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2010.09.06 平城宮跡へ
今年は平城遷都1300の年。
こういうのを聞くと、日本ってやっぱり歴史のある国だな~と思いますね。
スウェーデンなんて、国はもちろんなくて、まだヴァイキングの時代ですもの

私は京都出身なんですが、平安建都1200年祭のとき(1994年)は
スウェーデンにいて帰国することなく、見逃してしまったので、
今回の平城遷都1300年祭は、折角なので何か見ておこうと思って、
平城宮跡に行ってきました。


会場に入ってまず最初に目につくのが朱雀門。

平城宮跡01


そして、そこから遙か彼方に第一次大極殿が見えます。

平城宮跡02


この平城宮跡は、とてつもなく広いです・・・


「あおによしパレード」というのがあるというので、その会場へ。
暑くて日蔭もないので、そこに行くまででも一苦労です

開始時間間際なのに、あんまり人が集まっていません。
人気ないのかな・・・??

平城宮跡03 平城宮跡04
平城宮跡05 平城宮跡06
平城宮跡07 平城宮跡08


時代祭りの行列のようなのを想像していたのですが、全然違いました。

アラビアンナイトみたいな衣装やインドのサリーみたいな衣装を身につけた人がたくさんいて
ちょっと不思議な気がしたのですが、考えてみたらこの時代って、
ペルシャやインドなどとも交流があったのですよね・・・。

でも、パレード自体はちょっとチャチな感じがして(ゴメンナサイ)、
わざわざ見に行かなくでもいいかな、と思いました。
なんて、こんなことを言ったら、ますます人気がなくなるのか・・・


平城遷都1300年祭のマスコット「せんとくん」。

平城宮跡09


ゆるキャラとしてじわじわ人気が出ているようですが・・・


平城歴史館は、整理券をもらわなくてはいけないと聞いて、
例によって午後から行動を開始している私たちは、あっさり諦めました。

でも、たとえ時間がたっぷりあっても、一旦整理券を取りに行って、
また改めて指定された時間に行くという方法は、クソ暑い夏にはあまりにも過酷
それぞれの建物があまりにも離れているため、移動が大変なのです。


そこで、私達は、もう1つ私がやりたかった所へ直行。
そのやりたかったことというのは、天平衣裳体験。
去年、太秦映画村に行ったときに撮った扮装写真で味をしめたのです。


ここは結構人気があって、30~40分の待ち時間と言われたのですが、
建物の中は冷房の利いているので、休憩がてら待つことにしました。

そこは平城京なりきり体験館と言って、平城京の疑似発掘体験や、
当時の役人になって仕事をしたりと、実際にいろいろと体験できるようになっていました。

待っている間に誘われてやってみたのが、
多感覚インタラクションシステムによるバーチャル体験。

3Dディスプレイを通して、正倉院宝物の「銀薫爐(ぎんくんろ)」が見え、
それを特殊なペンで触れてみることもできるのです。
実際に銀製品に触れているような感触があり、形も球体をなぞることができます。
更には、中で焚かれている伽羅の香りもしてくるのです。

もちろんそこには何もありません。

時間潰しにやったのですが、この初のバーチャル体験には、かなりワクワクしました

ちなみに「銀薫爐」はこんなのです。


そしていよいよ天平衣裳体験です。
結果はこちら↓

平城宮跡10


太秦映画村の扮装よりはずっと簡単なものでしたが、
まあ、値段もずっと安い(一般500円)ので、仕方ないですね。

しかも、外国人はパスポート提示で無料になるので、夫の分はただでした



第一次大極殿への入口とも言える南門まで来ましたが、
そこから大極殿までも、さらにこんなに距離があります。

平城宮跡11


もう閉館時間が迫っていたので、ここもパス。
望遠で撮影するにとどめました。

平城宮跡12



結局、歴史館とか資料館というものは全く入れず、
平城宮の広さを体で感じた1日でした


平城宮跡は、近鉄の大和西大寺駅から徒歩またはシャトルバスで行けます。
大和西大寺駅のエキナカにはいろんなお店がはいっていたので、
帰りにちょこっと寄ってみたら、なんとスーパー成城石井がありました

そこで買ったジンジャーキャンディー。

成城石井


これが止められないおいしさ
1袋しか買わなかったことを激しく後悔。
あああ、もっと買っておけばよかった~~



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2日目に泊まったのは、金沢市の少し手前にある深谷温泉。
元湯石屋という、1800年代からある老舗旅館です。

夕食には、北陸の幸をたっぷり堪能。
古代米の蒸寿司という珍しいものもありました。
最後のご飯が食べられないぐらい、量もたっぷり。

元湯石屋1 元湯石屋2


ここの温泉は、コーヒー色。
でも、鉄分が溶け込んでこの色になったのではなく、
腐葉土から湧き出たためだそうで、
タオルを浸けても色が変わりません。

部屋には、タオルや歯ブラシと共に、女性用にはエステセットが用意されていました。
小さい小瓶に源泉を汲み、パック用コットンに浸み込ませてフェイスマスクにするのです。


この旅館には、お庭に能舞台があります。
能舞台の桟敷席にもなっている館内の大広間から見ることができます。

元湯石屋3


さて、チェックアウトをして向かった先は、金沢市。
でも実は、金沢は5~6年前にやはり両親と一緒に行ったことがあって、主な名所は観光済み。

今回の目的地は、前回はまだオープンしていなかった金沢21世紀美術館

以前テレビで紹介されているのを見て、
インタラクティブに体感できる近代美術館としてとても興味をそそられ、
一度行きたいとずっと思っていたのです。

兼六園のすぐそばに建つ近代的な建築です。

金沢21世紀美術館01


朝のコーヒーを飲んでいなかったので、まずはカフェに直行。
全面ガラスの窓と白を基調としたインテリアが明るく気持のよいカフェです。
ただ、窓際はかなり暑そうでしたが・・・

コーヒーを飲むだけのつもりが、
夫は愛するキハチロールにそっくりなロールケーキを見つけ、
私は抗いがたいモンブランを目にして、朝からケーキ・・・

金沢21世紀美術館02 金沢21世紀美術館03


幸せな気分になったところで、いよいよ展示場へ。
このとき開催されていた展覧会は、「ヤン・ファーブルx船越桂」。

このヤン・ファーブルという人の作品は、動物の骨や剥製を使ったものや、
血や頭蓋骨なんていうのもあって、ちょっと気持ち悪かったです・・・


展覧会場は撮影禁止なのですが、恒久展示のものは撮影OKだったので、いくつかご紹介します。

一番楽しかったのは、「スイミング・プール」。
一見普通のプールなのですが・・・。

金沢21世紀美術館04


覗くと中に人が

そして、中に入ることもできます。
プールの水中体験~

金沢21世紀美術館05

金沢21世紀美術館06


庭にあるのは、「カラー・アクティヴィティ・ハウス」。
シアン、マゼンタ、イエローの3色のガラスの壁でできています。
壁の間を歩くと、それぞれの色が混ざり合って、
今まで見ていた景色が違って見えます。

金沢21世紀美術館07 金沢21世紀美術館08


「ラッピング」は遊具作品。

金沢21世紀美術館09


加賀友禅の手法と台湾の伝統的な図案を組み合わせた作品が、
館内の休憩コーナーの壁になっています。
前には光庭があって、緑を眺めながらのんびり休憩できます。

金沢21世紀美術館10


そして、ふと見上げると、屋根の上にヤン・ファーブルの作品が1つ。
「雲を測る男」。

金沢21世紀美術館11


この他に、更に特別展の「藤城清治・光と影のファンタジー」があって、
藤城清治の影絵の世界を存分に堪能。

美術館に5時間ぐらいはいたんじゃないでしょうか
かな~り疲れましたが、大満足の1日となりました。


ハイウェイオアシスでたっぷりお土産も買い込み、家路についたのでした。



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2010.09.01 白川郷
高山から高速に乗って白川郷へ。

東海北陸自動車道の飛騨清見IC~白川郷ICが開通してすごく近くなりましたね。
ただし、トンネルばっかりですが・・・


白川郷は合掌造りの集落がユネスコの世界遺産に登録されています。

まずは、その集落が一望できるという荻町城跡展望台へ。

白川郷01

白川郷02

白川郷03


田圃の緑がきれいですが、やっぱり冬の白川郷が見てみたいな~。
雪に埋もれてライトアップされた集落が見たいです。


集落の中の公開されているお宅を見ることもできますが、
私たちは「合掌造り民家園」という野外博物館に行きました。

園内には25棟の大小の合掌造りがあり、
そのうちの9棟は岐阜県の重要文化財に指定されています。
一番古い山下家の主屋は、18世紀中ごろの建築だそうです。

白川郷04白川郷05白川郷06白川郷07白川郷08白川郷09


もちろん建物の中にも入れます。

白川郷10白川郷11白川郷12白川郷13白川郷14白川郷15


屋根裏に上がれるところもありました。
屋根裏は養蚕に使われていたそうです。
その養蚕の道具や民具、離村集落の写真なども展示されていて、
昔の生活をうかがうことができます。


閉館時間ぎりぎりまで見学し、
その後は車で金沢に向かいました。



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2010.08.30 高山市内観光
さて、高山市内に観光に出かけることにしましょう。


まずは、高山陣屋前の朝市へ。
それほど大きな朝市ではありませんが、
新鮮な野菜や果物が並んでいます。

高山朝市01高山朝市02高山朝市03


そして、高山陣屋へ。
高山陣屋は、全国に唯一現存する江戸時代の郡代・代官所だそうです。

高山陣屋01


中はかなり広く、御役所、郡代役宅、御蔵があります。

高山陣屋02高山陣屋03高山陣屋04高山陣屋06高山陣屋05高山陣屋07高山陣屋08高山陣屋09高山陣屋10


高山陣屋についての詳しい情報はこちらでどうぞ。



高山陣屋を出て、古い町並みをぶらぶら散策。
ちょうど旧暦の七夕の時期で、笹飾りが華やかでした。

高山町並み01

高山町並み02


人力車で古い街並みを回ることもできます。
観光案内もしてもらえるそうですが、高いのが難点・・・

高山街並み03



飛騨高山と言えば、さるぼぼが有名です。

でも、私は20年ほど前に一度高山に行ったことがあって、
その時にかったさるぼぼがまだ元気に家にいます
なので、今回は買うつもりはなかったのですが、
何も買わないのも寂しいので、さるぼぼキティの携帯ストラップを買いました

高山土産1


もう一つ、飛騨高山と言えば駄菓子、だと思っていたのですが・・・。
以前は、昔ながらの駄菓子がたくさん売っているお店がいくつもあったと記憶しているのですが、
今回は、いくら探しても、それらしいお店がありませんでした。
おしゃれな雑貨を売る店はたくさんあったのですけどね~。

やっと見つけたお店で買った、甘々棒とげんこつ。
きなこ好きにはたまらないお菓子です

高山土産2



お昼にはお蕎麦を食べて、

高山そば


午後は白川郷に向かいました。




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2010.08.27 飛騨高山へ
いつも日本に一時帰国すると、両親と一緒に2~3日の小旅行をするのが恒例になっています。

今回は、かなりぎりぎりまで行き先が決まらなかったのですが、
高山と金沢方面へ行くことになりました。

レンタカーを借りて、名神から東海北陸自動車道へ。

途中、ひるがの高原SAで休憩。
暑い盛りで、ここまで来ても涼しいとは言い難いですが、
それでも、時折吹く風は爽やかで、清々しく気持良かったです。
京都のうだるような蒸し暑さとは大違い。


ひるがの高原SA1

ひるがの高原SA2


ひるがの高原の牛乳を使ったソフトクリームは、
一口食べると濃厚な牛乳の味が口一杯に広がります
名物らしく、ほとんどの人が買って食べているみたいでした。
(珍しく写真ありません



夕方早い時間に高山に到着。
旅館は、高山市街のはずれの小高い山の上にありました。

高山01


その日はもう出かけず、夕食までのんびり温泉に浸かって過ごしました。
ああ、極楽ですな~~


そして、期待の夕食。

高山02 高山03
高山04 高山05
高山06 高山07


旅行に出かけて旅館で頂くお食事は、その土地の特産品が山盛りで嬉しい限り。
ここでは何と言っても飛騨牛でしょう

飛騨牛の握りや胡麻しゃぶがおいしかったです

海外から日本に帰ってきて食べたいものには、
お寿司やお刺身とならんで牛肉があります。
肉なら海外でも食べられるだろうと思われる方も多いと思いますが、
柔らかい霜降りの肉というは、海外ではなかなか食べられません。
なので、「和牛」を食べるというのは、一時帰国中の目的の1つなのです



翌朝は、朝風呂に入るため、珍しく私も早起き。

すると、前日は曇っていて見えなかった日本アルプスの稜線がくっきりと。
お風呂から戻って朝食を食べに行くころには、また雲の陰に隠れてしまっていたので、
やっぱり早起きは三文の徳なんだな~~

高山08


朝食は、テーブルに並んだお料理の他に、少しバイキングもありました。
ポテトサラダや飛騨牛入りコロッケ、朝どれのトマトなどなど。
ついつい取ってしまいました。

もちろん、飛騨高山の朴葉味噌も。

高山09 高山10


普段は、フルーツにヨーグルト、コーヒーという朝食なのに、
旅行に出るとなぜか朝からがっつり食べてしまいます。
だから太るんだ・・・


あれ、旅行の話のはずが、またまた食べ物の話に・・・

いえいえ、お腹がいっぱいになったところで、いよいよ観光です。


つづく



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