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山の記事が続いたので、次の山の記事に移る前に、
ちょっとお口直しの記事を

ジュネーブで飲茶が食べられる中華レストランは数えるほどしかありませんが、
その中では一番おいしいと思える「Hung Wan」。

モンブラン橋のすぐそばにあるレストランです。


ここの良いところは、土日のみならず平日も飲茶が食べられるところ。
そして、昼でも夜でもOK。

ただし、「飲茶(Dim sum)のメニューを下さい」と頼まなければなりません。
何も言わないと、普通のメニューしかもらえません。


ジュネーブ最後の2ヶ月は、結構ここに通いました。
実は、ジュネーブ最後の夜もここで飲茶。
なんとその時は、席に着いたら、何も言わずに飲茶のメニューが出てきたほど
しっかり覚えられてしまいました


この店のもう1つの良い点は、飲茶のメニューが豊富なところ。
A4の紙の裏表にぎっしり。

Hung Wan 01


メニューは中国語とフランス語があります。
が、この2つは必ずしも一致していません。
一方にあってもう一方に無いメニューってのが存在するのです

私たち日本人にとっては、中国語のメニューの方が見易い。
「上海小籠包」とか「焼売」とか普通に読めるものがあるし、
完全に分からなくても、字からなんとなく想像できたりします。

でも、日本語とは全然違う場合もあって、何度通っても覚えられないものもある。
例えば、「大根餅」とか「空芯菜」は全然違う名前で、覚えられない
仕方なく、毎回フランス語のメニューから探し出します。

中国語とフランス語の両方を眺めても、なんだかよく分からないのもあって、
初めてのものを頼むときは、ちょっと勇気が要ります。


ご参考までに、いくつか私たちが食べたものをご紹介。
(決して一度に食べたものではありません。)

まずは、毎回必ず注文する定番3つ。。

もちろん「上海小籠包」。
アルミのカップに乗っているので、中のスープがこぼれません。
右奥は何かの蒸し餃子。
海老とか豚とか、その日によって食べたい好みの餃子を注文します。

Hung Wan 02


どうしても名前が覚えられない「大根餅」。
もっちりとしておいしいです

Hung Wan 03


「スペアリブの豆鼓蒸し」。

Hung Wan 04



大根餅の奥(↑)にも写っていますが、準定番の「ベトナム風揚げ春巻き」。
サラダに包んでナンプラーベースのタレにつけて頂きます。

Hung Wan 05


こちらも準定番の「空芯菜」。
中国語の漢字が覚えられずフランス語メニューの方で覚えていましたが、
それも今は忘れてしまいました
でも、お店の人に「空芯菜」と言うと分かってもらえると思います。

Hung Wan 06


一度しか食べなかったのですが、とってもおいしかった「豆腐の肉詰め」。

Hung Wan 07


見た目があまりよろしくないけど、「焼き餃子」。
おいしいですが、やっぱり蒸したものの方がおいしいかも。

Hung Wan 08



「ワンタン麺」。
あっさりとしたスープが優しい味。
でも、面が細くて残念でした。

Hung Wan 09


ジュネーブ最後の日は、夕方雨が降って寒くなったので、
温まるために頼んだ「酸辣湯」。

Hung Wan 10


週末限定メニューの「お粥」。
これは、豚の肉団子入り。
お好きな方は、ピータン入りのもありますよ

Hung Wan 11


「叉焼饅」。
ちょっと甘めの叉焼がおいしい。

Hung Wan 12


もっといろいろあったのですが、良い写真が見つかりません。
餃子や焼売は、違う種類を頼んでも、見た目はあまり変わらないし・・・

でも、毎回、結構同じものを食べているんですよね~
夫と2人で行くことが多いので、上の定番3つに餃子や焼売を2~3種類頼むと、
それ以上はそんなに食べられない。
やっぱり飲茶は大人数で行くのがベストですね。



さて、デザート。

こちらが我が家定番のデザート。
「タピオカ入りマンゴージュース」。
グレープフルーツも少し入っています。
タピオカは細かくて、ストローでチュ~っと吸ってしまえる。
どんなにお腹が一杯でも、これは入ります

Hung Wan 13


お腹に余裕があれば、この「餡饅」がおススメ。
ほくほくの生地の中に熱々のこしあん。
最高です

Hung Wan 14 Hung Wan15


他にも、「餡入り揚げゴマ団子」もおいしかったのですが、
注文してから出てくるまでえらく時間が掛かった。
30分以上は待たされました
忘れていたワケではなさそうだったので、一体何をしていたんだろう??


ああ、この記事を書いていたら、飲茶が恋しくなってきました
さて、ストックホルムにもおいしい飲茶が食べられるところがあるでしょうか??


Hung Wan
7, quai du Mont-Blanc
Geneve
Tel:022-738 1475
http://www.hung-wan.com/




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アフタヌーンティーというのは、イギリス発祥のものですが、
そのせいなのか、フランスではあまり浸透していないようです。

以前、フランス語の授業で、ロンドンに遊びに行った話をし、
「アフタヌーンティーをしました」というのが言えなくて、
先生(フランス人)に内容を説明して、聞いてみたのですが、
1人の先生は、そんな習慣すら知らず、
もう1人の先生は知っていたけど、「フランス語には無い」とのこと

スイスのフランス語圏であるジュネーブも同じようなもんで、
ジュネーブではアフタヌーンティーはほとんどなくて、
あっても、「○○ホテルにはあるけれど、不味いらしい」という噂

なので、ジュネーブでアフタヌーンティーをするのは諦めていたのですが、
最近、3軒の高級ホテルのラウンジでアフタヌーンティーができるという情報をゲット。

アラフォー女子会アフタヌーンティーを開催することに。
(私がアラフォーに含まれるか、というのは別にして・・・

開催場所は、フォーシーズンズホテル「Des Bergues」のラウンジ。


1人のお友達が、前にここでお茶をしたときにも聞いたと言うのですが、
念のため、そのお友達のスイス人のご主人が事前に電話をして確認もしてもらって、
11時からアフタヌーンティーができるとの情報を得ていました。

さすがに、11時というのは早いと思って、
それでもランチも兼ねてということで、12時半に集合。


と、ところが・・・。


行ってみると、最初はランチしかダメと言われ、
「でも電話で確認してOKということだったんだけど」と言って、
なんとか渋々席に案内してもらうという状態

しかも、アフタヌーンティーを注文しようと思ったら、
ケーキは15時以降じゃないと無いと言われ・・・


一体どういうこと???


一瞬、面倒なので、そこでランチにしてしまおうかという考えも頭をよぎったのですが、
いやいや、今日は絶対アフタヌーンティーをするのよ!!と思い直して、
取りあえず一旦ホテルを出て、15時まで時間を潰すことに・・・。


お友達の提案で、Molard広場にある、ジュネーブ産ワインを出すワインバーへ。

本来は、この塔の中にあるワインバーらしいのですが、
夏の間は、塔の中は暑過ぎるとのことで、広場にテーブルを出していました。

La Tour du Molard 01


少し小腹が空いていたので、タルティーヌ(オープンサンド)をシェア。
ロゼのワインで乾杯。

La Tour du Molard 02



おしゃべりしていたら、あっという間に3時前になったので、
再びフォーシーズンズホテルへ。

席について、「アフタヌーンティーを」と言うものの、うまく通じない・・・

が、まずはとりあえず、各自好みの紅茶をセレクト。

そして、通じたのか通じなかったのかよく分からないまま、
ケーキを選べと言われる。

かなり大きなケーキが数種類、ワゴンで運ばれてきて、
取りあえず、1人1個のケーキをチョイス。


ケーキを選んだのはいいが、サンドイッチとかスコーンはどうなった??


で、確認してみると、
「先にスコーンを食べるのか」と聞くので、


そりゃあまあ、ケーキより先にスコーンでしょう。


すると、ジャムやクリームなどを並べ始めたので、
「え~~と、それに、サンドイッチはどうなったのですか?」と聞くと、


「サンドイッチ? サンドイッチを食べるの?」と聞かれ、


「あの~~~、そういうセットだと思うのですけど」と主張。


「ああ、フィンガーサンドイッチね! それを先に食べるの?」


「はい、最初にお願いします。」


って、普通はサンドイッチが先ですよね~?
ケーキ食べてから、サンドイッチってことはないですよね~、やっぱり??


で、出てきた「フィンガーサンドイッチ」がこちら。

Four Seasons 01


「フィンガー」って強調するほどのものでもないんじゃない?
かなり大きいし。

パンはパサパサで、あまりおいしいサンドイッチとは言えない。
ボリュームはあって、お腹は膨れたけど・・・


そして、次にスコーン。

Four Seasons 02


見ての通り、大きなお皿に小さいスコーンが1個。
しかも、冷たいです。

味は悪くないんだけど、上に砂糖が乗っていて、甘い



そして、最後に、最初に選んだケーキが

1人が選んだ、ババ・オ・ラム。

Four Seasons 03


あとの2人は、ミルフィーユ。
これが、一番おいしかったみたい。

Four Seasons 04


私のは、チョコレート・エクレア。

Four Seasons 05


皮がシューっぽくなくて、しかもかなり甘かった。
一番軽いかなと思って選んだのですが、失敗


とまあ、ジュネーブのアフタヌーンティーというのは、
名だたるフォーシーズンズでもこの程度か・・・

ホテルの雰囲気は良いし、女友達とのおしゃべりも楽しかったのだけど、
「アフタヌーンティー」としての満足度は、かなり低かったのでありました。


あと2軒、アフタヌーンティーのある高級ホテルがあるようなのですが、
さて、どんなものなのか、逆に興味が湧いてきました。
ただ、試してみるかどうか、まだ予定は未定です。




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スウェーデン、ベルギーを旅をしてきたF君。
せっかくスイスに来たのだから、スイスらしい料理を食べて帰って欲しい。

チーズ大好きということだったので、まずはやっぱりチーズフォンデュでしょう。

というワケで、初日の夜は、旧市街にある「Restaurant Les Armures」へ。

Les Armures01


ここは、以前にフランス語のクラスメイトと一緒に行って
チーズフォンデュもおいしかったし、店の人も感じが良かったので。


前菜に、Assiette Valaisanneを皆でシェア。
ヴァレー州名産の干し肉や生ハム、サラミなどの盛り合わせ。

Les Armures02


チーズフォンデュは、一番オーソドックスなモワティエ・モワティエと、
以前に食べておいしかったので、もう一度食べたかったポルチーニ茸入りのもの。

Les Armures 03 Les Armures 04


チーズフォンデュがあまり好きではない夫は、レマン湖畔名物「Filet de Perche」。
これは、レマン湖産とは明記されていなかったけど。
Perche(ペルシュ)は、湖で捕れる淡水魚です。

Les Armures05


かなりお腹がいっぱいだったので、みんなデザートはアイスクリームやシャーベット。
で、私は、もう時間が経ってしまって、何だったのか忘れてしまったのですが、
「フランベ」とついたものを頼んだのでした。

最初に持って来てくれたウェイトレスさんが、フランベしようと何度もトライするものの、
アイスクリームに掛けたお酒にうまく火が点かない

しばらくして諦め、今度は年配のベテランウェイターが出てきて、
手際よくフランベしてくれました

Les Armures06

おもしろかったけど、味は特筆すべきものでもなく、
普通のアイスかシャーベットの方がよかったかな・・・



そして、2日目は、グリュイエールに行ったので、
やはり本場のフォンデュを食べるべき??

これまた、以前食べておいしかったレストラン「La Fleur de lys」へ。
他のレストランを試してもよかったんだけど、
一応お客さん(F君)を連れているので、冒険はせず無難に。

La Fluer de Lys 01


本場グリュイエールのチーズフォンデュと

La Fluer de Lys 02


ラクレットを頼んでみました。

La Fluer de Lys 03


上から熱で温めて、溶けたチーズを削り取り、
茹でたじゃがいもなどにつけて食べます。

子供の頃にテレビで見ていた「アルプスの少女ハイジ」で、
ハイジが、暖炉で炙ってトロリと溶けたチーズをパンにのせて食べるのを見て、
それにすっごく憧れていたのですが、あれはラクレットだったのですね~


1人前のチーズフォンデュと2人前のラクレット、3人で見事完食しました。
2日連続でチーズフォンデュを食べたのも初めてだし、
こんなに大量のチーズを食べたのも初めてです


デザートは、やはりグリュイエール名物のメレンゲとダブルクリーム。
これを3人でシェア。

La Fluer de Lys 04

濃厚なダブルクリームが、サクッとしたメレンゲとよく合います。


コーヒーには、チョコレートのカップに入ったダブルクリームが付いていました。

La Fluer de Lys 05



そして、3日目。

1日中ジュネーブ市内を観光した後、車で郊外へ。

Augerge de Luins 01


くっきりと見えるモンブランも見せることができて良かった

Auberge de Luins 02


行った先は、こんなぶどう畑が広がるところ。

Auberge de Luins 03


チーズ料理三昧の締めくくりに、マラコフを食べてもらおうと、
「Auberge de Luins」までわざわざ行ったのですが、
なんと、夏休みで閉まっていました・・・


がーーーん


仕方ないので、またジュネーブまで引き返し、
マラコフが食べられる別のレストラン、「Cafe du Soleil」へ。


私もここのマラコフは初めて。

Cafe du Soleil 01

Cafe du Soleil 02


「Auberge de Luins」のマラコフより、下のパンが分厚く、カリッとしていました。
「Auberge de Luins」のマラコフはもっとフワッとした食感。

以前に行ったときの記事で、見比べてみてください。


ここ「Cafe du Soleil」のチーズフォンデュも有名なのですが、
さすがに3日続けてチーズフォンデュを食べる元気はなく、
メインはそれぞれ普通の料理

夫は蟹とアヴォカドのタルタル、私はチキンのブロシェット。
チキンは、ココナツミルクと生姜でちょっとアジアンな味付けでした。
そして、F君はステーキと、この旅行中食べ飽きたであろう山盛りのフライドポテト。

Cafe du Soleil 03 Cafe du Soleil 04 Cafe du Soleil 05


デザートは、夫がムース・オ・ショコラ、私がクレーム・ブリュレ。
F君のはパイナップルのバジル和え。

Cafe du Soleil 06 Cafe du Soleil 07 Cafe du Soleil 08

かなり素朴で味気ない盛り付けですが、どれもおいしい。
特にF君のパイナップルは、夫が前に食べておいしかったと言って薦めたもので、
確かに、さっぱりとしていて、でもパイナップルの甘味が引き立っておいしかったです。


F君とともに3日間チーズ料理を堪能した私は、
この3日間で、体重が1キロ、体脂肪が1パーセント増えたのでした


<おまけ>
ジュネーブに来る前にブリュッセルに滞在していたF君と、
ブリュッセルでF君が泊めてもらっていた共通のお友達Mさんから、
美味し~~いベルギーチョコをお土産に頂きました
ありがとう~

ベルギーチョコ01 ベルギーチョコ02


お陰で、増えた体重も体脂肪も一向に減りません~




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2011.07.07 赤い猫
随分前に行って、書こうと思っていたのに、
なんとなくタイミングを逃してしまっていたレストラン。

「Le Chat Rouge」というメキシコ料理のレストランです。

Le Chat Rouge 01


真っ赤な壁に、メキシコっぽい小物が可愛い。

Le Chat Rouge 02

Le Chat Rouge 03

Le Chat Rouge 04


マルガリータを頼みました。
夫のがレモン、私のがマンゴーだったと思うのですが、
マンゴーのマルガリータが明らかに大きい

Le Chat Rouge 05


メニューには、ジャンボサイズっていうのもあって、
何も言わなかったのに、ジャンボになってしまったかと思ったのですが、
勘定書きにはノーマルサイズの値段になっていました。

これで、普通の大きさだったのか・・・。
それともサービスだったのか・・・。

どちらにしても、全部飲み切れなかったのですけど


前菜にハラペーニョとチーズのフライ。

Le Chat Rouge 06


メインは、トスターダ。
トスターダは、トルティーヤを揚げたものだそうです。
パリっとしたトスターダの上に、チキン、オニオン、
パプリカ、チーズ、ワカモーレなどが乗っています。

Le Chat Rouge 07


おいしいけど、ちょっと途中で飽きちゃいました。
夫と半分ずつにしたので、食べられたけど。


もう1つは、ビーフのファジータ。
籠の中には、トルティーヤが4枚入っています。

Le Chat Rouge 08


ワカモーレやサルサ、マヨネーズなどを好みで付けて頂きます。

Le Chat Rouge 09


お店の人も感じ良かったし、お料理もおいしかったです。
そして何よりも、日曜日も開いているのが嬉しい。


Le Chat Rouge
Rue Voltaire 25
Geneve
Tel:022 344 98 98
http://www.lechatrouge.ch/




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「スイスの」というと語弊がありますが、
うちで食べているのは「à la Suisse」のものです


シュペッツリ1


シュペッツレ(Spätzle)と呼ばれることが多いみたいですが、
スイスでは、シュペッツリ(Spätzli)。

小麦粉、卵、水、塩を混ぜ合わせて作るものですから、
やっぱりパスタみたいなもの。

私は、パスタ同様、もう出来上がったものを買ってきます。
あとは、バターで5分ほど炒めるだけ。

じゃがいもやご飯の代わりに使っています。

例えば、煮込みハンバーグと。

シュペッツリ2


ちょっともちもちした食感が好き


元々はドイツのものなのでしょうか。

南ドイツ、スイス、オーストリア、ハンガリー、
そして、フランスのアルザス地方でも食べられているようです。

そういえば、去年のクリスマス前にコルマールで食べた「Choucroute de l'Amour」は、
シュクルートにシュペッツレが入っていました
(そのときの記事はこちら。)




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