屋さんが集まっています。


女3人、何軒もハシゴし、次から次へと布地を広げて見せてもらいました。
私もテーブルクロス用の布地を2枚と、チュニック用に2枚お買い上げ。
生地にもよりますが、高くてもせいぜいメートル500円ぐらいなので、ついつい…

ただ、布地屋さんが集まっているせいか、細かい埃がいっぱいで、1時間もいると咳が出て息が苦しくなってきます。
人もだんだん増えてきたので、目的のニューマーケットへ移動。

時間はそろそろ昼の12時という頃。
太陽はカンカンに照りつけ暑いのなんの。
私たちは脇目も振らず友人行き付けのサリー屋さんへ直行。
ここは質の良い物を置いている上に、値段も決まっているので値引き交渉も必要もないし、騙されることもないのでいいのだとか。

サリーの生地は、6メートル余りの長い布で、ひだを作って腰の周りに巻くスカート状の部分と肩に掛ける部分の模様が少し違います。
布の端には、ブラウス(上半身に着ている一見Tシャツのような服)を作るための部分がちゃんと用意されています。
ちょと着物の反物とか帯みたい。
サリーの肩に掛ける部分が帯だとお太鼓の部分で、一番華やかで見せる部分ですね。

サリー屋さん2一段高くなった所に売り子の男性が何人もいて、その後ろにサリー生地が山積みになっているところも、ちょっと呉服屋さんに来ているみたい。
次から次へと生地を広げて見せてくれます。
呉服屋さんと違うところは、床に広げたサリー生地を、売り子の男性が堂々と踏みつけていくところ…
呉服屋さんだと絶対ありませんよね~。

兎にも角にも、私には初のサリー。
あまりにいろんな種類があって、どれを買っていいのか皆目見当もつかない。
ただ、私がサリーを着るとすれば、普段着ではなくパーティーとか特別な機会だろうから、ちょっと高めの質の良い華やかなものを出してもらうことになりました。

サリー1 でも、生地を見せてもらっても、私にはそれが着た時にどのように
 見えるのか、想像もつきません。
 なので、ちょっと着せてみせてもらうことに。
 (こういうのも呉服屋さんみたい。)
 腰に巻いて、体の前で幾重にもひだを作りそれをクリップで留めて、 残りの生地をくるっと体に巻きつけ肩にかけてくれました。

何枚も見せてもらって、気に入った1枚を購入。
生地自体はすごく薄いのですが、金銀の細かい刺繍が施されていて結構ずっしりしています。
お値段も結構して、日本円にすると1万円ぐらい!
でも、ロングドレスを1万円で買ったと思えば安いものさ!!ねっ?

サリー屋さんこのお店は結構込んでいて、しかもお金持ちの客が多いのか、広げて掛けて見せている物はどれもため息がでるような物ばかり。
私が買ったのの2~3倍はするようなのを見せてもらっている人もいました。
掛かっているのは花嫁さん用のサリーだとか。


サリー2サリー3
 私が買ったサリー。
 肩に掛ける華やかな部分。
 金銀の細かい刺繍が施されています。



サリー4
 ブラウスにする部分。
 刺繍のあるところが袖になるのかな?



あとは、テイラーでサリーを簡単に着られるように仕立ててもらわなければなりません。
ブラウスと下にはくペチコートも縫わないといけないし。
チュニック用の布地も買ったことだし、来週はまたテイラーに行かなくっちゃ♪


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マンゴー1
 家の裏庭に巨大なマンゴーの木があります。
 合計3本。
 家の3階部分を遥かに超えて天高く伸びています。

そして、どの木にも無数の緑色のマンゴーが!
1週間前にはまだ3センチぐらいだった実が、昨日屋上に見に行ったら、大きい物は5センチ以上に生長していました。

マンゴー2ところが、これが熟していないのにボトボト落ちるのです。
風が吹いて落ちるのは分かるけど、特に風がない時でも落ちる。
家の2階のベランダの上に、トタン(?)の波板で屋根がつけられているのですが、この上にマンゴーの実が落ちるとスゴイ音がします。
最初は近所で発砲事件でもあったかと思いました。

マンゴー3 最初は、バンッ☆と音がする度にドキッ★としていました。
 それがマンゴーの落ちる音だと分かってから、その音にも慣れてきた
 のですが、最近は落ちるマンゴーの実も大きくなってきて、それにつ
 れて音も大きくなってきました。
 今やバゴンッ!バゴンッ!と、手榴弾でも投げ込まれたかのような音。
風のある時なんか、マンゴー爆弾炸裂☆です。
分かっていてもやっぱりびっくりします。
これからどんどん大きくなったら、果たしてどんなことになるのやら…。


バナナ話は変わりますが、家の庭には他にバナナもなっています。
1ヶ月ぐらい前、花が咲いているのに気がついたのですが、写真を撮り損ねてしまい、次に見た時にはもう実がなっていました。
コックさんに、「庭になっているバナナは食べられるの?」と聞くと、「食べられるけどまだ1ヶ月ぐらいはかかる」とのことでした。

あれからもう3週間は経っているけど、バナナ自体の大きさはあまり変わらないみたい。
でも、食べられるのはもうそろそろかしら?
家の庭で取れたバナナが食べられるなんて、そうそう経験できないので、とっても楽しみです♪

そしてもちろんマンゴーも!
マンゴーの方は、食べられるように熟すまでには、まだしばらくかかりますけどね。


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今朝の新聞1面のトップ記事。
「ハシナ財物強要で訴えられる」という見出し。
ハシナ党首の顔写真入り。

電力会社W社の社長が、アワミ連盟のシェイク・ハシナ党首が首相だった1998年に、ハシナ党首から3000万タカ(約5千万円)の支払いを強要されたとして、昨日訴え出たらしい。

訴えによると、当時W社は発電所建設を請け負う4社の内の1社として政府と契約を交わしていた。
ところが、シェイク・ハシナ首相(当時)が、「ビッグビジネスのためには皆手数料を払うのよ。あなたは大きな注文を受けたのにどうして払わないの?」と言ったらしい。
そして、もし3000万タカ払わなければ、この注文はキャンセルだと言われたとか。
更に、彼が従わなければ、刑務所に送られるか、身の危険もあると脅されたと主張。
結局、後に3000万タカを現金で支払い、この建設注文はキャンセルされずに済んだ、らしい。

ただし、これは全てW社社長の言い分です。

しかしまた、なぜ9年も前のことを今頃持ち出してきたのか?
彼の主張によると、元首相側は武装犯罪者にもコネがあるので、殺されるのが怖かったから今まで訴えることができなかった、と。

当のハシナ党首は、現在プライベートでアメリカ訪問中。
私は以前、彼女がこのまま亡命でもするんじゃないかと書いたのですが、その後、陸軍参謀長の発言にアメリカから賛同のコメントを寄せたりしていたので、実は裏で軍とのなんらかの取引があったのか、という疑惑も浮かんできました。
ところが最近になって、現暫定政府の総選挙実施の遅れを批判したりして、どうも分からなくなってきたところ。

今回の訴えに関しては、ハシナ党首は「陰謀だ」と言ったとか。
これは、本人と電話で話したという党員の弁。
「私がアメリカから戻ったら全ては解決する」とも。

ハシナ党首は、今月末に帰国の予定。
でも、今後の捜査の行方次第では、やっぱり帰ってこないかも?

さて、どう展開するのやら。


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昨日に引き続き、今朝の新聞のトップ記事は、アワミ連盟のハシナ党首とBNPのカレダ・ジア党首。

この2大政党の党首、どちらも歴史に名を残す大物政治家の娘および妻なのです。

シェイク・ハシナは、1971年にパキスタンから独立を宣言したムジブル・ラーマンの娘。
当時ムジブル・ラーマン氏はアワミ連盟の党首だったのですが、独立後、経済の復興がうまく進まなかったりしてアワミ連盟政権への不満がつのり、軍の若手によって親族もろ共殺害されました。
シェイク・ハシナはたまたま国外にいてその難を逃れたそうです。

この混乱を鎮めたのが、ジアウル・ラーマン少将。
これが、カレダ・ジアの夫です。
ジアウル・ラーマンはBNP(バングラデシュ民族主義党)を創立し、その後しばらく軍事政権が続くことになります。
しかし、ジアウル・ラーマンも軍内部の対立から暗殺され、その後、妻であるカレダ・ジアが党首となったのです。

現暫定政府は、この大物党首2人を排除し、これまで続いた族支配を撤廃したいと考えているようです。
できれば穏便に、彼女たち自ら国外へ逃亡するよう仕向けているという噂もあります。
なので、ハシナ党首のアメリカ行きは、そういうことなのかと思っていた訳です。
一方のカレダ・ジア党首は、家族全員が亡命するのを条件に同意さえしていたらしい。

ところが、今日の新聞によると、ハシナは、今回の告訴に対峙するため、予定を早めてアメリカから帰国すると言っているらしい。
一部の話では、14日にも帰国の予定とか。

一方、カレダは、息子のタリク・ラーマンの逮捕で家族全員での亡命が不可能になったため、自分も国を離れるつもりはないと発表したとか。

ハシナ党首に対する告訴は、警察だけでなく、タリク・ラーマンの逮捕にも関与した特別捜査隊も捜査に乗り出すらしい。

一部の政治家の間では、今回のハシナ党首への告訴は、彼女がこのまま国外に留まるように仕向けるための一種の「脅し」であり、同時にカレダ党首にも、同じ運命を辿るぞというプレッシャーを与えている、と考えている人もいるようです。

暫定政府(あるいは軍か?)の斬新かつ大胆な政治改革は、一時はスムーズに進んでいるかに見えましたが、ここにきて雲行きが怪しくなってきました。
これで、ハシナとカレダが表立って現政府と対立するようなことになれば、たとえこの2人が逮捕されたとしても、それぞれの党の党員および支持者が黙ってはいないだろうし、国民の間にも現暫定政府に対する不信感が沸いてくる可能性もあります。
そうなると混乱は避けられないでしょうねぇ…。

タイも無血の軍事クーデターから半年。
最初は大喜びで迎えられた軍による暫定政府ですが、ここにきて国民の不満と不信が高まっているようです。
結局のところ、軍による暫定政府の政治には限界があるということでしょうね。

バングラデシュも、これまでのところは暫定政府のやり方に多くの人が好意的な見方を示しているようですが、総選挙まで投票者リストやIDカードの準備に18ヶ月かかると発表していますから、それだけの長い期間、国民の不満を受けずに続けていけるのかどうか。

さて、どうなりますことやら。


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ここダッカでは、家にバングラ人のコックさんがいるので、一体どんな食事をしているのかというご質問を時々頂きます。
なので、ちょこっとご紹介。

今回は朝食編。

朝食は、日本にいた時から大体決まっていて、ジュース、フルーツ、ヨーグルト、コーヒーが基本。
日本やNYでは、フルーツはグレープフルーツとキウイがベースで、それにイチゴやパイナップル、バナナなどその時々のフルーツを加えていました。

でも、バングラデシュでは、グレープフルーツとキウイがありません。
(少なくとも私は見たことないです。)
その代わり、自分では面倒臭くて入れないものもコックさんなら用意してくれます。

フルーツサラダ1 ダッカでの朝のフルーツサラダは、バナナ、パイナップル、オレンジ、
 パパイヤ、ぶどう、ざくろ。
 今のところ毎日これです。
 この写真はかなり前に撮ったもので、写真にある黒いぶどうは今は
 もうありません。

フルーツサラダ2
 
 今はこんな感じ。
 ちょっと色合いが寂しい。


りんごとスイカが入っていたこともありますが、夫がアレルギーなので排除されました。

もうちょっとしたらこれにマンゴーも入るかな~♪

Muesli
平日は、これにmuesli(ミューズリー)というシリアルを入れて、コックさんお手製のヨーグルトをかけて頂きます。
muesliはオーストラリア製のトロピカルフルーツ入りのを買っています。


トースト
 休日は、朝ゆっくり寝ているのでブランチ。
 ブランチの時は、上記のフルーツサラダの他に、トーストと目玉焼き、
 ジャム、チーズなどがつきます。


テラスちょっと前までは、庭のテラスでブランチをしていました。
庭の花を眺め鳥のさえずりを聞きながらのブランチは、のどかでゆったりとした気分を味わえます。
でも、今はもう暑過ぎてできません。
この夏が過ぎて、雨季が過ぎて、秋がくればまたできるかな♪


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出張で来ている2人のスウェーデン人がダッカ観光に出かけるのに便乗して、ガイド付きのオールドダッカ・ツアーに行ってきました。
考えてみれば、ダッカに来て4ヶ月近く。
ダッカの市内観光って、ほとんどしていませんでした。

オールド・ダッカは、いわば最初にダッカの町ができ始めたところ。
旧市街というと、ヨーロッパで見るような中世的なロマンチックな場所を想像してしまいますが、オールド・ダッカは今も市民の生活の場です。
ごみごみした細い通り。たくさんのモスク。市場や商店。ひしめくリキシャ。
そして、人、人、人…。

今日は金曜日で車が少なく、私たちが住んでいる所からオールド・ダッカまで30分程で着きました。
平日だと1~2時間かかります。

まず、国会議事堂。
アメリカ人建築家の設計で、バングラデシュらしからぬ(?)かなりモダンで斬新なデザインです。
今日は中には入れず車の中から見ただけだったので、これは以前に撮った写真。
国会議事堂1 国会議事堂2 国会議事堂3

次は、ラールバーグ・フォート。
ムガール帝国6代皇帝オウランガジェブの第3王子ムハマンド・アザブによって1678年に建築が始められたが、それを引き継いだシャイスタ・カンという人の娘が若くして亡くなったため、工事が中止。未完成に終わったそうです。

ラールバーグ・フォート1 ラールバーグ・フォート・モスク ラールバーグ・フォート・ハマム
広大な敷地の真ん中にあるのが、この亡くなった娘のお墓「ビビ・パリ廟」。
向かって右側にモスク、反対側に住居だった建物があります。
この建物は今は博物館になっていて、当時の武器や陶器などが展示されています。
といっても、ほんの少し。
他にはハマム(浴場)の跡もありました。
どの建物も最近外壁を塗り直したばかりだそうで、やけにきれいで新しく見えます。

次に行ったのは、ダケッシュリ寺院というバングラデシュのヒンドゥー教の総本山。
イスラム教徒が大多数を占めるバングラデッシュでは、ヒンドゥー教徒は約10%です。
元々12世紀にこの地に建てられたそうですが、今の寺院は約200年前に建てられたものだとか。
ダケッシュリ寺院1  ダケッシュリ寺院2


スター・モスジット(モスク)は、その名の通り、屋根も壁のタイルも、そして泉(?)も星☆星★星。

スター・モスジット1 スター・モスジット2 スター・モスジット3


スター・モスジット4スター・モスジット5

 モザイクタイルがとってもきれいでした。
 何故か富士山モチーフのタイルが♪



アルメニア教会ヒンドゥー寺院、モスクとくれば、最後は教会?
アルメニア教会は、1781年建立。
今は、年に2回ほどオーストラリアからアルメニア教会の大司教が来てミサを行う時以外は使われていないそうで、ここもやっぱりかなり荒れています。


そして、なんと言ってもツアーのハイライトはショドル・ガット。
ブリガンガ川の港です。
船着場に入った途端に、生ゴミのようないや~な匂いが鼻を突きます。
それもそのはず。この川にはあらゆるゴミ・汚水・工場排水が流れ込んでいるのです。

ショドル・ガット1
それなのに!なんと、そのゴミの浮いた川で体を洗っている(しかも石鹸で)大人もいれば、水遊びする子供もいる!
う~ん、これぞ感覚の違い?


船着場は、金曜日の午前中だからか、意外に人が少なくてびっくりしました。
お陰であまり人に囲まれることもなく、ゆっくり見て歩くことができました。
何隻も留まっている船のうちの1隻の中に入れてもらえました。
ちょうど積荷のココナツやバナナ、どデカイきゅうり(?)を小さい船に積み替えているところでした。
積荷は船底に積まれていたようです。
ショドル・ガット3 ショドル・ガット4 ショドル・ガット5


ショドル・ガット2 船の中に座席はなく、人々は床にゴザや布団などを敷いて座ったり
 横になったするようです。
 デッキからは港の様子がよく見えました。
 たくさんの水上タクシー(渡し舟)が、こちらと対岸とを行き来し
 ています。

港の近くには、細い通りの両側にいろんな店が並んでいます。
船着場のすぐ外には、旅行かばんや軽食など、旅行に必要なものを売っている店が多いみたい。
お肉屋さんもあれば、サリーやルンギ、布地を売っている店もあるし、道端に並んだ青空散髪屋もありました。

肉屋 サリー屋 散髪屋


今回のツアーでは一応観光名所と言える場所を回ったのですが、現在も使われているモスクやお寺はともかく、バングラデシュにある歴史的な建物は、規模も小さいし、とにかくメンテナンスが悪いので、他の国の観光名所と比べると残念ながら見劣りがします。
なので、どちらかと言うと、名所よりも一般の人たちの生活ぶりを見ている方が興味深かったです。


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2007.04.16 Happy New Year♪
ちょっと季節はずれのように聞こえますが、実は昨日がバングラデシュの元日。

街中では、歌や踊りなどのイベントに屋台などもいっぱい出て、すごい人出だったらしいです。
ドライバーさんに誘われて、彼の家族と一緒に出かけてみようと言っていたのですが、2年前の爆弾テロの犯人であるイスラム過激派の6名が先月末に処刑されたことで、特に元日の人が集まる時を狙った報復テロの危険があるという警告が出されていたので、今回は家でおとなしくしていることにしました。残念
結局、ここでも寝正月となってしまいました。

その代わりと言ってはなんなのですが、今日夫の職場で、職員の家族も招いて新年のお祝いがありました。
ローカルスタッフとその家族の手作りのたくさんの軽食・デザートが並びました。
ほとんどが揚げ物!そして砂糖の塊!!!
Bangla New Year 1  Bangla New Year 2


Bangla New Year 3ランチを食べてから1時間ちょっとしか経っていなかったので、見ているだけで胸焼けが…。
でも、折角なので少しずつ頂きました。
甘すぎるものは避けて…。


Bangla New Year 4   屋上に作られたバンガロー(?)に、彩り鮮やかな飾りつけをして、
   軽食を頂きながらおしゃべりに花が咲きます。
   女性は赤と白のサリーやサロワカミューズに身を包み、
   いつもはシャツにズボン姿のローカルスタッフ男性も、
   今日は民族衣装のパンジャビを着ていました。

私はピンクのブラウスに赤いスカーフでごまかしましたが、来年は赤と白のサロワカミューズを買ってみようかな
夫も、そろそろパンジャビに挑戦?

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ダッカに来てもうすぐ4ヶ月。
そろそろいろんな禁断症状が出始めています
そこで、今夜ダッカ脱出です!

海外駐在の場合、各任地の治安や環境、物資などを総合して、住み易さ(住み難さ)によって「Hardship」が設けられています。
日本では「瘴癘度(しょうれいど)」と言うらしいです。難しい~(@ @)
この「Hardship」は、0から4までランク付けされていて、もちろん0は生活に支障なし。そして4が一番困難な任地です。
東京やニューヨークはもちろんHardship0。
そして、ダッカはHardship4…
(ちなみに、カブールとバグダッドは現在特別に5が付けられています。)

そして、Hardship4にランク付けされている任地では、年に2回脱出の機会が与えられているのです。
脱出先は、任地に一番近い文明国!
ダッカの場合は、タイのバンコクということになっています。
ただ、必ずしもバンコクに行かなければならない訳ではありません。
バンコクまでの旅費しか出ないのですが、超過分を自分で払えば他の国に行くこともできます。

私達はタイ大好きなのですが、ダッカから行くとなるとバンコクはゴミゴミ感がちょっとダッカと似ている。それに、夏休みにスウェーデンに行く時にバンコク経由になるのでその時に行ける。

という訳で、今回はダッカとは大違い(であろう)シンガポールに行きます


シンガポールと言えば・・・
ゴミが落ちていない。
整然としている。
何でもアル。

というのは、私が抱いているイメージです。

そして、ダッカと言えば・・・
ゴミのポイ捨て、唾吐き、なんでもアリ。
カオス。
物(私が必要な物、買いたい物)が無い。

というので、正反対を求めて行ってまいります。
実際はどうなのかな~??

今回の旅の目的は・・・
おいしい日本食を食べる。(ダッカには無い)
おいしいシーフードを食べる。(ダッカでは危ない)
日本食・日用品など買い揃える。(ダッカには無い)
洋服や靴を買う。(ダッカには無いに等しい)

では、いってきま~す

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今朝5時半にシンガポールに着きました!

あ~、これぞ見慣れた国際空港ってもんだ。
明るくて広くてきれい。

入国審査もスムーズに済み、預け入れ荷物を取りに行くと、荷物は既に出ていてターンテーブルから下ろされていました。
ここまでなんと30分。
速いっ!!

タクシーでマリーナ・マンダリン・ホテルへ。
早朝にも関わらずチェックインできました。ラッキー♪
フライト中ほとんど寝てたけど、飛行時間が3時間半ぐらいしかないので大して寝られません。
部屋に入って、まずは少し休息、とベッドに横になったらすぐ眠ってしまって、目が覚めたらもう12時過ぎ!
ありゃりゃ…

シンガポールは初めてなのに、ガイドブックも何も持っていないので、まずは本屋さんに行くことにしました。
目指すは、高島屋SC内にある紀伊国屋。

整然とした街並みや、クラクションも割り込みもない道路、高層ビルにたくさんのショッピングモール。
ホテルから向かうタクシーの窓から見ているうちに、じわっと涙がこみ上げてきました
冗談ではなく本当の話。

「あ~、本当の都会の戻ってきた~。そうよ、私はこういう所で暮らしたかったのよ…。」
言葉にはならない感傷と感慨。
敢えて言葉にすればこんな感じでしょうか。
体中の細胞が生き返る思いがしました。

タクシーを降りて、まずは腹ごしらえ。
いきなりですが、パラゴンの中のお蕎麦屋さん「新橋」へ。
とろろせいろと鴨せいろというベタなものを注文。
タスマニア産の蕎麦を使った手打ち麺は、しこしこしておいしい。
鴨の入ったつゆの方は、六本木一丁目の私のお気に入り鴨せいろには及びませんが、まずまずのお味。
お腹もすいていたせいで、あっという間に平らげました。
写真を撮るのも忘れて…。

さらに、メニューにあった写真に誘惑されて、おしるこを注文。
しかしこれは、甘さ控えめというより足りなさ過ぎで、ちょっとがっかりでした。

お腹も膨れたところで、紀伊国屋へ。
高島屋SC内の紀伊国屋は、東南アジア一というだけあって、かなりの広さ。
迷子になりそう。
実際、夫と2人別々に見ていたら、相手を探すのに一苦労でした。
ここで、ガイドブックと日本の雑誌や文庫本などをゲット。
夫と2人で150Sドルぐらい買い物してしまいました~(@ @)

噂には聞いていたし、香港でも経験済みだったのですが、とにかく屋内が寒い!
冷房の効きすぎです。
紀伊国屋にかなりの時間いたので、体が完全に冷え切ってしまいました。
私はカーデガンを羽織っていましたが、周りの人たちはあんなに薄着で寒くないんだろうか??
寒さに強いはずの夫でも、Tシャツ1枚だったので震えていましたよ~。

夕食はこのまま近くで済まそうと、またまたパラゴンに戻って、「Din Tai Fung」という台湾料理の店に。
ここは、ニューヨーク・タイムズが世界10大レストランの1つとして紹介したことがあるらしい。
さすがに人気があるのか、かなり広い店内はすでに満席で外にもたくさんの人が並んでいました。
それでも結構回転が早く、10分か15分程で入れました。

注文したのは、名物の豚肉の小籠包、エビと豚肉のシューマイ、あげ豆腐と春雨の入ったスープ、名前を忘れてしまった中国野菜の炒め物。
それに、台湾ビール。
台湾ビールは初めて飲んだのだけど、コクがあっておいしい。
小籠包、シューマイともにとてもおいしかったです。
Din Tai Fung 1 Din Tai Fung 2 Din Tai Fung 3


Din Tai Fung 4 ガラス張りの厨房では、たくさんのコックさんが次々に点心を作って
 いるのが見えます。
 そして、10段ほど積み上げた蒸し器を持って、各テーブルに配膳して
 いきます。
 そういうのを見ているのも楽しい

他にもチャーハンやヌードルもおいしそうで、時間があったらまた行きたいな~。

帰りには、もちろんスタバに寄ってキャラメルマキアート。
あ~、久しぶりのこの味よ。
夫もスタバの無い所には住めないよ、なんて言っていました。
そんなこと言っていたら、ストックホルムにも住めませんよ~。

こんな感じで、シンガポール第一日目は大満足で終了いたしました♪

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シンガポールと言えばラッフルズホテル。

全てが新しくモダンな建物ばかりのシンガポールで、イギリス植民地時代の名残のある数少ない建物の一つ。
コロニアル様式の白亜の建物が素敵です。

ラッフルズホテル1 ラッフルズホテル2 ラッフルズホテル2


ここは世界有数の名門ホテル。
お泊りするのはあまりに高くて残念ながら庶民の私達にはムリ。
でも、アフタヌーンティーぐらいなら手が届くというもの。

私達が行ったのは、「バー&ビリヤード・ルーム」。
満席で入れないと悲しいので、一応朝から予約をして行ったのですが、平日の昼間だったせいか、意外と空いていました。

3段トレイのアフタヌーンティーは、ラッフルズセットとイングリッシュセットの2種類から選べます。
1人ずつ別々のセットにすることもできたのですが、2人ともイングリッシュセットを選択。
お茶は紅茶や中国茶、緑茶(玉露なんてのもあった)などから選べるのですが、紅茶だけでも何十種類もあって迷います。
私はスペシャル・アールグレイ、夫はアッサムティーをチョイス。

大奮発してシャンペン付きにしたので、お値段は1人45Sドル。
簡単なディナーなら食べられそうな値段です(@ @)
シャンペン無しなら32Sドルです。

アフタヌーンティー

 1段目と2段目にプチフールが8種類ぐらい、3段目にサンドイッチが5種類。
 2種類のスコーンは別に出てきました。
 これに、ホイップクリーム、オレンジマーマレード、クランベリージャム。


スコーンはしっとりしていて、程よい塩味も効いてとってもおいしい。
軽めで甘さも控えめのホイップクリームとクランベリージャムとをつけて食べるのが最高。

サンドイッチは、トマト、きゅうり、ハム、ツナ、玉子の5種類。
ハムはハーブが入っていて、初めて食べる味だけど、なんとも味わい深いお味でした。
玉子は、ニューヨークで近所のデリでいつも買っていたお気に入りの玉子サラダを思い出させる味。
懐かしいな~。

プチフールは、フルーツタルト、アップルパイ、ムースのケーキ、エクレア、フルーツケーキ、などなど。
どれも2口くらいで食べられるぐらいのプチサイズなのだけど、一つ一つ特徴のあるしっかりした味でおいしい。

残念だったのは食べ切れなかったこと。
周りを見回しても、ほとんど皆残していました。
この日はホテルで朝食を食べた後、3時半までアイスクリームを食べただけだったのに…。
ただ、このアイスクリームは失敗でした。
砂糖の過剰摂取状態になって、プチフールが食べ切れなかったのです。

ここで、創業120周年記念の「パスポート」をもらいました。
中には「バー&ビリヤードルームでアフタヌーンティーをする」とか「ホテル内のバーやレストランのどこかでシンガポールスリングを飲む」など、ラッフルズホテルでできる12のタスクが書かれています。
そしてタスクを終えるとスタンプを押してもらえます。
12のタスクを終了しスタンプも12集まったらパスポートをホテルに返し、抽選に参加できるらしい。
なんと商品は、シンガポール、ドバイ、北京のどれかのラッフルズホテルに2名で2泊できる宿泊券だとか。
う~ん、魅力的だけど、とても全部のタスクをクリアする時間はありません。

でも、12のタスクの中の1つに、「ドアマンと一緒に写真を撮る」というのがありました。
ラッフルズホテルのドアマンは、シク教徒のターバンを頭に巻き、植民地時代のイギリス軍のユニフォームを模した白い制服という独特の格好をしています。
お土産の人形にもなっているぐらいのホテルの顔です。

実は写真を撮りたいと思っていたのですが、彼は飾りで立っているのではなくドアマンの仕事があるわけですから、写真を撮るのは迷惑かもしれないと遠慮していたのです。

ラッフルズホテルのドアマンでも、このタスクのためとなれば堂々と頼めます!
ホテルに到着する人やホテルからタクシーを利用する人がいなくなった
タイミングを見計らって頼んでみました。
すると快くスタンプを押して一緒に写真を撮ってくれました。


ラッフルズホテルを充分堪能し、私達にしてはめずらしく観光客の王道のような1日でした。
ちなみに夕食は食べられませんでした…。

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昨夜遅く、ダッカに帰ってきました。

帰りの飛行機は空いていて楽でしたが、ダッカ到着後、入国手続きに時間はかかるは、荷物はなかなか出てこないはで、シンガポールとのあまりの差に帰ってきてしまったのだな~と実感。

シンガポールの空港の方が何倍も大きいのにも関わらず、到着から荷物受け取りまで30分で済んだの対して、到着したのは私達の便1本でしかも半分以上が空席だったにも関わらず、出るまで1時間以上かかるなんて。
荷物のターンテーブルを見つめながら、12月の苦い思い出が甦り、思わず深~いため息をついたのでした。

昨日は帰って寝ただけでしたが、今日から通常通りの生活。
朝から停電はするし、出かければクラクションの嵐。
人は飛び出す、リキシャは割り込む、物乞いは来る…。

今も、停電中。
クーラーが使えず蒸し暑い中、シンガポールで買ってきた「プチきなこウエハース」を食べながらこれを書いています。

でも、これが私の日常生活。
次の脱出まで、また頑張るとしましょう。

シンガポール滞在中、もっと日記の更新をするつもりでしたが、夜疲れて寝てしまったり、使おうと思ったらインターネット接続ができなかったりと、思うようにできませんでした。
シンガポールの話は、また追い追い書いていくことにします。


さて、私が留守にしていた1週間の間に、バングラデシュでは大きな動きがありました。
以前にも何度か書いた2人の女性党首の国外退去についてです。

私達がダッカを離れた翌日には、2人の党首がいよいよ国外退去になるらしいという噂を聞きつけました。

そして、昨日バングラデシュに帰国予定だったシェイク・ハシナは、22日にロンドンからダッカ行きのブリティッシュ航空に搭乗拒否され、ロンドンに足止めを食らうことになりました。
バングラデシュ政府が、ハシナ元首相を乗せていたら着陸許可を出さないと言ったのだそうです。
私達はこのニュースをBBCで知りました。
ハシナ元首相は、BBCのインタビューに答え、帰国して無実を証明したいと訴えていましたし、他のメディアも使って暫定政府に圧力をかけようとしているようです。

一方カレダ・ジア前首相は、家族と共にサウジアラビアに亡命するため、22日にも出国予定だったようですが、サウジアラビアのビザがおりず今日もまだ出発はしていないようです。

噂どおり、いよいよ2人とも国外亡命か、というところまで来たわけですが、どうもまだこのまますんなりとは終わりそうにありません。
今後どのように展開していくのか、まだまだ目が離せません。


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2007.04.26 セントーサ島
シンガポール4日目は、セントーサ島へ行ってきました。

セントーサ島2
 
 セントーサ島はシンガポールの南端にある島。
 リゾートホテルや白砂のビーチのあるリゾート地です。


セントーサ島1ハーバーフロントから、まずはケーブルカーで行くことにしました。
ケーブルカーと言うけど、ロープウェイですね…。
普通のより高いけど、全面ガラス張りのに乗ることにしました。
もっとスリルがあって景色もきれいに見えるかなと期待していましたが、
ハズレ。
数も少ないので待たされる上に、床のガラスはほとんど擦りガラス状態になっていてあまり見えない。
これなら普通のにしておけばよかったと後悔

ん?待てよ。
いつかこれと似たような経験をしたことが…。

そうだ!富士急ハイランドに行った時だ。
観覧車で「スケルトンくん」とかっていう全面ガラス張りのがあって、期待に胸膨らませわざわざそれに乗ったのに、やっぱりがっかりしたんだった…。
学習能力ないな~

2度目の失敗をした今回は、しっかり脳に刷り込んでおきました。
多分…。

セントーサ島には、リゾートホテルやビーチの他にいくつものアトラクションがあって、島内は無料のバスやビーチトラムで移動することができます。
島全体がテーマパークみたい。

私達が行ったのは次の3つ。

「イメージ・オブ・シンガポール」
シンガポールの歴史や民族を紹介している民族博物館。
ディズニータッチの短い映画を見た後、順路に従って歩いていくと、中華系、マレー系、インド系それぞれの昔の生活や風習が再現されています。

そこここに等身大の人形があるのですが、ある時、ベンチに座っている人形があまりにもリアルなので、私は思わずじーっと見つめていました。
夫も同じように思ったらしく、近づいていって触ろうとした瞬間。
「ウェルカム!」
と、その人形が叫んでびっくり
あまりに驚いて、夫は10メートルぐらい走って逃げていました…。
人形だと思っていたのは実は人でした。
でも本当に良くできた人形のようだったんですよ~。
私達が通り過ぎた後も、後方から悲鳴が聞こえてきたので、みんな騙されてるんですね。

セントーサ水族館 「アンダー・ウォーター・ワールド」は、海洋水族館。
 大きな亀にエサをやったり、ヒトデや小さいサメに触ったりできる
 ところもあり、結構楽しい。
 初めて見るようなめずらしい魚や海洋生物もたくさんいました。
 そうそう、クリオネもいましたよ。
こんな暑いところに…。
ヒレをパタパタさせて泳ぐ姿がかわいらしくて、子供達に大人気でした。

セントーサリュージュ一番おもしろかったのは、「セントーサ・リュージュ」。
650mの曲がりくねったコースを、カートに乗って滑り降りるアトラクション。
ゴーカートみたいだけど、坂を下るのでアクセルは無くもっと単純な感じ。
ハンドルを引くとブレーキがかかり、引き具合によってスピードが調節できるようになっています。
いくつになってもこういうのは楽しい♪
下まで行くと、スカイライドというスキー場にあるリフトみたいな乗り物で上まで戻れるようになっています。

セントーサマーライオン
 疲れていたけど、最後に一応巨大マーライオンだけは見に行きました。
 でも、中には入らず写真だけ撮って終わり。


帰りは、最近できたばかりのモノレールで。

もっともっとたくさんのアトラクションがあったのですが、あまりのテーマパークっぽさが嫌になってこれ以上は行きませんでした。
あまりにも作り物っぽいというか、偽物っぽいというか…。
実はちょっとがっかりでした。

リゾートホテルに泊まってのんびりするというならいいけれど、でもそれならシンガポールでなくてもいい訳だし…。
今度シンガポールに来ても、セントーサ島にはもう行かないかも…。
もっと他に行きたい所ややりたい事がいっぱいあるもの。

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おいしいもの(特に日本食)を食べることとショッピングがメインの目的だった今回のシンガポール旅行。

私の中でのおいしかったものベスト3は…

1.なんと言っても日本食
特に「青木」という高級レストラン。
入り口には暖簾がかかり、外からは中の様子が全く見えません。
メニューも出ていないし、入り辛い雰囲気いっぱい。
予約もしていなかったので、どうしようかと店の前をしばらく行ったり来たり。
が、おいしいと聞いてもいたし、意を決して中へ。
予約なしでもすんなり入れました。

青木焼き筍 青木 青木ちらし寿司

メニューの内容も純和食レストランという感じ。
ふきのとうなど季節の天ぷらや焼き筍があるのはさすが。
食べたい物をちょこちょこと注文しました。

特においしかったのは、お寿司とあん肝。
あん肝は夫が好きなのでお寿司屋さんではたいてい注文するのですが、実は私はレバーなどの内臓系がダメ。
一応いつも少し味見をしてみるのですが、おいしいと思ったことは今まで一度もありませんでした。
ところが、ここのあん肝はとってもクリーミーで、柑橘系の酸味の効いたポン酢ジュレとの相性もバツグン。
初めておいしいと思いました。
夫にはかなりマイルドな味だったようですが、だから私にも食べられたんでしょう。

お刺身も食べたかったのですが、一人前が50Sドルから(!)だったので断念(セコイ?)
その代わり、締めのご飯にちらし寿司を注文。
これは大正解。
お刺身もたっぷりで、大満足。
ただ、ここでやっぱりお刺身を頼めばよかったかな、とちょっと後悔しましたが…。

日本食は他にも「En」という居酒屋もおいしかったです。
お刺身、豚しゃぶサラダ、串はつくねとえのきベーコン。
日本酒も利き酒セットがあって、3種類お試し。
日本に帰ってきたみたいで、おいしく楽しい一時でした。

2.チリクラブ
シンガポール名物(?)チリクラブ。
おいしいと評判の「No Signboard Seafood」へ行きました。
ここは、私達が泊まっていたマリーナ・マンダリンのすぐ側にあるエスプラネード・モールにあります。
外の席に座ったので、マリーナ湾沿いのプロムナードや対岸のマーライオンも見えて、いい雰囲気。

チリクラブ
 卵を絡めたチリソースの中に殻付きのカニがごろっと入っています。
 このチリソースがおいしい♪
 チリのピリ辛に溶き卵の甘みがふわっと混ざり合って、絶妙のバランス。
 しばらくひたすらソースを食べ続けてしまった私。

私のお気に入りタイ料理の一つに「ポーパッポンカリー」というカニのカレー炒めがあるのですが、それとちょっと似た感じ。
「ポーパッポンカリー」の方は、カレーソースに卵が絡めてあって、やっぱり殻付きのカニがごろっと入っている。
チリとカレーの違いはあるのの、辛味と甘みの生み出すハーモニーがどちらにも共通しています。
一緒に注文したパンも、ほのかな甘みがあって、このソースを付けて食べるのにぴったり。

他にも中国野菜のオイスター炒めと、お店の人のお勧めでキングプロウンのシリアル揚げを注文してしまったものだから、食べ切れませんでした。
特にキングプロウンは、小さいロブスターぐらいの大きさがあり、1人2匹ずつ注文したのは大失敗。
チリクラブのソースがこんなにおいしいと分かっていたら、他には何も注文せず、パンとご飯でソースを完食するんだったのに…。残念。
ま、それぐらいおいしかった♪ということです。

3.小籠包とシューマイ
これは「シンガポール1日目」で書いた「Din Tai Fung」のもの。
初日に食べたので、多少印象が薄れてしまいましたが、それでも堂々の3位です!
小籠包は、最初に出された6個の内1個が潰れていたので、私達は何も言わなかったのですが、後から1個新しいものを持ってきてくれました。
そういうサービスも嬉しい。

番外編:桜餅
明治屋に食料品と日用品を買いに行った時、和菓子屋さんで売られていた桜餅。
聞くと中身はこしあんだというので、居ても立ってもいられず1個購入。
ホテルの部屋で食べた桜餅のおいしかったこと…。
桜の香りとほのかな塩味、そして甘みのおさえたこしあん。
涙がほろりと…、こぼれそうになりました。
ああ、日本人でよかった。

最終日には、高島屋地下で柏餅ときなこ餅(こしあん入りのお餅にきなこがまぶしてあるという、まさに私のためにあるようなお菓子!!)を買って、ダッカまで持って帰りました。


今までの旅行なら、旅先では現地のおいしいものを食べまくるのですが、ダッカから行った今回はそういう訳にはいきませんでした。
日本食は絶対食べたかったし、他の料理も食べたくなって、モロッコ料理に行ったりもしました(味はまあまあでしたが)。
もっといろいろ食べようと思っていたのに、実際には、アフタヌーンティーのあと夕食が食べられなかったり、ついつい朝食を食べ過ぎてランチが食べられなかったりして、思っていたほどは食べられなかったのでした。
完全な戦略ミス?

まあ、それでもダッカで食べられないものをしっかりと頂き、一応旅の目的は達して帰ってきました。

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シンガポールはゴミが落ちていなくてクリーンな国、というのは有名な話。

なんでも罰金や罰則があって、もっとがちがちの警察国家なのかと思っていました。
ところが、実際には街中で警察官を見かけることはほとんどなく、ポイ捨てしている人もたまに見かけました。

それでも、マリーナやオーチャードロード、セントーサ島など、私達が行った所は全てとても清潔でした。

道路は整然としていて、みんな車線を守っているし、クラクションを鳴らす人はほとんどいない。
唯一聞いたのが、なんとリトル・インディアで。
これは偶然だったのかもしれませんが、私達は思わず「やっぱりね~」と言ってしまいました。

ゴミ捨て放題、クラクション鳴らし放題のバングラデシュとは対照的なシンガポール。

シンガポール  ダッカ

先進国の一員であるシンガポールに対して、世界最貧国の一つであるバングラデシュ。

でも、60年前までは両国ともイギリスの植民地だったんですよね~。
当時ののシンガポールの写真を見たり、シンガポールについて書いたものを読んだりすると、まるで今のバングラデシュなのです。

なのに、60年後になぜこんなにも違ってしまったのだろう、と考えさせられました。

シンガポールの完全独立が1965年、バングラデシュがパキスタンから独立したのが1971年。
6年しか違いません。
もちろんバングラデシュは、パキスタンからの独立戦争でかなりの痛手を受けたので、スタート位置が違うと言えば違うのですが…。

多分一番大きな原因は統治者なんじゃないでしょうか?
先進国となることを目指して国を治めてきた政治家と汚職にまみれ私腹を肥やしてきた政治家。
そのツケは大きいですね。

今朝の新聞に、計らずもシンガポール在住のバングラデシュ人の投稿を見つけました。
私がちょうど考えていたこのテーマと共通していて興味深かったので、ちょっと紹介します。

彼が学生だった80年代のこと、当時の教授がシンガポールを訪れた際、シンガポールで聞く人聞く人皆異口同音に、「21世紀にはわが国は今のスイスのようになっているだろう。」と言ったというのです。
あまりに画一的な答えに、洗脳でもされたのかと気味悪く感じたそうですが、それから20年、まさにシンガポールはスイスのようになったではありませんか。

そしてこの投稿者が言いたいことは、10年後の明確な未来像を描いて、カリスマのあるリーダーの元、それに向かって一致団結して努力していけば、バングラデシュも今のシンガポールのようになれるのではないか、ということ。

10年後というのは、いくら楽観主義の私でも「それは無理でしょう。」と突っ込んでしまいたくなりますが、言いたいことはよく分かります。

ただ、シンガポールは人口の4分の3を働き者の中国人が占めていますが、一方のバングラデシュはのんびり屋のベンガル人。
シンガポールのようになるには一体何年かかるのやら。

いや、その前になれるのか??
無理なような気がするな~。

別にシンガポールのようにならなくてもいい。
でも、目標はあった方がいいでしょうね。
明確なビジョンがあれば、何が必要なのか、今何をすればいいのか、見えてくるだろうから。

経済発展には、個々人の努力と協力が必要でしょう?
それがね、この国にはちょっと欠けているような気がするのです。
貧富に関係なく、「己が良ければよい」という姿勢が見え隠れするし、とことん良い仕事をしようという意気込みもない。

優秀なリーダーを得たとき、それは変わるのだろうか。

まあどちらにしても、この国の人々が、自分達の国をどんな国にしたいのかってことに尽きるのでしょう。


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