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ザグレブの夜「PRASAC」
ザグレブ



また、旅行記に戻ります。
あと少しですので、もうしばらくお付き合いください。


さて、ザグレブでディナーをご一緒したタヌ子さんが、
「サモボルのクレムシュニテを食べずに去るのはもったいない」
とおっしゃる。

2個ぐらい1人でペロリと食べてしまえるぐらい、
軽くてふわふわでおいしいのだそう。


それは是非食べてみたい


調べてみると、サモボル(Samobor)は、ザグレブから西へ20kmほどのところ。
これならクロアチアを離れる前に寄り道できそうです。



サモボルの町自体はとっても小さい。
その中心が、トミスラフ広場。

サモボル01

サモボル02


そして、お目当てのカフェもここにあります。

サモボル03


周りの人たちも、ほとんどがクレムシュニテを食べています。
もちろん、私たちもクレムシュニテを注文。

サモボル04


本当にびっくりするほどフワフワです。
ケーキを食べているというより、まるでパイ生地に挟まれた、
とっても柔らかいプリンを食べているようです。

甘さも割と控えめで、
なるほど、これなら2個ぐらい食べられそう。

スロヴェニアのブレッド湖で食べたのもクレムシュニテでしたが、
まるで全く別のもののよう。
まあ、あれはあれでおいしかったですけどね。


コーヒーについてきた砂糖の袋にもクレムシュニテ

サモボル05



これでいよいよクロアチアとはお別れです。
クロアチアのクーナが少し残ったので、
サモボルの外れのショッピングセンターのようなところにあるスーパーで、
クロアチアのワインや、車の中でつまむお菓子や飲み物などを買って、高速に。

あっという間にスロヴェニアとの国境。

シェンゲンに入る入口だから、もっとチェックが厳しいかと思ったのですが、
意外にも簡単に済みました。
もちろん、パスポートのスタンプも無し。


って、こんな簡単でいいのか???


約1週間ぶりのリュブリャナを通り過ぎ、
既に懐かしいポストイナ鍾乳洞などの表示をみつつ、イタリアへ。


この日の宿泊地は、イタリアのヴィチェンツァです。




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ザグレブの夜「PRASAC」



ザグレブに着いてまず驚いたのは、町が大きいこと。

でも、ちゃんと下調べをしないで行ったので知らなかったのですが、
ザグレブは百万人都市なんだから、大きくて当然。

この旅行中は地方の小さな町ばかり回っていたし、
スロヴェニアの首都のリュブリャナも、高速からすぐ街中に入ってしまうぐらい小さかったし、
大体、今住んでいるジュネーブだって人口20万人ぐらい、
空港から電車に乗れば5分という小ささ

何車線もある大通りがど~んとあるような町は久しぶりでした。


泊まっていたホテルから、大きな公園を通って旧市街の方へ。
この辺りは、官庁や大使館がたくさんありました。

ザグレブ01

ザグレブ02


ザグレブ市街の中心、イェラチッチ広場。

ザグレブ03


この広場を中心に、トラムが何路線も走っています。
トラムも新しくてモダン。

ザグレブ04


ザグレブの旧市街は丘の上に広がっています。
前夜タヌ子さんとご一緒したレストラ「PRASAC」も旧市街にあって、
そのときはゆるゆると歩いて登ったのですが、ケーブルカーでも上がれます。

それが世界一短いケーブルカーだと言うので、試しに乗ってみることにしました

ザグレブ05

上の駅が見えるぐらい近いです。
所要時間30秒ぐらい??
確かに短い。


ケーブルカーを降りてぷらぷら歩いていると、
美しいモザイクの屋根が特徴的な聖マルコ教会が見えます。

ザグレブ06


そして、その前に、ありました!!
巨大イースターエッグ。

タヌ子さんのブログで見て、その大きさと繊細な絵に感動。
実際に見たいと思っていたのですが、
イースターが終わった後だったので無理かもしれないと思っていました。

残っていてくれて良かった~

ザグレブ07

聖マルコ教会が描かれていますね。


旧市街の別の場所でも1つ発見。
こちらは田園風景でした。

ザグレブ08


旧市街を、東のカプトル地区へと向かいます。

二つの高い尖塔をもつ聖母被昇天大聖堂。

ザグレブ09

ザグレブ10

ザグレブ11

ザグレブ12


どこの教会に行っても、祈りを捧げる信者の人が何人かいるものですが、
ここは特に多いように感じました。
熱心な信者さんが多いのかな。
観光気分でパシャパシャ写真を撮る気になれません。


教会前は広々として良い感じ。

ザグレブ13


この先にある「Vinoteka Bornstein」というワインショップで、
クロアチアのワインをいくつか仕入れました


帰りに通ったイェラチッチ広場でも、巨大イースターエッグ発見。

ザグレブ14



聖母被昇天大聖堂をバックに、卵にも聖母被昇天大聖堂の絵が。

ザグレブ15


この後、タヌ子さんのお勧めでもう1か所寄り道をして、
いよいよクロアチアを離れることになります。




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今回のイタリア・スロヴェニア・クロアチアへの旅を計画するに当たっては、
タヌ子さんのブログ「異邦人の食卓」をとっても参考にさせて頂いたのですが、
思い切ってタヌ子さんご本人に連絡させて頂いたところ、
直接にもいろいろとアドバイスを頂戴したうえに、
ザグレブでの夕食をご一緒頂けることになりました。

出発前には、以前にブログで拝見した、
柔らかいタコが食べられるレストランがいいなんて言っていたのですが、
イストラ半島で魚介三昧の食事を続けていると、さすがに別の物が食べたくなり、
旅の途中で、「魚介以外のものを・・・」という我儘な注文をした私・・・

タヌ子さんは、そんな私の注文を快く聞き入れて、
旧市街にあるとっても素敵なレストランを予約しておいてくださいました。

クロアチア語で「豚」の意味だという「PRASAC」というレストラン。
予約も取り難い人気のお店だそうで、
この日も、予約の時間までまだ1時間以上もあるのに、
「本当に来るんですか?」という確認の電話が掛かってきたほどだそう

実際、それほど大きくない店内は、ほぼ満席。
グルメ雑誌などにもよく紹介されているそうですが、
この日も雑誌か何かの取材が入っていました。

私たちのワインをデキャンタージュしているところを撮影していました。
(カウンターの中から接写しています。見えますか?)

PRASAC01


メニューはクロアチア語しかなく、
お店のお兄さんが英語に訳してくれたのですが、
あまり英語は得意ではないらしく、
「これは子羊、こっちは牛肉」という風に、
それぞれメインの材料を挙げるにとどまっていました・・・

どういうソースか、付け合わせは何か、
どんな香辛料が使われているかなどは、
タヌ子さんのクロアチア語の知識と、私たちの想像力で解読

もともと完全には分からない状態で注文している上に、
1ヶ月以上も経ったせいで記憶がかなり曖昧になっているのですが・・・

前菜は、夫とタヌ子さんが新ニンニクのスープ、私は黒いラビオリ。
特にラビオリは、量が心配でしたが、大きなラビオリ1つというかわいいもの。
味も薄味で(クロアチアではとっても珍しいそうです)、おいしかったです。

PRASAC02

PRASAC03


メインは全員子羊のロースト。

PRASAC04


デザートは、またまた夫とタヌ子さんはクレームブリュレ、
私はフォンダン・オ・ショコラ(だったかな~~~??)。

PRASAC05

PRASAC06


店内が暗くて写真がうまく撮れていません
同じ店内で撮ったとは思えないほど、美し~く仕上がっている写真と、
詳しいお料理の内容については、是非タヌ子さんのブログ記事をご覧ください。
タヌ子さんの記事はこちら


タヌ子さん曰く「クロアチアではとっても珍しい」ほどの少なめの量で、
最近たくさんの量が食べられなくなってきている私たち夫婦も、デザートまで完食。
タヌ子さんに選んで頂いたクロアチアの赤ワインもとってもおいしかったです

私たち2人だけだったら絶対に行けなかったであろう「PRASAC」。
タヌ子さんのお陰で、クロアチア最後の夜がとっても素敵なものになりました。
ありがとうございました。

しかも、ザグレブ観光は翌日の午前中半日しかないと言う超駆け足の私たちの旅。
お土産を買う時間がないだろうと、タヌ子さんがクロアチア土産をプレゼントしてくださいました。

こんな可愛いパッケージの中に入っていたものは・・・

PRASAC07


オリーブオイル、ローズマリーのバスオイル、アーモンドのキャラメリゼ。

PRASAC08


私がお土産にお持ちしたものよりもたくさんのお土産を頂戴してしまいました。
しかも、剥き出しで差し上げた私とは大違いの、こんな可愛いパッケージ。
何から何まで、タヌ子さんのお心遣いにすっかり恐縮してしまった私でした。

タヌ子さん、本当にありがとうございました。
この日は、ご主人のポン吉さんはお仕事でご一緒できなかったのですが、
是非今度は、スイスか、あるいはスウェーデンに一緒にいらしてくださいね。

それまでに、もう少しフランス語を勉強しておきます



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オパティア
プリトヴィッツェへ



クロアチアに行こうと決めて、ガイドブックを眺めていたとき、
どうしても行きたくなったのがプリトヴィッツェ湖群国立公園(Plitvička jezera)

大小16の湖と92の滝をもつ国立公園で、
1979年にユネスコの世界遺産に登録されています。

今回盛りだくさんの旅行だったので、出発前にゆっくり下調べができず、
前日に泊まったホテルでやっとプリトヴィッツェのHPを見てみたら、
内陸にある上に、標高が割と高いため、気温が結構低めだとのこと。
この日の予想気温は8℃・・・


焦りました


スロヴェニアでは予想外の寒さに震えた私たち。
気温が8℃なんて言ったら、夫は絶対「車で待ってる」と言うはず。

なので、黙っていることにしました

一応、「山の中だから寒いかも」と言って、
ありったけの服を着こんで出かけました。

ところが、何と言っても晴れ夫婦の私たち。
当日の天気は快晴

午後には気温がぐんぐん上がり、歩いていると汗ばむほど
途中で1枚脱ぎ、2枚脱ぎ、ジャケットやコートを持って歩く羽目になりました

でも、寒さで震えるよりは良かった


朝、オパティアを出発し、プリトヴィッツェに着いたのは昼過ぎ。
この日の夜にはザグレブに行く予定だったので、時間は限られています。

公園内は、散策路の他に、ボートやエコバスも走っていて、
それらを組み合わせて、いくつかのコースが作られています。

私たちは、4時間の予定だったのですが、
欲張って4~6時間所要というコースを選択。
これで、3分の2ぐらいは見られるハズ!!

プリトヴィッツェ22



歩き始めてまず最初に目に飛び込んでくるのが、
公園内の見どころの1つ、ヴェリキ・スラップという大滝。

いきなりの大迫力です。

プリトヴィッツェ01


高いところから、だんだんと水のそばに下りて行きます。
森の中の散策路もあれば、湖に渡された橋のような通路もあります。

このときは、水量が多くて迫力がありましたが、
途中、濡れずには通れない場所も・・・

エメラルドグリーンの水の色がなんとも神秘的

プリトヴィッツェ02

プリトヴィッツェ03

プリトヴィッツェ04

プリトヴィッツェ05

プリトヴィッツェ06

プリトヴィッツェ07


途中、大きな湖をボートで縦断します。

プリトヴィッツェ08

プリトヴィッツェ09


ボートを降りたら、また大小の滝を眺めながら散策。

プリトヴィッツェ10

プリトヴィッツェ11

プリトヴィッツェ12

プリトヴィッツェ13

プリトヴィッツェ14

プリトヴィッツェ15

プリトヴィッツェ16

プリトヴィッツェ17

プリトヴィッツェ18

プリトヴィッツェ19


最後はエコバスで、スタート地点近くまで戻りました。


水量が多過ぎて一部通れない部分があり、
途中でコースの変更を余儀なくされましが、
それでも、休憩もせずにほぼこのコースを制覇

でも、シーズン前で空いていたからできたのかもしれません。
このときでも、時折団体客とすれ違うことがあり、
それが橋の上だったりすると、渋滞が起こりました。
シーズン中だったら、きっと大渋滞になるだろうから、
予定の時間内には回りきれないかもしれません。

ただ、今写真を見返すと、周りの木々がまだ枯れ木で、ちょっと寒々しい風景ですね。
きっと今頃は、木々も青々として、更に美しい景色が見られることと思います。

でも、人に邪魔されず、静かに散策ができたのは良かったかな

写真に撮りたい景色は山ほどあって、
そして、もちろん山のように写真を撮ったけど、
このときほど一眼レフが欲しいと思ったことはありませんでした。

三脚立てて写真を撮っていた人が羨ましかった~

今度こそ、本当に一眼レフを買おうと決心した次第。



駐車場に戻ってくると、こんな看板が目に付きました。
これって、もしかして「クマに注意」

プリトヴィッツェ20


途中で休憩もしなかったので、さすがにお腹が空きました。
出口の外の小屋でおばさんが売っていたシュトゥルーデル。
おばさんは全然英語ができなかったけど、
ちょうど私の前に買っていた若いカップルが通訳してくれました。

いろんな種類があって迷ったのですが、3種類入ったものにしました。
ラズベリーと、なんだったっけ???
忘れてしまいました~
でも、とってもおいしかったです

プリトヴィッツェ21


シュトゥルーデルを齧りながら、ザグレブ目指してゴー



フォトアルバムを作ったので、よろしければご覧ください。
フォトアルバム



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オパティア



クロアチアの代表的観光地、「アドリア海の真珠」と呼ばれるドブロヴニクは、
車で行くにはちょっと遠過ぎるので、今回は諦めたのですが、
その代り、プリトヴィッツッェ湖群国立公園には、どうしても行きたいと思っていました。

オパティヤからプリトヴィッツェまでは、高速を使えば3時間半ぐらい。

でも、またまた例のTさんが、「時間があればSenjまでは海沿いを走るととてもきれいよ」と
アドバイスして下さっていたので、少し遠回りになりますが、そのルートを取ることにしました。


それが大正解。


青い空に、それよりもさらに碧い海。
その向こうに見えるクルク島の剥き出しになった岩肌。
手前の町の家々の白い壁と茶色の屋根。

そのコントラストがとっても美しく、何度も歓声をあげました。

ただ、ゆっくりと景色を眺められるポイントというのはほとんどなくて、
写真にはそれがうまく収められなかったのが残念。


それでも、辛うじて撮った写真を数枚どうぞ。

プリトヴィッツェへ01

プリトヴィッツェへ02

プリトヴィッツェへ03

プリトヴィッツェへ04

プリトヴィッツェへ05

プリトヴィッツェへ06

プリトヴィッツェ07


Senjからは、この美しいアドリア海に別れを告げて、内陸に向かいます。



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