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ジュネーブに来てフランス後を習い始めて2年。
ここにきて、今までにない大きな大きな壁にぶつかっています。

文法とか語彙とか発音とか、フランス語自体の問題じゃなく、
文化の壁というか、性格の問題というか・・・


実は今、フランス教育省によるフランス語検定試験DELFを受ける準備をしています。

まだまだ何かに使えるような資格のレベルじゃないのですが、
どうもモチベーションが上がらないので、とりあえず、勉強の目標にするためです。


このテスト、聴解、読解、文書作成、口頭表現の4項目に分かれています。
苦手なのは聴解および口頭表現。

これはフランス語に限ったことじゃなく、
英語でもスウェーデン語でも苦労してきました。

とは言っても、聴解や口頭表現だって、勉強すればできるようにはなるのです。


が、ここで大きな壁が・・・。

口頭表現のテストの中には、
1.試験官の質問に答える。
2.試験官との対話
3.与えられたテキストについての見解の表現
の3つの要素があります。

問題は、2の試験官との対話。
要するに、与えられたシチュエーションで試験官とロールプレイをするのですが、
いくつか例を見てください。

<例1>
あなたは車で走行中、警官に止められました。
警官に免許証の提示を求められますが、あなたは携帯していませんでした。
罰金を課せられないように、なんとか正当化しなさい。
試験官が警官の役をします。


<例2>
あなたは映画館に行きました。
窓口で、学生割引料金を訪ねますが、あなたは学生証を忘れました。
学生割引にしてもらえるように交渉しなさい。
試験官が窓口の役をします。


<例3>
あなたは甥の誕生日に香水を買いました。
店員は、すでにプレゼント用に包装した香水をあなたに売りましたが、
これは良い香水だと太鼓判を押しました。
あなたの甥がプレゼントを開けると、なんとそれは女性用の香水でした。
香水売り場に戻って、店員に抗議しなさい。
試験官が店員の役をします。


<例4>
あなたは、ある誕生日パーティー用に洋服を買いました。
ところが、いざ着ようとすると、合いません。
翌日店に行って交換して欲しいと言いますが、店員は拒否します。
それに対して抗議しなさい。
試験官が店員の役をします。


ええっと、まず、日本人にとっては、ほとんどあり得ないシチュエーションじゃないですか?

<例1>では、日本だったら正当化しようとすれば、余計に心証を悪くして逆効果。
素直に謝った方がまだマシな気がします。

<例2>では、一度ぐらいは、「あれ、学生証忘れちゃった」って言ってみるかもしれませんが、
それでダメならあきらめて正規料金を払うか、後日改めて学生証を持って来るかのどちらかでしょう。
これは、たぶんスウェーデン人も同じだと思う。

<例3>、<例4>は、あり得ないシチュエーションではないのですが、
店員の対応があり得なかったりします

<例3>を授業で練習したときは、店員に勧められた香水が女性用だったと抗議すると、
店員役の先生はまず、「本当にそうだったんですか~?」と客を疑ってかかる。
そして、「でも、売ったのは私じゃないから」と責任回避。

こういった状況に、即座に対応して抗議しなくちゃいけないんですよ、フランス語で・・・
私、日本語でもできません。

でも、他の生徒はすごいんですよ。

<例4>をやったのはブラジル人の女性。
買ったけどサイズが合わなかったので交換して欲しいと言うと、
店員役の先生が「でもそれはバーゲン品なので交換はできません」と切り返します。

この時点で、私なら何も言えなくなってしまいます。
ところが、このブラジル人女性は即座に、
「でも、あなたの同僚の店員がいいって言ったのよ」。


スゴイ!!!


ブラボー


私、この試験、絶対受からないと思う・・・
だって、日本語でもできないことを、どうやってフランス語でやれと?

このシチュエーションに置かれるだけで、胃が痛くなってしまいます。
テストが終わるまでに、十円ハゲができているかも・・・


この話を友達にしたら、
「それって、フランス語のテストっていうより、
フランス人になるためのテストみたいね~」って。

確かに・・・。

私、フランス人にはなれません~




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この週末はロンドンで過ごす予定でした。

11時10分のフライトでロンドンに行き、
夕方にアフタヌーンティーをして、
夜、吉田都さんのロイヤルでの最後のシンデレラの公演を観る。

そして、日曜日は、お友達も交えて飲茶を楽しむ・・・


・・・という計画が・・・


ご存じの通り、
アイスランドで火山が噴火して、
その火山灰がジェット気流に乗ってヨーロッパ上空に


木曜日からイギリスや北欧の空港は閉鎖し始めていたから、
土曜日も無理かも・・・という予感はありました。

でも、もしかしたら火山灰は消えて、通常通りに・・・
なんて淡い期待を抱いたりもしていたのですが、

今日にはジュネーブの空港も閉鎖になり、


私たちのフライトは、やっぱりキャンセル


とっても楽しみにしていたので、かなりショックではあるのですが、
少しは心の準備があったので、思ったほどは落ち込みはしませんでした。

今日は朝から、約束していた友達と連絡を取ったり、
予約を入れていたホテルやレストランをキャンセルしたり、と大忙し

オンラインで予約してあったバレエのチケットは、
たまたまロンドンに行っていて、入れ違いに今日帰る予定だった
スウェーデン在住の友人が、同じく火山灰の影響で足止めを食っていて、
その友達に譲ることができました

チケット受取りに、購入時のクレジットカードが必要だったので、
譲渡は無理かなと思ったのですが、
ダメ元でBox Officeに電話して聞いてみたら、できるとのこと。


折角のチケットを無駄にしなくて良かったーー


それだけでも、少し気持ちが楽になったのでした。


今回も、前回同様バレエを観るための1泊2日弾丸ツアーの予定だったので、
まあ、次回はもう少しゆっくりとロンドン滞在を楽しめる計画を立てたいと思います


それにしても、こんなことがあるのですね~
これまでも、アイスランドの火山は噴火したことがあると思うんだけど、
ヨーロッパ中の空港が閉鎖なんていう事態は初めてではないかと・・・。

火山灰の影響は収まるどころか、むしろ広がっている

ロンドンに行けなかった私たちよりも、
ロンドンで足止めを食っている人達の方が大変ですね。

友達も、今夜はバレエを楽しんでくれたと思うけど、
これからどうやって帰るか、頭が痛いところでしょう。
心配です。


追記:
チケットをあげた友達から連絡があって、
残念ながらバレエの公演は観られなかったらしい
空港閉鎖の影響とサッカーの試合があったとかで、市内が大渋滞。
市内に向かうパスが渋滞に巻き込まれ、
通常10分で行けるところが1時間以上掛かったとか
加えて地下鉄も一部閉鎖していたりして、開演に間に合わなかったそうです。
残念でした。

ロンドン市内のカオスがうかがわれます。
彼女もこれから船と電車を乗り継いで帰るらしいです。
長い道中、気を付けて帰ってくださいね。



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2010.02.07 風邪
先週、久しぶりに風邪を引いてしまいました。


鼻水鼻づまりに加えて、頭も多少ぼ~っとしていたのですが、
食欲はあるし(って、私が食欲がなくなることは滅多にないのですが)、
いつも通りフランス語に通い、ジムにも通っていました

昔は、風邪でちょっとしんどいな~と思っても、学校に行けば元気になったし、
クラブ活動(テニス)を休むなんてもってのほか、って感じだったのですよ

でも、よく考えたら私はもう子供ではなく、
中年と呼ばれる年齢に達していたのですわね~

木曜日の午後、いつものようにヨガに行き、
しかもとっても調子が良くて、普段はできないことまでもできてしまったのですよ


が、よかったのはここまで。

その夜から、見事にダウン。
金曜日は一日寝込みました・・・

土曜日も、風邪の症状は治まったものの、背中が痛くて動けない。
これ、ヨガのせいか・・・??
調子に乗り過ぎた??


あ、でもご心配なく。

日曜日の今日は、背中の痛みもほぼ取れて、復活。
でも、一応用心のため、一日家で大人しく過ごしました

明日からはまたフル活動です


自分ではいつまでも若いつもりでいたけれど、
だんだんと無理のきかない体になりつつあるのですね~
労わってあげないといけません。


風邪が流行っているようですから、皆さんもお体ご自愛ください。




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2010.01.31 記録更新!!
この週末は朝からテレビにかじり付き、テニスの全豪オープンを見ていました


昨日(土曜日)は女子シングルス決勝。

2年近く前に世界ランキング1位で引退したジュスティーヌ・エナンが、
カムバック最初のグランドスラムでノーシードからいきなり決勝進出

同じく2年ぶりにカムバックした同郷(ベルギー)のキム・クライシュテルが
去年の全米オープンでワイルドカードから勝ち上がって優勝しています。
(全豪は残念ながら3回戦敗退。)

なので、全米の再現なるか!と、エナンを応援していたのですが、
現1位のセリーナ・ウィリアムズに、4-6、6-3、2-6で負けてしまいました。

しかし、ブランクを感じさせない切れの良いプレイ。
相変わらず片手打ちのバックハンドが格好良い~
真似はできないけどね・・・


そして、今日(日曜日)は男子シングルス決勝。

ロジャー・フェデラー VS アンディ・マレー。

初のグランドスラム優勝を狙うマレー。
しかも、対戦成績は6勝4敗でマレーがリードしています。

しかし、今日のフェデラーは強かった。
早い段階でマレーのサービスゲームを破り、
6-3、6-4と2セット連取して優勝に王手をかけます。

ところが、第3セットに入って、今度はマレーが先に
フェデラーのサービスゲームを破り、5-2とリード。
このセットを取るかに見えました。
が、フェデラーは粘ります。
フェデラーがブレイクバックして、タイブレイクへ。

タイブレイクでも、マレーが先にフェデラーのサービスを破り、
セットポイントを取りますが、ここでも粘るフェデラー!!

何度もセットポイントを取られながら、3度目のマッチポイントで優勝を決めました。
カウントは13-11。

ポイント6-6以降は、先にリードした方がセットポイントもしくはマッチポイントを握るので、
文字通り1ポイントが勝敗を分けるタイブレイク。
もちろん、このセットを取らないと後がないのはマレーですが、
フェデラーにしても、もしこのセットを落とせば、試合の流れがどう変わるか分かりません。

本当に手に汗握る試合でした


この優勝で、フェデラーは、4大大会通算16勝目。
歴代1位の記録更新です。

さらに、この決勝戦で、4大大会決勝進出22回という記録も更新。
(歴代2位は、イワン・レンドルの19回。)

通算獲得賞金額も記録を更新しているらしいし、
他にももっといろんな記録を更新しているのかもしれません。

まだまだ、現役ですしね

ちなみに、準決勝の後のインタビューで、ジム・クーリエが、
「もし優勝したら、父親として初の4大大会優勝だね」と言っていました。
父親になってから優勝する人は非常に少ないらしい。


勝ち続けることがどんなに難しいかは、他の選手を見ていれば分かります。
一時期負け知らずで、フェデラーを1位の座から引きずり落としたたナダルも、
怪我に泣き、その後は優勝できていません。
一方、フェデラーは、不振と言われ、ランキングも2位に落とした2008年でさえ、
4大大会全て決勝進出(全米は優勝)。
決勝に進出していても、優勝できないと不振と言われるのだから、王者は大変です。

だからこそ、勝ち続けられる選手に私はとっても憧れるのです


フェデラーには、これからもまだまだ記録を更新してもらいたいな。
応援しています



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2010.01.01 Happy New Year♪
Happy New Year 1001


Gott Nytt År!


-10℃のヨーテボリから
あけましておめでとうございます。

年末のご挨拶をしないままに、年が明けてしまいました


昨年もブログを通してたくさんの方との出会いがありました。
ブログ上だけじゃなく、実際にお会いできた方、
また、更に親しくお付き合いさせてもらえるようになった方もいます。
どれも、ブログをやっていなければなかった出会いです。

こういう出会いが、ブログをやっていて良かったな~と思うことの一つ。


Happy New Year 1002


もう一つは、写真に興味を持ち始めたこと。

昔から写真を撮ることは好きで、
特に旅行に出かけたときなどは、
かなりの枚数の写真を撮っていました。

でも、ただ撮っていただけ・・・。

ブログに写真を載せるようになってから、
いろいろ工夫をするようになりました。

すると、どんどんおもしろくなってきました

今はまだコンデジしか持っていないのですが、
そのうちに一眼レフが欲しいなと思っています。

それに、できればもう少し勉強もしたい。

今年はどこまでできるかしら~


Happy New Year 1003



さて、「今年の抱負」は?


「なるべく『面倒臭い』と言わない」


歳とともに年々怠慢になってきているのか、
どうも「面倒臭い」と言ってやらないことが多くなってきているような気がします

なので、ここらでちょっと気を引き締めて、
何事にもチャレンジしていきたいと思います。

ま、「なるべく」ってとこがミソですが・・・


みなさんの「今年の抱負」は何でしょう?



そうそう、先日、ヨーテボリの街中で、こんなものを見つけました。

Happy New Year 1004


「PUSSTATION」

「puss」というのはスウェーデン語でキスのことなので、
「キス・ステーション」。

「ここでキスしましょう」って感じ

なんだかクスッと笑える、とっても可愛いアイデア。
思わずキスしたくなっちゃいます。

-10℃の凍えそうな寒さのなか、
この周りだけ一瞬温かい空気が流れた気がします。


こんな小さな幸せが、1つ1つ積み重なって、
人を幸せにしていくんじゃないかなと思います。

そして、一人一人が幸せに暮らせたら、
世界も平和になっていくんじゃないかな~。

ちょっとそんな希望を抱いたのでした。


どうぞ皆さま、ちっちゃな幸せをいっぱい感じてくださいね。

今年もよろしくお願いします。




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