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ラパッロ
チンクエテッレ1
チンクエテッレ2
チンクエテッレ3
ラパッロで夕食
ジェノヴァ1
ジェノヴァ2



最終日、ジュネーブに戻る前にポルトフィーノ(Portofino)に行くことにしました。

ラパッロから更に海に突き出た岬の先端へ。
車で10キロぐらいの所にある小さな町です。

ところが、ポルトフィーノまであと2~3キロというところで、警察に止められてしまいました
どうやらポルトフィーノの駐車場が満車なので、ここから先には進めないということのようです。

ポルトフィーノは、本当に小さな港町だし、
ポルトフィーノまでの道も、車がすれ違うのも精一杯の曲がりくねった細い道なので、
駐車場待ちの車で渋滞させるわけにはいかなかったのでしょう。

何台か待っている車はありましたが、
私たちは、ラパッロとポルトフィーノの中間点ぐらいにある
サンタ・マルゲリータ・リグレという町まで戻ることにしました。

駐車場に車を停めて、そこからバスでポルトフィーノへ。
約5キロの道のりを、20~30分かけて到着。


ポルトフィーノは、有名ブランドの店が立ち並ぶ高級リゾート地でした。
ブランド品ショッピングには特に興味はありませんが、雰囲気はとても良かったです。

ポルトフィーノ01


町(村?)の中心の広場。

ポルトフィーノ02

ポルトフィーノ03


既にランチの時間。
海沿いにもたくさんレストランがありましたが、
私がとっても気になった、広場に面したレストランに入ることに。

ポルトフィーノ04


最初に出てきたフォカッチャがとってもおいしかったです。
おかわりをもらっていた人もいたし、なんと、隣のテーブルの人が立ち去った後に、
残っていたフォカッチャをささっと取っちゃった人も目撃しました
びっくり・・・。

でも、本当にそれぐらいおいしかったのです~


前菜のタコのサラダ。

ポルトフィーノ05


あまりお腹が空いていなかったので、
夫は野菜のグリルと山羊のチーズのサラダ、
私はスパゲッティ・ボンゴレビアンコを。

ポルトフィーノ06 ポルトフィーノ07


食後のカプチーノには、オレンジピールの砂糖漬けが付いてきました。

ポルトフィーノ08


フォカッチャだけじゃなく、お料理はどれもとってもおいしく、
サービスも良くて、居心地の良いレストランでした。

お手洗いに行ったときに、フロントのような所を通ったので、
ホテルの中のレストランだったのかな~と思っていました。

後で、例の古いミシュランガイドで調べたら、
レストランは載っていなかったのですが、ホテルは載っていました。

私達が行ったレストランは「Splendido Mare」というホテルだったのですが、
メインの「Hotel Splenhdido」は、崖の上に建つ高級ホテルでした。
HPを見たら、溜息が出るほどの素敵なホテル

こんな所に泊まりたい~~~と思いましがた、お値段は全然素敵じゃない
私たちにはとても泊まれるようなお値段ではありません。
大奮発して1泊泊まったとしたら、きっとホテルから一歩も出ないに違いありません

もしご興味があれば、こちらのHPをご覧ください。
www.hotelsplendido.com


ちなみに、私達が行ったレストランは、「Chuflay at Splendido Mare」です。


ポルトフィーノは、本当に小さな町なので、観光するところはあまり無いようです。
それでも、丘の上に要塞のようなものがあって、そこからの眺めが素晴らしいとのこと。
時間がなくて、行けなかったのは残念でした。

ポルトフィーノ09


車を停めたサンタ・マルゲリータ・リグレまで船で戻れるということが分かって、
折角なので、船に乗ることにしました。

船から見るポルトフィーノの町も素敵です。

ポルトフィーノ10

ポルトフィーノ11



船から見るサンタ・マルゲリータ・リグレも、良い感じ。

サンタマルゲリータリグレ01

サンタマルゲリータリグレ02

サンタマルゲリータリグレ03


船はラパッロまで行くらしい。
そんなことなら、ラパッロから船で来れば良かった~~
準備不足でした。


今回の旅では、実は最後に行ったこのポルトフィーノが一番気に入りました
もちろん、上に書いたHotel Splendidoに滞在できれば最高ですが、経済的に無理なので、
ラパッロに泊まって、船でポルトフィーノまで来て、
おいしいランチを食べてのんびり過ごすのも悪くないかな~と思います。



<おまけ>
リグーリア地方で買ってきたお土産です。

リグーリア土産01 リグーリア土産02


ジェノヴァで食べたのと同じトロフィーというパスタと、ジェノヴェーゼソース。

右の青い箱に入っているのもリグーリア地方の特産品らしいです。
ドライフルーツがたっぷり入った、スコーンのようなビスケットでした。
これがとってもおいしくて、気に入りました~



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ラパッロで夕食
ジェノヴァ1



唯一中を見学したのは、バルビ通りにある王宮(Palazzo Reale)。

ジェノヴァ25


ジェノヴァ26 ジェノヴァ27


ジェノヴァ28


写真が撮れるのは、ここまで。
内部は撮影禁止です。

見学は時間が決まっていて、見学ツアーで回ります。
と言っても、ガイドさんが説明してくれるのではなく、
各部屋に置いてある説明書きを各自手に取って読むようになっています。
ちなみに、日本語はありません。

説明を聞きながら見て回るのとは違って、
読みながら見て回るのは疲れます・・・

中の様子や展示物は、王宮のHPで一部見ることができます。
イタリア語ですが・・・


見学ツアーが終わると、テラスに出ることができます。


ジェノヴァ29

ジェノヴァ30


庭の池のモザイク模様が、上からきれいに見えます。

ジェノヴァ31



ぶらぶら歩いて、ジェノヴァのウォーターフロント、ポルト・アンティーコ(旧港)へ。

ジェノヴァ32


ここはどんどん再開発が進んでいるようです。
大きな水族館もできていて、土曜日だったこともあり、
家族連れで訪れる人がたくさんいました。


そして、この蛸の足みたいなのは、実はパノラマ・エレベーターらしいです。
1992年の国際博覧会の時に作られ、今ではジェノヴァのシンボルにもなっています。

ジェノヴァ33



丘の上の展望台に行ってみました。

とっても大きなクルーズ船が泊まっているのが見えます。
さすが、イタリア最大の港町。

ジェノヴァ36


街が大きいので、もっと高いところを目指します。
山の上にお城のような要塞のようなものがあったのですが、
それは廃墟になっているようでした。
その手前から見たジェノヴァの町です。

ジェノヴァ34

ジェノヴァ35



夜は、ラパッロに戻って、前日行きそびれたLucaへ。
インテリアはマリンモチーフで、船の中に入ったみたいな感じ。

パンと前菜盛り合わせ。

Luca 01 Luca 02


夫のメインは、舌平目のムニエル。
私のは、魚のグリル。
何の魚だったか忘れてしまいましたが、
1匹丸々グリルしてテーブルまで持ってきてくれて、
そのあとで、皮や骨を取って盛りつけてくれました。
この魚は、私にはちょっと大き過ぎました

Luca 03 Luca 04


デザートは、夫はソルベ。
多分、青リンゴとカルバドスのソルベだったと思います。
私は、ここでもまたティラミスを頼もうとしたのですが、
シーズンじゃないので無いと言われました。
ティラミスにシーズンってあったんですか・・・??
で、パルフェだったかな~。
食いしん坊の私でも、さすがに3ヶ月も経つと、
写真を見ても何を食べたのか思い出せないこともありますね~

Lucqa 05 Luca 06


総合的には、やっぱり初日のホテルのレストランが一番おいしかったように思います。
でも、お値段ももちろん一番高い・・・。

でも、ここも、前日のレストランも、充分においしく、
お値段的には満足のいくレストランでした




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ラパッロで夕食



さて、しばらく間があいてしまいましたが、
リグーリア地方の旅3日目は、ジェノヴァに出かけました。

ジェノヴァと言えば、「母をたずねて三千里」を思い出す私
マルコの故郷で、ここからお母さんを探しに船に乗って行ったのですよね~

前日のチンクエテッレで晴れ女パワーを使い果たしてしまったのか、
この日は朝からどんよりと曇り空
それでも、雨に降られなかっただけでも良かったのかも・・・。


ジェノヴァは、リグーリア州の州都だけあって、思った以上の大都会でした。

ジェノヴァ01


駐車場を見つけるのも苦労しました。
ちょっと離れた所に駐車したので、その近くから地下鉄に乗りました。

新しそうな地下鉄の駅。
人があんまりいないので、ちょっと不安になりました

ジェノヴァ02 ジェノヴァ03


地下鉄で1駅、フェラーリ広場へ。

ジェノヴァ04


あまりに広いので、どっちの方向に行ったらいいのか分からず、
かなり辺りをうろうろしました

そして、近くにあるソプラーナ門をちらりと覗いて、

ジェノヴァ05


まずは、ランチを食べることにしました

古いミシュランガイドで(夫が)目を付けていたレストランを目指します。
エルベ広場にある「Pamsön dal 1790」というレストラン。
結構探しました・・・

ジェノヴァ20


前菜はスモークしたマグロと生ハム。

ジェノヴァ21 ジェノヴァ22


メインはパスタに。
夫はラビオリでしたが、中がなんだったかは既に記憶にありません。
私はこの地方の特産品にしました。
トロフィーというパスタにジェノヴェーゼソース。
見た目はギョッとしましたが、おいしかったです

ジェノヴァ23 ジェノヴァ24



お腹がいっぱいになったところで本格的に観光を開始。

ユネスコの世界遺産に登録されているストラーデ・ヌオーヴェ(「新しい道」の意)へ。
16世紀の貴族の館が並んでいて圧巻です。

なかでも一番有名なガリバルディ通りへ。

見事なファサードや手の込んだ装飾に、当時の貴族の財力を感じます。

ジェノヴァ06

ジェノヴァ08ジェノヴァ09ジェノヴァ10ジェノヴァ07ジェノヴァ11ジェノヴァ12

ジェノヴァ13



現在は市庁舎となっているドーリア・トゥルシ宮。

ジェノヴァ15 ジェノヴァ16

ジェノヴァ14



赤の宮殿。

ジェノヴァ17 ジェノヴァ18



白の宮殿。

ジェノヴァ19


赤の宮殿も白の宮殿も中は美術館になっています。
美術館を観るのは時間がかかるし、いくつも観ると疲れるので、
王宮だけ中に入ることにして、この2つは外から見るだけにしました。

その王宮については、また明日。



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チンクエテッレから戻って、夕食を食べにラパッロの町に出かけました。

ラパッロ夕景01


10年ほど前のミシュランガイド・イタリア版でチェックした「Luca」というレストラン。
ホテルに戻る途中に看板を見かけたので、「あ、まだあるんだ!」とそこに決定

ホテルを出て、ハーバーの方に歩いて行くと、
レストランの名前と矢印を書いた看板があったので、
その矢印の方に向かって、てくてく・・・。


夕暮れの(と言っても、すでに8時ごろですが・・・)ヨットハーバー。
良い雰囲気です。

ラパッロ夕景02

ラパッロ夕景03


が、レストランが見つかりません

看板があったので、すぐに見つかると思って、
ガイドブックもレストランの住所も持って来ていませんでした。

しばらくその辺りをウロウロしましたが、見つからず・・・
レストランがありそうな雰囲気もないので、
諦めて、対岸のレストランが集まっていそうな場所に行くことに。

ラパッロ夕景04


いくつもレストランが並んでいて、さてどこに行こうか・・・。

食いしん坊の勘で1つのレストランをチョイス。
「Da Monique」というレストランです。


大きな海老のグリルと魚介のミックスフライ。

Da Monique 01 Da Monique 02


デザートは、パイナップルと、前日不完全燃焼だったティラミス。

Da Monique 03 Da Monique 04


素朴なレストランでしたが、おいしかったです。
ホテルのレストランと比べたら、格段にお値段が安かった~


そして、ホテルに戻る途中、「Luca」を見つけました。
途中から全然逆の方に歩いていたみたいです・・・

場所が確認できたので、翌日の夜に行くこと。


ちなみに、この日に行ったレストラン「Da Monique」は、
帰って調べたら、ミシュランガイドにも載っていました。
もちろん星付きなんかじゃないけど、フォーク&ナイフが2本でした




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チンクエテッレ1
チンクエテッレ2



電車に乗って、まず次の村コルニリア(Corniglia)で下車。
ところが、この村は崖の上にあって、駅から更にシャトルバスに乗っていかなければなりません。
1日、いや半日で全部を周るにはあまり時間がなかったので、
この村はパスして、次の電車で次の村に行くことにしました。


4つ目の村は、ヴェルナッツァ(Vernazza)。
電車の時刻の都合もあって、この村に一番長くいました。

駅からすぐ村の中心に出ます。

ヴェルナッツァ01


チンクエテッレの他の村もそうですが、村のメイン通りの両側には、
レストランやお土産物屋さんがたくさん建ち並んでいます。
観光客で溢れています。


ここでジェラートを♪
イタリアンジェラートは美味い~~

ヴェルナッツァ02



海に出ると、かなり波が高くて、場所によっては波をモロに被ってしまいます

ヴェルナッツァ03


でも、そこが防波堤になっているので、
村の小さなビーチは静かなもの。

朝の雨が嘘のように青空が広がり、気温もグングン上がってきたので、
水浴びをしている子供たちもいました。

ヴェルナッツァ04


時間があったので、ビーチのそばの教会の中に入ってみました。

ヴェルナッツァ05


古い石の趣きのある教会で、
窓から差し込む陽の光が厳かな雰囲気を醸し出しています。

ヴェルナッツァ06 ヴェルナッツァ07
ヴェルナッツァ08 ヴェルナッツァ09


メインの通りをはずれると、こ~んな細い路地もあります。

ヴェルナッツァ10



そして、また電車で最後の村モンテロッソ・アル・マーレ(Monterosso al Mare)へ。

この村は、5つの村の一番西にある村。
海沿いには広い道路が走っていて、駐車場もありました。

結構広いビーチもあります。

モンテロッソアルマーレ01


向こうにヴェルナッツァが見えます。

モンテロッソアルマーレ02


モンテロッソ・アル・マーレは、村の中心が駅から少し離れているので、
海岸沿いの道を散歩がてらぶらぶらと歩いて行きました。

モンテロッソアルマーレ03

モンテロッソアルマーレ04

モンテロッソアルマーレ05


リオマッジョーレで車を停めた駐車場が午後6時までなので、
あまりゆっくりしている時間はありません。

村をさっくりと見て、また駅に戻りました

モンテロッソアルマーレ06

モンテロッソアルマーレ07



今度は逆向きの電車で、一気にリオマッジョーレに戻ります。

夕方のリオマッジョーレは、日差しはまだまだ強いものの、
人の姿はほとんどなし。

リオマッジョーレ夕方01


車でまた山の中へどんどん戻って行きます。
途中、崖の上から見たリオマッジョーレの村。

リオマッジョーレ夕方02



さて、チンクエテッレを訪れた感想ですが、
行く前に期待が大きかったせいか、思ったほどの感動はありませんでした
むしろ、思った以上に観光客が多く、お土産物屋さんなどもたくさん並んでいて、
かなり観光地化・商業化・されていたのが残念でした。

もちろん、これだけ人気のある場所だから、
観光地化されていても仕方ないんですけど、
村が本当に小さいので、観光客に埋もれてしまっている感じで、
逃げ場がないのです・・・

こうして、写真を見返してみると、きれいなんですけどね~

あ、私も行く前に写真を見て、憧れたのでした。

つまり、期待が大きいほどがっかりする、という典型的パターンなのですね




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