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スイスにもいくつかありますが、南ヨーロッパの本当に広い範囲で、
ローマ遺跡が残っているのにいつもびっくりします。

ジュネーブから出かけて行った先々で、
一体いくつの古代劇場や円形競技場跡を見たことでしょう

そして、やはりリヨンにもありました。
古代劇場の遺跡。

リヨン17


古代劇場の壁(左)と用途の分かっていない別の建物の壁(右)の間のこの道は、
今から2000年以上前に古代の人々が歩いていた道です。
なんだかロマンがありますね~

リヨン18


リヨンには、大小2つの古代劇場跡が残っています。

こちら、大きい方。

リヨン19


舞台後ろには、高さ30mの壁があったそうですが、
それは、土台の極一部しか残っていません。

が、客席部分はかなりきれいに残っています。

リヨン20


こちは、小さい方。
こちらも同様に舞台後ろの壁は残っていません。

リヨン21

リヨン22


円形競技場もあったらしいのですが、今は残っていないみたいです。


ここからケーブルカーで下まで降りて、
ヴュー・リヨン(旧市街)に行きます。
ヴュー・リヨンは、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。


サン・ジャン大聖堂。
外観は工事中でした。

リヨン23


大きな聖書(?)。

リヨン24


天文時計もありましたが、動いていないようでした

リヨン25


正面のステンドグラス。

リヨン26



外に出て、旧市街の狭い通りをブラブラ散歩。

リヨン27


レストランやカフェがたくさんテラス席を出しています。

リヨン28


雰囲気がちょっとストックホルムのガムラスタン(旧市街)と似ています。


ミニチュア・シネマ博物館というのがあって、と~っても興味をそそられたのですが、
見て回るのに1時間かかるというので、この日は時間切れで諦めました。
あ~、残念


途中、BIOのジェラートというのが目に付きました
気になって近づいてみると、何やら珍しいフレーバーがたくさん。

珍しいものは試してみたくて仕方がない私。
ジャスミンとパンデピスに挑戦~
(パンデピスは下に隠れて見えませんが・・・)

リヨン29



ところが・・・



ジャスミンは、さっぱりジャスミン茶味を想像していたのですが、
なんだか妙に甘い~~~
微かにジャスミンの香りはするけれど、なんだか不思議な味。
甘いジャスミン茶を想像してみてください。
あんまりおしいくないですよね~

そして、パンデピスは、確かにパンデピスの味がするのですが、
こちらも妙~~~に甘い
実際のパンデピスでも、物によってスパイスの配合が違うので、
好みのものとそうでないものに分かれてしまうのですが、
これは、私の好みじゃないスパイスの味・・・

はっきり言って、2つとも美味しくなかったです

しかも、この不思議ちゃんフレーバーは、BIOではなかったというオチ付き


どうも今回のリヨン行きは、食べ物には恵まれない運命だったようです



ブション(Bouchon)と呼ばれる、ワインとリヨンの郷土料理を食べさせるお手軽な店。

リヨン30


こういうところで食べた方が、安くて満足のいくものが食べられたのかもしれません。

リヨンまで行って食べるなら、こういうブションか、
思い切って星付きのレストランにした方がいいでしょうね。


街並みもきれいだし、もう一度行ってリベンジしたいけど、
もう時間切れかな~

リヨン31



そうそう、前回ご紹介したマカリヨンのおいしいセバスチャン・ブイエですが、
ヴュー・リヨンにもお店がありました~
ちゃんと調べて行かなかった私が悪いんですが、
クロア・ルースまでわざわざ行かなくてもよかったんです・・・
しかも、ヴュー・リヨンのお店の方が営業時間も長いです。





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悲しいランチを食べた後、気を取り直して、
リヨンの町を少し観光してみることに。

でも、まずその前に、行きたいところが1つ。

こんな通りを覗いてみたりしながら、ブラブラ歩いてメトロの駅へ。

リヨン01


メトロに乗って行った先は、クロア・ルース。

リヨン02


メトロなのに、線路の真ん中に登山電車のようなギザギザのがあるのが見えますか?

クロア・ルースはかなり高台にあって、この路線は短距離で高度がかなり上がるみたいです。
この駅の1つ手前の駅は、完全に斜めになっていました。


さて、ここでの目的は、セバスチャン・ブイエ(Sebastian Buillet)のマカロンを買うこと。

マカロンが大して好きではないと言いながら、
しつこくマカロンを買い続けているのは、
いつか感動するようなマカロンに出会えるのかも、という期待から

10種類のフレーバーを買ってみました。

そして、もう1つ。
日本でも一時大人気だった(らしい)マカリヨン(Maca'Lyon)も買ってみた。

マカリヨンは、塩キャラメルのマカロンのチョコレート掛け。

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リヨン04 リヨン05


結論から言うと、マカロンは、おいしいんだけど、虜になるほどではない。
やっぱり私はルクセンブルグリの方が好き。

でも、マカリヨンは気に入りました!

懐かしのエンゼルパイを思い出させる食感(な~んて言ったら失礼か?)
でも、もちろんもっと高級なお味です。

塩キャラメルのマカロンも食べたんだけど、
チョコレートが掛かっている分、マカリヨンの方が甘いと思うんだけど、
食感といい、味といい、マカリヨンの方がずっと好き

マカロンには自分から手を出さない夫も、
マカリヨンは好んで食べていました。

マカロンより日持ちがするのも嬉しいです。
1日1個、ぼちぼちと楽しみながら頂きました。

また食べたいな~~~



さて、マカロンとマカリヨンを買ったあと、またメトロで戻って、
今度は本物のケーブルカーに乗って、フルヴィエールの丘の上へ。

丘の上に建つノートルダム・ド・フィルヴィエール聖堂。
(大きくて上手く外観の写真が撮れなかったので、丘の下から撮った写真。)

リヨン06


外観にも細かな彫刻が施されています。

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モザイクや彫刻が見事な内部。

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床のタイルまでモザイク。

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地下にも礼拝堂があります。

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聖堂の横は展望台になっていて、世界遺産に登録されている旧市街や、
市内を流れる2本の川、その間のプレスキル地区などが見渡せます。
この日は、曇っていたのがちょっと残念ですが・・・

リヨン15

リヨン16



リヨン市内の観光は続きます。




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フランス「食の都」リヨン。

そのリヨンまで、ジュネーブからは車で2時間もかからない距離。
「ちょっとランチを食べにリヨンまで~」ということもできるのに、
なぜか今まで実現していませんでした。

というワケで、これも「最後の追い込みプロジェクト」の1つに。


リヨンと言えば、3つ星シェフのポール・ボキューズ。
でも、これは「ちょっとランチに~」というには手が出ない。

リヨンには他にも星付きレストランはいっぱいあるけど、
急にリヨン行きを決めて、前日の夜にレストラン選びをしていたので、
予約が間に合わない。

が、ネットでレストラン選びをしていた夫が、
ポール・ボキューズのブラッスリーがいくつかあるのを発見。

「Le Nord」「Le Sud」「L'Est」「L'Ouest」「Argenson」の5つ。
それぞれ料理の特徴があるみたいです。
しかも、オンライン予約ができる


「L'Est」と「L'Ouest」は、コストパフォーマンスの高いビブちゃんマークが付いています。
料理もなかなか興味をそそられるものでした。

しかし、現実はそんなに甘くな~い
さすがに人気があるのか、「L'Est」だけはオンライン予約ができず、
「L'Ouest」は、翌日も翌々日もランチはいっぱいのようで、
ディナーも9時半という時間しか空いていない・・・


残りの3つのブラッスリーをネットで調べてみると、
レビューは必ずしも良いものではありませんでした。

不安材料は、レビューにばらつきがあること。
「おいしい」「素晴らしい」と書いている人もいる代わりに、
「がっかり」「期待はずれ」というのもかなりある。

でも、「一応ポール・ボキューズの名前が付いているんだしな~」と思い、
その中でも、5点満点のうち平均4点が付いていた「Le Nord」に予約を入れました。


そして、当日。
途中、道路工事のために渋滞して、2時間半以上かかって
予約時間をちょっと過ぎてレストランに到着。

でも、満席というわけでもなかったので、余裕でした。

Le Nord 01


お得なセットメニューもあったのですが、
メインにあまり魅かれるものがなかったので、
アラカルトで頂くことにしました。

夫の前菜、アーティチョークとインゲンのサラダ。

Le Nord 02


私の前菜、ブルゴーニュのエスカルゴ。

Le Nord 03


後から思ったのですが、エスカルゴは選択ミスだったかも
ガーリックバターの味が強いので、
どこで食べてもあまり味に変わりはないような気がするのです。

私はアーティチョークのおいしさがイマイチ分からないので、
夫のサラダを味見しましたが、特に感動なし


夫のメイン、子羊のコートレット。

Le Nord 04


私のメイン、仔牛肉のウィーン風。

Le Nord 05


はっきり言って、これもがっかりでした
夫の子羊はごく普通。
私のに至っては、見るからに焼き過ぎじゃないですか?


手前が私のメインの付け合わせ、リヨン風マカロニグラタン。
奥は、夫のメインの付け合わせのフリット。

Le Nord 06


フリットも、おいしい店のは止められないぐらいおいしいものですが、
ここのはごくごく普通。

正直言って、一番おいしかったのは、このマカロニグラタンでした
お肉は残したけど、マカロニグラタンは完食しました。
とは言っても、私が子供のころに好きだった母のマカロニグラタンを思い出すような、
ちょと懐かしい味~~というレベルです。


おいしいレストランでは、どんなにお腹が一杯でも、
どうしてもデザートの誘惑に勝てない私ですが、
この時点でかなりがっかりだったので、デザートにも期待が持てず、
エスプレッソのみで締めくくりました。


「ああ、レビューは正しかった」と再確認した私たち

アラカルトで注文したので、値段も決して安いものではなかったし、
わざわざリヨンまで来て食べる価値はないものでした。


ネットで調べていたときに、「Le Sud」のロゴにどうも見覚えのあった私たち。
絶対どこかで見たはずなのに、それがどこだったのかが思い出せませんでした。

それが、支払の時にもらったレストラン案内の小さなパンフを見て解決しました。

上記5つのブラッスリーの他に、もう1つ「Le Sud」が書かれていたのです。
それは、ジュネーブのマンダリン・オリエンタル内。


「あああ~~~、そうだ~~~


だって、うちのすぐ裏なんです。
毎日のように目にしていたのに・・・

「Le Nord」は失敗だったけど、「Le Sud」を選んでいたらもっと悲しかったかも。
徒歩2分のところにあるのに、わざわざリヨンまで来て食べていたとしたら・・・


まあ、どちらにしても、せっかくリヨンまで行くのであれば、
やっぱり星付きのレストランにすれば良かった、と後悔した私たちでした



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私たちがジュネーブに来てから、もうすぐ3年。
また、異動の時期がやって来ました。

8月に入り、ジュネーブ生活も残り1ヶ月を切った頃から、
今までにやり残したことを精力的にやり始めました。

遅いんだけど・・・

今のうちにやっておきたいこと、行きたいところなどをリストアップ。
それを、1つ1つ実現するというプロジェクト実行中


「朝市でシーフードを食べる」というのも、そのプロジェクトの1つ。。

で、この前の日曜日、久々にディヴォンヌの朝市に出かけました。

朝市と言っても、私たちのこと。
いつも通り、着いたらもう昼前・・・

たいていは、私たちが着く頃には、他の人は帰り始めるので、
駐車場も空き始める時間なのですが、
この日は何故か、駐車場には車が溢れている。
しかも、その時間なのに、まだ次から次へと車が来るではないですか!


「今日は一体何??何かお祭りでもあるのかしら???」


不思議に思いつつ、駐車場の外れの遠いところに車を停めて、朝市の方へ。

いや~、すごい人です

ディヴォンヌ2011-01


でも、別にお祭りをしているわけではなさそう。
いつもより出店している店が多いような気がするけど、
普通の朝市のようです。
なんでこんなに人が多いんだろう・・・???


すっごく大きなパルメザンチーズ。

ディヴォンヌ2011-02


大小、色も様々な茄子。

ディヴォンヌ2011-03


スパイスがいっぱい

ディヴォンヌ2011-04


これ、並べたり、片付けたりするの、大変だろうな・・・


お茶もたくさん。

ディヴォンヌ2011-05


真ん中右寄りにある「チョコレートの緑茶」がとっても気になりました。
でも、ちょっと怖くて買えなかった



そして、ディヴォンヌに来たら必ず寄る、行列のできるパン屋さん。
この日も、長い列ができていました。

ディヴォンヌ2011-06


バゲットは焼き立てで熱々でした

ケーキも買ってみたいといつも思うのだけど、
このあと持ち歩くのがちょっと大変なので、パス。
代わりに、最後に1個だけ残っていたパン・オ・ショコラを買ってみました。

ディヴォンヌ2011-07

かなり大ぶり。
そしてパリパリ・サクサクの生地。

私は実は、クロワッサンもパン・オ・ショコラも、
サクサクのものよりしっとりタイプの方が好み。

でも、このパン・オ・ショコラはとってもおいしかった。
しかも、買った日には食べられなくて、翌日に食べたのに、
それでもすっごくおいしかったんです

やっぱりこのパン屋さん、行列ができるだけのことはあります



そして、地鶏の丸焼きロースト。
これも、一度は買ってみたいと思っていたもの。
今回思い切って買ってみました。

ディヴォンヌ2011-08

私たちが買ったときは、もう少し残っていたんですが、
写真を撮り忘れて、後で戻ったときには、もうほとんど売り切れ状態でした。
人気あるんだな~。

ローストされる鶏の下で、肉汁をたっぷり浴びてローストされたポテトも一緒に。

ディヴォンヌ2011-09


かなり大きくて立派な地鶏。
おいしかったけど、これ、3日分の夕食になりました・・・



さて、いよいよ、この日一番の目的、シーフードです。

あんこうが丸まま売っていました。
(これは食べていません)

ディヴォンヌ2011-10



シーフードプレートは、こちらで好きなものを好きなだけ注文。
まだ、かなりの数のお客さんがいました。

しかも、注文してから、牡蠣の殻を開けたり、蟹の殻を割ったりするので、
1人(1組)にかなりの時間がかかります。

私たちの前に並んでいたマダムも、1人で牡蠣12個と海老3匹をご注文

ディヴォンヌ2011-11


そして、やっと私たちの番。

私は、最近やっと、生牡蠣がおいしいと思えるようになってきたのですが、
それでも、大好きというほどではないので、小ぶりの牡蠣でも2~3個が限度。

なので、私たちのプレートは2人で牡蠣6個、海老6匹、
タラバ蟹は売り切れていたので、イチョウガニのハサミを1本。

ディヴォンヌ2011-12


一番おいしかったのは、海老。
アイオリもおいしくて、付けて食べると尚一層おいしかった

やっと、念願叶いました



家に帰ってから、買ってきた焼きたてのバゲットとパルメザンチーズ、
近所のスーパーで買ったグリュイエールチーズとヴァレー州の生ハム、
そして、先日アヌシーで買ったハーブのサラミで赤ワインを頂きました。

ディヴォンヌ2011-13


こんな休日の過ごし方もいいですよね~




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ジュネーブに来て3年。
これまで誰も遊びに来てくれなかったのに、
来るとなったら何故か次々とお友達が来てくれることに

7月上旬に来てくれた青年F君が日本へ帰った直後に、
スウェーデン在住のお友達がご両親とのヨーロッパ旅行でジュネーブに立ち寄ってくれて、
ちょこっとお茶しただけなのですが、数年ぶりにおしゃべりができました。

そして更に7月末に、同級生Mちゃんが、お母さんと息子さんと3人でスイスへ。
夏の間だけジュネーブに来ている甥っ子さんを訪ねての旅だったけど、
1日ご一緒することができました。

前日に、国連や大聖堂など、ジュネーブ市内の見どころは観光済みだし、
ジュネーブに来る前にはツェルマットでスイスの山も堪能済み。

ということで、ちょっと目先を変えて、フランスまで足を伸ばすことに。

行き先は、私も2年ぶりのアヌシー。
ジュネーブから車で45分ぐらいのところにある小さな町で、
「サヴォアのヴェニス」と呼ばれる美しい町です。

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町で一番美しいと言われる「Pont des Amours(恋人たちの橋)」。

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何故そう呼ばれているのかは分からないのですが、
フランスってとにかく「Amour」と名の付くものが多いですね~
さすが、アムールの国。

橋から眺めるアヌシー湖。

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運河側を見るとこんな感じ。

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川を中心とした旧市街に向かいます。

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真ん中は小さい島になっていて、そこに建つのがパレ・ド・リル(Palais de L'Ile)。
これは、12世紀に建てられたアヌシー領主の館で、後には牢獄として使われたそうです。
まるで石でできた船みたい。

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川沿いには、レストランやカフェのテーブルが所狭しと並んでいます。

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しばらく行くと、マルシェが出ていました。
私たち2人だと、いつも出発が遅いため、
前回来たときは、マルシェはもう終わっていて残骸だけが残っていたのでした

チーズや十数種類のサラミ、珍しい野菜などが並んでいます。

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サラミは、それぞれ味見することができて、
私たちはハーブサラミを買って帰りました。

↑の最後の写真の手前に写っているのは、生のヘーゼルナッツ。
日本でこの状態のヘーゼルナッツを見る機会はまずないですね。



そろそろお腹が空いてきたので、ランチにすることに。

一応調べて目星を付けておいたレストランへ向かいます。
行ってみると、前回来たときに気になっていたレストラン。
(その時は、時間が遅かったので、もう閉まっていたのでした

「Auberge du Lyonnais」という魚介類が豊富なレストランです。

まずは、アミューズ・ブッシュ。

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私たちが選んだのは、週末のランチセットメニュー。
前菜は、フォアグラかトマト&モッツァレラから選べます。

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トマト&モッツァレラは、想像していたのと全然違うものが出てきてびっくり。
グリルした海老が香ばしく、ガスパッチョのようなソースも美味で、おいしかった


メインは、「Bar」という魚を焼いたもの。
「Bar」は、辞書で調べると「ニシスズキ」となっていますが、
私たちが食べた感想は、「サワラ」。

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デザートは、左端が私の苦手なライスプディングだった・・・
お米の食感がどうしてもダメ
バニラクリームはおいしいのになあ。

周りの皆が、「これはご飯じゃない、これはご飯じゃない」と暗示に掛けてくれて、
なんとか完食。
ベリー類とラズベリーのスープはとってもおいしかったです



ランチのあとは、腹ごなしにしばらく散策。

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少し高台にあるお城。
中は博物館になっていますが、入りませんでした。

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旧市街を見下ろす。

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そして、更にもっと高台へ向う途中の横断歩道。
いろんな動物が描かれているけど、大きさのバランスがマチマチなのがおもしろい。

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高台に建っているのは立派なバジリカ。
裏には修道院もあります。

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天井の十字の透かしが美しい

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ステンドグラスの文字が随分モダンだなあと思っていたら、
なんと、このバジリカは1949年に建てられたものだそう。
ちょっとびっくりしました

かなり高台に来たので、どんな美しい景色が見られるかと思ったら、
意外にも、あまり大した景色じゃありませんでした。
残念



また旧市街の方に降りて、来たときから目を付けていたジェラート屋さんへ。
他に、長い行列のできていたジェラート屋さんもあったのですが、
暑い中並ぶ気にはなれず・・・

58種類のフレーバーがあるジェラート屋さん。
決めるのも一苦労です。

5人それぞれ別々のものを注文。
私のは、マロングラッセと森のベリー。

アヌシー2011-28

マロングラッセは、あまりマロンの味がしなかったけれど、甘過ぎず食べ易い味。
森のベリーはさっぱりしたソルベで、リフレッシュできました。



最後に湖沿いを散策。
湖のそばの大きな公園では、散歩や日光浴、ピクニックを楽しむ人で賑わっていました。
ダンスバンドが演奏をしていて、おじいさんおばあさん達がダンスを楽しんでいたのも印象的。

アヌシー2011-29


さすがにこの時期、しかも日曜日ということもあって、
観光客や地元民、近隣の町から来る人たちでかなりの人混みでしたが、
それでも、本来の町の魅力を失っていないように思えるアヌシー。
何度行っても、気持の良い町です。

特に、日曜日はお店も閉まっていて退屈なジュネーブを抜け出して、
1日のんびりと過ごすにはぴったりの町です




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