食べ物の話ばかりで失礼します。
しかも、栗の話題ばかり・・・


友人宅でご馳走になった手作りのマロンプリン!!!
マロンピューレと寒天で作ったのだそう。

マロンプリン


しかも、素敵な和の器で。

控えめな甘さとつるりんとした食感。
おいしい〜〜

海外でこういうのを頂ける幸せ




先日の残りの栗を焼いてみました。
やはりオーブントースターで、今回は10分。

家で焼き栗02


焼き具合はちょうどいいみたい。
でも、やっぱり焼き栗屋さんで買う方が香ばしくておいしい。

家で作る焼きイモより、焼きイモ屋さんの方がおいしいのと同じかな。

栗の選び方とか、焼くときに使っているものとか、
やっぱり一味違うものがあるんだろう。



焼く前に栗に切り目を入れるのが、意外に難しい。
力を入れ過ぎると、勢い余って下まで切れてしまったり、
かと言って、そろりと切るとうまく渋皮まで切れなかったり。
中にはとっても固くてなかなか切れ目が入らないものもある。

そこで、先日Manorで栗に切れ目を入れる道具を売っていたのを思い出した。
大きめのハサミのような形で、先に栗を挟んでパチンと切れ目を入れるようになっていた。

その時は、家で焼き栗をするかどうかなんて分からなかったので買わなかったんだけど、
栗も買ったことだし、いざ、買いに出かけた。

ところが、先日見た場所には既に他の商品が並んでいて、
売り場ををいくら探しても見つからない。
店員さんに聞いて、探してもらったけど、やっぱり無い。

あ〜、残念。
無いとなると余計に欲しい・・・


教訓:「見つけた時にすぐに買え!」



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焼き栗は、栗を買ってきて家のオーブンで簡単にできるよと聞いていたのですが、
無精者の私はいつも焼き栗スタンドで買っていました。

もちろん生の栗を買ってきて自分で焼く方がずっと安いけど、
そんなにたくさん食べるわけでも、そんなに頻繁に食べるわけでもないので、
たまに食べたくなった時に買って食べたって別に構わないのです。

でも、今日スーパーに買い物に行った時、ふと栗を買ってみようかなと思い立ちました。
ちょっとした出来心・・・

生の栗なんか買ったことのない私は、栗を見る目なんぞありゃしません。

果物なら匂いを嗅いで買う私ですが、栗はそういうわけにもいかず、
それでも、一応は固くてしっかりしていそうな栗を選んでいると、
通りがかった初老のおじいさんが、栗の山から一つ摘みあげて、
じっと眺め、さらには両手の指でぐいぐい押して、
挙句、その栗をポイッと戻して、買わずに去って行きました。


あれ、この栗、良くない???


まあ、いいや。
せっかくやる気になったんだから、と、300グラムぐらい購入。


焼き栗は焼きたてがおいしい。
時間が経って冷めてしまうと、固くなっておいしくない。

どうせ私しか食べないから、とりあえず6個ぐらい焼いてみよう。
6個なら、オーブントースターでもいいかな。

というわけで、栗に切り目を入れて、オーブントースターで焼いてみました。

最初10分ぐらい焼いたのですが、
もうちょっと、と欲張って、更に5分ぐらい焼いたら、
焼き過ぎました・・・


家で焼き栗01



部分的に、噛めないぐらい固くなってしまった・・・

失敗。

まあ、香ばしいとも言えるけど・・・


また、リベンジします。




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2009.10.30 秋の味覚3
冬時間になってすっかり暗くなるのが早くなりました

食欲の秋まっただ中


今回は(も?)しつこく栗特集〜♪



まずは、お友達に頂いた貴重な栗蒸し羊羹。

マロン01 マロン02


さすが、甘さ控えめで上品なお味。
大きな栗がごろごろ入っていて、食べ応えあります。
賞味期限まで短かったので、3日ほどでほぼ一人で完食



お友達お薦めのミグロ・セレクションのクレーム・ドゥ・マロン。

マロン03 マロン04


ミグロというのはスイスの大手スーパーチェーン。
独自の生産ラインを持ち、他のスーパーとは品揃えが大きく異なります。
その中の、ちょっと高級商品シリーズがミグロ・セレクション。
でも、そんなに高くはないです。

他のブランドで食べたマロンムースのようなものを想像していたのですが、
これは、クレーム・キャラメルのマロン版のような感じ。
マロンの味はそれほど強くないですが、
まったりとろ〜りとした食感と濃厚な味わいが癖になりそう



もう1つの大手スーパーチェーン、コープのスウィーツ。
モンブランのケーキとマロングラッセがのったマロンケーキ。

マロン05 マロン06


モンブランのケーキは、私にはちょっと甘過ぎ。
でも、小振りなので、ペロリといっちゃいましたが・・・
(しかも、2個入りだった

マロンケーキは、中にマロンと細かいアーモンドが入っています。
ちょっとずっしりとしていて、私は半分ずつ2日に分けて食べました。


あれ、なんか、「スーパーのスウィーツ特集」みたいになっちゃいましたね・・・

たまに、普段とは別のスーパーに行くと、目新しいものが目に付いて、つい買っちゃいます。




では、次はカフェ編。

「Martel」のマロンのミルフィーユ。

マロン07


マロンのミルフィーユなんて珍しい〜と思って飛びついたけど、
こっちでは結構普通にあるみたい・・・。
モンブランほど甘くなくて、おいしいです。



Gilles Desplanches」のモンブラン。

マロン08


結構大きくてずっしりボリュームのモンブランが多い中、
これは手ごろな大きさで、食べやすい。
他の店のモンブランより断然甘さ控えめなのもよろしい。
自然なマロンの味が嬉しいです。


スーパーのケーキもカフェのケーキも、値段はそんなにも変わりません。
でも、やっぱり、カフェのケーキの方がおいしいですね。



ちなみに、フランス語でマロン(marron)というのは、
実はマロニエの実で、食べられないのだそうです。
私たちが食べているのは、シャテーニュ(châtaigne)が正しい。
確かに、スーパーで売っている栗は「châtaigne」と書かれています。

でも、フランス語でも「マロングラセ」や「マロンショー(焼き栗)」
↑にあるようなクレーム・ドゥ・マロンなどなど、「マロン」を使うことが多いです。

フランス語の先生に習ったトリビアでした




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週末ごとにお祭りに出かけているような私たちですが、
この日曜日は、「山岳チーズのオリンピック」なるものに行ってきました。


さすがスイス!!


ジュラ州にある3つの村で3日間に渡って開催されていたようですが、
私たちはその中の1つ、セーニュレジエ(Saignelégier)という村に行きました。

ジュネーブから車で2時間ぐらい、
ヌーシャテルの少し北にある小さな村です。

ジュラ州に行くのは初めて。
近づくにつれ、なんとも牧歌的な風景が広がっていました。

チーズオリンピック01



ちゃんとプログラムをチェックせずに出かけたのですが、
私たちが村に着いたとき、ちょうどパレードが始まるところでした。

最初のアルプホルンは後ろからしか見られなかったけど・・・

チーズオリンピック02


そのあとパレードはどんどん続きます。

山羊を連れたハイジとペーター(たち)や、トラクター集団、
バンド、カウベルを鳴らす人、馬の群れ、羊の群れ、ヨーデルを唄う人・・・

チーズオリンピック03チーズオリンピック04チーズオリンピック05チーズオリンピック06チーズオリンピック07チーズオリンピック08チーズオリンピック09チーズオリンピック10チーズオリンピック11チーズオリンピック12チーズオリンピック13チーズオリンピック14



この地方は昔から馬が名産らしく、とにかく馬がたくさん〜
元々は馬を売るための見本市だったというマルシェ・コンクールという馬祭りが
毎年夏に開催されているらしいです。
来年は行ってみようかしらん


馬がたくさん通るので、もちろん落し物も多いわけで・・・、
その落し物を拾う係りの人がいました〜
ご苦労さまです・・・。

チーズオリンピック15



パレードの後には、音楽に合わせたホースショー(?)もありました。

チーズオリンピック16



すると突然、デザルプ!?

チーズオリンピック17

チーズオリンピック18



大きなテントの中には、各種チーズの見本の展示と
何十というチーズ製造者のブース。

チーズオリンピック21チーズオリンピック22チーズオリンピック19チーズオリンピック20


ほとんどが試食品を出しているので、いろいろと試してみました。
私は熟成したチーズが苦手なので、臭くなさそうなのを選んで、
臭いチーズが好きな夫は、臭そうなのを選んで食べていました

ちょこっとずつだけど、いろいろと食べ過ぎました。
しばらくチーズはいらないってぐらい・・・

でも、さすがはチーズの国スイス。
小学生ぐらいの子供までがパクパク試食していました。

夫も、「僕はチーズが好きだと思っていたけど、スイス人には負けた〜」
と言っておりました



せっかく来たのだから、試食しておいしかった
イタリアの「Piave Vecchio」というハードチーズと
グリュイエールチーズを買って帰りました。

チーズオリンピック23


このイタリアのチーズ、「金メダル受賞」とブースに書いてあったのですが、
帰ってネットで見たら、どうも違うみたい・・・。
どういうことなのかしら〜??
まあ、おいしいからいいんだけど。



これまでのいろんなお祭り同様、村の入口付近に作られた臨時駐車場。
こんな牧場のような場所なのに、5フランも取られたよ・・・
すぐ横では牛さんたちが草を食む〜〜 モ〜〜〜

チーズオリンピック24

チーズオリンピック25



いつも感心するのは、こんな小さな村でも、
こういう大きなお祭りを開催したり、
ホームページや観光パンフレットにかなり力を入れていること。
さすがは観光大国スイスですね。

余談ですが、こういう点がスウェーデンとは大違い。
だから、「スウェーデン」って言うと、よく「スイス」と間違えられるのよ・・・




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先日グラン・テアトルで観たバレエ「シンデレラ」がモダンなものだったので、
久しく観ていないクラシックバレエがちょっぴり恋しくなっていました。


そんなときに見かけたポスター。
「Les Etoiles de Ballets Russes」

バレエ


「ロシアバレエのエトワール(プリマバレリーナ)たち」って、
期待に胸が膨らむタイトルじゃないですか!!

キエフ、モスクワ、サンクトペテルブルグと言えば、クラシックバレエの本場だし。

速攻でネット予約し、ちょっと端寄りではあるけれど、
一番前のかぶりつきの席をゲット。



そして、昨日、久々のクラシックバレエ、それもロシアのエトワールたちの踊りが観られると、
ワクワクしながら会場のレマン劇場(Théâtre du Léman)へ向かいました。

会場は広いけど殺風景。
普通はオーケストラがあるので、最前列の席でも、舞台までは少し距離があるものですが、
ここは、オーケストラが無く、シートのすぐ目の前が舞台。
ちょっと近過ぎる・・・

「これじゃあ、ダンサーの足しか見えないんじゃ・・・
と、多少不安になりましたが、まあそんなことはなくてよかった。

オーケストラが無いということは、音楽は録音したもの。
それは残念ですが、バレエ団全部が来ている公演じゃないので、仕方ないか。

パンフレットも売っていなくて、ちょっと拍子抜け。


演目は、第一部が「ライモンダ」のグラン・パ、「タランテラ」、「ワルプルギスの夜」。

まず「ライモンダ」では、さすがに主役ライモンダを踊った女性は、
見目麗しく、呼吸も乱さず美しく踊っていたのですが、
その他の人がちょっと「?」って感じ。
近くで見ていたからよく分かるのだけど、
明らかに息が切れているダンサーもいました。

特に、パ・ドゥ・キャトルを踊った男性4人に至っては、
観ているこっちが冷や冷やするほどの不安定さ。

昔ストックホルムのオペラ座で「白鳥の湖」を観た時に、
やはり男性のパ・ドゥ・キャトルで、跳んで2回転するときに、
1人が尻もちをついてしまったことがあって、
そのときのトラウマが蘇ってきたほど

それに、最近観たのがモダンばかりで、半裸のダンサーを見慣れていたせいか、
このクラシックの男性の白タイツにフリフリ衣裳が妙に気恥かしかったです


衣裳と言えば、もっとひどかったのは「ワルプルギスの夜」。
男性は鬼のような衣裳や短いギリシャ風の衣裳を身につけているのですが、
白タイツはない代わりに、その短い衣裳の下に、非常にダサい肌色のパンツをはいているのです。
しかも、タイツを身につけていないので、中には毛むくじゃらの足が剥き出しの人も

モダンのときの半裸に近い状態になってよく分かりました。


男性ダンサー、スタイル悪過ぎ!!!


グラン・テアトルで見慣れていた引き締まった筋肉質の肉体美とは似ても似つかない。
やせ過ぎであばら骨まで見えている人もいれば、
小太りでウエスト辺りの肉がつまめそうな人まで


こんなの許せないーーーっ


そんな体見せるなーーーっ


もう、踊りの技術以前の問題だわ。

悲し過ぎます・・・


実際、私たちの隣に座っていた男女2人は、「ライモンダ」のあと席を立って行ったし、
15分間の休憩の後、あきらかに観客が減っていました。
もともと半分ぐらいしか席が埋まっていなかったので、ますます寂しい〜状態に・・・

私たちはと言えば、不満を抱きつつも、
払った分はなんとか観ようと第二部も残ったのですが、
これは正解でした。

第二部は、「シェヘラザード」だったのですが、これでようやくまともな男性ダンサーが!

その他大勢は相変わらずなのですが、「金の奴隷」は素晴らしかった。
と言っても、そんなに感嘆するほど跳躍が素晴らしいとかっていうことはありませんがね
それでも、踊りの安定感はあるし、体つきも全然違います。
彼を見て、やっと「そうよ、これが男性ダンサーよ」とホッとしました。
周りの痩・太・老の集団からは、浮き立って見えました。
(もしかして、その他のダンサーは彼の引き立て役だったのか??)


「シェヘラザード」で多少は挽回したものの、満たされない思いは残りました。
はっきり言って、今までで見たバレエの中で最悪の舞台でしたよ

同じ劇場で、キエフバレエの「白鳥の湖」のポスターを見かけたのですが、
この公演を観たあとでは、とてもチケットを買う気はしませんでした。

この手の公演は二度と観るまいと心に誓ったのでした。




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