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靴を買っていたので、予定よりトリエステ出発が遅くなってしまいましたが、
まずは、この日の最初の目的地、ピランへ向かいます。

再びスロヴェニアに入国です。
と言っても、EU内なのでノーチェック。


スロヴェニアで海に面しているところはごく僅か。
イタリアとクロアチアに挟まれたその僅かな部分にピランがあります。

ピランの街の中には住人以外の車は入れないので、手前の駐車場に車を停めて歩きます。

マリーナの向こうに旧市街が見えてきました。

ピラン01


町の中心となるタルティーニエフ広場。

ピラン02

ピランは13~18世紀にかけて、ヴェネチア共和国の支配を受けたそうで、
この広場の回りに建つ建物もその当時のものだそうです。

教会の塔もヴェネチア風ですよね。

ピラン03

一際目立つこの塔は、小高い丘の上に建つ聖ユーリ教会の鐘楼。

火曜日が休みなのか、それともまだ観光シーズンが始まっていないからなのか、
残念ながら、教会も鐘楼も閉まっていて、中に入れませんでした。

隙間から覗き見した教会の中。

ピラン04


ここからもなかなかの眺めなのですが、
さらに高い丘の上に残る城壁まで行ってみることにしました。

ピラン05


坂をどんどん上って行きます。
人影はほとんどなし。

さらに城壁の中の階段を上がって塔の上に出てみると・・・

ピラン06

ピラン07


青い空に碧い海。
海に突き出したレンガ色の町並のコントラストが素晴らしい。

ずっとこの景色を眺めていたい気分。
私も夫もこのピランの町が大好きになりました。
定年になったら、こんな所に住みたいな~


この景色を堪能した後は、また坂を下りてタルティーニエフ広場へ。

実はピランには塩田があって、天日塩を作っています。
そのピラン塩(Piranske Soline)のお店が広場の一角にあります。

真ん中にある赤い建物。

ピラン08

ピラン09


自宅用とお土産用にいくつか買いました。
↓これはその一部。

ピラン10


瓶入りのは、最高級塩のソルトフラワー。
調理に使うのではなく、食べる前に直接かけるのに向きます。
手前のは、塩入りチョコレート。
ほんのり塩味のブラックチョコレートです。


買い物をした後は、お塩屋さんのちょうど前にテーブルを出していてカフェで一休み。
久しぶりの快晴でしたが、気温はまだ低かったので日向に座りました

30~40分ぐらいしか座っていなかったと思うのに、
しっかり日焼けしていました~~
恐るべしピランの日差し!!




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さて、もう1つの鍾乳洞、シュコツィアンの最終ツアーは3時半。
こちらももしかしたら、ポストイナのように追加ツアーを出しているかなと、
微かな期待を抱きながらも、とにかく3時半目指して車を飛ばします

ポストイナは、大々的な観光地と言う感じで、
駐車場も広くて、観光バスもたくさん停まっていました。

一方、シュコツィアンの方は、ユネスコの世界遺産に登録されているにも関わらず、
なんだかひっそりとした佇まい。

駐車場に着いたのがちょうど3時半。

ドキドキしながら見ると、チケット売り場のそばに人だかり。
慌ててチケット売り場までダッシュしました

チケットを購入すると(大人1人14ユーロ)、
「すぐにツアーが出ますよ」
と言われました。

どうやら間に合ったみたい


ポストイナのように、そこがすぐに洞窟の入り口というわけではなく、
実際の鍾乳洞の入り口までは、15分ぐらい山道を下って行きます。

シュコツィアン01


鍾乳洞の入り口で、言語別にグループ分けされます。
ポストイナと同じ4つの言語(スロヴェニア語、イタリア語、英語、ドイツ語)ですが、
英語とドイツ語は同じグループでした。
1人のガイドが英語とドイツ語で解説します。


ツアーは約3km。
かなり歩きます。
ポストイナと違って、ここはハイヒールでは絶対無理

行程の前半は、鍾乳石を見ながらずんずん下って行きます。
一番低いところは、地表から144mだそう。

鍾乳洞の規模は、ポストイナよりもずっと小さく、
鍾乳石も取り立てて珍しいと思うものもありません。


が、後半がスゴイ。

突然、轟音のような水の音。

洞窟内にレカ川が流れ込んで、地下渓谷を造っています。
その迫力はすごいものがあります

一番の見どころは、その地下渓谷に掛かる橋。
45mぐらいの高さで、見ただけで足がすくみそう~
吊り橋じゃなくて良かったです・・・

洞窟内は撮影禁止のため、シュコツィアンのHPからお借りしました。

シュコツィアン02


その後は、この地下渓谷沿いの道を歩いて行きます(同じくHPから借用)。

シュコツィアン03


もうこうなったらほとんど山歩き状態。
でも、トレッキングコースとしては最高のコースです。
私の好きなタイプ
今回は、ずっと下っていくコースでしたが、
これが上りでも、こういうコースなら苦にならないのです。


途中、手すりにしがみついてる1匹のコウモリをガイドさんが見つけました。
言われても、じっとみないと何なのかわからないぐらい、小さく丸まっていました


出口付近になって、ようやく撮影許可が・・・。
でも、撮るものはほとんどないんですが。

洞窟の出口です。

シュコツィアン04


この川が洞窟内に流れ込んでいるのですね。

シュコツィアン05


洞窟を出て、今度はどんどん上っていかなければなりません。
あれだけ下りたんだから、仕方ないですね・・・

振り返って見た、洞窟の出口。

シュコツィアン06


最後は、エレベータで。

シュコツィアン07


ガイドツアーは1時間半ほど。
戻るとすでに5時を回っていました。

チケット売り場はもちろん、インフォメーションセンターもカフェも
すべて閉まっていて、ひっそりとしていました。


本日の予定をすべて終了し、その日の宿泊地であるトリエステへ向かいます。




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スロヴェニアのもう1つの有名な観光地は、ポストイナ鍾乳洞
リュブリャナから南西に50kmほど行ったところにあります。

鍾乳洞内は、ガイド付きのツアーで見学するようになっています。
ツアーは、シーズン中は1時間に1回出ているようですが、
4月の初めはまだシーズンには早くて、2時間に1回。
入場料は大人1人20ユーロです。

12時のツアーを目指して行ったのですが、
着いてみるとかなりの人が来ているではないですか!!
イースターマンデーで休日だったからかもしれません。

入口には長い列・・・

ポストイナ01


12時になっても中に入れず、焦りました

ここの後に、もう1つ別の鍾乳洞にも行く予定だったので、
2時のツアーまで待たされたのでは、間に合いません。

でも、さすがに、この日は混んでいたからか、
12時半に次のツアーが出るとのことで、ホッ


中に入ると、まずはトロッコ列車で2キロほど奥まで行きます。

ポストイナ02

風を切るので寒いのが難点でしたが、
鍾乳洞の中を疾走するトロッコ列車はかなりのスピードで、
途中頭がぶつかりそうに低いところや、狭いところを通ったりして、
結構スリルがあって楽しかったです


トロッコ列車を降りたところで、スロヴェニア語、英語、
イタリア語、ドイツ語のグループに分かれるようになっていました。

この日は、どうやらイタリア人の観光客が多かったようで、
イタリア語のグループは溢れかえっていました。

意外にも英語のグループは人数が少なくてラッキーでした。
と言っても3~40人はいたと思いますが・・・。

そこから約1キロ、ガイドの説明を聞きながら歩いて行きます。

ポストイナ03


1mm成長するのに何十年という年月がかかるという鍾乳石。
その果てしない時の経過と、自然が創り出した様々な形にはいつも感動を覚えます。

いくつかの鍾乳洞を見ていると、どこも大体似たようなものなのですが、
世界最長とも言われるこのポストイナ鍾乳洞のスケールの大きさには圧倒されました。

ただ、観光用にかなり整備されているので、
観光客の中に、ハイヒールを履いたマダムがいたのにはびっくりしました


ツアーの最後の方では、鍾乳洞内に住む不思議な生物が見られます。

ポストイナ04
↑写真はポストイナ・ツーリストインフォのHPからお借りしました。

ホライモリという両生類。
真っ暗な洞窟の中で生活しているため、目は完全に退化していて、
1年ぐらいは何も食べなくても生きていけるのだとか。


ツアー解散後は、またトロッコ列車に乗って戻ります。
全行程は1時間半ぐらい。

地上に戻ると時刻はすでに2時。
もう1つの鍾乳洞、シュコツィアンの最終ツアーは3時半。
まっすぐ行けば十分間に合いますが、その前にもう1つ寄りたいところが・・・


ポストイナ鍾乳洞から9kmほど離れたところにある洞窟城。
切り立った断崖の中に埋め込まれるようにして建っています。

洞窟城


中も興味津々だったけど、入っていたらシュコツィアンには行けません。
ここは諦めて、写真を撮るだけで我慢


夫の従妹ファミリーとはここでお別れです。
3日間お世話になりありがとうございました。
お礼もそこそこに、慌ただしいお別れになってしまってすみませんでした


さあ、シュコツィアン鍾乳洞目指して、急げ~~



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リュブリャナ
リュブリャナ城
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イースターの日曜日には、リュブリャナの北西50kmほどのところにある
ブレッド湖まで出かけました。

天気予報は曇りのち雨で、灰色の雲が厚く空を覆っていましたが、
雨には降られず、時折薄日さえ差す1日でした。

ブレッド湖は、スロヴェニアを代表する観光地で、
一帯は国立公園にも指定されている美しい湖なので、
すっきりしないお天気の割には、それなりの人出でした。

ブレッド湖01

ブレッド湖02


崖の上に建っているブレッド城が見えます。
お天気が良ければ、湖面に周りの景色が映って、もっと美しいのでしょうね~。


湖沿いをホテル・パークまでぶらぶら歩いて行きました。
ホテル・パークの湖沿いのレストランでは、おいしいクレームシュニテが食べられます。
クレームシュニテはいろいろな所で食べられますが、
このホテルがオリジナルなのだとか・・・

ブレッド湖03

クリームたっぷりのケーキですが、
思ったほどは甘くなく、ペロリと平らげました


さて、腹ごしらえもしたことだし、お城に行くことにしましょう。

お城は上の写真でも分かるように、100mほどの崖の上に建っています。
もちろん歩いて登ることもできますが、小さい子供連れではちょっと厳しい。

観光用の馬車もあるのですが・・・

ブッレッド湖04

お城まで、確か30~40ユーロぐらいしていて、結構高い。
そのせいか、利用している人は見かけませんでした。
暇そうですね。

ツーリストインフォメーションで聞くと、車で入口まで上がれるとのこと。
日本のガイドブックには載っていなかったのですが、
考えてみれば、日本からの観光客が車でブレッド湖に行くことはまずないでしょうから、
載っていなくても仕方ないのかも。

私たちは、もちろん車で行っていたので、車で上がりました



お城の中庭。

ブレッド湖05


テラスにはカフェが出ていました。
寒かったので、座っている人は誰もいませんでしたが・・・。

少しだけイースターのデコレーションが。

ブレッド湖06


テラスから湖を眺める。

ブレッド湖07


聖母被昇天教会の建つブレッド島が見えます。
曇っているせいか、なんとなく神秘的な風景。

この島には、乗合ボートで行くそうです。
つまり人が集まらないとボートが出ない・・・
今はまだシーズンじゃないし、お天気がいまいちで寒かったので、
今回は行きませんでした。


お城の中は博物館になっていて、ブレッドの歴史や、
昔の衣装、家具、武器などが展示されていて、
当時の生活の様子を垣間見ることができます。


城内の礼拝堂。
天井から壁一面に描かれたフレスコ画が美しい。

ブレッド湖08

ブレッド湖09

ブッレッド湖10


お城の回廊。

ブレッド湖11

ブレッド湖12


雪を頂いたユリアン・アルプスの山々が見えます。

ブッレッド湖13

ブレッド湖14


城内には他にもワインセラーやハーブを扱うお店もあり、
見どころいっぱいのブレッド城でした。



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リュブリャナ市内にはお寿司屋さんが1軒あります。


その名も「寿司ママ」。



・・・・・



怪しい

とっても怪しいですよね。


いつも旅行中は、できればその地方の特産や名物料理を食べたいと思っているので、
日本食を食べることは滅多にありません。

しかも、この名前。
普段だったら絶対に行こうとは思わなかったことでしょう。


が、旅行に出かける少し前に、今回随分と参考にさせて頂いた
タヌ子さんのブログ「異邦人の食卓」で、「寿司ママ」の記事が出ていました。

それによると、かなりリーズナブルなお値段でおいしいお寿司が頂けるとのこと!

早速、従妹に問い合わせてみると、もちろん知っていて、
日本人の職人さんが握っていて、かなりおいしいという話。

なので、1回は「寿司ママ」で食事を、とお願いしておきました


さて、うわさの「寿司ママ」。
外からは、お寿司屋さんだとは全然分かりません。
というか、レストランがあるということすらも、
知らなければ見逃しそうな店構え!

そして、内装は、シンプルで落ち着いた雰囲気。
海外によくある日本食のレストランとは全然違う。

バックには静かにジャズが流れていたりして、
この店をこのまま東京に持って行っても通用しそうな感じです。

寿司ママ01


他の人はビールを頼んだけど、寒かったので私はスロヴェニア産の白ワイン。
ワインにはなんとなく合わない感じだけど、やっぱり最初は枝豆でしょ

寿司ママ02



そしていよいよお寿司~

私が頼んだスペシャルプレート。
握り6カンとボストン巻き(マグロとアボカド)。
これで18ユーロ(約2500円)!!

寿司ママ03


トロが口の中でとろけて美味い~~~
寿司飯もとてもおいしかったです。

夫が頼んだミックスプレートは、
握り7カンとカリフォルニア巻き(カニとアボカドだったか??)で16ユーロ。
写真を撮るのを忘れたのですが、握りは、私のとは種類が少し違っていました。

しかし、このクォリティーでこの値段!!
ジュネーブだったらランチだって食べられるかどうか・・・

正直言って、今まで私がジュネーブで食べたどのお寿司よりおいしかったと思います。
(と言っても、それほどお寿司は食べていないんですけど・・・。)
日本にいる方はともかく、海外在住の方にはきっと納得の味と値段!!


あんまりおしかったので、調子に乗って追加注文。

寿司ママ04


大人4人は全員がホタテとカンパチとトロを注文。
普通の鉄火に見える細巻きは、実はトリュフペースト入り。
が、お腹がいっぱいになって1切れずつしか食べられず、
残りの細巻きは、従妹の娘Sちゃん(2歳8か月)が食べました~



しかし、デザートは別腹!!

ココナツアイスクリームにマンゴソース、抹茶アイスに森のベリーソース。

寿司ママ05 寿司ママ06


そして、私が頼んだこれ。
見ただけでは分かりませんが、白味噌とピーナッツ入りチョコレートアイス!!

寿司ママ07


白味噌とピーナッツのほのかな塩気が癖になる味でした。


本当に大大大満足のディナーでした。

ああ、ジュネーブにも開店して欲しい~。
でも、ジュネーブだったら、この値段展開は無理なんだろうな・・・。

ここのお寿司を食べにだけでもリュブリャナに行きたいぐらいです。
が、ちょっと遠過ぎる・・・


SUSHIMAMA
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Ljubljana
Tel +386-(0)40-702070
http://www.sushimama.si/




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